放課後の図書室で…-[イメプレ

放課後の図書室で…

投稿者:佐藤百合香 ◆7ekwL0V8mo

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2023/12/28 08:48:24 (MycZocOz)

図書委員をしている百合香。ある日ほとんど人のいない図書室で図書委員の仕事をしている時にあなたに犯された。その時の写真や動画をタテに呼び出されるようになって…。
真面目な優等生だけど、制服の上からでも分かる巨乳とムッチリしたお尻の男を誘うような身体。
彼氏はいるもののあなたが初体験。感じやすい淫乱体質。
先生でもクラスメイトでも。

98.58.84のGカップ。黒髪のボブヘア。制服はリボンタイのブレザー。スカートは校則通り膝上10cm。
暴力、汚い、乱暴な言葉遣いはNG！

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投稿者:佐藤百合香 ◆tr.t4dJfuU

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2024/01/13 22:20:24 (dXmEHxMJ)

｢ぁあんっ！ぁんっ、ひぅっ…！ぁぁっ！｣
達したばかりの身体の最奥を何度も抉るように突き上げられ、顔を蕩けさせ快楽に溺れて相手のモノを動きに合わせて腰を揺らし。

｢ぁぁ…っ！くらさ…っ！せ、センセのオチンポ、ミルク…いっぱぃ…出してぇっ…ひっ、ぁぁぁぁぁ！｣

大量に胎内に吐き出される感覚にビクビクと背中を跳ねさせながら達し、肉棒を内壁で扱き上げ。

｢ぁぅ…っ、は…ぁぅ…｣

投稿者:倉田　義雄 ◆qQw284Co5w

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2024/01/13 21:56:51 (joWiOVqV)

「謝罪しながらイッたのか、はしたない女め」
薄ら笑いを浮かべながら膣奥を深く抉り。

最奥をいじくられる快楽が思春期の脳に消えない痕を残し。

百合香が絶頂した後もローターの振動を止めず、快楽の底なし沼へと引き摺り込み。

胎内では、子種を求めて降りてきた子宮と亀頭とが密着し、生殖器同士で濃厚な口付けを交わし。

「オチンポミルクを子宮にたっぷり飲ませてやる」
ドチュッドチュッと子宮口を突き上げながら射精し、大量の精液を注ぎ。

胎内を白濁色の粘液で満たすと共に、百合香の思考も淫らな色に染めていき。

投稿者:佐藤百合香 ◆tr.t4dJfuU

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2024/01/13 17:32:49 (lfYny4kv)

｢ひぁっ！ぁっ！ぁぅっ！｣

突き上げられる度に甘い声を上げながら肉棒に絡みつき、口からは飲みきれない唾液を零しながら瞳を快楽に染めていき。

｢ひぅっ！せ、センセ…の、オチンポぉ…硬、ぃぃ…っ！そ、な……ぁんっ、しゅご……っ、ぁぁんっ！｣

ローターが動き出すとビクビクと身体を跳ねさせ。露わにされた胸は揉む相手の手の形に変え、乳首を摘ままれる度にキュウッと内壁を締め付け。

｢ひぁっ！ぁっ、か、彼氏じゃ…ぁ、なぃ…セン、セのぉ、オチンポで気持ち、良くなって…ぇっ、ご、ごめんなさ…ァっ！ひぐ…っ！ぁぁあぁっ！｣

彼氏の顔が一瞬頭を過ぎり謝罪するが与えられる快感に耐えきれず再び絶頂を迎えてしまい。

投稿者:倉田義雄 ◆qQw284Co5w

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2024/01/13 16:17:31 (FcI5KPx7)

「入れただけでイッたのか、この変態め…マンコがギチギチ締め付けてくる…」
強い締め付けから快楽を得つつも、まだまだ射精することなく最奥を突き続け。

「若いマンコは最高だな…」
敏感な上に締まりが良い、最高の肉オナホを手に入れたことに興奮し。
鉄のように硬い亀頭でポルチオを執拗に擦って病みつきになりそうな快楽を与え。

バックで突きながら、ローターを起動してクリを刺激し。

両手を服の中に入れて乳房を露出させ、Gカップの乳房を掴んで揉みしだき。
指先で乳首をコリコリ擦り。

「彼女がこんなに淫乱で、仮病使って他の男のチンポを欲しがってるなんて彼氏が可哀想だなぁ」
百合香の背徳感を煽りつつ、乳首、クリ、ポルチオへの刺激により抗えない快楽へと沈めていき。

投稿者:佐藤百合香 ◆tr.t4dJfuU

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2024/01/13 15:18:50 (KdX/s5q9)

｢ひぁっ…ぁっ！ご、ごめんなさ…ぁぁっ！｣

指で割れ目を開かされると溢れ出している愛液が冷たい空気に触れ、ビクッと背中を震わせ。
相手の指を愛液で濡らしながら無意識なのか腰を誘うように揺らし。

｢はぃ…センセの…オチンポ、で…淫乱、マンコ…躾けて下さ……ァ、ひぁぁぁぁっ！｣

肉棒が割れ目に押し当てられ期待に入口をヒクつかせ、根本まで肉棒が差し込まれたと同時に背中を仰け反らせて絶頂を迎えてしまい。

｢きゃぅっ！ぁっ！あぁっ！｣

達した瞬間、相手のモノを締め付けた内壁は更なる快感を求めるように肉棒に絡みつき、子宮を突き上げられる度に耐えきれない喘ぎ声が口から溢れ。

投稿者:倉田義雄 ◆qQw284Co5w

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2024/01/13 10:23:49 (NXmTG6aF)

「こんなに濡らしよって…彼氏とのデートより俺に犯されるのを優先するとは、この淫乱め」
溢れる愛液を指ですくい、割れ目を指で閉じたり開いたりして弄り。
指の動きに合わせて愛液がピチャピチャと音を立て。

「真面目な優等生だったのに、オチンポミルクなんて下品な単語まで覚えよって」
百合香が自らお尻を露わにして下品な言葉でお強請りする様子を見てニヤリとし。

「躾が必要だな。淫乱マンコにたんまり種付けしてやる」

怒張した肉棒を剥き出しにして濡れた蜜壷に当てがい。
むっちりした尻肉を掴んで腰を押し込めば、マンコが巨根を根元まですんなりと飲み込んでいき。

「膣がもう俺のチンポの形になってるな…中もヌルヌルで、キツく締め付けてくる」

巨根に適応するように形を変えた膣肉が、刺激を求めるように肉棒を締め付け。
それに応えるように激しく腰を打ち付け、子宮口をバコバコ叩き。

投稿者:佐藤百合香 ◆tr.t4dJfuU

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2024/01/12 23:15:50 (ySVztPSa)

｢ひぅっ…！｣

モゾモゾと太腿を擦り合わせているとローターが動き始めビクンと身体を跳ねさせると震える手でトイレの扉を開けて相手を招き入れ。

｢ぁ…ゅ、百合、香の淫乱、マンコ…にぃ、せんせぇのオチンポミルク…いっぱぃくらさ……ぃ｣

彼氏の顔が一瞬頭を過ぎるが快感を求める欲望が勝ってしまい相手に背中を向けるとスカートを捲りあげ、お尻を露わにすると下着をズラして愛液を溢れさせながらひくつく割れ目を晒し。

投稿者:倉田　義雄 ◆qQw284Co5w

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2024/01/12 22:31:41 (af1FoQVK)

彼氏が意気消沈しながらコーヒーを飲んでいるのを横目に、俺もカフェから立ち去り。

百合香を焦らすようにわざとゆっくりトイレに向かい、ドアの前に立つ。

(さぁて、彼氏よりも犯されることを優先した淫乱を躾けてやらねば…)

期待に早くも勃起したまま、ローターの振動を入れ。
ドアが開くのを待って中へ入り。

「終わるのが随分早かったな。せっかくのデートを中断してよかったのか？」
ニヤニヤしながら百合香を責め。

「さぁ…どうしたいか言ってみろ」

投稿者:佐藤百合香 ◆tr.t4dJfuU

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2024/01/12 22:07:11 (ySVztPSa)

｢ごめんね…せっかく、のデートなのに…。ううん、大丈夫…、親に迎えにきて、貰うから…｣

コーヒー代を財布から出すと彼氏に渡してから小さく首を横に振って必死に笑顔を作ると鞄を手に立ち上がり。

｢また、学校で…｣

彼氏に別れを告げてからカフェを出ると少し離れた路地でスマホを確認し、内容を確認するとフラフラとした足取りで先程のトイレに向かい。
トイレ内に入ると鍵をかけてドアに縋り付くようにもたれかかりながら合図が来るのを待ち。

投稿者:倉田　義雄 ◆qQw284Co5w

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2024/01/12 21:39:02 (af1FoQVK)

彼氏は心配しつつも残念そうな表情で百合香を見る。

彼氏「そっか…お大事にね。家まで送ってあげようか？」

一方、俺も百合香が財布を取り出す様子を見て、店を出ようとしていることに気づき。

(もう少し耐えるかと思ったが、寸止めされ続けて早くも限界のようだな…)

百合香がイクのを我慢できなくなりつつあるのを悟り。

『さっき行った多目的トイレで待っていろ。クリのローターが振動したら俺がトイレの前まで来た合図だ。ローターが振動したらトイレのドアを開けろ』
とのラインを送った後、ローターの振動を一旦止め。