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雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
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2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
 
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288
投稿者:まなみ ◆FX1jid65ho
2025/08/29 08:43:57    (uCfd2A0P)
うれしい!
お返事もらえるなんて思ってなかったから!
想いをまなちゃんたちにしっかりと浸してからお返事するので待っててください!
287
投稿者:裕介 ◆THj3EZ0W/U
2025/08/19 12:17:48    (iUfluiKA)
まなみさん、さすがに返信が遅すぎましたね?
まなみさんの返信に気づくのが遅すぎました。

ふと久しぶりに気になって見たら返信があったので慌てて返信しましたけど…

もし見ていたら最後までしたいのでお願いします。
286
投稿者:裕介、瞬一 ◆6kpP2671zA
2025/08/18 15:32:14    (Wg3U1FHj)
僕はしゅんくんとほぼ同時に果てたにもかかわらず、自分の中の獣が治まる事を知らず、まなみの口まで荒々しく犯している。

これ以上僕の大切な女を汚すな!と心の中で叫ぶが、まなみはその行為を嫌がるどころか喜んで受け入れている様に見えた。

[ほら、良く見ろよ?この腑抜け!お前には大切な女を守る資格なんてないんだよ!
お前が大切に愛してたトモが親友に寝盗られてその現場を目の当たりにして興奮する様な男にそんな資格はない!
俺に犯されて悶えているまなみの姿を見て、そこでオナニーでもしていろ!
それとも律子がお前とは別の男に抱かれているだろ?あんな馬のチンポみたいなデカチンを奥まで咥えて悶えている…もうお前の事なんか忘れて、瞬君に夢中だ!お前が愛した2人の淫らな姿を見て自らを慰めていろ!
お前の出番はもうない!お前の愛したまなみが俺のチンポで悶える姿を見ておけ!]と僕の中の獣が再びまなみに襲いかかる。
ヤメロ!と僕は叫び獣を抑え込もうとするが、思う様に自分の身体が動かせないでいると…

まなみの口の中に遠慮なく精液を注ぎ込むとまなみはお漏らしをしながらイッた。

[しかしこの娘の身体は何度抱いても新な発見を見せて、抱き飽きない、本当、男を悦ばせる為の身体をしている。
この身体で子供2人産んだのか?と思うくらいに良い。
寧ろ産んだ後の方が感度上がっている感じがする…このおっきなおっぱいの揺れ方なんかたまらないぜ?]と煽る様に言う獣。
しかしまなみが大股開きで僕にもたれかかると…
マナのおまんこからお汁が溢れ、女の匂いが辺りに漂い…

【ずいぶん遅くなってすいません。
まなみさんが良ければ最後までお願いします。】

285
投稿者:まなみ ◆FX1jid65ho
2024/10/12 12:04:13    (itGzJOfx)
…いまさらだけど…やはりもう続きはできないのでしょうか?
なにか失礼な事したかなぁと思いつつも時々覗かせてもらってますけど…物語もあと少しでフィナーレだから、惜しくてつい…
284
投稿者:マナ・リツコ ◆8wwUsyplVU
2024/02/13 19:03:16    (h9BGRc8O)
「おごっ!がほっ…んごぉっ…がっ…ゲホゲホっ!
ゆ…ゆうさ…おごおおおぉぉっ!」
(喉奥まで荒々しく突き入れられ、マナは激しくえずきます。困惑した顔で見上げるのが余計に欲情をそそるのか、簡単に許してくれません。
涙を流しながらもそれすら受け入れるマナ。突き入れられるたびにふくよかな身体が震え、奥の奥で突き込まれたままにされると、堪らずお漏らしをしてしまいます。)

〈や…やだ…まな…いつもあんな感じで…?あんなに…あんなにいやらしく…ゆうすけのこと誘ってたの?
ゆうすけは…まなを…あんな風にもしてみたかったんだ…〉
(不思議な不思議な夜。まなみには2人の様子が俯瞰して見えていました。ゆうすけさんの中にいながらにして…濁流のように湧き上がる彼のどうかしてやりたいという欲望。でもそれは嫌じゃなく、新たな一面が覗けたようにゆうすけさんのなかのまなみを熱く火照らせるのでした)

「ふごっ!ほごおおおおおおっ!」
ごぷっ!どびゅるるるるるるっ!
『っ!お゛お゛お゛っ!』
(ゆうすけさんと瞬くん、2人がそれぞれの中に熱い熱い欲情をぶちまけた瞬間、リツコが瞬くんですら今まで聞いたことのないような卑猥な鳴き声で喘ぎました。それを全身びくうっ!と震えながら聞いたのは律子。衝撃が身体中を貫いたのか、自分で自分を抱きしめて震えます)

《な…なにこれ?これが…あたし?
こんなの…こんなの知らない!こんな声出るなんて…いま…すごく鋭い稲光…走った…》
〈まなも感じた…見てよ…リツコの蕩け切った顔…
あのリツコがあんなになるなんて…まなもね…いま…のどが焼け付くみたいに熱いよ…〉

ごぽっ!ごぽっ!ごびゅごびゅ…
『んあおっ!おっ!おっ!おおおおおおっ!
イグ!しゅんいちの…で…イカされぢゃう…!
あづいの…が…おながのなが…いっぱ…いっ!』

ごきゅ…ごきゅ…ごきゅ…
「ごへあっ!がはっ!ゲホゲホゲホッ!
ゆうさ…濃くて…熱いの…で…のど…ヤケドしちゃいそ…う…」
ぷしっ!ブシャアアアアア!バシャアアッ!
「ひぐううっ!イッちゃう!お口出されただけなのに…ふみゃうっ!んひにゃあああああっ!ゆうさん!ゆうさんっ!見ないで!みちゃいやあああー!」
『しゅんいち!アタシたちの繋ぎ目!しっかり見ててよ!ドクドクいうたびに…おなか…膨らんでるみたい…』
(マナのリツコ、それぞれが向かい合うようにお互いを見つめ、それぞれ別の方法で煽っています。
ゆうすけさんにもたれかかるように大股開きで座るマナのおまんこからはおつゆがボタボタこぼれおち、女の匂いを撒き散らします。
しゅんくんにしがみつき、爪をたててガクガク震えるリツコ。全部で6人。マナの女の匂いにあてられて、おかしくなり始めます)

〈ね、りつ…まな…まなぁ…りつが欲しいよ!
抱いて!いまここでまなを抱いて?あなたがあたしを1番恋焦がれた頃の気持ちで…〉
《まな…あたしも…欲しい…遠すぎて…手が届かなかったあの…頃の…あたしで…いいの?》
〈いいよ!まなをずっと守ってくれてた…あのころの…りつで…きて…〉
(もはやこの部屋の中の人の境がありません。肉体のいうものはあっても意識は全員繋がっています。
ゆうすけさんとしゅんくんの間、2人の真ん中ではまなみと律子が意識の中で抱き合い、愛し合い始めました。
その姿は…そう、あの事件によって引き裂かれた子供の頃に戻り…律子はあの時躊躇わなければきっと…と気持ちを込めてまなみに口づけ、まなみはどんな律子でも、律子だからいつでも受け入れられたよ?とその未練を包み込むように舌を絡めて気持ちを返します)

「…きれい…」
『そうだね…それに…かわいい…』
「ゆうさん?中の2人に負けないように…」
『しゅんいち?アタシたちであの2人を振り向かせてやろうよ!いっぱいいっぱい愛してるって気持ち、ちょうだい!』
「ゆうさん、まなさんは…マナにしてたあの荒々しいあなたのこと…ドキドキしながら見てましたよ?ほら、ここ…こんなになっちゃうくらい…
まなさんは…どんなあなたでも…喜んで…受け入れちゃう…あなただから…あなたしかいないから…あなたしか…見ていないから…
今度は優しく…マナ…を気持ちよく…させて?」
(くちゅ…くぱあっ…マナは両手でおまんこを開きます。ごぽお…と溢れるおつゆ。今夜の彼女の色香はまるで媚薬のよう。清廉でいて妖艶…トロン…と瞳を潤ませてゆうすけさんをその蜜壺に誘います)

『しゅんいち…アタシたちはね?しゅんいちがいなくちゃダメ。一番ダメになってボロボロになってたアタシたち…律子を知ってるしゅんいちじゃないとダメなの。
あの頃のあの子を知ってるからこそ、上部じゃないほんとの愛をくれるんだ…それはアタシにも痛いほど伝わってるよ…
もう…アタシもとっくにしゅんいちに征服されてる…
強がっていたけど…アタシとあの子…2人分の全てをあげる。捧げさせて…
たった1人のためでいい。他は見ちゃだめ!過去も見ちゃだめ!アタシたちだけ…の…自信あふれる…あなたが欲しいの…』

「ふみ…んにゃあああああああっ!みゃ!みゃううっ!そ…しょんな…ゆっくり…ふかくなんて…マナ…マニゃあああっ!とけひゃう!とろけひゃうひょおおっ!
ほあっ!ひにゅううううううううっ!にゃか…にゃかでちょっとうごくらけれ…イ…イッちゃうううっ!」
『しゅんいち。挿れるよ…て…ちょ!ちょっと!ちょっとま…だめその体勢…だ!
ふおごっ!お゛お゛お゛おおおおおっ!やだ!つぶされる!食べられる!しゅんいちにアタシ…骨まで残さずに…んおああああっ!そこ!しきゅ…子宮うううっ!
っ!おっ!
んあおおおっ!ダメダメダメダメ!バチバチいう!身体の底からすごいの!すごいのおっ!あおおおっ!』
(マナとリツコ、それぞれ頭が向き合うように寝かされ、マナは仰向けにされて大きく足を開かされます。
ゆうすけさんはマナのどろどろのおまんこにぐぢゅう…とわざとゆっくりと抜き差しします。動くたびにイッいるようで呂律が回らなくなるマナ。対してリツコはうつ伏せにされ、しゅんくんに捕食されます。寝バックでその太く長いおちんちんを子宮の奥まで否応がなく突き入れられ、しゅんくんの身体の中、押し潰されている中からバチバチと火花を散らしています。)

「リツ…リツぅ…」
『マナぁ…ま…マナぁ…』
(弱々しく伸ばしたリツコの手をマナは両手で握りしめます。寄せられたおっぱいは触っただけで蕩けそう。ゆうすけさんは遠慮なしに指を埋めると、ビクぅっ!とマナは弾けます)

「ふみゃあああっ!やらやらやらっ!おっぱいらめえっ!」
『ゆうさ…ん…お゛っ!おほおおっ!アタシにもマナ…マナ…』
(マナは横にされて、さらに深く突き込まれます。ヨダレをだらだら垂らして喘ぎ散らすマナ。そんなマナの喘ぎに引っ張られるように、リツコは顔を出します。その顔はもうしゅんくんに食べられて蕩けきった女の顔。
リツコはマナを引き寄せると深く舌を入れてキスをします。
ゆうすけさんの優しさに堪らなく鳴き続けイキ続けるマナ。しゅんくんのこれまでにない食べ方に下半身が痺れながらもマナすら求めるリツコ。その中心には…子供の頃に還りお互いを求め合うまなみと律子がいて、みんながそれを感じていました。
時間という概念が消えたような不思議な空間。全員にそれぞれの快感と幸せな感情が共有され、これ以上ない気持ちよさに全身を沈めるのでした)

〈りつ…りつ…あの頃、りつがこの気持ち…伝えてくれたら…まなたち…今頃どうしてたろう…〉
《変わらないよ?きっと別の出会い方で…まなはゆうさんと、あたしはしゅんと…一緒になるんだ…》
〈ね?あの事なかったら…どうやって…まなをりつのものにしてた?〉
《こうやって…そっと抱きしめて…キスして…
ずっと…ずっと好きでしたって…告白するの…》
〈んもう…いつでもりつは泣いちゃうんだね?…
じゃあ…まなは…そんなりつにキスを返して…
まなも…あなたのことが…好きです…って…即答しちゃう…〉
《あ…あぁぁ…ぅぁぁぁ…一番…一番したかった告白が…できるなんて…うれしい…まな…まなぁ…》
〈ふふ。りつ?ゆうすけやしゅんくんには悪いけど…まなのりつを愛してるって気持ちの中でだけは…
まなを…りつのお嫁さんに…してね?〉
(頭がおかしくなりそうな快感に溺れる中でも、穏やかな気持ちでいられるのは、真ん中のふたりの愛があるから。だんだんと激しくなるゆうすけさんとしゅんくんの動き。でもなぜか時間の流れは緩やかです。)

〈もう…心残り…ない?〉
《うん…まなは?》
〈りつの最後の未練を包み込めれて嬉しいよ…〉
《んもう…バカね…》
〈ふふ…それじゃあ…〉
《そうだね…リツコ?》
〈マナちゃん?…いっしょに…〉

カチッ…

「ふにゃあああああっ!ゆうすけ!すごい!まなっ…今まででいちばん!いちばんきもちいいよおおっ!んふにゃおおおんっ!へにゃっ!はきゅううううんっ!」
『っ!ふおおおおっ!しゅんっ!からだ!からだなくなりそ…たべて!もっともっとたべて!あたしはしゅんだけの女だからね!おあっ!んあおっ!おおおおおっ!』
(時計の針が重なるような、何かが嵌る感覚。途端、まなみと律子はそれぞれの身体に戻ります。それぞれにマナとリツコを宿し、緩やかな時間の中で溜め込んだ泣きたくなる位の快感と優しさ、強さ、弱さ、全てが2人に濁流のように流れ込みます。
まなとマナはフルフル…と両手をゆうすけさんに差し伸べると、抱えるように抱きしめてくれました。より深く奥へと押し込まれたおちんちんに、甲高く泣き叫ぶまなみ。律子はそれを見届けると再びしゅんくんの身体の中にその身を沈めていきます。暖かく締め付けられる全身。内から外からしゅんくんに食べられ尽くされ始め、律子とリツコはその身を彼に任せて、恥じらいもなく呻くように甘く鳴くのでした)

【気づくの遅くなってごめんなさい!
途中できれてたから待ってたら履歴がなくなってしまってて、急いで探しました!
この子たちみんな、何がわからないくらいぐちゃぐちゃに気持ちよくなってても、好きって気持ちは変わらずにいて、その芯はしっかりと残ってます。
たくさんたくさん、熱くて濃いの…2人の中にドクドクって流し込んでくださいね?待ってます】

283
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/12/25 14:33:22    (UjlzWFi5)
僕がマナの身体を貪る様に激しく抱こうとしようとした時…
「ゆうさん…マナを…好きにしてください…マナの魂まで…砕いて…しゃぶり尽くしてもいいから…ぶつけて?ゆうさんの…ぜんぶ…」なんて言われて、僕は更に身体が熱くなり
「俺にそんな事言っていいのか?マナ?
望み通りマナの魂まで砕いて、しゃぶり尽くして俺のモノにしてやるよ!」と言ってマナの身体をキツく抱きしめ、貪る様に激しく唇を奪いマナの豊満な胸を爪痕が残るくらい強く揉みながら硬く尖った乳首に吸い付き舌で転がし、俺はマナの足をいやらしく撫でながらマナの中に指を入れて中を掻き回していやらしい水音を辺りに響かせた。
マナもまた甲高い喘ぎ声をあげて、僕の欲情を更に煽り…あの雨の東屋でまなみを抱いた時の様に自分の中の獣が再び目覚め、マナのお尻を高々と上げて、お尻に平手打ちを一つして後ろから深々と突き入れた。

何とも言えぬ高揚感、マナのおまんこが荒々しく突いているのに僕のおちんちんに纏わりつき締め付けている。

「マナ!マナのおまんこ、俺の精液で一杯にしてやる!」と叫び、お尻を掴んでおまんこの奥の方へ精液を注ぎ込んだ。
僕はおちんちんを抜くとマナの口元に押しつけ、「舐めろ!まだまだたくさんしてやる!」と言ってイマチオをやらした。



【まなみさん、かなり遅くなって申し訳ない。
もしまだ見ていたら、よろしくお願いします。】


282
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/08/02 11:14:40    (Ex1EN3hK)
僕はマナ
281
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆7l8oGPbarM
2023/07/28 16:36:14    (cJt3GoeR)
「…瞬一?どこの女が何を言ったか知らないけど…そいつ…ものすごく損な事したって…アタシは思うな…気持ち悪い?そんな言葉が出るって事は、所詮そこまでだったんだよ?
…律子はもちろん…アタシも…瞬一の事…骨の髄まで愛してる…頭の先から足の先まで全て…」とリツコが言いながら僕に抱きつきキスをして、スカートの中で僕の大きくなったおちんちんを素股しながら「こぉんなにおっきいんなら…アタシの中をミッチリ…瞬一の形にしてくれるってことだもんね?
だからさ?そんな昔の記憶に振り回される様にアタシの中を掻き回さないでよ?もっと自信持って律子はおろかアタシも…征服してよ?」とリツコらしく僕の事を元気つけてくれた。
スカートの中からぐちゅぐちゅといやらしい音が聞こえ、僕のおちんちんはすっかり反り返り先っぽからお汁が溢れ出ていて…
「リツコ、ありがとう。
そうだよな?いつまでも昔の記憶に振り回される訳には行かないもんな?」と言って僕は素股されている足を開かせてクリに反り返ったおちんちんを擦りつけて「リツコもこれで征服してやるよ!」と言って一気に子宮まで突き入れた。
そう…過去の記憶を消してしまう様に、今は律子とリツコが僕にはいる。
「リツコもこれからも僕と一緒だよ?もう誰にも渡さない!僕だけのモノたまからな!」と言っておまんこの中を掻き回してやった。

もうそこにはかつての瞬一の姿はなかった。
280
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/07/25 08:06:37    (QqUyhTth)
しばらくして「どう…ですか?ちょっとキツいけど…」「律子たちは前にやったみたいだけど、夏服は初めてじゃない?」「さっき…ゆうさんから…この服見てから…とても悲しそうな気持ちが流れ込んできたんです…」「アタシはね?瞬一が心塞ぐきっかけを覗いちゃった様な…そんな気持ちを感じたんだ。だから…今だけはまなみと律子じゃなくて…」「マナとリツコで穏やかで…暖かい気持ちに…癒して戻してあげようってリツコと…決めたんです。」とマナとリツコがやって来て、言われて僕は確かにリツコが言ってた様に冬服の時に律子とまなみとした事はあるけど、夏服は初めてで…とニヤニヤしながら思っていると

急に頭が痛くなり、吐き気までしてきた…
マナが着ている岡女の夏服を見ていると脳裏にあの夏の日の出来事が浮かび上がって来る…
ベッドの上で夏服を着たまま元親友と結合しているトモ。
夢にまで見たトモの胸は思っていたより大きく奴の手で形が変わるくらい強く揉まれ、歓喜の声をあげるトモ。
俺がいる位置から結合部がはっきり見えて…
当時の僕はまだ経験もなく、写真とかAVでしか女性の裸は見た事もないのに、初めて見た女性の裸と陰部が好きだった娘だなんて…
今から考えると僕の性癖が歪んだ出来事でもあった気がする。
辛くて悲しくて悔しくてやり場の怒りに包まれていたのに、初めて見る光景に興奮さえ覚えていた。

それでもしばらくの間トモの事が好きだった…奴とほどなくして別れて県外に出たらしく会えなくなっても心のどこかにトモがいた…

そんな事を思い出しているとマナが「この服見ると…辛いですか?悲しくなりますか?それとも…全てを失くしそうになりますか?」と言われ言葉に詰まった。
続けて「よっぽど、あの時のゆうさんにとって…トモさんはよっぽど大切な娘だったんですよね?さっきされて…マナ…すっごく泣きたくなりました…」と言われ確かに当時の僕にとってトモが全てだった…マナにバレたと言うことはまなみにもバレたって事か…恥ずかしいな…と思っているとマナの言葉に改めて気づかされた。

「そうか…無理に忘れてしまうのてはなく、ありのままに受け入れたら良かったのか…
どうやら俺はまなみをレイプしてしまった負い目をまだ背負っていたらしい…
自分の全てだった娘はその娘にしたらそんな事はなく、無二の親友だと僕は思っていたが、そいつにとっては俺は数いる友人の中の1人に過ぎなかった。
こんな風にあの時に受け入れていれば、こんな風に引きずらなくて済んだんだ…
岡女の夏服にはトモだけでなく親友まで失ったそんな苦い想い出があったんだよ。」と言うと

「怖がらないでください…そんな気持ちになったら…隠さないでぶつけて?マナ達は…どんなゆうさんも好き、愛してる…壊れちゃうくらいに求められても…ちゃんと応えるからね?」とマナが僕を優しく包み込む様に胸に埋めて話をしてきた。
僕はその言葉に胸がグッと熱くなりマナをギユッと抱きしめ、マナに顔を埋めて声を押し殺して肩を震わせていた。
(…まなみ…どこまでまなみは懐が深くて優しい娘なんだ…こんな娘がこの世にいるんだ…)

「ゆうさん…マナを…好きにしてください…マナの魂まで…砕いて…しゃぶり尽くしてもいいから…ぶつけて?ゆうさんの…ぜんぶ…」と言って僕を見つめるまな。
僕は岡女の夏服を素肌に着たマナをギユッともう一度抱きしめ、マナの顎をくいっと上げて
「いいんだね?俺のぜんぶをぶつけても?」とマナの瞳を見て言うと、マナが頷くと熱く唇を奪い、舌を入れて絡ませるとマナも応じてくれた。

僕はセーラー服の前を外し、豊満過ぎるまなみのおっぱいを露にすると、手のひらを埋め感触を楽しみ、舌を伸ばし乳首をチョロチョロと舐め、乳首が硬くなってくると甘噛みをしながら乳房を下から揉みしだき、身体のラインを撫でながらお尻の形を確める様に撫でてからスカートの中に手を入れてお尻を直に撫でながら指先を割れ目に沿う様に動かして刺激を与える。

俺のぜんぶをぶつける!と言う言葉とは反対の行為にマナは何となく戸惑っている様に見えた。
俺はマナを充分に感じさせ、お汁が太ももまで垂れる状態にしてから、マナに「俺のも舐めて、大きくして?」と言って口元に既に大きくなっているおちんちんを近づけると、マナは嬉しそうに口を大きく開いて咥えて情熱的に舐め始めた。

その姿にあの日のトモの姿が重なる…あの時と違うのは、されているのが俺というところ。
やがて、僕の中からトモの姿が消えて、マナの姿になり、僕は「そろそろ入れるよ?」と言って口からおちんちんを抜いて、マナをベッドに寝かせ、大きく足を開かせて身体を中に入れてゆっくりとおまんこに反り返ったおちんちんを入れて行く。

メリメリって音が聞こえるくらい奥へとゆっくりおちんちんを沈めていく…
マナにこれが俺のモノって改めてマナのおまんこに知らせる様に肉襞を一枚ずつ捲る様に入れて行き、奥の奥、子宮までおちんちんの先が届くとそこで初めて腰を動かし出した。

行為自体はゆっくりなのに、おまんこの中にあるおちんちんは激しくどくどくと脈打って動いていた。
僕は僕の中にいたトモの残像を動く度に打ち消して行き、心の傷が塞がっていく感じがして代わりに心の中がまなみで満たされて行く感じだった。

279
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/07/12 16:36:54    (AqJ4DkhI)
僕はまなみを瞬一は律子を抱いていると、タンスが揺れて上から箱が落ちて、中からあの頃の2人の夏の制服が出て来た。

僕は不意に親友だった男に肩を抱かれて奴に笑顔を見せるトモ、俺に対しては蔑む様な顔を見せて、何か言っていた。

一気にあの頃抱いていたどす黒い感情が沸き上がる。

すっかり過去の出来事となっていて、今は幸せな日々を過ごしている筈なのに…

僕はこんな気持ちをまなみに悟られない様に仰向けにして大きく足を開かせて突き入れて動いているとマナは舌を突き出して喘ぎ声あげて
「あ…ゆうさ…んんんっ!ふかいっ!ふかいですうううっ!」とのけ反って悶えていた。

僕は瞬一の方をちらっと見ると、いつもの瞬一の顔とは違い、何かを払拭する様に律子を抱いている姿を見て、僕は瞬一にも誰にも言えないトラウマがあるということをその時初めて知った。

「あっ!んあおおっ!瞬一…あし…担いで入れられると…ぷくっ!て!ふくらんで…くるしい…んあっ!」とリツコがうめきながらマナと手を握りしめ、涙ながらに見つめ合うと…

「ゆ…ゆうさんっ!」「瞬一っ!まって!」「マ…マナたち…な…なんとなく…わかっちゃったんです…だから…」「だから…まなと律子をあなたたちに預けるから…すこし…まってて…」と言われ、
マナたちは一体何を言っているんだ?まなを僕が?律子をしゅんくんに預ける?ってそんな事…と思っていると僕の中に確かに感じるまなみの存在…
瞬一の方を見ると僕と似たような雰囲気を漂わせていて、今夜は本当に何でも有りだな?と思って僕の中にいるまなみに「感じるよ?まなみ…こんな風にまなみと話するのは初めてだね?何か僕の中の全てを見られている気分で何か恥ずかしいな?」
「律子?本当に僕の中に律子を感じる…何か変な感じ…リツコも律子の中でこんな感じしてるのかな?」と不思議な体験をしていると、マナとリツコが制服を手に取り、ふらふらと寄り添う様にして部屋から出て行った。


【まなみさん、見てくれていて、とても嬉しいです。
何度か暇を見つけて書いていたら途中で消えたので、余り待たしても悪いから途中だけど、上げておきます。】







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