おじ①「いくら呼びかけても無駄だ…先輩プリキュアのゆりは洗脳され醜く改造された身体は我々の生殖器官として孕まされ…子種を宿している…もうじき産卵する」

破水したようにタラタラと粘り気のある薄茶色の液体をアナルから垂らしながら…自らオマンコの黒ずんだビラビラをクパァっと拡げるゆり…

「キュア晴美…ゆりプリキュアの無様なオマンコとアナルをよく見て…真っ黒に変色してビラビラを伸ばされ…アナルをいたぶられ壊された下品な姿をよく見て…おじさん達に種付けアナル交尾されて…妊娠したの…お腹が張って…アナル陣痛きちゃってる…
ハァハァ…アナルで出産させられるなんて…凄い屈辱だけど…駄目なの…もう…駄目な身体にされたの…アナルを弄られて…アナル交尾しないと満足できない変態にされたの…産まれ…でちゃう…見て…アナルがいっぱいに拡がって赤ちゃん出るとこみんなで見て下さい…うっっ…」

ゆりの呼吸に合わせパクパクと閉じたり開いたりを繰り返すアナル…アナルが拡がり頭の部分が見えてくる…
人形？薄茶色の粘液にまみれたキューピー人形の頭がゆりのアナルをいっぱいに押し拡げながら産まれてくる…

ゆりさん言って！
ゆりプリキュアのアナルからのおもらし噴射を見てくださいって。
すごい、スゴく恥ずかしい敗北のしかた、、、先輩のゆりプリキュアが敵に捕まって脱出の際にアナルからおもらししちゃった。

あれ、またゆりプリキュアシリンジされてる、ゆりプリキュア苦しいの？お腹膨れているよ、お願い、ミハルにその黒ずんだオマンコ見せて！

すごい、ゆりプリキュアお腹膨らませて黒ずんだマンコなんて妊婦さんみたい、、お腹痛いの？産まれそうなの？

おじ様たち！ゆりプリキュア産まれそうみたいなのしっかり立ち会い出産してあげてください！
せっかくだから①おじ様、産まれるモノをとりあげて、ゆりプリキュアにしっかり見せてあげてください。

ストーリー変更了承しました。
その他にもあれば修正して
今後も晴美ちゃんの希望する方向へどんどん持って行って下さい。

こちらから変更の提案ですが人を増やしすぎたので
今回は主として①さん、ゆりさん、おじさん、晴美ちゃんの登場だけにしたいと思いますが良いですか？
他の皆さんは居るけどセリフはほぼ無しで進めて行きたいと思います。

それと思ったのですが、このさい
思い切って設定を大幅変更して官能小説の集まりではなく
プリキュア好きの変態おじさんの会合ってのも良いかもです。
晴美ちゃんもプリキュアコスチュームで参加する設定も面白そうです…
晴美ちゃんのご意見聞かせて下さい。

ストーリーを少し変更しても大丈夫ですか？ミハルはゆりさんにプリキュアコスチューム姿にさせてこの室内で噴射させたかったので。

お腹の痛いゆりは少し歩くと苦しさから四つん這いになりその姿は敗北したプリキュア戦士のようだった

大丈夫？ゆりさん何処が痛いの？

その声と共にゆりから
漏れる漏れちゃう、、、

四つん這いのお尻から始め少し、そして勢いよく汚物水を噴射し始めます

晴美の突然の行動に呆気にとられるおじさん達…
②「こんな小説だっけ？！」
③「えっ、なに、これ台本？こんな設定にした？…」
④「いや…わからん」

晴美がゆりを拘束しているベルトを外し椅子から立ち上がせようと肩をかし立ち上がらせようとした瞬間…崩れるように座り込んだゆりの肛門から大量の茶色い浣腸液が噴き出しブリュブリュュ…固形のウンチとともにあたりに飛び散り部屋にはゆりの排泄物の匂いが充満する…

①「可愛そうと思う気持ちは分かるが…嫌がっているゆりの気持ちもほんとうだ…しかしね…ゆりの身体は求めているんだよ」

⑤「ミハルちゃん…女の身体と頭で考える事は違うんだよ…気持ちと身体は別なんだ…そういう生き物だから…
晴美ちゃんもね」

プリキュアの衣装でゆりの身体を隠すように庇う晴美…ゆりは晴美に抱きつくように腕をまわしていた。

ゆりさんダメだよ漏らしたら、我慢出来るよきっとこれ以上変なことされないよ。
ねぇ、オジサンたちゆりさんをその変な椅子から解放してあげてください！かわいそうです。

でも私は知っていた椅子から解放して身体を動かしたら自然と漏れそうになってしまうことをそして椅子に固定されて噴射するよりも漏らしてしまうほうが恥ずかしいことも

ゆりさん、これしか服が無かったの下着も無いけど隠せるよね。

私は大きめサイズのプリキュアコスチュームを渡します

⑤「そうだね…ミハルちゃんに読んでもらった方がゆりさんも興奮するみたいだから…」

ミハルはおじさん達に促され小説の陵辱のシーンを読み始める…

テーブルの上に置かれた様々な玩具や道具はどれもアナル用の物で
今から同性のゆりのアナルを弄る為に使われると思うとミハルのアナルもズキズキするような疼きに襲われる…。

ミハルの朗読に従い…ゆりの身体は医療用の椅子…産婦人科にあるような大股開きで足を固定される分娩台にベルトで固定され
アナルには太い注射器に入った浣腸液が注入されていく

①「ゆりの臭いウンチを全部出してやるからな…我慢しなさい」

眉間に皺をよせ必死に耐えるゆりのアナルにに３本目の浣腸液が注がれる
ゆり「熱い…お腹が…おトイレに行かせて下さい…いや…んぐっ」

苦しそうなゆりだか…ミハルには恍惚の表情にも見え…オマンコからはさっきよりも濃厚な汁が垂れてきている

私が朗読ですか！？
おじ様、ミハルがしたほうが良いの？

サークルは女性を喜びを受けてその代償にエッチな身体にされ、男性はエッチな女性をつくる喜びを味わうことが出来ると、ただ本番行為は無く女性も本番を我慢して自宅でパートナーとのみオチンチンを挿入出来るとなっていました。

お願いもっと私の身体を見てください普段他人には見せれないこの身体。新しく彼氏をつくることも出来ない身体、サークルメンバーと主人のみが認めてくれる身体なの。

ねぇ、オマンコ黒ずんでいるでしょオナニーずっとしているの主人も3ヶ月に1回しかオチンチンしてくれないのオチンチン欲しいのでも誰もしてくれないの、
そう、今日も皆私の欲求不満を見てニヤニヤ笑ってるお願いゆりのオマンコに生オチンチン挿れて！体温のある肉棒が欲しいの。

今日もなの、変態オヤジたち玩具で私のお尻の穴を弄るつもりなの
嫌なら弄らないって、、、、
オマンコ弄ってよ。
お尻の穴なら弄るって、すみません、ゆりのアナルをいつものように弄ってください。

①「なかなか度胸の座ったお嬢さんだ…この状況を把握してるし賢いね」

ゆりの開口器と目隠しを外すとハァハァと吐息を漏らしながらミハルに蕩けたような目を向ける

①「こんな若いお嬢さんの素直な感想を聞いてどうだ？
男の玩具にされた下品な身体を見られて興奮してるんだろ？」

ゆり「…はい…皆さんに玩具にされて醜く肥大して真っ黒に変色したビラビラや汚いオマンコ穴や臭いケツ穴、デカクリちんぽ、伸びた長乳首チンポを見られて興奮してます…」

おじさん達に左右からビラビラを引っ張られ
ビロんとだらしなく伸ばされた小陰唇をテープで太股に貼り付けられる

①「どうだろ皆さん…これから先の小説の朗読をミハルちゃんにお願いしては？⑤ちゃんいいよね？」

ミハルの朗読する小説に添ってゆりへの陵辱が始まる…