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2024/06/25 13:55:00 (xA6a85ji)

【BSS?NTR?リョナ系】

ここは繁華街の奴隷娼館。
安価かつNG行為がほぼないことで、限られた者しか利用できない闇風俗の中でも、客質も嬢の質も悪いことが特徴。

貴方は飲み屋で知り合って仲良くなったどこかの社長から、奴隷娼館『ソナ』の招待権をもらいます。

普段風俗を利用しない貴方でしたが、酔った勢いもありつつ、闇風俗などというものが本当にあるのか半信半疑、興味本位で招待状の書かれた寂れたビルに向かいました。

廃ビルのような小さなビルには黒服の受付がおり、本当に招待状で通され、地下に通されます。

その先で出会った奴隷少女に貴方は次第に惹かれていくのですが、彼女は所詮奴隷で…。
会いに行くたびに傷が増えていく少女ですが、身請けする経済力もなく…。

【という設定でお願いいたします。貴方と客以上恋人未満の関係になりますが、会えていない日は他の客に酷い目にあう…というような感じです。貴方との場面数レスした後、他客との場面を数レス…という感じで進めていきたいので、他客も演じてもらえると助かります】
 
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投稿者:吉田真司 ◆rBWDOzZdUs
2024/07/11 00:01:46    (FogfDp5I)

(よくお客様に褒められる…か…)

メイは身体を寄せ包帯が巻かれた手を股間に伸ばした。
これまで癒やされたはずのメイの笑顔が営業スマイルのように思えた。

(そうだよな…俺が勝手に思っていただけでメイは娼婦…なんだよな…俺に見せた笑顔だって…ここで生きてくためのもの…俺だけじゃなくて他の客にも…)


メイの吉田への気遣いは、吉田に伝わることはなく、かえって吉田を疑心暗鬼にさせネガティブな方向へ向かわせる…

(バカみたいだな…俺…ひとりで…メイを助けたいとか英雄気取り…何にもできないのに…)

「そ、そうだね…じゃあ…やってもらおうかな…」

ここは娼館…吉田とてそういう行為をすることを考えなかったわけではなかった…メイとそういう事もと思ったこともある…
メイの話を聞いて萎えたのも事実だったが、酷い仕打ちを受けても明るく笑うメイを少しでも守ってやりたいと思う気持ちが大きかった…

吉田の中で何かが崩れ、出た言葉だった。

メイは「はいっ!」と笑顔で答え、包帯が巻かれた手で器用に吉田のズボンを脱がせていく…手慣れたものだと吉田は思った。


(高い金を払ってるんだ…やらなきゃ損だよな…やってやるっ!)

メイに脱がされた時にはダランとしていたペニスだったが、気持ちを吹っ切ったことでペニスは膨張をはじめる…

メイは吉田のペニスに舌を伸ばした…それはどの客にもする行為だったが、義務でするものではなく気持ちを込めたものだったのだが、吉田にそれは伝わることはない…

(す、すごいな…やっぱりプロか…)


メイの舌にいきり立つペニスとは裏腹に冷めた視線を向けられていることにメイは気づかずにいた…











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投稿者:メイ ◆1Np/JJBAYQ
2024/07/10 21:48:23    (z2apcyiC)

「ごめんなさいっ!ごめんなさいぃっ!!」

一発一発が身体の芯に響き、壁について力を込める身体が揺れる。
平手打ちを受けるたびに薄い肉の尻が赤く染まっていき、手形が何重にもついていく。

「私は奴隷ですっ、私は馬鹿ですっ!私はっ、どれっ、ぃ、痛い…ぃっ!!ごめなさっ、ぁあっ!!」

尻を叩かれるたびに自己否定するような言葉を叫ばされ、それでも許されることなくスパンキングを受け続ける。
百近く受ける頃には手形が重なって全体が真っ赤に腫れ上がり、皮が裂けて血が滲む頃、ようやく許されたかと思ったが、太い異物が肛門に突き刺さる。

「ぁぁっ、ぁ゛っ、!ぅ、ぐっ、ぅ、は、っ、もう入らないです…ぅっ!!はいら、なっ…っ、破裂…しちゃう…っ!!」

グンっと一気に1リットル近くの薬剤が注入され、じわじわと残りの1リットルが注ぎ込まれる。
直腸、大腸に薬液が満たされても液体が注がれ、腸が膨らんで他の内蔵を圧迫する。
吐き気にも似た腹痛に全身に汗を滲ませ、浣腸器が抜かれた瞬間に全力で尻穴に力を入れる。

(漏らせない漏らせないっ、漏らしちゃダメっ、我慢我慢我慢っ!!ぅぅぅぅ、うぐぅぅぅっ!!)

「漏らしたら舐めさせる」
その言葉が脅しでないことは嫌というほど知っている。
初物の時から乱暴にされ、傷つき、お世辞にも締まりがいいとは言えない尻を踏ん張りながら、よろよろとソファに座る男の元に正座し、躊躇いなく勃起したペニスにむしゃぶりつく。

「じゅるっ、ちゅっ!んっ、んんっ、じゅるっ、ちゅっ、ズズズ…っ!」

音を立てて下品に吸い付き、一気に喉奥まで咥え込む。
舌を蛇のように絡ませて刺激し、早いストロークで射精を促す。
しかし、酒臭さを全身から漂わせるほど酔った身体は射精まで遠く、必死に奉仕しても射精に至る気配すらない。
その間と2リットルの薬剤は出口を求めて腸内で暴れており、ポタポタと尻穴から垂れ始めた。

「ん…っ、ちゅっ、ん…っ、んはぁっ!!はぁっ、はぁっ、ごめ、なさっ、いっ!もう無理です…っ、どんな罰も受けます…っ、トイレっ、トイレに行かせて…っ、もう、無理…っ!!」

喉奥で奉仕していたペニスから顔を上げ、口の端の涎を拭う暇もなく、青ざめた顔で懇願する。
口淫はむしろメイの得意分野で、自信があった。
しかし、大量の浣腸が集中を乱して身が入らず、十分な奉仕をすることができなかった

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

「…吉田さん?あの、どうしました…?」

会話をしようとしてもどこか上の空な吉田。
メイの先程の態度に傷ついているとは知らず、表情を覗き込む。

(なんか元気ない…?また上司さんに虐められたのかな…。どうすれば元気に…。)

少し考えこみ、そっと右手でズボンの上から吉田の股間を触る。

「吉田さん…、元気出して…?口でシてもいいですか…?よくお客様に褒められるし、きっと気持ちよくなっていただけます…。」

包帯を巻いた指で股間を撫で、ぴとっと身体を寄せて体重を預ける。
吉田の変化の原因は自分にあるとは知らず、柔らかな笑顔で彼を見つめた
37
投稿者:吉田真司 ◆rBWDOzZdUs
2024/07/10 04:41:48    (emOZf4pz)

「えっ…あ、ああ…それはよきったね…」


どこか痛いのかと聞いたが、メイはそれとなく話を逸した。

(どうしたんだろ?いつもなら…)

吉田からの問には素直に答えるメイ…いや素直どころか吉田が少し引いてしまう話も口にするメイにしては珍しいと思った。
顔をしかめた痛みの原因が吉田がメイを指名したことに端を発していて、それを吉田に伝えられないメイの気遣いだったが、そんな事とはつゆ知らずに…

(俺には言えないことなのか…なんでも俺には話してくれると思ってたのに…やっぱり俺も客のひとりってことなのかなぁ…)

======


「そんなことっ!お前に言われなくても俺が使いたい時には使う!何様のつもりだ?やっぱり調子のってんだな…そんな奴隷にはお仕置きが必要だよなっ!」


ベビードールを脱ぎ捨て全裸になって尻を向けたメイに脳天まで突き抜けるような衝撃が走った。
レナの客の男は突き出されたメイの尻を平手で叩いた。
バチンッ!バチンッ!と大きな音とともに白いメイの尻は真っ赤に染まっていく…

「クククッ…いい色になったじゃねぇか…やっぱたまにはこういうのもいいな…レナは俺のお気に入りだから こういうのはしたくねぇからな…」

酔った勢いもあったが、お気に入りのレナには気持ち悪いほど優しく手荒な事はほとんどしない…その分溜まったものを他の嬢で晴らすのが この男だった。

メイの固定客の話など、この男にはどうでもよく単なる言いがかりにすぎない…

その後も男はメイの尻に平手を打ち続け、メイの尻は真っ赤に染まり腫れ上がった。

「今日は徹底的に尻をいたぶるからな…まずはこれだ…」


男は巨大な浣腸器を取り出すと可能な限り薬剤を充填する…腕の太さほどある浣腸器には2リットル近くが入った。

「ほら…尻を広げろ…もし途中て漏らしたら漏らしたものを舐めさせるからな…」


男はむき出しになったメイの尻の穴に浣腸器を突き立てた…グリグリと先端を捏ね回したのち、グイグイと薬剤を注入しはじめる…半分ほどを一気に注入し、その後は時間をかけチビチビと…次第に薬剤の効果が現れメイは腹痛に顔をしかめた、額には玉のような汗が…

少しでも気を緩めれば…男はメイが我慢しきれず排出した汚物を平気で舐めさせることをメイは知っており、押寄せる排出感を必死で我慢する。

「よく漏らさなかったな…褒めてやるよ…だが…まだまだだ…俺をイかせられたら便所に行かせてやる…ほれ…咥えろ…」

男はドカッとソファーに座るとメイにフェラチオを命じた…










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投稿者:メイ ◆1Np/JJBAYQ
2024/07/09 19:43:18    (LAf0aRYK)

ごめんなさい
許してください

この一ヶ月間で何回口にしたかもはやわからない。
成長した身体に固定客はおらず、以前より酷い扱いを受けることが多くなった。
乱暴に凌辱され、ただ時間が過ぎるのを待つ。
そんな毎日だったが、たった一日だけ、心安らぐ時間があった。

たった2回しか出会ってない男性だけど、確実に心の拠り所になりつつあった。

「よ、吉田さんっ!良かった…、また会えました…っ!」

両指の包帯は取れていないが、顔の大きな怪我はなくなり、部屋に入るなり、吉田の元に駆け寄る。

正直吉田がまた来てくれるかどうか不安な毎日を送っていた。
ここが安くない場所なのも理解している。

「本当…っ!?またいっぱいお話聞かせてください…、っ、ぅ、…っ!」

屈託のない笑顔。
怒らせないように、殴られないように、怯えたように貼り付けた笑顔ではなく、心からのもの。
その顔は座る瞬間、一瞬だけ歪み、彼に勘づかれてしまった。

「あ、あの…、あはは…。えっと、その…、なんというか…。」

(吉田さん優しいし、こういうことでも気にして自分のせいだと思い混みそう…。ちょっと言いづらいなあ…。)

珍しく歯切れ悪く、目を逸らした。

「あっ、えっと、ほらっ!顔の包帯は取れましたっ!これで吉田さんのお顔もバッチリ見えます!…ちょっと、右目が見え辛いんですけどね…。」

力一杯加減なしに殴られた顔は、包帯が取れたものの、網膜が損傷し、著しい視力低下に陥っていた。
じっと吉田を覗き込む瞳だが、よく見れば骨格が歪み、若干瞳の形が異なっている。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

「お前最近固定客付いて調子に乗ってるらしいなあ、メイ。」

「そ、そんな…っ!私みたいなのが調子に乗るわけないじゃないですか…!お情けで指名していただいてるだけです…!」

(レナぁ…、恨むよ、もう…、本当に…。)

指名を入れてきたのはレナという嬢の固定客。
彼は生粋のロリコンであり、13であるレナに入れ込んでいる変態だった。
レナとの会話の中で、メイに久々に固定客がついたということを知ったらしい。
ロリコン気質の男がメイを指名する時、大抵暴力を振るわれることも理解している。

(他の子の固定客が指名してきたとき、ロクな目に遭ったもんじゃない…。酔ってるみたいだし、なんとかご機嫌取らないと…。)

「調子に乗った悪い女はお尻叩きだな。オイ、ケツだせ。」

男がクローゼットから取り出したのは一本鞭。その他、巨大なアナルパール、メイの腕ほどのディルド、大小歪な形のバイブなど、机の上に並べ出した。

「…ひっ、ぁ、お、おお、お尻出しますっ!おマンコも、つ、使ってください…っ、あのっ、な、なんでもするから、お尻の穴は許して…、く、くださいっ!」

アナル用の玩具を見て、表情が凍る。
処女を散らした初めての客のせいで、アナルがトラウマになっていた。
夥しい量の流血にあの激痛。たまにフラッシュバックしては、全身から滝のように汗が噴き出る。

冷や汗をかきながら、ベビードールを脱ぎ捨てて全裸になり、壁に手をついて尻を突き出した。
35
投稿者:メイ ◆1Np/JJBAYQ
2024/07/08 22:23:28    (2glMIXUW)
すみません、返事明日までお待ちください><
34
投稿者:吉田真司 ◆rBWDOzZdUs
2024/07/08 03:29:59    (VqJjtkZ/)

(はぁ…メイちゃんの借金に中国人に買い取られる金を合わせて一億以上か…)

「ソナ」で聞いた身請けの話…メイの借金の3千万円だけなら、もしかしたらと一瞬考えたものの、結局メイを助けるには今の自分ではどうすることもできない金が必要だと分かった。

まだ2度しか会っていない奴隷娼館で働く少女…素性どころか彼女自身のことなどほとんど知らない…話からすればかなり酷い扱いを受けていることだけは確かだが…

そんなメイをなんとか助けてやりたい…そう思ってしまうのは何故だろう…

キズだらけで痛々しいメイの顔が浮かぶ…大した話ではないにも関わらず真剣に話を聞いて笑って怒って悲しんでくれる…

こんな子に出会ったのは28年間で初めてだったかもしれない…

(なんとかしてあげたいけど…今の俺じゃあな…はぁ~)

「ソナ」からの帰り道…吉田は深いため息をついた…



(やっと明日…給料日だ…)

メイとの時間を延長してから2週間が経つ…月半ばでのあの出費はかなり痛く、この2週間は節約しまくり…ようやく給料日となりホッと胸をなでおろした。
と言って出費を覚悟でじを延長したことを悔やんではいない…むしろ楽しかった時間として感じていた。
ただメイを助けてあげられないという現実だけが重くのしかかっていた。

(今日はシュークリームでも買っていってあげようかな…喜んでくれるかな…)


助けてやれないまでも、ほんの一時でもメイにとって楽しい時になればと思うしかない…

「今日もメイをご指名ですか?時間は?はい…180分ですね…存分にお楽しみください…」

「ソナ」の受付で顔を覚えられたのか、嬢の指名をする前にそう言われた。

「ごめんね…なかなか来られなくて…」

部屋に通されて暫くするとメイが駆け込むように姿をみせた…前回
目に巻かれた包帯は既になくホッまととしたものの指の包帯はそのまま…まだ剥がされた爪は元通りにはなっていないことが分かった。

「今日ははじめから時間いっぱい頼んだから…」

メイをソファーに座るよう促すが、座る時、一瞬顔をしかめるメイに気づいた。

「どうしたの?何処か痛いの?もしかして腰とか…お尻…とか…?」









33
投稿者:メイ ◆1Np/JJBAYQ
2024/07/07 14:29:33    (MY0b6Flq)

「やだっ、ゃっ、ぁ゛あ゛あ゛ッ!!痛い゛ぃ゛っ!!ごめんなさ゛っ、やめてぇ゛っ!!良い子にするからッ!!」

ベッドに手をつき、腰を突き出す体勢となり、胸や股間を弄られてもじっと耐えた。
震えが止まらず、裂けながら破瓜を迎えた割れ目の激痛を堪えながら、早くこの時間が過ぎ去るのを待っていたが、次に続いたのは更なる激痛だった。

無理に挿入されたアナルは引き裂かれ、大量の血が垂れ落ちる。
なぜこんなに酷いことをされるのか、必死に考えながら何度も謝り続けた。当然許されることはなく、終いにはうるさいからと首を絞められて黙らされた。

今でも尻穴付近にはこの時の傷が残っている。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

「あははっ、それで吉田さんは…、っ、」

時間を告げるベルが鳴る。
楽しげな会話は終わり、少しだけ沈黙の時間が流れた。

「延長は180分までなのです…。もう、お別れですね…。」

寂しげに漏らし、包帯だらけの指を絡ませてモジモジと弄ぶ。

「ま、また来てくれますか…?……えへへっ、よかった。約束、ですからね…?」

我儘を口にしている罪悪感はありつつも、おねだりの言葉を口にしてしまう。
また来ると言われ、屈託のない笑顔を浮かべ、深々としたお辞儀で見送った。

「利用料金は○万○千円になります。」

基本料金と延長料金、嬢の状態をスタッフが確認し、場合によっては罰金。
罰金はないとはいえ、最大まで延長した金額は家計に大きなダメージを与えるものだった。

「あの、この身請けって…?仮にメイを身請けするとしたら、いくらになるんですか…?」

支払い時、メニュー表の端に『身請けー要相談』とあるのを見つける。
もしかしたらメイを救えるのかもしれない、そんな思いで聞いてみるが、

「身請けは嬢の持つ借金の清算が基本になります。元本の他、払われたはずの期間の利子を足しまして、その間の推定売り上げを…。えっと、金額はこれですね。」

提示された額は3千万円近く。
一端のサラリーマンが用意できる額でもなく、方々から借金し、親族や友人に頼み込み…などとまで一瞬考えてしまったが…。

「それと、ソナの常連客は皆んな知ってるのでお伝えしますが、嬢が20歳を迎えたら中国の富豪に買い取られることになってます。『消費』が激しく、次々と奴隷を買ってくださるので、ある意味お得意様ですね。メイは18歳になり、目処が経っていますので、もう買取りの契約自体は済んでいます。その金額も出してもらわなくてはいけないので…。」

その額が合算されれば1億以上。
もはや到底無理な金額だった。
32
投稿者:吉田真司 ◆rBWDOzZdUs
2024/07/06 13:23:06    (MnTingIC)

「うんうん…やっぱりスクール水着は最高だな…メイちゃんによく似合うよ…」

顔面を容赦なく殴られ半べそをかきながらも、更なる暴力を怖がり言われた通りスクール水着に着替えたメイ…胸元には予め店側から聞いていたメイの名前が書かれていた。

メイに近づいた男は、ほんの僅かに膨らみかけた乳房を触り股間の割れ目に沿うよう指を這わす…

「よしよし…それじゃあ…ヘッドに手をついて…動かないでよ…メイちゃん…」

尻を突き出すような姿勢をメイにとらせると、男はハサミを取り出しスクール水着の尻の部分に小さな穴を開けた。

「メイちゃんのアナル…丸見え…ちっちゃ!」

まだ未発達でさほど肉付きの良くない尻を水着ごと左右に広げ男は舌を伸ばした。
反射的に逃げようとするメイだったが、ここまでの暴力に身体を動かすこともできずに男の舌を受け入れた。

「さて…こっちの処女もいただくとするか…イヒヒヒッ…」


男は勃起してペニスに持参した食用油を垂らすとメイの小さな尻の穴に先端をあてがった。
男はメイの尻を掴んだまま強引にペニスを押し込んでいく…

メイは口をパクパクとさせ異物の侵入に耐えるしかない…油により滑べりが良くなってはいたが、明らかなキャパオーバー…メイの肛門は裂け血が滲み出す…

「おまんこも狭くてよかったけど…こっちもなかなかのもんだ…ちっちゃな女の子のアナルは堪らないねぇ…」

男は次第に腰の動きを早めメイのアナルを堪能する…肉が裂け溢れる血がその動きを助けた。

「うほっ!メイちゃんは尻も気持ちいいよ…おし…もう出ちゃいそうたよ…」

メイのことは一切お構いナシに男は欲望のままメイの中に再度射精した…


=====


「えっ?ああ…このあとかい?…う~ん…また決めてないな…」


母親の話をして昔を思い出し神妙な面持ちになっていたメイだったが、不意にその表情を変えた。
瞬時に吉田の雰囲気に気づき話題を変える。
顔に出る僅かな表情や仕草…発する言葉やその歯切れ具合…メイは敏感に読み取り明るく振る舞った。

(この子には敵わないな…まだこの若さで…これまで酷いことをされてきただろうに…)

聞くにたえないメイの話…聞いていた辛くもなるが、ここで生きるために身についた能力ではあるだろうが、メイのそんな態度が妙に心地よく感じられた…




31
投稿者:吉田真司 ◆rBWDOzZdUs
2024/07/05 08:16:22    (1LwfH9Eu)

申し訳ありませんが、返事は明日になります…

30
投稿者:メイ ◆0DUmICC/jQ
2024/07/04 21:35:54    (t4iJl1Bk)

「時々思うんです…。ママはきっと、もう私に会いたくないのかもっ…て。」

(『お前さえいなければ』って何回も怒られたなあ…。でも、私にはママしかいないから…。たった一人の家族だから…。)

メイは妻子持ちの男との不倫により出来た子。
当然認知されるわけもなく…、しかし、子持ちの存在を受け入れてくれる男もおらず…。
たった二人の家庭は常に荒れていた。
その記憶はなんとなくでしか覚えていないが、それでも母との二人の生活は幸せで楽しかった。
多分泣き止ませるだけの餌だったのだけど、たまにくれたお菓子の味は今でも鮮明に思い出せる。

「って、私の話はいいんですっ!あの、吉田さんのお話を聞かせてくださいっ。吉田さんは今日はこの後どうするんですか?お酒でも飲みに行っちゃう?ふふっ、楽しい話をしましょうよっ」

吉田の返答からテンションが下がってきていることを察し、急いで話題を変える。
顔色や空気を読むこともこの店で学んだこと。
少しでも失敗すれば、怪我どころか命さえ危ないことだってあるから…。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

「……???、んっ、んぐっ、ぅ…ぁむ…っ」

チロチロ舌を這わせ、血や精液を舐め取っていく。
臭く苦い味を我慢しつつ、ある程度綺麗に舐め終えたところで、咥えるように指示された。
小さな口で亀頭を咥え込んだが、もはやそれだけで口いっぱいになるほどだった。

(も、もっと…?はやくっ、はやくしないとっ、また叩かれちゃう…っ)

男の苛立ちを感じ、急いでもっと深くまで口に含んだが、それでも半分ほど。
男の怒りはピークに達し、怒号と共に、髪を鷲掴みにされて無理やり押し込まれる。

「げぇっ、んっ、ん゛っ、グェ゛ッ!!」

メイの生死さえ気にしない無理やりの動き。
もはや呼吸は叶わず、肺に残った空気を吐き出しながら喉でペニスを扱かされた。
苦しくて吐きそうで、死にそうで。

口の中の男根が脈打ち、爆発したように熱い液体を放出する。

(なに、ななななにっ!?これっ、お、おしっこ…っ!?)

『一滴でも溢したら…』脅し文句とは言え、先ほどからの行動からして、本当に殴られることを確信したメイは、一生懸命口内に押さえ込んだ。
生臭いその液体は吐き気を催すが、汗を滲ませながら、少しずつ喉を通す。
グチュグチュ口内で混ぜ合わせ、味わうように…。

(不味い不味い不味いっ、不味い…っ!吐きそう、気持ち悪い…っ、ママ…っ)

吐いたりしたら…、当然その先に待っている惨劇を想像し、母の顔を思い浮かべて必死に飲み込んだ。

「ゲ…ゲプ…ッ、ぅ、ぐっ、お、美味しかった…です…。」

当然そんなわけがないが、なんとか飲み干して、青ざめた顔で何度も美味しいと頷いた。
親指の拘束が解かれ、自由の身になったが、拘束前とは違い、大人しくベッドの上で丸まって極力動かないようにしている。

「はっ、はひっ、…、こ、これに…?」

度重なる暴力のせいで、男の一挙一動にビクッと大袈裟に反応し、手渡された布を見る。
スクール水着など着たこともなく、広げてマジマジと見ていたところ、顔面を握り込んだ拳で殴られ、吹き飛ぶようにひっくり返る

「いちいち遅えな、クソガキ。買っていただいてる時間を無駄にするな、ボケ」

「ずびばぜ…っ、ぁ、ごめ…ぁさ…っ!」

ツー…と垂れる鼻血を着ているワンピースで拭い、慌ててそれを脱ぎ捨てる。
男の前に改めて凹凸の少ない未発達な、いわゆるロリの裸体が目に入り、欲情を誘う。

紺色の水着に悪戦苦闘しながらも袖を通し、学校にほとんど通っていない身でありながら、人生で初めてスクール水着を着用したのだった。
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