2024/07/03 21:14:52
(UIHAhyPm)
「う、うん…もし…ママに会えたら…聞いてみるよ…」
そう答えるしかなかった…娘を奴隷娼館に売り飛ばすような母親…どう考えてもまともな子育てをしていたとは思えない…きっと酷い暮らしをしていたに違いない…
それでもメイの記憶の中には母親と一緒に暮らした思い出が良いものとして残っているのだろう…それすらメイから取り上げることはできない…
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「そうそう…よくできたねぇ…じゃあ次はおじさんのおチンチンを咥えて…」
メイが男の暴力に屈し身を屈めてペニスに舌を這わせると男の口調は優しいものに変わる。
卑猥な笑みを浮かべメイにペニスを咥えるように促す…
「口っ…ちっちゃ…メイちゃんの口まんこ…最高っ!ほらもっと舌をチンポに絡めて…アイスを舐めるようにね…」
メイはまた殴られることが怖く必死で男の言うことに従った。
「もっと根本まで飲み込むんだ…頑張れ頑張れメイちゃん…」
男の要求は所詮無理なこと…幼いメイに男のペニスを根本まで飲み込むことなど出来るはずもなく、さおの半分ほども咥えきれないでいた。
「根本まで咥えろって言ってんだろ?そんなフェラじゃ満足てきなきんだよっ!こうするんだっ!」
男はペニスを咥えるメイの髪の毛を掴むとグイッと自分の方へと引き寄せる…「グウっ…!」メイの出すうめき声などお構いナシに何度も何度も、それを繰り返した。
息もできずもがくメイたったが、男に容赦はない…メイの意思など関係ない…メイは高い金を払って買った生きたオナホ程度にしか考えていないのだ。
「やっぱりこのくらい激しくないとな…おじさん…また出そうだよ…いいかい?メイちゃん…おじさんが出すものを全部受けとめるんだよ…もし…少しでもこぼしたら、その顔…真っ赤に腫れ上がるくらいに殴るからね…」
男は一際メイを引き寄せるとまた大量の精液を吐き出す…メイのほっぺたが膨らむくらいの大量の精液を…
「メイちゃん…口を開けて中を見せて…おっ!いっぱい出たね…」
メイが口調を開けると中を覗きこみ満足そうに笑う男…
「口の中でグチュグチュとしてから飲み込むんだよ…飲めって言ってるだろうがっ!」
メイが少しでも躊躇うとすかさず飛ぶゲンコツと暴力的な言葉…メイは何度にも分けて唾液と混ざった精液を飲み込むしかなかった。
「どうだい?おじさんの精液は…美味しいだろう?」
もうメイに反抗する気力も逆らう元気もない…もう素直に頷くことしかできなくなっていた。
「さぁて…次は何をしようかなぁ…そうだ…メイちゃん…これに着替えて…」
男は持ち込んだ鞄の中から水着を取り出した…スクール水着だった。
コトの時になって男はようやくメイの拘束を解いた…縛り上げられていた両手の親指は血の気を失い紫色に代わり力も入らないようでダランとなっていた…