恥ずかしいけど嬉しい、、、書店のおじ様と一緒に本を探してる、おじ様がこんなに側にいてもう露出でドキドキしているのかおじ様にドキドキしているのかわからない。
恋人か夫婦だったら手を繋いで書店デートなのに

私は上の棚、貴方は下の引き出しを見ながら私のスカートの中を覗き私の幼さの残るドット柄のかわいいフルバックショーツを見ていると私は貴方の手を踏んでしまい

あっ、ごめんなさい。手を踏んでしまったみたい大丈夫ですか？

私は手をとり確認しながら

手を触ってしまったおじ様の手、指ってこんな感じなのね。

やっぱり本、入荷していませんかね？今日はおじ様のオススメの官能小説を買って帰りますから新刊が入荷したらこれ、私の連絡先です晴美って名前だから教えてください。

私はその夜、貴方からオススメされた小説を読みながら

スゴくエッチな内容、おじ様露出や変態調教のお話が好きなのかしら。私と少し近いかもしれない私はゆっくり痴漢されるのが好き、露骨でなくゆっくり服の上、下着の上から熟年男性に触られたいでも恋人、夫婦になれたら露出や変態調教もしても大丈夫、また奥さんがレジに居ない日に寄ってみようかな。

店を飛び出す晴美を見送り
少し露骨に見すぎたかな、もう店には来ないだろう、、とがっかりしながら薄桃色の尖った乳首を思い出していると、、不意に晴美が扉を開け戻ってきた。
「あれ！いらっしゃい
どしての？うん、いいよ。もう少し探してみよう」
耳まで真っ赤にした幼さの残る真面目そうな顔と女を主張する乳首のポッチリのギャップが堪らなかった。

「官能小説が好きな女の子って変じゃない、むしろ素晴らしいですよ。
文章を読んで想像して自分に置き換えたり、、視覚から入る映像よりもずっとエロチックな世界にのめり込める、、
想像力や感受性が豊かなんですね」

並んでしゃがみ下の引き出しのなかを探しながら
「新刊をこんなとこに入れないしな、、」
独り言をつぶやきながら、身体をこちらに向けた晴美のスカートの中でぴったりと合わさった太股の奥にチラチラと視線を向けてしまう。

「好きなタイトルですか、
これなんか面白かったですよ」

【露出調教 おじさんの愛奴】
【視姦 おじさんと変態エッチ】

「あとはどれがよかったかな？」

胸元見られてるやっぱり露出なんて恥ずかしい、あっ、
ごめんなさいやっぱり買わないのでいらないです。


私は小走りに店を出て近くで呼吸を整えます

あれって気付かれたのかもでも近くに寄るとやっぱり素敵なおじ様だった、うんやっぱりもう一度。

私は15分後もう一度そのまま書店へ入ります

先程はすみません。やっぱりあの小説欲しくて一緒に探して頂けませんか。

一緒に探しながら

官能小説が好きな女性なんて変ですよね？こんな質問してごめんなさい、もしオジサンが好きなタイトルの官能小説があれば教えてください読んでみたいので。

手に持った小説よりも女性客を見る回数が増える、、よく見ると
思っていたより若い、高校生に見えなくもないが平日の昼間だしおそらく大学生くらいだろう。
眼鏡の真面目そうな顔と何故かエロいなっと感じる不思議な魅力に妙な感覚を覚える。
そのうち１冊の官能小説を手に話しかけてくる彼女に少しびっくりしながら
「熟年男性～ですか？」

パソコンで入荷状況を調べながふと胸元を見ると、、ポッチリと乳首が浮きたち真っ赤な顔をして俯いている。

「確か入荷してるはずなんだけどな、、あると思うんで一緒に探して見ましょう、、」

中年のエロい下心を隠し本棚へ向い上の棚を探すフリをしながら、、
下の棚を探す晴美の胸元を覗き込む、、
ゆるい胸元から晴美のツンと硬く勃起したピンクの乳首が露わになっている。

どうしよう本当に心臓がバクバクするわ

あっ、今、目があった。もしかして万引きと思われてるかもしれない私ドキドキして店内での行動が不審なのかしら。
でもまた目があった、ヤバい好み中肉体型のおじ様何度かお店に来て知っていたけど今日は特別な姿なのでも今日はレジに奥さん居ないから話しかけてみようかな。

私は小説コーナーへ行き一冊の官能小説を手にしレジへ向かいます

すみません、この小説と、、、あと新刊なのですが「熟年男性を恋した女」まだ官能小説のコーナーに無かったので入荷予定はありませんか？無ければ予約でまた来ます。

私は21歳ですもちろん処女ではありませんでも同年代に興奮出来ずおじ様とセックスをする為パパ活を数回したこともあります童顔メガネです。

晴美さん、レスありがとうございます。
よろしければ
年令や見た目の雰囲気などお願いします。
妻と娘のごく普通の家庭を持つコウセイ
、身長177cmの中肉
周りからはコウさんと呼ばれ
数年前に勤めていた会社を辞めて
父親の代からの書店を継いだ。

今日もいつものようにレジに座り推理小説の続きを読んでいると珍しく女性が来店した。

チラッと見た顔はコウセキの好みでスカートから伸びる足が艶めかしい、、。
素知らぬ顔で小説を読んでいるフリをするが、チラチラと何度も
顔から胸、腰回りから足へと視線を這わせてしまう。