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(無題)

投稿者:山本晃
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2024/03/08 16:49:49 (vWb0RqJz)
貴女は昔警察特殊捜査部の最強捜査官として数々の事件を解決し何人もの男を捕まえてきた。
特殊捜査部の人間はその身分を隠すことを命令されていた。
そして貴女は何も知らない旦那さんと結婚生活を満喫していた。
ある日のこと旦那さんが会社の上司である山本晃を連れて帰ってきた。その顔を見た貴女は昔逮捕したレイプ魔の男であることに気づいた。
山本晃はリビングに通されお茶を飲んでいると旦那さんがトイレに行った時に
「久しぶりですね。刑事さん。」
と言った。
昔の貴女を知る山本晃に旦那さんに特殊捜査官であったことをネタに脅されて犯されて調教されてしまうイメをしたいと思います。置きでよければお願いします。
山本晃 44歳。レイプ魔として何人もの女性を犯してきた。そして今は会社員として働いている。
 
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28
投稿者:斉藤 響子 ◆gyjJPoTFkM
2024/03/12 15:39:01    (rfT.9bEP)
媚薬を摂取させられ、既に正常な思考など出来なくなって山本に禁句を言った挙げ句
チンポを入れられると腰に足を絡ませ抱きついた上に、キスまでしてしまっていた。
山本
(特殊捜査班の最強刑事でもこの媚薬には勝てないか。だが中だしはまだ先だな。
響子の意識がはっきりしている時に自分からおねだりさせないとな。)
そんな悪意を持って、私に快楽を刻み込んでいた。

どの位経ったのだろうか・・・私は意識を失っていた。
しかし山本は私の身体にチンポによる快楽を与え続けていたのだろうか・・・。
朝日が昇る時間に意識を取り戻した、私は部屋に山本の姿はなかった。
そして私の身体には胸やお腹に大量の精液がかけられており床やソファーは自分の潮や白濁した
愛液で水溜まりが出来るほどになっていたのだ。

まだ、誠司さんは寝息を立てている・・・。
取り敢えず、部屋着を羽織って掃除を始めた。
沢山のティッシュや、性液の臭いが鼻につく・・・。
私は一体、何度犯され性液を受け止めたのか・・・。
なのに・・・スキンは・・・見当たらない・・・。
でも、トイレでビデで流しても、膣にも子宮にも性液の感じは無かった。
少し、ホッとした自分が居た・・・。
だけど、ゆっくりしていられない・・・誠司さんが起きる迄に何とかしないと
徐々に、昨夜の事がリプレイされて行く・・・。
そう言えば、昨日誠司さんが連れて来た山本は・・・。
こんな事くらいで、あの人が諦めるとは思えない・・・。
それに、相沢先輩の事も思い出していた。
27
投稿者:山本晃
2024/03/12 12:46:50    (0JHDu0qU)
媚薬を飲まされた響子さん。最早真面な思考など出来なくなっており山本晃に禁句を言った挙げ句チンポを入れられると腰に足を絡ませ抱きついた挙げ句キスまでしてしまっていた。
(特殊捜査班の最強刑事でもこの媚薬には勝てないか。だが中だしはまだ先だな。響子の意識がはっきりしている時に自分からおねだりさせないとな。)
と考え響子さんをイカせ続けていた。
数分後響子さんは意識を失っていた。しかし山本晃は響子さんの身体にチンポによる快楽を与え続けていた。
そして朝日が昇る時間に意識を取り戻した響子さん。部屋には山本晃の姿はなかった。そして響子さんの身体には胸やお腹に大量の精液がかけられており床やソファーは響子さんの潮や白濁した愛液で水溜まりが出来ていた。
26
投稿者:斉藤 響子 ◆gyjJPoTFkM
2024/03/12 06:36:22    (iUuQ4cDb)
私は山本にとうとう禁句を言ってしまった。
その言葉を聞いた山本はニヤリとし脚を大きく開いてマンコを開いている私の腰に
自分の腰を押し付け、マンコにチンポを擦りつけながら・・・
山本
「響子、しっかり味わえよ・・・これから、飽きるまで抱いてやるからな」
そう言いいながら、チンポをゆっくりマンコの奥深くまで入れてしまう・・・。
響子
「え?・・・飽きるまで?・・・はっくうう・・あ、い、いやあ・・・」
私は入れられただけで身体をビクビクと激しく痙攣させてイッてしまう。
山本
「入れただけでイッたか・・・さて、俺がイクまでに何度イクのかな?楽しみだな」
山本はチンポをゆっくりピストンしたり激しくピストンしたりと強弱を付けながら私の
身体を味わっている・・・。
私は媚薬のせいか、憎い山本の顔が・・・誠司さんに見えていた。
誠司さんにはこんなに感じさせて貰った事など無かった。
当然の様に、スキンなど着けていない、山本のチンポを無意識にもっと深くと、開いた脚を
山本の腰に回して、両腕は山本の胸板に回してしまっていた。
完全に屈服した証の様に・・・。
山本
「これが特殊捜査班、最強刑事のマンコか・・・なかなかの名器じゃないか?締まりも抜群だしな」
そう言って、私のマンコを楽しんでいる。
誠司さんの眠っている目の前で・・・。
部屋中に卑猥な音を、奏でながら・・・。
私にもう意識は無かった・・・。
しかし、確実に山本の快楽は刻まれ、その証の動画も撮影されている。
目を覚ませば、奈落の底に落とされる・・・。
それまでは、この快楽に酔いしれろ・・・そう、言葉では無く身体に
覚え込まされているのだった。
25
投稿者:山本晃
2024/03/11 22:15:13    (3LQBK8E3)
響子さんは山本晃に禁句を言ってしまう。そしてその言葉を聞いた山本晃はニヤリとし足を大きく開いてマンコを開いている響子さんの足の間に入るとマンコにチンポを擦りつけて
「響子。しっかり味わえよ。」
と言ってチンポをゆっくりマンコの奥深くまで入れてしまう。すると響子さんは入れられただけで身体をビクビクと激しく痙攣させてイッてしまう。
「入れただけでイッたか。さて。俺がイクまでに何度イクのかな?楽しみだな。」
と言ってチンポをゆっくりピストンしたり激しくピストンしたりと強弱を付けながら行っていった。
「これが特殊捜査班最強刑事のマンコか。なかなかの名器じゃないか。締まりも抜群だしな。」
と言って響子さんのマンコを楽しんでいた。
24
投稿者:斉藤 響子 ◆gyjJPoTFkM
2024/03/11 21:59:19    (LiEFerrn)
山本のチンポに超強力な媚薬が塗ってある事も知らずに、私は山本晃のチンポをフェラする。
その瞬間媚薬は、私の唾液で溶かされ、舌に染み込んでしまう。
そして山本の脅しに観念した私が山本のチンポをゆっくりフェラし始めると・・・
山本
「響子、ゆっくり味わえよ・・・こんなチンポ他にはないからな・・・」
山本は私の身体に、媚薬が回るように、時間をかけてゆっくりフェラさせた。
山本
(さて・・・響子はいつまで理性を保っていられるかな?)
私のフェラをニヤニヤ楽しんでいた。そして私がフェラを始めてしばらくすると乳首は
一段と固くなりマンコから溢れる愛液は段々粘り気が出てきてついには白濁した愛液が溢れ始めた。
そして、私がフェラを始めて5分程もすると、私の太ももにはマンコから溢れた白濁した愛液が何本も
筋を作って垂れていた。
響子
(あ、はああ・・・おかしい?・・・何だか身体が・・・燃えちゃう・・・
ま、まさか・・・クスリ?・・・し、しまった・・・)
山本
「響子、どうした?入れてほしいのか?入れて欲しいならパンティを脱いで足を大きく開いてマンコを開いて
山本様のチンポを入れてください・・・と言うんだな・・・」
私は嵌められた事を知るが、もう遅い・・・。
私の頭の中では、クスリのせいで山本のチンポを味わいたいと思い始めてしまっていた。
響子
「山本様・・・お、お願いです・・・おチンポ・・・くっ・・・
山本様のおチンポを・・・い、入れて・・・下さい」
私はとうとう、禁句を言ってしまう・・・。
23
投稿者:山本晃
2024/03/11 21:25:22    (3LQBK8E3)
山本晃のチンポには超強力な媚薬が塗ってあった。響子さんが山本晃のチンポをフェラした瞬間媚薬は響子さんの唾液で溶かされ響子さんの舌に染み込んでしまう。
そして山本晃の脅しに観念した響子さんが山本晃のチンポをゆっくりフェラし始めた。
「響子。ゆっくり味わえよ。こんなチンポ他にはないからな。」
と言うと響子さんに時間をかけてゆっくりフェラさせた。
(さて。響子はいつまで理性を保っていられるかな?)
と考え響子さんのフェラを楽しんでいた。そして響子さんがフェラを始めてしばらくすると乳首は一段と固くなりマンコから溢れる愛液は段々粘り気が出てきてついには白濁した愛液が溢れ始めた。そして響子さんがフェラを始めて5分後響子さんの太ももにはマンコから溢れた白濁した愛液が何本も垂れていた。
「響子。入れてほしいのか?入れて欲しいならパンティを脱いで足を大きく開いてマンコを開いて山本様のチンポを入れてください。と言ってみろ。」
と言った。
22
投稿者:斉藤 響子 ◆gyjJPoTFkM
2024/03/11 21:12:37    (LiEFerrn)
山本にそんなもの気持ち悪いだけ・・・と言ったが、私は大きなチンポは危険なことは
研修で習っていた。
実際平均男性より少し大きなチンポで犯された時にイカされてしまっていた。
そのため平均男性よりかなり太く長いチンポ。こんなものを入れられピストンされたらと
考えただけで怖くなっていた。
山本
「知っているぞ、お前達特殊捜査班の刑事には大きなチンポに犯されることだけは避けるように
言われていることはな・・・」
私の先輩の相沢沙紀さんが山本晃のチンポで犯されている動画を見せられる。
沙紀
「気持ちいいです・・・お、奥まで届いる!旦那のチンポより数倍気持ちいい!!」
確かに映像の女性は、先にプログラムで先に退職した、相澤先輩・・・。
結婚して家庭に納まっていると・・・そう言えば、最近パートに出ると言っていたけど・・・。
まさか・・・そんな筈無い・・・。
山本
「相沢刑事知っているよな?俺のチンポに屈服して今では部下達の性処理係になっているんだ
響子、お前がこのチンポでどうなるか楽しみだぜ・・・まずは口で奉仕からだな・・・」
動画を見せられて、動揺する私に間髪入れずに、畳み掛ける。
私は誠司さんも、そんな事した事は無い・・・。
だが、潜入捜査でそう言った、場面でも対応出来る様に研修は受けていた。
響子
(今夜だけ・・・私が、こんな男に屈服する筈は無い・・・)
しかし、山本は自分の性器に媚薬を塗っていた。
徐々に貞操観念すら歪まされて行くのであった。
21
投稿者:山本晃
2024/03/11 20:23:11    (3LQBK8E3)
山本晃にそんなもの気持ち悪いだけだ。と言ったが響子さんは大きなチンポは危険なことは研修で習っていたし実際平均男性より少し大きなチンポで犯された時にイカされてしまっていた。そのため平均男性よりかなり太く長いチンポ。こんなものを入れられピストンされたらと考えただけで怖くなっていた。
「知っているぞ。お前達特殊捜査班の刑事には大きなチンポに犯されることだけは避けるように言われていることはな。」
と言うと響子さんの先輩の相沢沙紀さんが山本晃のチンポで犯されている動画を見せた。
沙紀「気持ちいいです。奥まで届いる。旦那のチンポより数倍気持ちいい。」
と言っている。
「相沢刑事知っているよな?俺のチンポに屈服して今では部下達の性処理係になっているぞ。」
と言った。
「響子。お前がこのチンポでどうなるか楽しみだぜ。まずは舐めてもらおうか。」
と響子さんに舐めるように命令した。
20
投稿者:斉藤 響子 ◆gyjJPoTFkM
2024/03/11 18:17:50    (LiEFerrn)
ぐうの音も出なくなった私に、山本はさらに追い討ちをかけるようにブラを外す様に言った。
もう、自分の身体の変化を隠す事は出来ないと思う。
山本
「いい胸だな・・・これだけ大きければレイプ魔達を誘惑するのも楽だろ?それにピンク色で
小ぶりな可愛らしい乳首・・・男が興奮するのも頷けるな」
更に私に胸を揉ませ乳首をコリコリと弄らせる。
響子
「こんな事をさせて・・・絶対に許さないんだから・・・」
山本
「乳首、固くなっているんだろ?気持ちいいならちゃんと喘ぎ声を出したらどうだ?」
完全に、山本のペースに陥ってしまっている。
山本はズボン越しでもわかる程、誠司さんよりかなり太く長いチンポを触っていた。
それを見た私は息を飲んでしまった。
響子
「ゴクリ・・・」
山本
「どうした?これが気になるか?」
山本はズボンを脱ぎ、私の目の前にチンポを出した。
響子
「そ、そんなの・・・しまってよ・・・気持ち悪い・・・」
そう切り返すのがやっとだった。
19
投稿者:山本晃
2024/03/11 16:43:44    (3LQBK8E3)
ぐうの音も出なくなった響子さん。山本晃はさらに追い討ちをかけるようにブラを外させ
「いい胸だな。これだけ大きければレイプ魔達を誘惑するのも楽だろ?それにピンク色で小ぶりな可愛らしい乳首。男が興奮するのも頷けるな。」
と言って響子さんに胸を揉ませ乳首をコリコリと弄らせると
「乳首。固くなっているんだろ?気持ちいいならちゃんと喘ぎ声を出したらどうだ?」
と言って山本晃はズボン越しでもわかる旦那さんよりかなり太く長いチンポを触っていた。それを見た響子さんは息を飲んでしまった。
「どうした?これが気になるか?」
と言って山本晃はズボンを脱ぎ響子さんの目の前にチンポを出した。
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