黒い悪魔の双頭ディルドの極太の亀頭がゆりのイソギンチャクアナルをメリメリと押し広げて挿入されていく…亀頭を呑み込んだあたりでカリで肛門括約筋を引っ掛けるように抜き挿しを繰り返し…奥までゆっくり挿入する…
半分くらい呑み込んだあたりで抵抗感が強くなる…
晴美もおじさんとのアナル調教の経験から引き抜くときの快楽を知っている…
そこからアナルの肉壁をカリで抉るように一気に引き抜いていく…

ゆり「あっ…あっ…んぎっっ…おほっ…うほっ…お腹抉られてる…アナル壊れちゃう…おほ…」

ゆりは下品な獣のような喘ぎ声でのたうち回るように腰を振る…
オマンコからメス汁を垂れ流し…ディルドを押し込むと…ピュピュ…とオシッコが漏れる…
洗浄したアナルも奥深くまで突きまわされ…ウンチと媚薬ローション混じりの薄茶色のトロトロ汁が絡んでいる…。

おじ「ゆりさんは若い女の子に責められて普段より興奮してるみたいだな…ゆりさん…晴美ちゃんとアナルセックスしたいんだろ？プリキュアコスチュームの二人がアナルで繋がってディルドを完全に呑み込んだら…オマンコとオマンコを擦り合わせる…貝合わせとか見てみたいな…」

晴美とゆりをM字開脚で向かい合わせに座らせると…悪魔の双頭ディルドの先を晴美のイソギンチャクのようにパクパクと伸縮しながら涎を垂らすアナルにあてがう…

「変態プリキュアのアナルで合体するなんて…前代未聞のプリキュアショーだな…」

おじさん達に見られていることも忘れてゆりのアナルを指で穿りながら
クリチンポを口に含みチュパチュパと吸いながら舌先をクリ皮の隙間に挿し込こみ根元から舐めまわす…

美味しそうに晴美のアナルの肉壁を舌で抉るように舐め回すゆりの指も晴美のクリトリスを摘み…押し潰し…扱いてゆく…

「そろそろ晴美ちゃんのイソギンチャクアナルも解れてきたから…この双頭ディルドでプリキュア合体しようか…」

媚薬ローションでヌルヌル光る双頭ディルドを晴美に渡す…

「最初にゆりさんのアナルに挿入してあげなさい…」

クリチンポなんだ、ゆりさん舐めてみるね。

私はズル剥けのクリトリスを舌先で舐めるとゆりさんの身体が反応します

どうしたの、ゆりプリキュアここ舐められると気持ちの？身体がくねくねしてオマンコがベチョベチョになったよクリトリス舐めるとオマンコ汁の味もしちゃうよ。

えっ、あっ、ゆりさん晴美のイソギンチャクに指入れてる、あっ、いやっ、
私もゆりさんのイソギンチャクに指入れるね。

ゆりの細く尖らせた舌先がアナルにヌプリと差し込まれる…晴美の下品に盛り上がった周囲の敏感な粘膜を柔らかい舌が這い回る…
アナルの気持ち良い場所を熟知したゆりの舌は晴美を痺れさせる…

「晴美ちゃん…おじさんがなめる時より感じてるな…マンコから淫汁がトロトロ溢れてゆりさんの顔に溜り落ちてる…」

アナルから舌を抜き溜り落ちる晴美の愛液を口で受け止めジュルジュルと音を出して啜り…またアナルを舌先で穿る…

「ゆりのオマンコも凄いことになってる…クリトリスを引くつかせて…マン汁がお漏らしみたいだ…晴美ちゃんも舌を伸ばして…ゆりのクリちんぽをフェラしてあげて」

二人のプリキュアが重なり合い…お互いの性器を舐めあう光景におじさん達もチンポを硬くしている…

ゆりの勃起したクリちんぽを恐る恐る触りながら小学校の教員であることを知ると、そのギャップに驚きますますゆりの卑猥な身体に興味をを示す。

「ゆりさんも女性のアナルを舐めるのは初めてで興味あるらしいから…晴美ちゃんの下品なイソギンチャク舐めてもらいなさい…」

ゆりの顔を跨ぎゆっくりと腰を落としていくと…ゆりの柔らかい舌先が晴美の敏感なアナルに触れる…
おじさんの分厚いナメクジのような舌と違い…柔らかいゆりさんの舌は晴美のアナルの皺をひとつひとつ丁寧に伸ばすように舐めていく…

ゆり「晴美ちゃんのアナル可愛い…それに凄く美味しい…匂いも濃くて興奮する…」