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投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
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2023/02/09 12:42:38 (ionPZeGr)
兄さま、気づいたらいいなぁ~。

レスがありましたら

相談してから
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419
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/07/07 12:00:44    (vqnX3BmH)
将さん、こんにちは。
暑い!肌に絡みつく湿度があります。

【本編です。】

背中合わせで着替えていると将から林の過去についての話を聞く。
「(……将さんと同じ時期を過ごし今までどなたにも恋愛感情がなかった……と言う事は
林さん、深く傷付いて……、もしかしたら未だに立ち直っていないのかも知れませんね……。
でもあのりんちゃんです、林さんの凍りついた心を溶かせるでしょうね。)
将さんは一度もその話しを聞かなかったのですか?」

林がフィギアに没頭しはじめる頃、周りの仲間は林を合コンに誘ったり
女性絡みの企画に無理やり連れて行ったりと……。
そんな中、将だけは無関心を装いながらも普通の企画に誘い出しフィギアにも付き合っていた。
「将さん……、噂はあくまでも噂です。
御本人からお聞きした話を咲夢は基本的に信じます。
それに林さん、もし過去を話されても偽りを言う方ではないと思います。」

話しながら紺地で薄水色の浴衣を身に着け終わった。

【林&鈴子編です。】

拙いよ……、と言う林と左右に頭を振る鈴子。
<違うんです……、私、……〇〇さんに(パパラッチ)肌をみせてしまったから……。
だから正憲さんにはありのままの姿を見てほしいと思ったの。
嫌だった?……私、正憲さんに女と見てもらってるのよね?
誰よりも魅力を感じてもらえてるのよね?>

林は鈴子の湯浴み着を直しながら目に涙をためている林を湯浴み着のまま
鈴子は林の頭を抱え、胸元に……。
<正憲さん……、離れていても傍にいるから
連絡が取れなくても傍にいるから……。>

暫くそのままの姿勢で居たふたりは温泉を上がり将と咲夢と同じ様に着替え部屋へ。

【本編です。】

浴衣に着替え部屋へと入るとバーにカウンターキッチンが用意されている。
<お客さま、魚介類中心になっておりますがご要望がございましたら
箱根牛もご用意いたしますがいかが致しましょう?
箱根牛は石窯でお焼きする少々お時間がかかる品でございます。>

イメプレなので贅沢しましょ~。笑
418
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/07/06 22:34:11    (SsObN3T1)
咲夢さん、こんばんは。

そうですね、身が出てなくても、水に浸かってる時間が長いと、腐ってしまって収穫できずに全滅でしょうし、収穫時期の野菜とかはどうなるんだろ??


本編です。

脱衣所で背中合わせになりながら、それぞれ湯浴みを脱ぎ、バスタオルで身体を拭う咲夢と将。
咲夢の話を受け
『その松木君の言っていた通り、異性を魅力的って思うのと、それが恋愛対象となるかは全く別問題だから・・・』

身体を拭い終えた咲夢が浴衣は、どれが好みですかと聞いた後、りんちゃんと林さん大丈夫でしょうかと。
『どれも似合いそうだけど、紺地に水色の花のなんて、来たところ見てみたいな(笑)。大丈夫でしょうかって、咲夢はりんちゃんと林の関係、どうなって欲しいの?』

自分も、身体を拭い終え、下着(パンツ)の上から浴衣を羽織りながら、ちょっと考えた末
『今から話す話、内緒にしてほしいんだけど、いい。。』
浴衣を羽織りながら微かに頷く咲夢を見て、口を開く将。
『林と俺は同学年これは知ってるよね。以前林にも、真剣に将来を考える生身の相手がいたんだけど、ある日を境にフィギアが恋人になってしまった。その理由をあいつは語りたがらないし、俺もあいつが口を開くまでは詳細を聞くつもりはない。』

一息ついた後
『ここからはあくまでも噂ね・・・相手ってのに別に、本命がいたみたいなんだ。。それ以来あいつ、林は恋愛に憶病になってしまってる。・・・りんちゃんはそんな林を変えられると思ってる。あそこまで、ぞっこんになってる林見たことない。。だから時間はかかるかもしれないけど、林とりんちゃんには結ばれて欲しいと、俺は思ってる。りんちゃん敵には不本意かもしれないけど、』

そう話し終えると、簡単に帯を結び終え、咲夢の着替えが終わるのを待っている。


【林&りんちゃん編】

夕日が差し込むなか、いきなり湯浴みの前を開ける鈴子に、吃驚して咄嗟には何も言えない林だったが、漸く我に返り、開けていた鈴子の前を直すと
『そ・・・それは拙いよ、すずちゃん。僕が優柔不断で、すずちゃんからこんなことさせてしまって、本当に申し訳ない。でも会えないときも、連絡ができないときも、僕はすずちゃんだけを見てるよ。』

不器用に、鈴子を横抱きに抱き寄せる林。
『ヤマトにもしっかり話しするし、新しいパートナーの名前も、一緒に考えよう。。すずちゃんの新しいパートナーに、僕も認めて貰わないと(笑)』
『すずちゃん、僕たちも上がろう。。あまり遅くなるとあいつ(山神)、絶対に勘繰るから(笑)』


417
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/07/06 15:41:43    (i19dJg7C)
将さん、こんにちは。

確かに人間が好き勝手にしてきかましたからね……。
その辺りも関係してるのでしょうか……。
農家さんも大変ですよね……。

【本編です。】

「咲夢も将さんと上がります。
林さんとりんちゃんはもう少しね?
林さん、あちらを向いておいてください。」
林が庭の方を見ると将に続き咲夢も上がる。

「林さんとりんちゃん、少し椅子に腰掛けてお話されたらどうですか?」と脱衣場へ。

「将さん、……あの、……、魅力的だから恋愛対象にならないは。
水族館デートの時のアルバイト先の本屋さんの方、松木さんとお会いした時に
少し聞こえてしまったのですが彼女さんが<達也はあの娘(咲夢)を可愛いと思わないの?>と
松木さん……、咲夢の事を綺麗…と、全く興味がないわけではないよ?と
彼女さんの事が大好きだと仰っていましたがそれが咲夢に魅力を感じていないわけではなく
恋愛対象ではないと彼女さんに伝えたかったのですよね?」

咲夢は咲夢なりに答えを導かせ将に尋ねながら浴衣に着替え身支度を整える。

【露天風呂、鈴子編です。】

私は露天風呂の中で正憲さんとふたり。
山神さんと咲夢が気を使ってくれたみたいで先に上がっていった。
正憲さんはまだ私の方をあまり見てくれないから……。
<さっき咲夢が言った通り、夏前に〇〇県の高原に行き
新しいパートナーと籠もります、その間、正憲さんにお会いすることも出来なければ連絡も出来ないかと思います。
その前に……、私を見てもらえますか?>
<すずちゃん?……、ッッッ!>

鈴子が湯浴み着を脱ぐと産まれたままの姿に……。
その姿を林に見せるとゆっくりと回りながら
<ヤマトが北海道に行ってしまう前にもう一度ヤマトに会って下さい。
そして新しいパートナーの名を私と名付けて下さい。>

夕刻……、陽が傾き暗くなっていく園庭……。

【将と咲夢の脱衣場編です。】

「りんちゃんと林さん、大丈夫でしょうか?」
そんな心配もしながら将にどの浴衣がいいか尋ねる。
416
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/07/05 15:35:55    (jxjdAdb8)
咲夢さん、こんにちは。

分かってはいたことですが、本当に自然の前では無力ですよね。
産業革命以後、好き勝手やってきたつけとか?少し頭をよぎります。

もちろんそんな危ないこと、今はしません。
将の実家の近く(近くと言っても、徒歩10分蔵居の距離)には、一級河川が流れてまして、実家に住んでた頃は大雨のあとよく、様子を見に行ってました(汗)


本編です。

『林お前さぁ、りんちゃんの事好きなんだろ?愛してないの?』
すずちゃんを女性と思っていないのかという、林の言葉に反応する将。
『確かにりんちゃんも、咲夢に負けず劣らず、魅力的な女性だと思うよ。でも魅力的って言うのと、それが恋愛対象になるかどうかは、別問題だろ。そんなこと言ってると、りんちゃんに愛想付かされるぞ(笑)』

わざと少しすねたような顔をしている鈴子の方に、温泉の効用なのかどうなのか真っ赤な顔を向け、
<そ…そうか、そうだよね。ごめん、すずちゃん。。このところ恋愛なんてもの、したことなかったもんだから…>
と林が続ける。すかさず将が
『だよなぁ。このところお前の恋人は、フィギアだったもんな。(笑)』
と茶々を入れる。
<こ…こら、ばか、山神お前・・・>
そのやり取りを笑いながら見ていた鈴子が、
<正憲さん、その・・・今度お時間が合うときでいいので、正憲さんが好きだって言う、フィギアについて・・・それに前に、私とヤマトのフィギア作ってくれたじゃないですか。>

『りんちゃん、それは止めた方がいいよ。(笑)こいつにフィギアの事語らせ始めると、隠された情景はどうの、それを実現するために新しい技術がどうたら、始めちゃうから(笑)』
『さて、俺はそろそろ上がろうかな。。皆はどうする?食事の用意もそろそろ整っただろうし、お腹空いちゃった。』

415
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/07/05 10:03:59    (QvKTKppk)
将さん、おはようございます。
本当に災害レベルではなく普通の雨がいいですが
悲しいですが自然には逆らえませんね。

お願いですから避難警報が出たり身の安全を確保して下さい。と流れた時、
川や海、色々ですが確認し行かない様にして下さい。

【本編です。】

「林さんと場所の交代は出来ません。」
そう言いながら咲夢は身体を湯な沈めながら林、将の後ろを通り並び順が咲夢、将、林、鈴子の並びになる。

「林さんだって咲夢の近くだと困るでしょうし
将さんもりんちゃんの近くだと…ねっ?」
<咲夢?……山神さんが私を見てないのは感じてるし
咲夢の友だち、親友と思ってくれてるだけで私をイヤらしい目で見ていないもの。>
<オイ!山神、お前、すずちゃんを女性と思っていないのか!>
何故か謎のキレ方をする林。

咲夢と鈴子はまた顔を見合わせ笑みを浮かべる。
<正憲さん?…悲しいな…。
咲夢が魅力的だから咲夢に女性を感じて欲しい。と思ってるのね。>
414
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/07/04 21:39:08    (MAz7uKkv)
こんばんは、咲夢さん。


九州では今年もまた、豪雨災害が発生してしまいました……
一刻も早く復旧できることを願うばかりです。
エルニーニョだか何だかの影響?とかも言われてますが、地球規模で、気象の大きな変換期に来てるのかな??

原因は不明ですが、レス返したのになぜか反映されてないこと、以前将もありました。
その時は、自分の操作ミスってことで、済ませてたんですけどね。


本編です。

露天風呂の脱衣所で、着ていた服を脱ぎ、湯浴み用のズボンを穿く将と林。露天風呂側の出口から出ると、湯船の中で、咲夢と鈴子が、何か深刻そうに小声で話している。
二人に声をかけるが憚られ、それぞれかけ湯をして、ゆっくりと静かに、湯船体を沈める将と林。

湯船に湯を手で掬い、顔を流した将が小声で
『う~ん、気持ちいい。。』と独り言ち、伸びをしたとき、
<どうしたのかな?すずちゃんと咲夢ちゃん。>と心配そうに小声で呟く林。
まるでそれが合図だったかのように、今まで気丈に見えた鈴子の瞼に涙が溜まり、やがて頬を伝い始める。

咲夢がその鈴子の頭を撫でながら、慰めていたが
<正憲さん以外の男性に……>と一層泣き出す鈴子。
その言葉を聞いた咲夢が、斜め前の林に大丈夫ですよねと。
<も・・・もちろん。>
そう一言発した林は、続けて鈴子に聞かせるように、
<こ・・・こんな時、どんな言葉をかけていいのか、分からないけど、だ・・・大丈夫、それで撲のすずちゃんに対する想いは、変わることは無いから。。>
<ほ、本当に??>
<もちろん本当(笑)だから涙を拭いて。>

そう言って、自分の持っていたタオルで、鈴子の涙を拭おうと手を伸ばす林だったが、その手は微妙に届かない。
『何やってんだよ。隣行ってやれよ(笑)』
ここまで黙ってやり取りを見ていた将は、林の肩を叩く。そして
『咲夢、ごめん。林と場所変わってあげて。』
と咲夢に声をかける。



413
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/07/04 19:40:56    (EAk8rNAv)
将さん、こんばんは。
んー?おかしいな、レス辺したのてすが反映されてない…です。

【本編です。】

湯に浸かりながら話をしだす咲夢。
「りんちゃん……、先程の………。(沈黙)
よくない臭いの方の写真をみて羨ましいと言いましたよね?」
かすかに頷く鈴子。

「……りんちゃんは咲夢より物事を知っています。」
<そんな事ない!だって正憲さんの事、何にもわからないもの……。>

「……これ、咲夢の独り言です。
愛する人があらわれると嫉妬の芽が出る。
ただ好きな人を想えばいいだけ。とママさまに教えて頂きました。」
<ただ想う?>

「橘は強いコ……(頭を撫でながら)
橘はいつも冷静沈着。
橘は心が読めない。
橘は無表情。
橘は人を思う何出来ない。
そう言われ続けて少し人を震洋できないんですよね?」
<咲夢……。>

ポロポロと泣き出す鈴子。
矛盾。
<私。>
「うん。」
<私。>
「うん。」
<私……、正憲さん以外の男性に肌を見せてしまった……。>
「大丈夫、大丈夫よ、ねっ?
林さん。」
412
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/07/03 23:18:56    (EpPBYf7I)
再びこんばんは^^

しっかり眠って、回復してください。
こちらこそすみません。。想像力減ってるのかなぁ(照笑)


少し本編です。

林との話が終わり、露天風呂の脱衣所に入っていく、咲夢と鈴子。
将は、フロントに電話してロールスクリーンの下ろし方を教わり、その通り操作して、ロールスクリーンを下ろし始める。
その時部屋のインターホンが鳴る。
『林悪い。手が離せないから、応対してくれ。もし食事だったら入ってくれるように、言ってくれ。』

<おぅ、分かった。。(でもすずちゃんと咲夢ちゃんが、入浴中だってのにいいのかな?)…はい、はい。(湯浴み着着てるんだから、大丈夫か。。)じゃあ、準備始めてください。お願いします。>

部屋に入って来る従業員達。
『じゃあ林、俺たちも一風呂浴びちゃおうぜ。。すいません、軽くお風呂浴びてから、食事取りたいと思いますので、用意しておいて貰えますか?』
最後の言葉は従業員に言って、露天風呂の脱衣所に向かう将と林。

<わかりました、ごゆっくり。。(って、女性二人の姿見えないってことは、風呂入ってるんだろ。。水音も微かに聞こえるし。この部屋の女性って、二人とも美人なんだよな…いくら湯浴み着着てるとはいえ、あの美人と混浴かよ。羨ましい。。)>

脱衣所に入った将と林。ロッカーの籠の中には、先程まで目にしていた咲夢と鈴子の服が、きちんと畳まれて入っている。下着は服で隠されているようで目にはつかない。
<お、おい、山神本当にいいのか?>
籠の中の服を見て、赤くなりながら林が。

『ん?大丈夫だろ?咲夢が来いって言ったんだし、りんちゃんも抗議らしい抗議してなかっただろうが(笑)それに湯浴み来てるしな。』

411
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/07/03 21:52:20    (Z./3d5YN)
すみませんが、判りにくくて

将さん、こんばんは。

ロールスクリーンは将さんに頼みました。

ロールスクリーンをして衝立と障子があれば
従業員の方々が居ても湯浴み着があるのを知っている従業員の方々は不思議と思わないと思ったので。汗

そして今日は少し疲れてしまいましたので明日、レスさせてもらいます。
すみません。


出来れば少し続きをお願いします。
410
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/07/03 21:29:04    (EpPBYf7I)
咲夢さん、こんばんは。

今日も暑かったぁ・・・これだけ暑くなってくると食欲も減ってきます。。(〇欲は別??(笑))


本編です。

将に対して、私たちが先に入るから、後で来てくださいと咲夢。
それを聞いていた林が
『咲夢ちゃん、それ(混浴)は嬉しいけど、すずちゃんが驚いてるけど大丈夫??』

その後、理由らしきこと述べ始める咲夢。その中に”ヤマト””新しいパートナー”が聞こえる。
<(ヤマト?新しいパートナー?なんのことだ??すずちゃんに、確認しないければ・・・)すずちゃん、ヤマトって?新しいパートナーって?何のこと。。まさか僕以外の・・・>
消え入りそうな小さな声を、何とか絞り出す林。

その林の様子を、不思議そうな顔で顔で見つめる咲夢と鈴子だったが、しばらくすると顔を見合わせて、楽しそうに笑い始める。
<な、なにが、おかしいの?ヤマトって?新しいパートナーって?何のこと。。>
再度問い直す林。その表情は真剣そのもの。

その表情を見た鈴子は、笑いを納め、
<ご、ごめんなさい、正憲さん。だっておかしかったんだもん・・・ヤマトも新しいパートナーも、馬の事です。馬術の馬。。ヤマトはもう年だから、北海道の牧場で。。ごめんなさい、正憲さんには話してなかったですね。。>
鈴子の言葉を聞いて、胸をなでおろす林。
<そ、そうか。。びっくりしたぁ・・・(笑)>
自分の今のさまを思い出し、笑い始める林。



内線でリビング側のロールスクリーンを下ろしていると言ってもらえませんか?
⇒誰に??なんで??
と?がいっぱいだったんでとりあえずスルーしました。

従業員の方々がいらしたら将さんと林さん………………、
露天風呂へ………、いらして下さい。」
⇒ってのも、??だったんで、スルーしました。

従業員が隣にいる状況で混浴なの??
とか、ちょっとイメージが掴みにくかったので・・・m(__)m


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