ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2023/12/28 08:48:24 (MycZocOz)
図書委員をしている百合香。ある日ほとんど人のいない図書室で図書委員の仕事をしている時にあなたに犯された。その時の写真や動画をタテに呼び出されるようになって…。
真面目な優等生だけど、制服の上からでも分かる巨乳とムッチリしたお尻の男を誘うような身体。
彼氏はいるもののあなたが初体験。感じやすい淫乱体質。
先生でもクラスメイトでも。

98.58.84のGカップ。黒髪のボブヘア。制服はリボンタイのブレザー。スカートは校則通り膝上10cm。
暴力、汚い、乱暴な言葉遣いはNG!
 
1 ... 5 6 7 8 9 10 11 12 13 ... 15
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
71
投稿者:佐藤 百合香 ◆tr.t4dJfuU
2024/01/09 22:42:28    (DCfcnABj)
「ひぅっ…ぁっ、あんっ…、んむっ…んんっ!」

咥えこんだディルドは内壁を擦り上げながら快感を与え、甘い声を上げながら相手の肉棒に舌を這わせながら必死に頭を上下させ。

「んぐっ!んむっ!んぅぅ!うぇ…っ」

相手の言葉にビクッと肩を揺らして相手の肉棒にしゃぶりつき。相手に頭を押さえつけられ喉奥を突き上げられ、吐き気を堪えるように苦しそうに眉を寄せながらも相手のモノに舌を絡め。

何度も喉奥を突き上げられるうちに表情は徐々に蕩け始め、喉奥を突き上げられる動きに合わせるように腰を揺らしていき。
70
投稿者:倉田 義雄 ◆qQw284Co5w
2024/01/09 09:41:26    (aHZxMZki)
フェラについても仕込んでいて、先日まで処女だったとは思えないほどイヤらしく肉棒に奉仕しており。

百合香が腰を振る動きに合わせてムッチリした尻が揺れ。
膣は特大サイズのディルドを容易に飲み込んだまま離さず。
膣奥から込み上げる快楽に百合香の身体が震え。

「ほら、腰が止まっているぞ」
百合香の快感が高まり、腰の動きを止めるたびに叱責し、自慰を続けるよう指示し。
自慰に夢中になって口での奉仕が疎かになれば、奉仕に集中するよう指示し。

「早く俺を逝かせないと、彼氏が待ってるぞ」
更に追い討ちをかけるように、百合香の頭を掴んで肉棒を根元まで押し込み、喉奥に打ちつけ。

「優しい彼氏はこんなことしないだろうな」
えづく百合香の喉奥に容赦なく亀頭を擦り付け。

「喉奥でも感じるように躾してやるよ」
ディルドと肉棒で百合香を串刺しにして調教を続け。

69
投稿者:佐藤 百合香 ◆tr.t4dJfuU
2024/01/09 00:02:52    (bp6Zc0yC)
「そ…そんな…」

絶望したような表情を浮かべるが露わにされた肉棒を見ると無意識に喉を鳴らしてしまい。

「ぁ…っ、く…ぅん…っ!」

相手ぎ前言を撤回しないことを理解し、スカートを捲りあげるとピンクの下着をずり下ろして割れ目に壁に取り付けられたディルドを擦り付けると小さく声を漏らしながらディルドを埋め込み。
肉棒に犯される悦びを知った割れ目はディルドを難なく受け入れ、内壁から快感を受け取ってしまい。

「ひっ…ぁむっ…ぁっ…んんっ…んぅっ…んぐっ…んんうっ」

怒張した肉棒に鼻先を近付け、男の匂いを嗅いでからペロペロとペニスを舐め上げ唾液を絡めてから先端を咥え込み。
必死に口内に肉棒を咥えながら舌を絡め、入り切らない部分には指を絡めて扱きあげ、トイレの中ではジュポジュポと唾液が立てるイヤらしい音を響き。
68
投稿者:倉田 義雄 ◆qQw284Co5w
2024/01/08 22:56:21    (efYHNwJe)
「デート中だろうが関係ないよ。それとも彼氏にバラしてやろうか?」

百合香が入ってくるとズボンを脱ぎ。
血管の浮き出た精力漲る肉棒を見せつけ。

「まずは臭いを嗅いでごらん…そして、口で奉仕しなさい」

怒張した肉棒の臭いを嗅がせ、フェラをするよう要求し。

トイレの壁にディルドを貼り付け。

「このディルドを膣に刺して、腰を打ちつけてオナニーしながらフェラしなさい。俺より先にイッてはいけないよ」

壁に生えたディルドでオナニーしながらフェラするよう指示し。
67
投稿者:佐藤 百合香 ◆tr.t4dJfuU
2024/01/08 17:52:29    (I.bStyji)
「ぅん、楽しみに、してるね…」

彼氏からの言葉に頷いて答えて見送り、図書室利用終了時間のチャイムに利用者が去るのを確認してから立ち上がると彼氏が持ってきてくれていた鞄を手にスマホに送られてきた画像やメッセージを確認すると『分かりました』と送信し、フラフラとした足取りで自宅に帰り。
自宅に帰ると直ぐにシャワーを浴びながら出された精液を掻き出していたが、指に着いた精液を見ると無意識にその指を舐めてしまい。

-------

「この間はごめんね…でも、久しぶりにデート出来て嬉しい」
週末になり、白のモヘアニットと黒の膝下スカートを身につけて彼氏とショッピングを楽しんでいる時にスマホが鳴り、内容を確認すると小さく喉を鳴らし。

「ごめん、ちょっと御手洗行ってくるから待ってて?」

彼氏に声をかけると指定されたトイレに向かい、辺りを確認してから多目的トイレにサッと入り。

「せ、センセ…き、今日は許してくださ…」
66
投稿者:倉田 義雄 ◆qQw284Co5w
2024/01/08 15:21:41    (BvNbUGlh)
彼氏「僕も大好きだよ…。今日はお大事ね。ところで、週末の予定が空いてたら一緒に出かけようよ」
百合香とデートの約束を取り付けた後、彼氏が去っていき。

図書室の利用時間が終わる頃、俺は百合香のラインに今日撮影した数々の痴態を収めた写真と動画を送り。
『今日はディルドをはめたまま下校するように』と指示し。

____________

そして週末。
今日は百合香が彼氏とデートに出かける日である。

店舗が立ち並ぶ通りを百合香と彼氏が歩いている。
彼氏「最近は放課後も会えないことが多いから、2人で過ごすのは久しぶりだね」
久々に百合香との時間を過ごせて彼氏は楽しそうである。

一方、俺は百合香たちがデートをしている様子を人混みに紛れて観察していた。
そして、百合香に呼出しのラインを送り。

「通りの広場にある多目的トイレで待っている。彼氏をベンチにでも待たせておいて、来い」
多目的トイレは百合香たちがいる場所の近くにあった。
デート中にもかかわらず、百合香を呼び出して性処理に使うつもりであり。


【ありがとうございます。どちらのパターンにするかはお楽しみということで笑】
65
投稿者:佐藤 百合香 ◆tr.t4dJfuU
2024/01/08 14:48:11    (HAls8ldl)
「ぁ…ぅん、ちょっと具合悪くなって…心配かけて、ごめん…。っ…あれ…?…ぁぁ、なんかへ、変な匂いしてるよね…後で先生に言っとか、ないと…」

心配してくれる彼氏に赤らんだ頬と潤んだ瞳を向けながら答えると次いだ言葉にドキッと心臓を脈打たせながら必死に平静を装って言葉を返し。

「う、うん…ありがと、大好きだよ」

他の男に抱かれ処女を失った挙句に自ら望んで男に抱かれ、その男の精液を溜め込んでいることに罪悪感を感じつつもディルドを締め付けてしまい。

「きょ、今日…は、これが終わったら…すぐ帰って休む、ね…」

図書室の利用終了時間に近づいているのを時計で確認すると唇に僅かな笑みを浮かべながら申し訳なさそうに伝え。


【はい、大丈夫ですよ。デートの最中に最後まで犯されてもいいし、その時は口だけ犯されて物足りなくてデート後に…とかでもいいですね】
64
投稿者:倉田 義雄 ◆qQw284Co5w
2024/01/08 10:39:27    (BvNbUGlh)
百合香を心配した彼氏が図書室まで様子を見に現れ。

彼氏「午後から授業を休んでいたみたいだけど大丈夫?顔が赤いし、表情がいつもと違うような…」

彼氏は心配しつつも、百合香の赤く染った頬と、普段とは異なる色気のある表情にドキリとし。

彼氏「そういえば、今日の図書室ってアレの臭いが凄いよな…節操のない奴らがヤッたのかな」

彼氏は鼻を摘む動作をしながら図書室に充満する臭いをからかい。

彼氏「アレって言っても、百合香は真面目だから分からないか…僕たちは清いお付き合いをしていこうな」

彼氏は百合香が午後の授業をサボって図書室で教師とひたすらセックスしていたことなど知る由もなく。

よもや彼女が既に処女を奪われ、身体の奥まで貪られる快楽を覚えさせられ、胎内に濃密な精液をたっぷり溜めたまま会話しているとは思いもしていなかった。

彼氏と話している間も、奥まで貫くディルドのせいで胎内から疼きが広がり。

肉棒の味を覚えた膣が、もどかしそうにディルドを締め付け。

白く濁った湧き水のように精液が膣とディルドの隙間から漏れ続け。

【大丈夫です。図書室の次は、彼氏とのデート中に百合香さんを呼び出して性処理に使う展開を考えていますが、どうですか?他に希望があれば教えてください】
63
投稿者:佐藤 百合香 ◆tr.t4dJfuU
2024/01/08 01:10:24    (xsLCXxyo)
「ひぁっ!…ぁっ、ぁぅ…は、はぃ…」

溢れ出る程に出された精液を塞ぐように再びディルドを差し込まれると甘い声をあげてディルドを締め付けながらフラフラと立ち上がると受付のカウンターに腰を下ろし。

普段は殆ど来ない図書室にチラホラと人が来ると自らの愛液や出された精液の跡を見た利用者の言葉に恥ずかしそうに視線を落とし。

「ん…っ」

トロトロと溢れ出る精液の感覚に小さく身じろぎながらも赤く染まった顔で本の貸し出しを続け。


【すみません。出かけてて遅くなりました…】
62
投稿者:倉田 義雄 ◆qQw284Co5w
2024/01/07 10:15:07    (bA.giTHY)
午後の個別指導を通して、彼氏のことを考える隙間もないくらい胎内を精液で満たし、身体も脳もセックスの虜となるよう仕込んだ。

精液がダダ漏れになった膣にディルドを差し込めば、ビュプッという音と共に奥に溜まった精液が吹き出し。

「このまま制服を着て、図書室のカウンターで仕事をしなさい」
放課後は乳首の錘とディルドをつけたまま、本の貸し借り等の仕事をするよう指示し。

制服を着たあとも、ディルドと割れ目との隙間から精液がトロトロと流れ落ちて太ももから靴下まで伝い。


やがて図書室を利用する生徒が集まる。
テスト期間が近づいて図書室を利用する人も増えていた。

「これって…もしかしてアレの臭いじゃ…」
生徒の中には図書室中に充満する臭いや、床や椅子に残る体液の跡を見て眉をひそめる者もいた。

本を借りに来る人もいて、百合香はセックス後の疼いた体に淫具を仕込まれた状態で対応しなければならず。


【おはようございます。そろそろ場面を変えようと思いますが、何か希望はありますか?】
1 ... 5 6 7 8 9 10 11 12 13 ... 15
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。