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(無題)

投稿者:山本晃
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2024/03/08 16:49:49 (vWb0RqJz)
貴女は昔警察特殊捜査部の最強捜査官として数々の事件を解決し何人もの男を捕まえてきた。
特殊捜査部の人間はその身分を隠すことを命令されていた。
そして貴女は何も知らない旦那さんと結婚生活を満喫していた。
ある日のこと旦那さんが会社の上司である山本晃を連れて帰ってきた。その顔を見た貴女は昔逮捕したレイプ魔の男であることに気づいた。
山本晃はリビングに通されお茶を飲んでいると旦那さんがトイレに行った時に
「久しぶりですね。刑事さん。」
と言った。
昔の貴女を知る山本晃に旦那さんに特殊捜査官であったことをネタに脅されて犯されて調教されてしまうイメをしたいと思います。置きでよければお願いします。
山本晃 44歳。レイプ魔として何人もの女性を犯してきた。そして今は会社員として働いている。
 
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38
投稿者:斉藤 響子 ◆gyjJPoTFkM
2024/03/13 20:48:04    (Vd1v1yYi)
山本のピストンを数回、奥深くまで突かれただけで逝ってしまった私・・・。
その様子をニヤつきながら・・・
山本
「媚薬がないのにもう逝ったのか?特殊捜査班の刑事さんは現役を引退すると
欲求不満になるのか?」
そう言いながら、マンコを激しくピストンしている。私は反論しようとするが
山本のモノに奥深くを突かれ、喘ぎ声が漏れてしまい反論出来ずに何度もイカされてしまう。
響子
「な、何よ・・・そ、そんな・・・はううう・・・」
山本
「しかし、響子のマンコは本当に最高のマンコだな・・・特殊捜査班の刑事は何人か犯したが
こんな身体はなかったぜ・・・」
山本は、過去に何人もの特殊捜査班の刑事を犯したことを語り出した。
私は、こんなゲス男に良いように扱われると思うと、腹立たしい。
だけど・・・完全に身体はこのゲス男を受け入れてしまっている。
夜には誠司さんが帰ってくるのに・・・。
もう、心の底では誠司さんでは満足出来ないと気が付いていた。
37
投稿者:山本晃
2024/03/13 19:15:12    (hX6eqigc)
山本晃のピストンを数回奥深くまで突かれただけでイッてしまった響子さん。
「媚薬がないのにもう逝ったのか?特殊捜査班の刑事さんは現役を引退すると欲求不満になるのか?」
と言って響子さんのマンコを激しくピストンしている。響子さんは反論しようとするが山本晃の奥深くを突くピストンに喘ぎ声が漏れてしまい反論出来ずに何度もイカされてしまう。
「響子のマンコは本当に最高のマンコだな。特殊捜査班の刑事は何人か犯したがこんな身体はなかったぜ。」
と過去に何人もの特殊捜査班の刑事を犯したことを言った。
36
投稿者:斉藤 響子 ◆gyjJPoTFkM
2024/03/13 18:21:46    (Vd1v1yYi)
壁に手を着かされて愛液が溢れるマンコにチンポを当ててゆっくり
挿入していく山本・・・。
愛撫もなにもしていないのにチンポはすんなりと奥まで入ってしまった。
山本
「触っていないのにすんなり入ったな。そんなにこのチンポが欲しかったのか?」
響子
「そんな訳無いじゃない!・・・嫌よ・・・くはあ・・・」
口では否定しているが、山本に後ろからピストンされる度に身体に刻み込まれた快楽が
よみがえりマンコは潮を吹き逝きそうになってしまう・・・
山本
「今日は媚薬は使ってないぞ。そんなにこのチンポがいいのか?」
意識を無くしていても、散々山本のイチモツに突かれ、潜在意識にまで
山本のイチモツに犯されていたのか・・・。
その上に、誠司さんには感じさせて貰っていなかった欲望がそうさせるのか。
私は不覚にも、既に山本の責めに感じ始めていたのだ。
それは、否定すれば否定する程、背徳感に余計に感じてしまう・・・。
響子
「あ、はああ・・・だ、ダメ・・・もう・・・逝っちゃう・・・
あ、あああ・・・」
35
投稿者:山本晃
2024/03/13 12:50:01    (Q5fZ92OA)
壁に手を着かせ愛液が溢れるマンコにチンポを当ててゆっくり挿入していく山本晃。愛撫もなにもしていないのにチンポはすんなりと奥まで入っていった。
「触っていないのにすんなり入ったな。そんなにこのチンポが欲しかったのか?」
と言うと響子さんは
「そんなわけない。」
と言うが山本晃に後ろからピストンされる度に身体に刻み込まれた快楽がよみがえりマンコは潮を吹き身体はイカされて痙攣していた。
「今日は媚薬は使ってないぞ。そんなにこのチンポがいいのか?」
と聞いた。
【わかりました。流れで登場させてみます。ややこしくならないように考えてからにします。】
34
投稿者:斉藤 響子 ◆gyjJPoTFkM
2024/03/13 07:45:04    (9ILSo7W4)
止めてと言って、私は拒絶した・・・。
山本
「わかったよ・・・良いんだな・・・」
携帯を操作し始めると慌てて手を掴み、観念してしまう・・・。
響子
「ご、ごめんなさい・・・わかったわ・・・言えばいいんでしょ・・・」
携帯で撮影されているのに山本に向かって最悪な言葉を言ってしまう。
響子
「山本様・・・申し訳ありませんでした・・・今から山本様の生チンポで響子の
マンコを犯してください・・・これで良い?・・・」
山本
「仕方ないなあ・・・それじゃ、響子のマンコを犯してやるよ・・・」
私に壁に手を着かせるとスカートを捲りパンティを横にずらすとマンコにチンポを当てて擦り始めた。
するとマンコは昨日の快楽を覚えているため愛液が溢れヒクヒクと欲しがり始めた。
まるで、私が誘っている様に・・・。

【特殊捜査班の後輩刑事や同僚を登場させて高校潜入捜査編、痴漢捜査編をやろうかと考えたのですが。

流れでそうなるのは良いですけど、ややこしくはならない様に気を付けましょう。
私がヒロインならば問題無いです、いろんな人をやってみます】
33
投稿者:山本晃
2024/03/12 21:40:49    (TZzdd28q)
止めてと言って響子さんは拒否したので
「わかったよ。」
と言って携帯を操作し始めると慌てて手を掴み観念して
響子「わかったわ。言えばいいんでしょ。」
と言って携帯で撮影されているのに山本晃に向かって禁句を言ってしまう。
「それじゃ。響子のマンコを犯してやるよ。」
と言って響子さんを壁に手を着かせるとスカートを捲りパンティを横にずらすとマンコにチンポを当てて擦り始めた。
するとマンコは昨日の快楽を覚えているため愛液が溢れヒクヒクと欲しがり始めた。
【特殊捜査班の後輩刑事や同僚を登場させて高校潜入捜査編、痴漢捜査編をやろうかと考えたのですが。】
32
投稿者:斉藤 響子 ◆gyjJPoTFkM
2024/03/12 21:25:39    (iUuQ4cDb)
私が居留守を決め込んでいると、スペアキーを使って山本が入ってくる。
何とかやり過ごそうと、息を潜めていると・・・。
山本
「かくれんぼか?サツに通報したら旦那の会社や旦那の携帯にお前の過去の
データや昨日の画像が広まるようにしてあるからな!」
(かくれんぼとはな・・・見つけたらお仕置きだな)
山本はリビングから探し始めた様だ。
リビングから、風呂場、トイレ、寝室と探しついには、私が隠れている部屋に
辿り着いてしまう・・・。
響子
(お願い・・・気付かないで・・・)
私の胸は張り裂けそうだ・・・見つかれば・・・きっと犯られる・・・

そして山本は、とうとうクローゼットを開ける・・・。
そこには、部屋着の私が隠れていた。
極度の緊張と、媚薬のせいか・・・股間は少しお漏らしした様に濡れていた。
山本
「響子、見いつけた!」
私の手をとってクローゼットから引き出すと・・・。
響子
「い、いや・・・離して・・・ケダモノ!・・・」
山本
「居留守とはいい度胸だな。まだまだ自分の立場を理解していないのか?」
と言って私のラインに旦那の携帯番号とメールアドレスを送った。
そのラインを見た私は青ざめた。
山本
「いつでも旦那に送れるんだぞ。お前が特殊捜査班の刑事だったとな。」
と言って私を立たせると・・・。
山本
「居留守を使った罰だ!山本様・・・申し訳ありませんでした、今から山本様の生チンポで
響子のマンコを犯してください・・・と言いな!・・・うん?なんだ、待ち切れなかったのか
股間が濡れてるぞ・・・」
そう言って、私を撮影し始めるのだった。
響子
「な、何言ってるの・・・そんな・・・はず・・・無いじゃない!
やめってって言ってるでしょう・・・」
私は股間に手が触れて、湿っている事に気付く・・・。

(登場人物を増やす事は良いんですが、ややこしくならない様にと
私が中心であれば良いですよ)
31
投稿者:山本晃
2024/03/12 20:44:08    (TZzdd28q)
居留守を決め込んだ響子さん。スペアキーを使って入ると隠れているみたいだったので
「かくれんぼか?サツに通報したら旦那の会社や旦那の携帯にお前の過去のデータや昨日の画像が広まるようにしてあるからな。」
(かくれんぼとはな。見つけたらお仕置きだな。)
と考えてリビングから探し始めた。
そして山本晃はリビング、風呂場、トイレ、寝室と探しついには響子さんが隠れている部屋にたどり着いた。
そして山本晃はクローゼットを開けると響子さんが隠れていた。
「響子。見つけた。」
と言ってクローゼットから出すと
「居留守とはいい度胸だな。まだまだ自分の立場を理解していないのか?」
と言って響子さんのラインに旦那の携帯番号とメールアドレスを送った。そのラインを見た響子さんは青ざめた。
「いつでも旦那に送れるんだぞ。お前が特殊捜査班の刑事だったとな。」
と言って響子さんを立たせると
「居留守を使った罰だ。山本様。申し訳ありませんでした。今から山本様の生チンポで響子のマンコを犯してください。と言いな。」
と言って響子さんを撮影し始めた。
【響子さん。よければ他の登場人物を出していろいろなシチュエーションでイメをしていきたいのですがどうでしょうか?】
30
投稿者:斉藤 響子 ◆gyjJPoTFkM
2024/03/12 19:04:08    (iUuQ4cDb)
私は誠司さんが起きなければいけない時間に、何とか体裁を整えて起こした。
響子
「貴方、朝ですよ・・・おはよう!」
誠司
「ああ、よく寝たな・・おはよう、響子」
時計を見て、慌てて準備を始めた。
そして部屋には山本の姿がなかったので私に聞いた。
誠司
「響子、山本先輩は俺が寝ている間に帰ったのか?
会社で謝っておかないといけないな・・・眠っちゃって」
自分が寝ている間に妻の私が山本に犯されたのに呑気なことを言っていた。
その時、私の携帯のラインが鳴った。
その内容を確認すると・・・
山本
『昨日は楽しませてもらったよ・・・響子の身体最高だったぞ!』
写メが一緒に上げられ、身体中に精液がかけられている写真と愛液で濡れたパンティの写真が届いていた。
響子
(ど、どうして?・・・眠ってる間に調べたの?・・・)
私はゾッとしたが、誠司さんに気付かれ無い様に、携帯をしまった。
急いで朝ごはんを食べて、誠司さんは出勤して行った。

会社で山本に会った誠司さんは昨夜のことを謝る。
誠司さん
「山本さん、昨日は申し訳ありません、何だか急に眠気が来て・・・
本当にすいません・・・」
山本
「ああ、気にするな・・・あの後、奥さんが私と飲んでくれていたのだが奥さんも
寝てしまったから悪いとは思ったが鍵を借りて帰ったんだよ」
そう言いながら、鍵を返した・・・しかし、山本は鍵のスペアを既に作っていた。
そして山本は、営業に行くと言って会社を出る。

しかし、山本は斉藤家の前にいた。
山本
「奥さん、すみません・・・開けてくれませんか?」
響子
(え、この声は・・・山本・・・こんな時間に・・・なんなの?)
私はインターホンで相手を確かめて、居留守を決め込む事にする。
ガチャガチャ・・・どう言うことか、玄関の鍵を解錠する音が聞こえる。
響子
(まさか・・・鍵もコピーしていたと言うの・・・)
私は咄嗟に、ウオークインクローゼットに身を隠した。
程なくしてドアーが開かれる気配がした・・・。
響子
(は、入って来た!・・・)
山本
「失礼しますよ・・・居る事は分かってるんだ・・・かくれんぼかあ
これも一興だな・・・じゃあ探してやるよ・・・サツに電話しても良いぜ
お前の動画が身内にばら撒かれるだけだぜ・・・」
29
投稿者:山本晃
2024/03/12 15:56:35    (TZzdd28q)
響子さんは誠司さんが起きなければいけない時間に起こした。
響子「貴方。おはよう。」
と言って起こした。
誠司「おはよう。響子。」
と言って時計を見ると慌てて準備を始めた。そして部屋には山本晃の姿がなかったので
誠司「響子。山本先輩は俺が寝ている間に帰ったのか?会社で謝っておかないといけないな。」
自分が寝ている間に妻の響子さんが山本晃に犯されたのに呑気なことを言っていた。
その時響子さんの携帯のラインが鳴った。そして響子さんが確認すると
『昨日は楽しませてもらったよ。響子の身体最高だったぞ。』
と身体中に精液がかけられている写真と響子さんの愛液で濡れたパンティの写真が届いていた。
会社で山本晃に会った誠司は昨夜のことを謝ると
「気にするな。あの後奥さんが私と飲んでくれていたのだが奥さんも寝てしまったから悪いとは思ったが鍵を借りて帰ったんだよ。」
と言って鍵を返した。そして山本晃は鍵のスペアを作成していた。
そして山本晃は営業に行くと言って斉藤家の前にいた。
「奥さん。すみません。開けてくれませんか?」
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