「まだ亀頭をアナルにくっつけてるだけだよ…晴美ちゃんのアナルの入口の感触を確かめてる…」

チンポに吸い付くようにアナルの皺が纏わりつく…
チンポの先でアナルの入口の淵をなぞるように擦る

「晴美ちゃんのアナルのお口は気持ちいいね…挿れて欲しそうに吸い付いてくるよ」

ネチッ…ヌチュ…イヤらしいディープキスのような音がする

「おじさんの生のオチンチンがを晴美ちゃんのアナルに挿れるよ…
若くて可愛い晴美ちゃんのアナルにおじさんの変態グロチンポを挿れるからね…女子大生の処女アナルを犯すよ…」

ゆっくりと亀頭がアナルにめり込み…いちばん狭くて締め付けの強い肛門括約筋を通過する…

「おぉ…おほっ…凄い締付け…あんなに解したのにチンポを咥えて締め付けてくる…晴美ちゃんのアナルの中が凄く熱い…」

結合部位をアップで撮影しながらモニターに映し出す。
貞操帯に装着したバイブとローターの振動をMAXにすると…オマンコのバイブの振動がアナルに伝わる…

おじ様、ゴムは着けないの？だってお尻の穴だよ中を洗浄しても、ゴムしたら種付け出来ないしそれに晴美もゴム無しのほうが良いでしょ？って。
えっ、それは、、、お尻の穴は妊娠ないからゴム無しでも、、、それに晴美だって21歳なんだよセックスしたい年頃だっておじ様も知っているでしょこんな年齢の晴美にオナニー我慢させてたのよ。

おじ様挿れて。
晴美も本物のオチンチンをお尻の穴に挿れてみたい。

ふぐぅ、、今、どこ、、
亀頭が入ったの？

「ふふっ…晴美ちゃんほんと可愛い…おじさんの天使だ…
口では拒否しても身体は正直だね…
おじさん達に囲まれる小説のお話したら…
アナルのヒクヒクの間隔が早くなって…貞操帯の隙間からオマンコの粘液が溢れてトロトロ滴り落ちてる…オマンコにバイブで蓋してるのにどんどん滲み出てる…晴美ちゃんは素直で可愛いね」

晴美の溢れるマンコの粘液をなぞるようにチンポで擦りなから…

「晴美ちゃんのオマンコの汁とおじさんのおチンポの我慢汁が混ざってベトベトだ…」

「晴美ちゃんは
おじさんの自慢なんだよ
こんな若くて可愛い女の子とアナルセックスのパートナーだって事を凄く皆に自慢したいだ。
だけどね…
春見ちゃわのアナルはおじさん専用…下品な変態アナルだって誰にも教えないし見せないよ…
アナルでおじさんのチンポの形をしっかり覚えてね…
他の男のチンポで犯されるなんて絶対に嫌…他人チンポは挿れさせないよ…」

晴美の愛液と我慢汁でベトベトのチンポの先をアナルに押付けると…ゆっくり腰を押し出し…挿入していく

「晴美ちゃんのアナルとおじさんの変態チンポがキスしてる…」

おじ様なに変なこと言っているの、晴美のお尻の穴他の人に見せたりしないよね？
だっておじ様が見ても下品なお尻の穴なんだよねそんなの他に教えたりしないで、大好きな晴美を紹介するのは嬉しいけど。

私はその話をしながらオマンコを濡らしてしまいます

それにもし他の人が晴美を襲ったらどうするのよ！嫌だよおじ様以外の人に犯されるなんて、だから変なこと考えないで。

私は小説のことはバレていると思いドキドキしながら口では拒否します

「おじさんの口に直接産卵してごらん…晴美ちゃんの粘液でヌルヌルの卵おじさんの口にちょうだい…
晴美ちゃんのアナルの匂いと味が絡みついた卵ボールを舐めさせて…
ほらアナルにブチュて吸い付いて待ってる」

晴美の粘液でヌメヌメと光るたまごがアナルから顔を出し…メリメリとアナルを押し拡げながら押し出される

「あぁ産卵してる…晴美ちゃんのアナルから出ちゃう…」

押し出されて床に落ちないように唇で受け止め…舌で晴美の粘液が垂れないように舐め…口の周りを晴美の粘液でベトベトにしながら恍惚の表情で卵ボールを受取り…びちゃびちゃと音を立てながら舐めまわす。

「美味しいよ…晴美ちゃんのアナル汁は凄く粘っこくて濃い味がする…
晴美ちゃんの身体の穴から出てくる物は汚くないし美味しいよ…
匂いだってとっても興奮する良い匂い…」

晴美のアナルを撮影しながら…

「この動画はおじさんと晴美ちゃんの秘密だからだれにも見せないつもり…だけど…
おじさん知ってるんだ…
晴美ちゃんが読んでたお気に入り官能小説の中に…おじさん達に囲まれて玩具で凌辱される女子の章があったよね…そこ読んで凄く興奮してたの知ってるよ…」

やだぁ、おじ様変態行為だよ晴美のお尻から産まれたボールを自分の口にいれて味確かめたりしないでよ！
そんなに晴美のお尻から出てきたボールが美味しいの？だってボールに付着している粘液透明ではないし、もう、晴美が恥ずかしいよ。

えっ？次のボールは出てくるところから舐めるの、もう嫌恥ずかしいよおじ様、
絶対に他の人に動画見せたらダメよお尻からボール出すことよりそのボールをおじ様が舐めていることが恥ずかしいわ、

私は自分の体液を舐められたり匂われたりしているのがとても恥ずかしくけれどその変態行動のおじ様にドキドキもします

おじ様、、、ボール出そう、、、おじ様の息が押しつけに当たるの。

「凄い…晴美ちゃんが産卵してる」…記念に撮影してるから…晴美ちゃんのアナルの形が変形してイソギンチャクみたいたな穴から卵産まれてる」

ひとつ産み落とすと晴美の呼吸に合わせるように伸縮を繰り返し…体内の異物を排泄しようとする別の生き物のように蠢く。

「晴美ちゃんの匂いも味も確かめてるよ…凄く興奮する」

椅子の上で踏ん張る晴美のお尻を下から掴み…アナルが良く見えるように押し拡げると…アナルに吸い付くと舌先をアナルに差し込み…粘膜を舐め回ます…
自分でも驚くほど硬く勃起したチンポからは我慢汁が溜り落ちている。

「晴美ちゃんの下品なアナル舐めてるから産卵して…産んでいいよ…
凄く可愛いアナル…おじさん専用のアナル…」

「よかった…おじさんの変態チンポを受け入れてくれるんだね…晴美ちゃんとアナルセックス出来るなんて…おじさん凄く嬉しい」

下着を脱ぎ初めて晴美に自分のチンボを見せる
晴美のアナルへの悪戯で興奮し勃起して反り返ったチンポ…太くてイヤらしい変態チンポ…。

「それじゃあ…産卵してごらん
晴美ちゃんの卑猥な形のアナルが膨れて捲れ返って卵を産み落とすところが見たい… 」

膝を拡げて腰を落とし…海ガメのような格好で産卵を始める晴美…
貞操帯の隙間からネバネバとしたメスの汁が糸を引き滴り落ちる…。

「さぁ産んで…女子大生なのに幼い体型で…卵孕んで産卵してごらん…晴美ちゃんのアナル凄く卑猥だよ
産卵終わったら…おじさんと変態アナル交尾いっぱいしよう」

いいよ。晴美とアナルセックスしよう。
晴美ね、お尻の穴がこんなに気持ちいいだなんて知らなかったそれにお尻の穴だと子供も出来ないパートナーとセックスを続けていくのに気持ちいいなら良いと思うの、
だって晴美の卵子はまだ若いから妊娠しやすいしおじ様とは子育てより恋人気分を味わいたいからやっぱりアナルセックスが良いの、
ねぇ、クスコの中に精液を入れて産卵するのと卵を産んでアナルセックスするのとどっちにするおじ様。

年齢差30歳そんな離れた晴美とアナルセックスだなんて、、、、晴美はいっぱいアナルセックスしたいな