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雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
削除依頼
2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
 
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285
投稿者:まなみ ◆FX1jid65ho
2024/10/12 12:04:13    (itGzJOfx)
…いまさらだけど…やはりもう続きはできないのでしょうか?
なにか失礼な事したかなぁと思いつつも時々覗かせてもらってますけど…物語もあと少しでフィナーレだから、惜しくてつい…
284
投稿者:マナ・リツコ ◆8wwUsyplVU
2024/02/13 19:03:16    (h9BGRc8O)
「おごっ!がほっ…んごぉっ…がっ…ゲホゲホっ!
ゆ…ゆうさ…おごおおおぉぉっ!」
(喉奥まで荒々しく突き入れられ、マナは激しくえずきます。困惑した顔で見上げるのが余計に欲情をそそるのか、簡単に許してくれません。
涙を流しながらもそれすら受け入れるマナ。突き入れられるたびにふくよかな身体が震え、奥の奥で突き込まれたままにされると、堪らずお漏らしをしてしまいます。)

〈や…やだ…まな…いつもあんな感じで…?あんなに…あんなにいやらしく…ゆうすけのこと誘ってたの?
ゆうすけは…まなを…あんな風にもしてみたかったんだ…〉
(不思議な不思議な夜。まなみには2人の様子が俯瞰して見えていました。ゆうすけさんの中にいながらにして…濁流のように湧き上がる彼のどうかしてやりたいという欲望。でもそれは嫌じゃなく、新たな一面が覗けたようにゆうすけさんのなかのまなみを熱く火照らせるのでした)

「ふごっ!ほごおおおおおおっ!」
ごぷっ!どびゅるるるるるるっ!
『っ!お゛お゛お゛っ!』
(ゆうすけさんと瞬くん、2人がそれぞれの中に熱い熱い欲情をぶちまけた瞬間、リツコが瞬くんですら今まで聞いたことのないような卑猥な鳴き声で喘ぎました。それを全身びくうっ!と震えながら聞いたのは律子。衝撃が身体中を貫いたのか、自分で自分を抱きしめて震えます)

《な…なにこれ?これが…あたし?
こんなの…こんなの知らない!こんな声出るなんて…いま…すごく鋭い稲光…走った…》
〈まなも感じた…見てよ…リツコの蕩け切った顔…
あのリツコがあんなになるなんて…まなもね…いま…のどが焼け付くみたいに熱いよ…〉

ごぽっ!ごぽっ!ごびゅごびゅ…
『んあおっ!おっ!おっ!おおおおおおっ!
イグ!しゅんいちの…で…イカされぢゃう…!
あづいの…が…おながのなが…いっぱ…いっ!』

ごきゅ…ごきゅ…ごきゅ…
「ごへあっ!がはっ!ゲホゲホゲホッ!
ゆうさ…濃くて…熱いの…で…のど…ヤケドしちゃいそ…う…」
ぷしっ!ブシャアアアアア!バシャアアッ!
「ひぐううっ!イッちゃう!お口出されただけなのに…ふみゃうっ!んひにゃあああああっ!ゆうさん!ゆうさんっ!見ないで!みちゃいやあああー!」
『しゅんいち!アタシたちの繋ぎ目!しっかり見ててよ!ドクドクいうたびに…おなか…膨らんでるみたい…』
(マナのリツコ、それぞれが向かい合うようにお互いを見つめ、それぞれ別の方法で煽っています。
ゆうすけさんにもたれかかるように大股開きで座るマナのおまんこからはおつゆがボタボタこぼれおち、女の匂いを撒き散らします。
しゅんくんにしがみつき、爪をたててガクガク震えるリツコ。全部で6人。マナの女の匂いにあてられて、おかしくなり始めます)

〈ね、りつ…まな…まなぁ…りつが欲しいよ!
抱いて!いまここでまなを抱いて?あなたがあたしを1番恋焦がれた頃の気持ちで…〉
《まな…あたしも…欲しい…遠すぎて…手が届かなかったあの…頃の…あたしで…いいの?》
〈いいよ!まなをずっと守ってくれてた…あのころの…りつで…きて…〉
(もはやこの部屋の中の人の境がありません。肉体のいうものはあっても意識は全員繋がっています。
ゆうすけさんとしゅんくんの間、2人の真ん中ではまなみと律子が意識の中で抱き合い、愛し合い始めました。
その姿は…そう、あの事件によって引き裂かれた子供の頃に戻り…律子はあの時躊躇わなければきっと…と気持ちを込めてまなみに口づけ、まなみはどんな律子でも、律子だからいつでも受け入れられたよ?とその未練を包み込むように舌を絡めて気持ちを返します)

「…きれい…」
『そうだね…それに…かわいい…』
「ゆうさん?中の2人に負けないように…」
『しゅんいち?アタシたちであの2人を振り向かせてやろうよ!いっぱいいっぱい愛してるって気持ち、ちょうだい!』
「ゆうさん、まなさんは…マナにしてたあの荒々しいあなたのこと…ドキドキしながら見てましたよ?ほら、ここ…こんなになっちゃうくらい…
まなさんは…どんなあなたでも…喜んで…受け入れちゃう…あなただから…あなたしかいないから…あなたしか…見ていないから…
今度は優しく…マナ…を気持ちよく…させて?」
(くちゅ…くぱあっ…マナは両手でおまんこを開きます。ごぽお…と溢れるおつゆ。今夜の彼女の色香はまるで媚薬のよう。清廉でいて妖艶…トロン…と瞳を潤ませてゆうすけさんをその蜜壺に誘います)

『しゅんいち…アタシたちはね?しゅんいちがいなくちゃダメ。一番ダメになってボロボロになってたアタシたち…律子を知ってるしゅんいちじゃないとダメなの。
あの頃のあの子を知ってるからこそ、上部じゃないほんとの愛をくれるんだ…それはアタシにも痛いほど伝わってるよ…
もう…アタシもとっくにしゅんいちに征服されてる…
強がっていたけど…アタシとあの子…2人分の全てをあげる。捧げさせて…
たった1人のためでいい。他は見ちゃだめ!過去も見ちゃだめ!アタシたちだけ…の…自信あふれる…あなたが欲しいの…』

「ふみ…んにゃあああああああっ!みゃ!みゃううっ!そ…しょんな…ゆっくり…ふかくなんて…マナ…マニゃあああっ!とけひゃう!とろけひゃうひょおおっ!
ほあっ!ひにゅううううううううっ!にゃか…にゃかでちょっとうごくらけれ…イ…イッちゃうううっ!」
『しゅんいち。挿れるよ…て…ちょ!ちょっと!ちょっとま…だめその体勢…だ!
ふおごっ!お゛お゛お゛おおおおおっ!やだ!つぶされる!食べられる!しゅんいちにアタシ…骨まで残さずに…んおああああっ!そこ!しきゅ…子宮うううっ!
っ!おっ!
んあおおおっ!ダメダメダメダメ!バチバチいう!身体の底からすごいの!すごいのおっ!あおおおっ!』
(マナとリツコ、それぞれ頭が向き合うように寝かされ、マナは仰向けにされて大きく足を開かされます。
ゆうすけさんはマナのどろどろのおまんこにぐぢゅう…とわざとゆっくりと抜き差しします。動くたびにイッいるようで呂律が回らなくなるマナ。対してリツコはうつ伏せにされ、しゅんくんに捕食されます。寝バックでその太く長いおちんちんを子宮の奥まで否応がなく突き入れられ、しゅんくんの身体の中、押し潰されている中からバチバチと火花を散らしています。)

「リツ…リツぅ…」
『マナぁ…ま…マナぁ…』
(弱々しく伸ばしたリツコの手をマナは両手で握りしめます。寄せられたおっぱいは触っただけで蕩けそう。ゆうすけさんは遠慮なしに指を埋めると、ビクぅっ!とマナは弾けます)

「ふみゃあああっ!やらやらやらっ!おっぱいらめえっ!」
『ゆうさ…ん…お゛っ!おほおおっ!アタシにもマナ…マナ…』
(マナは横にされて、さらに深く突き込まれます。ヨダレをだらだら垂らして喘ぎ散らすマナ。そんなマナの喘ぎに引っ張られるように、リツコは顔を出します。その顔はもうしゅんくんに食べられて蕩けきった女の顔。
リツコはマナを引き寄せると深く舌を入れてキスをします。
ゆうすけさんの優しさに堪らなく鳴き続けイキ続けるマナ。しゅんくんのこれまでにない食べ方に下半身が痺れながらもマナすら求めるリツコ。その中心には…子供の頃に還りお互いを求め合うまなみと律子がいて、みんながそれを感じていました。
時間という概念が消えたような不思議な空間。全員にそれぞれの快感と幸せな感情が共有され、これ以上ない気持ちよさに全身を沈めるのでした)

〈りつ…りつ…あの頃、りつがこの気持ち…伝えてくれたら…まなたち…今頃どうしてたろう…〉
《変わらないよ?きっと別の出会い方で…まなはゆうさんと、あたしはしゅんと…一緒になるんだ…》
〈ね?あの事なかったら…どうやって…まなをりつのものにしてた?〉
《こうやって…そっと抱きしめて…キスして…
ずっと…ずっと好きでしたって…告白するの…》
〈んもう…いつでもりつは泣いちゃうんだね?…
じゃあ…まなは…そんなりつにキスを返して…
まなも…あなたのことが…好きです…って…即答しちゃう…〉
《あ…あぁぁ…ぅぁぁぁ…一番…一番したかった告白が…できるなんて…うれしい…まな…まなぁ…》
〈ふふ。りつ?ゆうすけやしゅんくんには悪いけど…まなのりつを愛してるって気持ちの中でだけは…
まなを…りつのお嫁さんに…してね?〉
(頭がおかしくなりそうな快感に溺れる中でも、穏やかな気持ちでいられるのは、真ん中のふたりの愛があるから。だんだんと激しくなるゆうすけさんとしゅんくんの動き。でもなぜか時間の流れは緩やかです。)

〈もう…心残り…ない?〉
《うん…まなは?》
〈りつの最後の未練を包み込めれて嬉しいよ…〉
《んもう…バカね…》
〈ふふ…それじゃあ…〉
《そうだね…リツコ?》
〈マナちゃん?…いっしょに…〉

カチッ…

「ふにゃあああああっ!ゆうすけ!すごい!まなっ…今まででいちばん!いちばんきもちいいよおおっ!んふにゃおおおんっ!へにゃっ!はきゅううううんっ!」
『っ!ふおおおおっ!しゅんっ!からだ!からだなくなりそ…たべて!もっともっとたべて!あたしはしゅんだけの女だからね!おあっ!んあおっ!おおおおおっ!』
(時計の針が重なるような、何かが嵌る感覚。途端、まなみと律子はそれぞれの身体に戻ります。それぞれにマナとリツコを宿し、緩やかな時間の中で溜め込んだ泣きたくなる位の快感と優しさ、強さ、弱さ、全てが2人に濁流のように流れ込みます。
まなとマナはフルフル…と両手をゆうすけさんに差し伸べると、抱えるように抱きしめてくれました。より深く奥へと押し込まれたおちんちんに、甲高く泣き叫ぶまなみ。律子はそれを見届けると再びしゅんくんの身体の中にその身を沈めていきます。暖かく締め付けられる全身。内から外からしゅんくんに食べられ尽くされ始め、律子とリツコはその身を彼に任せて、恥じらいもなく呻くように甘く鳴くのでした)

【気づくの遅くなってごめんなさい!
途中できれてたから待ってたら履歴がなくなってしまってて、急いで探しました!
この子たちみんな、何がわからないくらいぐちゃぐちゃに気持ちよくなってても、好きって気持ちは変わらずにいて、その芯はしっかりと残ってます。
たくさんたくさん、熱くて濃いの…2人の中にドクドクって流し込んでくださいね?待ってます】

283
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/12/25 14:33:22    (UjlzWFi5)
僕がマナの身体を貪る様に激しく抱こうとしようとした時…
「ゆうさん…マナを…好きにしてください…マナの魂まで…砕いて…しゃぶり尽くしてもいいから…ぶつけて?ゆうさんの…ぜんぶ…」なんて言われて、僕は更に身体が熱くなり
「俺にそんな事言っていいのか?マナ?
望み通りマナの魂まで砕いて、しゃぶり尽くして俺のモノにしてやるよ!」と言ってマナの身体をキツく抱きしめ、貪る様に激しく唇を奪いマナの豊満な胸を爪痕が残るくらい強く揉みながら硬く尖った乳首に吸い付き舌で転がし、俺はマナの足をいやらしく撫でながらマナの中に指を入れて中を掻き回していやらしい水音を辺りに響かせた。
マナもまた甲高い喘ぎ声をあげて、僕の欲情を更に煽り…あの雨の東屋でまなみを抱いた時の様に自分の中の獣が再び目覚め、マナのお尻を高々と上げて、お尻に平手打ちを一つして後ろから深々と突き入れた。

何とも言えぬ高揚感、マナのおまんこが荒々しく突いているのに僕のおちんちんに纏わりつき締め付けている。

「マナ!マナのおまんこ、俺の精液で一杯にしてやる!」と叫び、お尻を掴んでおまんこの奥の方へ精液を注ぎ込んだ。
僕はおちんちんを抜くとマナの口元に押しつけ、「舐めろ!まだまだたくさんしてやる!」と言ってイマチオをやらした。



【まなみさん、かなり遅くなって申し訳ない。
もしまだ見ていたら、よろしくお願いします。】


282
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/08/02 11:14:40    (Ex1EN3hK)
僕はマナ
281
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆7l8oGPbarM
2023/07/28 16:36:14    (cJt3GoeR)
「…瞬一?どこの女が何を言ったか知らないけど…そいつ…ものすごく損な事したって…アタシは思うな…気持ち悪い?そんな言葉が出るって事は、所詮そこまでだったんだよ?
…律子はもちろん…アタシも…瞬一の事…骨の髄まで愛してる…頭の先から足の先まで全て…」とリツコが言いながら僕に抱きつきキスをして、スカートの中で僕の大きくなったおちんちんを素股しながら「こぉんなにおっきいんなら…アタシの中をミッチリ…瞬一の形にしてくれるってことだもんね?
だからさ?そんな昔の記憶に振り回される様にアタシの中を掻き回さないでよ?もっと自信持って律子はおろかアタシも…征服してよ?」とリツコらしく僕の事を元気つけてくれた。
スカートの中からぐちゅぐちゅといやらしい音が聞こえ、僕のおちんちんはすっかり反り返り先っぽからお汁が溢れ出ていて…
「リツコ、ありがとう。
そうだよな?いつまでも昔の記憶に振り回される訳には行かないもんな?」と言って僕は素股されている足を開かせてクリに反り返ったおちんちんを擦りつけて「リツコもこれで征服してやるよ!」と言って一気に子宮まで突き入れた。
そう…過去の記憶を消してしまう様に、今は律子とリツコが僕にはいる。
「リツコもこれからも僕と一緒だよ?もう誰にも渡さない!僕だけのモノたまからな!」と言っておまんこの中を掻き回してやった。

もうそこにはかつての瞬一の姿はなかった。
280
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/07/25 08:06:37    (QqUyhTth)
しばらくして「どう…ですか?ちょっとキツいけど…」「律子たちは前にやったみたいだけど、夏服は初めてじゃない?」「さっき…ゆうさんから…この服見てから…とても悲しそうな気持ちが流れ込んできたんです…」「アタシはね?瞬一が心塞ぐきっかけを覗いちゃった様な…そんな気持ちを感じたんだ。だから…今だけはまなみと律子じゃなくて…」「マナとリツコで穏やかで…暖かい気持ちに…癒して戻してあげようってリツコと…決めたんです。」とマナとリツコがやって来て、言われて僕は確かにリツコが言ってた様に冬服の時に律子とまなみとした事はあるけど、夏服は初めてで…とニヤニヤしながら思っていると

急に頭が痛くなり、吐き気までしてきた…
マナが着ている岡女の夏服を見ていると脳裏にあの夏の日の出来事が浮かび上がって来る…
ベッドの上で夏服を着たまま元親友と結合しているトモ。
夢にまで見たトモの胸は思っていたより大きく奴の手で形が変わるくらい強く揉まれ、歓喜の声をあげるトモ。
俺がいる位置から結合部がはっきり見えて…
当時の僕はまだ経験もなく、写真とかAVでしか女性の裸は見た事もないのに、初めて見た女性の裸と陰部が好きだった娘だなんて…
今から考えると僕の性癖が歪んだ出来事でもあった気がする。
辛くて悲しくて悔しくてやり場の怒りに包まれていたのに、初めて見る光景に興奮さえ覚えていた。

それでもしばらくの間トモの事が好きだった…奴とほどなくして別れて県外に出たらしく会えなくなっても心のどこかにトモがいた…

そんな事を思い出しているとマナが「この服見ると…辛いですか?悲しくなりますか?それとも…全てを失くしそうになりますか?」と言われ言葉に詰まった。
続けて「よっぽど、あの時のゆうさんにとって…トモさんはよっぽど大切な娘だったんですよね?さっきされて…マナ…すっごく泣きたくなりました…」と言われ確かに当時の僕にとってトモが全てだった…マナにバレたと言うことはまなみにもバレたって事か…恥ずかしいな…と思っているとマナの言葉に改めて気づかされた。

「そうか…無理に忘れてしまうのてはなく、ありのままに受け入れたら良かったのか…
どうやら俺はまなみをレイプしてしまった負い目をまだ背負っていたらしい…
自分の全てだった娘はその娘にしたらそんな事はなく、無二の親友だと僕は思っていたが、そいつにとっては俺は数いる友人の中の1人に過ぎなかった。
こんな風にあの時に受け入れていれば、こんな風に引きずらなくて済んだんだ…
岡女の夏服にはトモだけでなく親友まで失ったそんな苦い想い出があったんだよ。」と言うと

「怖がらないでください…そんな気持ちになったら…隠さないでぶつけて?マナ達は…どんなゆうさんも好き、愛してる…壊れちゃうくらいに求められても…ちゃんと応えるからね?」とマナが僕を優しく包み込む様に胸に埋めて話をしてきた。
僕はその言葉に胸がグッと熱くなりマナをギユッと抱きしめ、マナに顔を埋めて声を押し殺して肩を震わせていた。
(…まなみ…どこまでまなみは懐が深くて優しい娘なんだ…こんな娘がこの世にいるんだ…)

「ゆうさん…マナを…好きにしてください…マナの魂まで…砕いて…しゃぶり尽くしてもいいから…ぶつけて?ゆうさんの…ぜんぶ…」と言って僕を見つめるまな。
僕は岡女の夏服を素肌に着たマナをギユッともう一度抱きしめ、マナの顎をくいっと上げて
「いいんだね?俺のぜんぶをぶつけても?」とマナの瞳を見て言うと、マナが頷くと熱く唇を奪い、舌を入れて絡ませるとマナも応じてくれた。

僕はセーラー服の前を外し、豊満過ぎるまなみのおっぱいを露にすると、手のひらを埋め感触を楽しみ、舌を伸ばし乳首をチョロチョロと舐め、乳首が硬くなってくると甘噛みをしながら乳房を下から揉みしだき、身体のラインを撫でながらお尻の形を確める様に撫でてからスカートの中に手を入れてお尻を直に撫でながら指先を割れ目に沿う様に動かして刺激を与える。

俺のぜんぶをぶつける!と言う言葉とは反対の行為にマナは何となく戸惑っている様に見えた。
俺はマナを充分に感じさせ、お汁が太ももまで垂れる状態にしてから、マナに「俺のも舐めて、大きくして?」と言って口元に既に大きくなっているおちんちんを近づけると、マナは嬉しそうに口を大きく開いて咥えて情熱的に舐め始めた。

その姿にあの日のトモの姿が重なる…あの時と違うのは、されているのが俺というところ。
やがて、僕の中からトモの姿が消えて、マナの姿になり、僕は「そろそろ入れるよ?」と言って口からおちんちんを抜いて、マナをベッドに寝かせ、大きく足を開かせて身体を中に入れてゆっくりとおまんこに反り返ったおちんちんを入れて行く。

メリメリって音が聞こえるくらい奥へとゆっくりおちんちんを沈めていく…
マナにこれが俺のモノって改めてマナのおまんこに知らせる様に肉襞を一枚ずつ捲る様に入れて行き、奥の奥、子宮までおちんちんの先が届くとそこで初めて腰を動かし出した。

行為自体はゆっくりなのに、おまんこの中にあるおちんちんは激しくどくどくと脈打って動いていた。
僕は僕の中にいたトモの残像を動く度に打ち消して行き、心の傷が塞がっていく感じがして代わりに心の中がまなみで満たされて行く感じだった。

279
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/07/12 16:36:54    (AqJ4DkhI)
僕はまなみを瞬一は律子を抱いていると、タンスが揺れて上から箱が落ちて、中からあの頃の2人の夏の制服が出て来た。

僕は不意に親友だった男に肩を抱かれて奴に笑顔を見せるトモ、俺に対しては蔑む様な顔を見せて、何か言っていた。

一気にあの頃抱いていたどす黒い感情が沸き上がる。

すっかり過去の出来事となっていて、今は幸せな日々を過ごしている筈なのに…

僕はこんな気持ちをまなみに悟られない様に仰向けにして大きく足を開かせて突き入れて動いているとマナは舌を突き出して喘ぎ声あげて
「あ…ゆうさ…んんんっ!ふかいっ!ふかいですうううっ!」とのけ反って悶えていた。

僕は瞬一の方をちらっと見ると、いつもの瞬一の顔とは違い、何かを払拭する様に律子を抱いている姿を見て、僕は瞬一にも誰にも言えないトラウマがあるということをその時初めて知った。

「あっ!んあおおっ!瞬一…あし…担いで入れられると…ぷくっ!て!ふくらんで…くるしい…んあっ!」とリツコがうめきながらマナと手を握りしめ、涙ながらに見つめ合うと…

「ゆ…ゆうさんっ!」「瞬一っ!まって!」「マ…マナたち…な…なんとなく…わかっちゃったんです…だから…」「だから…まなと律子をあなたたちに預けるから…すこし…まってて…」と言われ、
マナたちは一体何を言っているんだ?まなを僕が?律子をしゅんくんに預ける?ってそんな事…と思っていると僕の中に確かに感じるまなみの存在…
瞬一の方を見ると僕と似たような雰囲気を漂わせていて、今夜は本当に何でも有りだな?と思って僕の中にいるまなみに「感じるよ?まなみ…こんな風にまなみと話するのは初めてだね?何か僕の中の全てを見られている気分で何か恥ずかしいな?」
「律子?本当に僕の中に律子を感じる…何か変な感じ…リツコも律子の中でこんな感じしてるのかな?」と不思議な体験をしていると、マナとリツコが制服を手に取り、ふらふらと寄り添う様にして部屋から出て行った。


【まなみさん、見てくれていて、とても嬉しいです。
何度か暇を見つけて書いていたら途中で消えたので、余り待たしても悪いから途中だけど、上げておきます。】







278
投稿者:マナ・リツコ ◆FP9JVlSZKo
2023/06/14 20:20:27    (w2WUnJi9)
「んにゃあっ!あっ!はふっ…はひっ…ふにいいいいっ!」
『あんっ!あっあっあっあああああっ!』
(2人によって起こされ、同じようにタンスに身体を預けながら後ろから挿れられるマナのリツコ。声はまなみと律子なのですが、どこか違う…そんな声を響かせています。お互いの膣内は愛する人の身体でパンパン。2人に譲って意識の中に隠れたまなと律子にもその快感は伝わります)

「ふにゃああ…きもちいいっ!きもちいいよ!ゆうさんっ!このきもちいいの!リツコにもお…」
『マナぁ…アタシもお腹の中の…しゅんいちにミチミチにされたビリビリくる快感…わけてあげるよ』

がたん!ばたばたっ!

「っ!きゃっ!んふにいいいいいいっ!」
『んひううっ!イク!イク!』
(今まさに指を絡めて手を繋ごうと伸ばした2人の手の間を、タンスの上からの箱が遮ります。その唐突な事にふたりはあっさりイッてしまい、その場に崩れ落ちます。そして目にしたのは…)

〈あ…りつ、コレ…〉
《うん…卒業前に遊びに来た時、思い出にってあたし達の制服を…ゆうさん…》

「みゃっ!」
『おっ!』
「あ…ゆうさ…んんんんっ!んにゃあああっ!ふかい!ふかいですうううううっ!んっ!ぎっ…かはあっ!ふに!ふに!みゃあああっ!」
『あっ!んあおおおっ!しゅんいち…あし…担いでいれられると…ふおおおっ!ぶくっ!て!ふくらんで…く…くるしい…んあっ!おおおおおおおっ!』
(まるで何かスイッチが入ったかのよう。ゆうすけさんは岡女の制服へのなんとも言えない想いを隠すように、そしてしゅんくんもまた、あの思いをした子の着ていたそっくりな制服を見て、もうあの自分じゃない!と想いを確認するように…
マナは仰向けにされて大きく足を広げられたまま深々とおちんちんを突き刺されて、舌をだしてのけぞり喘ぎます。リツコは片足を高く抱え上げられて横になったまま子宮を抜かれて本能のままに喘ぎ散らします。
ふたりはあらためて手を握り締め、涙ながらにお互いを見つめ、すべき事を悟ります。)

「ゆ…ゆうさんっ!」
『おあっ!しゅんいちっ!まって!』
「マ…マナたち…な…なんとなく…わかっちゃったん…です…だから…」
『だから…まなと律子…あなたたちに預けるから…すこし…まってて…』

《って!そんなこと…あれ?あたし…しゅんいちの中にいる…》
〈まなも…ゆうすけ、まなのこと…かんじる?
すごい…今夜は…今夜だけはもう…何でもありなんだ…〉
(2組が不思議な体験に気持ちを寄せていると、マナとリツコは制服を手に取り、フラフラと寄り添うように部屋を出ていきました。そしてしばらく後…)

「どう…ですか?ちょっとキツいけど…」
『律子たちは前にやったみたいだけど、夏服は初めて見るんじゃない?』
「さっき…ゆうさんから…とっても悲しそうな気持ちが流れ込んできたんです。この服見てから…」
『アタシはね?しゅんいちが心を塞ぐきっかけを覗いちゃったような…そんな気持ちを感じたんだ。だから、今だけはまなみと律子じゃなくて…』
「マナとリツコで…穏やかで…暖かい気持ちに…癒やして戻してあげようって…リツコと…決めたんです」
『まなも律子も…ゆうさんとしゅんいちの中で一緒に…とろけちゃって…』
(そう、冬服では一度でありました。ですが今度は夏服。岡女の夏服はセーラーの紺色部がすべて深緑で、胸元に校章が刺繍であしらわれています。それを身に纏うのはマナ。胸と腰がキツそうですがどこか嬉しそう。
対するリツコは極々一般的なブラウスと紺のスカートにリボンタイをつけた、まなみの高校の制服。それを着崩して、リツコなりにセクシーに纏めています。
ふたりは目を合わせて頷くと、それぞれの想い人に抱きつきます。しばらく甘いキスを交わした後、まずはリツコが…)

『…しゅんいち?…どこの女が何を言ったかは知らないけど…そいつ…ものすごく損な事したって…アタシは思うな…気持ち悪い?そんな言葉が出るって事は、所詮そこまでだったんだよ?
…律子はもちろん…アタシも…しゅんいちのこと…骨の髄まで愛してる。頭の先から足の先まで全て…
こぉんなにおっきいんなら…アタシの中をミッチリ…しゅんいちのかたちにしてくれるって事なんだもんね?
だからさ?そんな昔の記憶に振り回されるようにアタシの中を掻き回さないでよ?もっと自信持って…律子はおろかアタシも…征服してよ?』
(スカートの中でおちんちんを素股でこすりながら、息を上気させてリツコはリツコなりにしゅんくんの昔の記憶の影を振り払おうとしています。ぐちゅ…ぐちゃ…といやらしい音がするなか、しゅんくんの男の気持ちを奮い立たせるリツコ。そんなリツコを横目で見て、んもう…と軽く笑ったマナはゆうさんに胸を押し付けるように抱きつきます)

「…この服みると…辛いですか?悲しくなりますか?それとも…全てを無くしそうになりますか?
…よっぽど、あの時のゆうさんにとって…トモさんは大事な人だったんですね?さっきされてて…マナ…すっごく泣きたくなりました。気持ち良くてじゃなくて、切なくて…
それでもゆうさんはまなさんに癒されて…律子さんに勇気づけてもらって…今があるんじゃないんですか?
岡女の子を見るたびに切ない想いがこみ上げてきますよね?…いいんです、それで。その苦くても焦がれるような恋をした気持ち、大切にしていてください。
マナは…まなさんは…あなたのそんな気持ちごとすべて優しく優しく抱きしめて…愛して…癒してあげる。
怖がらないでください…そんな気持ちになったら…隠さないでぶつけて?マナ達は…どんなゆうさんも好き、愛してる…壊れちゃうくらいに求められても…ちゃんと応えるから…ね?」
(しゅんくんにもしたように、マナは優しくゆうすけさんを包みます。その胸にゆうすけさんを埋めて、だきしめながらゆっくりとはなし…
そんなマナの中のゆうすけさんが震えていました。まるで泣いているように…)

〈マナちゃん…まなの言いたかったこと…ぜんぶ…ぜんぶ言ってくれた…まなならこうしたって事…も…してくれ…て…まな…まなはね…まなはね?…〉
《…すごいよね?あの2人。あたしはリツコのような励まし方や奮い立たせ方は出来なかったから…悔しいけど…今夜はあの子に負けたわ…かっこいいよ…リツコ》
(ひとつの輪のように全員が繋がるなか、泣き崩れるまなみを律子は抱き寄せます。歯に噛んだように笑ってそのまなみを見つめるマナ。まなみは「今だけだよ?」とその目を見つめ返し、わらって頷きます。
律子とリツコもまた、こちらは付き合いの長い同士、くすっ…とお互い笑みを浮かべ合うと、コツン…とそれぞれグータッチを交わすのみ…今は好きにさせてあげるから…と言うように、まなみと2人でゆうすけさんとしゅんくんの意識の間に身を引きます)

「ゆうさん…マナを…好きにしてください…マナの魂まで…砕いて…しゃぶり尽くしてもいいから…ぶつけて?ゆうさんの…ぜんぶ…」
『アタシはね?しゅんいちに、あらためてまた、自信をあげるよ?欲望のままに…アタシを犯してよ?潰されて捕食されて…律子にしたこと…アタシにもしてよ?』

【おまたせ!
ちゃんと観てたよ?覚えてたよ?
ただちょっと忙しかったのと、ふってくれた制服をどう使おうかなって考えてたら…遅くなりました。
今頃りっちゃん苦笑いだろうなぁ…幸せで気持ち良くってなんだけど、限界超えて全て持っていかれちゃうからなぁ…って感じでぼやいてそう。
まなちゃんはただ嬉しくて。りっちゃんの中のマナちゃんが自分とまったく同じ行動に出てくれた事が。】
277
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/05/26 10:03:48    (e8cPDHHq)
僕と瞬一は向き合い、まなみと律子を挟んで、互いの愛しき人を胸の中に抱いて、先ほどまでの余韻に浸っていると…
「まなもね?こんな自分…初めて感じたの…子供みたいに我儘で…」「あら?まなはいつでも子供みたいなんだけどな?コロコロって可愛く笑って…」と話ながら律子が愛おしそうにまなの頬を撫でその手をしゅんくんへ…

「瞬一…気遣ってくれてありがと…どれだけ激しくされても…」と優しい笑みをしゅんくんに見せて話をして唇を重ね…やがて水音が聞こえ…僕たちに見せつける様に…否、僕に見せつける様に絡み合う舌を晒して「あたしはね?もうこの人だけの…女なんだよ?もう1人で歩いていけるんだよ?」という様に涙一筋僕に向けて見せた。

その様子を見て僕は律子と過ごした日々を走馬灯の様に思い出しながら律子も瞬一と一緒ならもう大丈夫だ。
これまで過ごした事を思い返すと最初の頃はともかく瞬一と出会う前までは僕は律子を傷つけ心を壊してしまった。
なんとかしようと思ったが僕ではまなみがいる僕ではどうする事も出来なかった。

思えば、律子が瞬一に救われた様に僕も瞬一に助けられた。

それが先ほどまでの事で良くわかった。
瞬一は僕にとっても大切な仲間って事に…もしまたまなみが瞬一に抱かれたいと言ってきても、僕は瞬一なら許すつもりだ。
そんな事思ってると

「裕介?りつの気持ち…感じた?
あの娘…あなたの事…初めは兄みたいに思っていたみたい。それが恋に変わって気持ちに溺れて…壊れて…しゅんくんに再び会えて…
前に裕介がいなきゃあたしは今頃どうしていたかわからなかった、こんなに幸せにますなれなかったって言ってた…」「まなみ…そんな風にりっちゃんが言ってくれていたなんて、嬉しいよ?僕は律子を壊してから後ろめたい気持ちでいっぱいだった。
でも瞬一君に再び出会えた事で、そうなれたのに…」「まなはね?あなたと一緒になれて…心から嬉しい…
だから今夜は…もっと…溶け合おう?」
「まなみ…ありがとう。そうだね?もっと溶け合おう。」と豊満な胸を押しつけてきたまなみを抱きよせ唇を重ねた。

感度が良く、責めに敏感な律子も良いけど…
やはり僕にとってまなみは格別だ!
最初に抱いた時から飽きる事を知らない。
抱く度に色々な面を見せてくれ、抱けば抱くほどのめり込んでしまう様な包容力の塊の様な身体。
僕は豊満な胸を優しく撫でつつ乳首が硬くなってくると指先で転がす様に摘まみながらコリコリと…

「裕介…っ!おっぱい…気持ちいいっ!感じる!びりびりしちゃう!」とまなみは反応良く悶えていると…

「んあんっ!ちょっ…と…瞬一?張り合わなくっても…良い…からぁ…
乳首だめっ!そんなコリコリしちゃっ!」と律子も瞬一におっぱいを責められて悶えていた。

「そんな…されちゃ…あたし…アタシ…イク!
イクイクっ!あたしも今夜おかしい!いつもより…凄く敏感!乳首だけで…イク!イッちゃううっ!」と瞬一にしがみついて小刻みに震えながら律子はイッた。

瞬一はそんな律子を胸の中に抱いて頭を撫でていると俯いていた律子が顔をあげると律子とリツコが混ざり合った様な表情を見せていた。

「あぁ…すっごく素直なリツコがいる…いつもりつを励まして…ちょっとお姉さんみたいなとこにいたリツコが…初めて女の子になって求めているみたい…」とまなみが2人を見ながら言うから僕は「あまりあっちばかり気にするなよ?」と言ってまなみの豊満な胸を形が変わるくらい強く揉みながらも、まなみの知り尽くした弱いところを責めていると
「裕介、上手っ!まなの弱いところ知り尽くして…てっ!ゾクゾクくるっ!きちゃう!
りつもリツコも引っ張らないで!まな!まな!まなもイクよ?イッちゃうよっ!いっちゃううっ!」とまなみは特有の喘ぎ声を大きく上げながら身体を大きくのけ反って舌を突き出して甲高く鳴いてイッた。

律子に続く様にまなみまで乳首だけでイクなんて…やっぱり今夜はみんな何かおかしい…とニヤニヤしながらまなみと律子を見ていると

「す…すごいよ…りつと…リツコと…繋がりっぱなし…
…ぷぅ…裕介…なにニヤニヤしてるの?それに…こんなにカチカチにさせて…仕返し!」とまなみが言ってあむっとおちんちんを咥えて舐めて来た。
「あっ…ちょっ…と…待って…まなみ…あっ、そこ、気持ちいい」と言って僕はいつになく積極的なまなみに圧倒されていた。

それを見てた律子が「うわぁ…まな…すっごく積極的…えっちで可愛い…」と言うから
瞬一が面白くない顔をしてたら「…しゅん?そんな顔しないの…今夜は…あなたのこの凄いので…アタシも墜として?アタシも…あなただけの女に…なりたいなぁ…」とリツコが言って瞬一の身体を律子と一緒に舐め回し始めた。
律子の身体だけなのにまるで2人に責められている感触…
リツコは裕介か生み出したから、そのリツコが僕の女になりたいと言われたから、嬉しい気分でいっぱいで、その上こんな風に身体を舐め回される経験なんて皆無だから
「あっ、こんな感じ初めてた!気持ちいい!」とうめく様に言って、おちんちんは普段より大きく反り返り先っぽからだらだらとお汁が溢れびくびくしていた。
そんなになったおちんちんを律子はお尻を突き上げてお尻をふりふりと振りながら舐めてくれた。

瞬一が気持ちよさそうに荒い息をあげて
「ちょ…りつ?リツコ?そんなことまでされたら…」とおっきなおちんちんをビクンビクンと震わせてうめき声に近い声を出していた。

まなみもそうだったけど、律子もいつになく積極的でこれは…律子とリツコが混ざり合ったせい?
これで本当に律子は瞬一の女になったんだなぁと僕は目を細めて眺めていると…

まなみの様子が何か変わった。
「すっごい…いやらしいな…」と呟いたかと思ったらまなみもまた律子と同じように身体を沈ませお尻を突き上げて丹念に舐めて来た。

まなみだけでもこんな風にされてイキそうになるのに…もう1人いるような…この感じはマナか?
この状態でマナまで現れるなんて…今夜はやっぱりおかしい…

そう思っていたらまなみのお尻の方からいやらしい音が聞こえる。
見ると互いに互いのおまんこに擦り合わせながら「マナって…こんなに!こんなに積極的だった?こんなにえっちだった?」「リツコこそ!こんなに素直に…」と滅多に現れないマナが律子を責めている姿を目の当たりにして、僕も瞬一は困惑しながら背中を愛撫しながら胸を揉み感じさせていると互いに甘く鳴いて応えていた。

僕も瞬一も我慢出来なくなり、僕はまなみの身体を起こして、タンスに手を着かせて、後ろから片足を抱える様にして上げてクリに硬くなっているおちんちんを擦りつけてズブズブと入れて突いていると、タンスが揺れて上から箱が落ちて、その中から律子の岡女の夏の制服とまなみの高校の夏の制服が出て来た。

どうしてこんな時にこんなモノが…と思ったが僕はもう忘れ去っていた筈の過去を何故か不意に思い出してしまった。
僕が学生の時に岡女の制服のトモに恋をして、良い関係になれたのに親友だと思っていた男に簡単に盗られてしまったことを…
その屈辱感、言い知れぬ喪失感…敗北感…
今は愛する女、家族がいて、とても幸福な筈なのに…
何故こんな気持ちを思い出してしまうのか?
自分ではその答えは出せず…今、自分に出来る事は、まなみに今の気持ちを気づかせない事。

僕はまなみの身体をその思いを吹き払う様に求めて、抱いた。
マナが主導を握っているのか、その反応はいつものまなみと反応と違った。


何故か瞬一もまなみの制服を目の当たりにして固まっていた。
瞬一もまた自分のトラウマになった娘が、まなみが着ていた制服に良く似た制服を着ていて、
その日の事を思い出したみたいで、動きが止まってしまった。
しかし瞬一はそんなトラウマを律子によって解消したことを思い出して、リツコを瞬一の女にすべくいつもより大きくなったおちんちんを一気に入れて動かした。




【まなみさん。
かなりお待たせしたから、見てないかも知れないけど、続きを書き込みしました。】







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投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/05/06 14:12:03    (IqF9b8ch)
【まなみさん、お待たせしてごめん。
色々と忙しかった上、何故か書いていたのが続きを書こうとしたら消えて…

それで、もう少しお待ち下さい。】

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