『だって、アニメとかで主人公が女子3人に告白されて…3人ともOKして4Pのハーレム展開なんて胸糞だよね？
私が言ってるのそういう事だから…言うの凄く怖かった。
だから、最初にごめんなさいってしたの。』

3人の話を真面目な表情で静かに聞いている。そして正直に胸中の不安を吐露してから

『嬉しい。ありがとう。
未経験で、本とかでの知識しかない、初心者ですが…今から、私の心も身体も全部君達の物です。

ちょっと恥ずかしいけど…当然、此処も……ね？
3人の大きく逞しいおチンチンでいっぱい躾て欲しいです』

真面目な表情から、安心した表情へ変わっていく…そして嬉しそうな表情へと変化し、話しながら3人の顔を順々に目を合わせていく…その表情は今まで誰も見たことの無い表情。
目をトロンと潤みを帯びた目ハート状態。
そしておへそ下に手を持っていき人差し指を下に指し、此処と股間を差して

『変態って言えば、リョーヤ君かな？お尻オナニーさせられたもん。
でも、まだこの覚悟無かった状態でしちゃったから私も変態？

澪のファースト経験は全て3人で奪い尽くして欲しいから、変態も大歓迎！
でも、私的には3人のファースト経験貰ったんだと思うと嬉しいし。』

『今までと同じようにワイワイ4人とアニオタで笑いあう……だけじゃなく全部晒してあってエッチな事にも溺れていこうね。これからよろしくお願いします。あっ！記念に集合写真撮りたい。タイマー掛けてスマホで何通りかポーズ変えて4人写ってるのがいいな。みんなで1つづつポーズ考えて4種類撮って、転送して4人の思い出写真にしよっ
名付けて【澪の処女、一輝、ケンジ、リョーヤの童貞喪失前の記念写真】』

【私も部活はいつも通りが良いかなと思ってました。お昼は毎日澪が3人のお弁当作ってきて4人で食べてる感じとか、アーンはしちゃうかも。

後は【1日彼女券】
1人3枚、祝日や土曜日に使用可能。

自宅に連れて行き家族に恋人として紹介したり、中学のオタ友に彼女とマウント取って自慢する等、その日は彼女として振る舞う。
当然エッチな行為は全般可能。
唯一独占出来る日になります。
使用期限は3ヶ月で、3ヶ月毎に新たに3枚配布。


澪の親は毎週日曜日に祖父母の家に行き帰宅が遅いので、日曜日は澪宅か4人デート、又は両方。もし3人の親が不在に時はその家とか？

受け入れ了解です。でも澪なのでよっぽど変態じゃないと受け入れちゃいそう】

一輝達3人は元々汗かきで、興奮している為体中から熱気を放出している。
澪の決して広くない部屋は、寒いどころかむしろ熱気でムンムン蒸している位である。

澪が正座したので、一輝達も床に正座する。
澪の話を静かに最後まで聞いた後、一輝達も自分の秘めた想いを澪に正直に打ち明ける。

一輝「澪ちゃんがボクらの事をそんな風に想ってくれてるなんて、夢にも思わなかった。
とても嬉しいよ。」

ケンジ「澪ちゃんはとても可愛くて、キモデブの俺らにとっては分不相応な天使の様な存在で、最初はホント一緒に部活に参加して話しかけて貰えるだけで天にも昇る気持ちだったんだ。」

リューヤ「それがある時澪ちゃんが催眠術にかかって、俺達の言う事には何でも従ってくれる様になって、俺達は自分の欲望を澪ちゃんにぶつけてしまった。」

一輝「澪ちゃんの同意も得ずに自分達の性欲をぶつけながら、毎日興奮と感動しながらずっと罪悪感も感じていたんだ。」

ケンジ「その結果として一昨日澪ちゃんを危険な目に遭わせてしまって、ホント後悔した。」

リューヤ「実はここに来る前に、もう催眠術は封印しようって3人で話し合ったんだ。
そんな俺達にとって……。」

一輝「そんなボクらにとって、澪ちゃんの今の話はボクらにとって正に夢の様な話だよ。
でも良いの？
ボクらは澪ちゃんの処女を奪ってしまうかも知れない。
それどころか……ボクは至ってノーマルだけど、実はケンジとリューヤは変態なんだ。
澪ちゃんが思いもしなかったアブノーマルな行為をされちゃうかも知れないよ？」

ケンジ＆リューヤ「いや、1番の変態は一輝だろ。」

一輝＆ケンジ＆リューヤ
「もしそれでも澪ちゃんが良いって言うなら……俺達の気持ちは最初から変わらない。
澪ちゃんが大好きだし、澪ちゃんとエッチな事もしたい。」


【ルール作り、したいですね。
例えば部活中は今まで通り仲の良い仲間、でもエッチな事をする時は3人と澪ちゃんは主従関係になるとか。
澪ちゃんはそんなのとても無理って要求に対しても、ルールで決められた事だから仕方ないと自分に言い訳して受け入れてしまう、なんて展開だと嬉しいな。】

【2度寝はちゃんと出来ましたか？まだ真っ暗な時間ですよねー。
3人のおちんちんの詳細な描写ありがとうございます、期待以上でした。】

(三者三様って言うのかな？ どのおチンチンも素敵、恥垢や匂い、先走りのトロトロしてる汁とか。
それを見て匂い嗅いで指先で軽く触れれば、私も発情した様に愛液溢れて来ちゃたし。
でも今日は3人に伝えたい事がある。そのために呼んだんだもん。)

睡眠解除と告げると
3人が下手な演技を始めている。

『えっと、ごめんなさい。みんな寒くない？ 大丈夫ならこのまま裸でいて欲しいの。
意図的には、何も隠さず本心で話し合う場にしたいから、みんな良い？』

さっきまで、又は何時もの表情と違い、かなり真面目な表情で3人に話し掛けた。みんなの了解を貰い先ずしたのは

『ごめんなさい』
全裸のまま正座から土下座しての謝罪後ゆっくりと元の正座姿に戻る。

『私は3人が大好きです。
どれくらいかと言うと、もし3人じゃなくて1人だったら『付き合ってください』って告白するくらい。

でも、3人の中から1人選ぼうとした事もあったけど、選べなかった。
みんなの事同じくらい大好きだし、3人の友情とか関係を壊したくなかった。
なので、普通に部活を4人で楽しめれば良いかな。って…
大好きの気持ちは封印してたの。

でも、睡眠術掛けられて
普通なら無理だよ？
でも大好きな人に掛けられたら、掛かりたいよね？
本音とか聞けそうだし、どんな質問してくるか凄ーく興味あるもの。
エッチな事もして、3人との距離も近くなって……速水先生の件もあって、私が出した答え。

みんなは不本意かもしれないけど、私を3人の共有として可愛がって欲しいです。

君たちは3人なのに私は1人、釣り合いは取れてないけど…その代わり何してもいーし。みんなの性癖に私を染めて欲しい。
でも危ないのはダメだよ？速水先生みたいな事になりかねないからね？

最初の謝罪は、私にとって贅沢なお願いする、ワガママな提案をする事の謝罪かな。

一輝君、ケンジ君、リューヤ君みんな大好きです。澪のエッチな身体を全部の3人の物にしてください。お願いします』


【んー。こんな感じの告白になっちゃいました。睡眠の件は薄々分かってそうなので、この後ルール作りともしたいかなぁ】

【寝落ちしちゃってました。
起きたらこんな中途半端な時間に……、汗】

一輝達は当然3人共ちんぽの形が違う。
リューヤは太さはそれ程でも無いが、とにかく長い。
ケンジは長さは3人の中では普通だが亀頭がデカい。
一輝は長さはケンジと同じ位だが、太さは500mlのペットボトルサイズ程もある。

一輝(あっ、澪ちゃんの顔がこんなにちんぽの近くに……。
指先でツンツン、なんてされたら……。)

澪の指先ツンツン攻撃で、3人のちんぽは完全にフル勃起する。
皮がズル剥け状態になるとカリ裏にこべり付いた恥垢が露出し、更には先走り汁がだらだら溢れ出す。ここに来る前シャワーを浴びた時にボディソープで綺麗に洗った一輝達のちんぽから、相乗効果で普段通りの強烈なイカ臭い悪臭が立ち込めて来る。

ケンジ(ヤ、ヤバいよ。
澪ちゃん、そんなに鼻を近付けて匂いクンクンされたら……。)

リューヤ(ううっ、早くも興奮度MAXだ。)

3人のちんぽはガチガチに固くなり、おへそに触れそうな程そり返っている。

一輝(えっ、ボク達の体臭が好き！？)

ケンジ(こんな事言われたの、初めてだ。)

リューヤ(今までこの汗臭い体臭のせいで、少し近寄っただけで女の子達から避けられて白い目で見られて来たのに……。)

感動している一輝達の目の前で、澪が素早くニットのワンピースを脱ぐ。

一輝(澪ちゃん、下着履いてない！？
おっぱいスゴく揺れてたからノーブラかなと思ってたけど、まさかパンティも履いていないなんて……。)

リューヤ(うおっ、膣の中まで丸見え。)

ケンジ(澪ちゃんのおまんこ、愛液でテカテカになって……ムチャエロい。)

そして催眠術が解かれる。

ケンジ「えっ？えっ？なんで俺、裸なの？」

ケンジは股間を押さえてわざとらしく演技を続ける。

一輝「おー、澪ちゃんいつの間に全裸に？」

リューヤ「おっぱいもおまんこも丸見えだー。」

一輝とリューヤはもはや何の遠慮もせずに、真正面から澪の裸をジロジロとガン見する。


【この続きは3人次第……頑張ります。】

『きゃぁ…みんな凄いね！秒で脱いじゃったし。
それに、こんなにおっきいんだぁ…それに形とかも違うね。ちょっと想像とか速水体験とは違って…みんな逞しくて凄くドキドキしちゃう。近くで見るけど許してね……』

と言うと、一人一人の前でしゃがんでおチンチンをツンツンと指先で突きながら鼻を近付け匂いをクンクンと嗅いでいく。
(想像してたのと違って、凄くおっきい！ …告白したら、このスーパーサイヤ人並の3本を咥えたり、アソコで受け入れたりするんだと思うとちょっと怖いかも)

『みんな頑張ってくれたから部屋が汗臭くなったよ。
来る前にシャワー浴びてきた感じしたからちょっと残念だったの。

私は放課後の部活の時の君達の匂い好きなの！みんな臭い臭いって言うけど…私は大好き。
学校の時は周りに嫌がられるからお風呂入ると思うけど、もしまた家に来ることあればその前日の夜のお風呂と朝のシャワーは無しで来て欲しいな。と言っても催眠術の時は覚えてないかも。ガーン！！』

と、変な性癖をカミングアウトし…最後は1人芝居し

『3人とも同時ぽかったよね。んーどうしようかなぁ…ちょっと予定より早いけど、私が3人のタイムを超えてみせる！キリッ』

と告げると長袖ニットロングを脱ぐ。
『2秒で全裸！キリッ』
ニットの下はブラもパンツも履いてない。大きな乳房と股間(陰毛はハート型)を晒しつつ3人にキメ顔を見せた後、羞恥に顔を赤らめた。

『私もみんなと同じだよ。見て？』

と伝えると座ってM字開脚してタテスジの割れ目を見せる。愛液でテカテカと光っている。
指先日本でクパァと割れ目開き、中を見せて

『やっぱり恥ずかしい！』と直ぐに立ち上がってしまう。

『これ以上は、ごめんね。はい、睡眠術解除！！』

【逆睡眠術編完了です。この続きは3人次第って感じかな？告白編に移行しますね】

澪が自分達をオカズにしてオナニーしてると聞いて、心の中でガッツポーズを取りながら喜ぶ一輝達。

一輝(えっ、マジ！？
ボクがご褒美！？)

一輝は慌ててその場にしゃがみ込み、そっと目を閉じる。

一輝(ふぁ……あへっ……おほっ……。
み、澪ちゃんの息が耳に……。
み、耳を舐められてる……これ……堪らなく……気持ち良い〜。)

『澪を凌辱したい』『泣き叫ぶ私にもっと酷い事したい』というセリフを聞く度、一輝の体がビクンビクン震える。

3人組(1番早く裸になった人にご褒美！？)

澪の言葉を聞くや否や3人は即座に立ち上がり、競って服を脱ぎ始める。
その結果3人共ほぼ同時に澪の目の前で全裸になる。
醜いブヨブヨの体が3体並び、服を脱いだ事で解放された一輝達の汗臭い体臭がたちまち部屋の中に充満し始める。

一輝達が立ち上がった事で、丁度座っている澪の顔と同じ高さに一輝達の股間が来る。
大好きな澪の部屋に入った時からずっと興奮しっ放しの一輝達のちんぽは、澪の前で全裸になった事で澪の目の前でむくむくと大きくなりそり返り始める。
一輝達のちんぽはどれも一昨日見た速水のちんぽとは比べ物にならない位大きく、太さも長さも2倍近くある。


【まさか一輝がご褒美貰えるとは。
てっきり優等生解答したケンジが選ばれると思ってました。
思わぬラッキースケベでした。w 】

(3人がみんな私を好きと言ってくれた。なんかすごく幸せな気分。

でも、もっとさらけ出して欲しいと次の質問へ移行



うん、3人ともすごく本音で答えてくれてるのが分かる。
アニオタだもん。推しキャラでする事は普通だよ、私もそうだったし。
でも、ヤバいなぁ。3人と全く一緒の感じなんて運命感じちゃう。
私も推しキャラでオナニーしてた。キモオタ三銃士を実写版的に3人に変えてオナニーしてたけど、睡眠術掛けられた後から、君達3人をオカズにオナニーしてる。)


『ちゃんと答えてくれて嬉しいなぁ。
私も前は推しキャラでオナニーしてたけど、最近は3人をオカズにしてます。
今回は性癖まで晒してくれた一輝君にご褒美ね。一輝君、しゃがんで目をつぶって』
と指示を出す。目をつぶったのを確認して横へ。そして一輝君の耳元に顔を寄せて軽く息を吹き掛けた後
『一輝君は澪をりょーじょくしたいんだぁ。泣き叫ぶ私にもっと酷いことしたいんだよね？
でも、今の状況は澪が一輝君をりょーじょく出来ちゃうよ？ 』

耳元で甘い声で囁く様に、特に凌辱の言葉を息を吹きかける様にし
耳の中を舌先で舐め舐めし、最後に首筋と頬とおでこに軽くキスをして元の位置へ

『はい、一輝は目を開いてね！
…次は、私だけ見られてるのは悔しいから
3人とも立ち上がって、服を全部脱いで欲しいな。 私に君達の裸を見せて！いちばん早く脱いだ人にご褒美！』

一輝(あっ、ケンジのヤツ……良いな〜。
1番好きな女の子？それは簡単。)
一輝「もちろん澪ちゃん。」

この質問は3人共即答する。

一輝(えっ、オナニーの回数と何をおかずにしてるか？
ど、どうする？
やっぱホントの事言わないといけないんだよな？
ちょっと恥ずかしいけど……。)

一輝「以前は戦隊モノの怪人になって、倒したプリキュアやセーラームーンを無理矢理犯す妄想で……。
今はもちろんヒロインから澪ちゃんに変わって……
嫌がる澪ちゃんを……。
回数は1日1・2回かな……。
毎晩自分の部屋で。
後は放課後部活中に澪ちゃんの顔を思い出しながら……。」

ケンジ(コ、コイツ……良く部活中にトイレ行くと思ってたら……トイレの個室で澪ちゃんを想いながらオナニーしてやがったのか。
澪ちゃんに催眠術かける様になってからは、毎日必ず催眠術といた後トイレに行くからおかしいとは思ってたんだよなー。)

ケンジ「俺は花澤香菜ちゃんやいのりん……推しの声優さんを想いながら……。
でも今は3人で澪ちゃんとイチャイチャしてる妄想しながらかな。
回数は週3〜4回位。」

リューヤ「前は綾波レイちゃん、今は澪ちゃんとエッチしてる妄想しながら。
週7回。」

一輝達は3人共、今まで誰にも言わなかった秘密を正直に澪に話す。


【ご褒美貰えるんですか？
わくわく。】

ケンジ君が右手を上げると2人も手を上げてくれた。
私も睡眠術掛かった振りした時には、ドキドキしてたし。
でも、素人の睡眠術は何時でも自身の判断で解けるのが良い所かな？


『えっ！マジ……うそぉぉ…本当だったら私も世界を手に入れられる！かも。
どうしようかなぁ…じゃあ質問には正直に話してね！ …………………っとその前に、さっき1番早く掛かったケンジ君だよね。受け入れる気持ちが強かったのかな？よしよし』

質問を正直に話す様にと指示する…思い付いたように立ち上がりケンジ君の前に行くと、しゃがんで目線の高さ同じに顔を近づけ頭をなでなでしてから、元の場所へと戻る

『一輝君、ケンジ君。リューヤ君の順番で教えてね？ 本心で一番好きな女子は誰？ 』
『えへへ、なんか嬉しくなってきちゃうかも……じゃあね。
私もするけどみんなもオナニーするよね？ 週に何回くらいするのかな？後、オカズにしてる1番多いのはナーニ？やっぱエッチなアニメとかなのかな？じゃあ一輝君から！』

【逆睡眠、でも仕返しじゃないですよ。
質問の箇所、指示だけして詳細の感想は省きました。3人のの対応等を見て次レスで描く予定です。ご褒美とかもその時に。よろしくお願いします】

【逆催眠術！？
何やら予想外の展開に……。】

もう絶交されて2度と逢えないと覚悟していた一輝達。
だが意外にも澪からの許すという発言に、思わず歓喜する3人組。

一輝「セックスなんてしてません。
それは誓います。
(ああ、こんな酷い事したボク達を許してくれるなんて、なんて優しいんだ。) 」

リューヤ「他の女の子に催眠術なんてかけてません。
俺らは澪ちゃん一筋です。
(澪ちゃん、マジ女神様だー。) 」

ケンジ「えっ、催眠術？
もちろん良いけど……。」

澪の提案に従い、一輝がいつもの様に催眠術をかける。
が、もちろん澪に催眠術がかかる訳も無く……。

一輝「あれ、おかしいな。
いつもはもう澪ちゃん、催眠術にかかってる頃なんだけど……。」

ケンジ「澪ちゃんが俺達に催眠術を？
もちろんOK。
かけてみて。」

澪は一輝→ケンジ→リューヤの順番に催眠術をかけていく。

一輝(ボクは澪ちゃんに催眠術かけられたい。
催眠術、かかってくれ。

……………………ってダメかー。
やっぱかからないよな、催眠術なんて……。
あれ？)

一輝が困った表情をしていると、隣りのケンジが右手を上げる姿が視界に入る。

一輝(ケンジ……マジで？
じゃあボクも。)

ケンジに釣られる様に一輝とリューヤも右手を上げる。

一輝(ホントはかかってないんだけど……。
この先……どうなるんだろ。)