爆発的な射精で百合香の顔や胸に精液を撒き散らした後も、肉棒は雄々しく勃起したままであり。

百合香が四つん這いになって尻を向け、両手で割れ目を開いて見せつけてくる様子に更に欲情し。
下品な言葉遣いや発情した様子から雌落ちが深化していると実感し。

「自らおねだりして無様だな。そんなに犯して欲しいのか？雌犬マンコ、ガバガバになるまで使ってやるよ」
肉棒を挿入する前に、膣に指を入れて肉壁を掻き回し、ローターを抜き出し。

ローターは精液に塗れて白濁色の糸を引き。
そのローターを百合香の口に飴玉のように含ませ、膣奥で熟成された精液を味合わせ。

むっちりした尻肉を掴んで肉棒を挿入すれば、淫らな蜜で濡れた産道をすんなりと貫通し。
亀頭を子宮口に密着させ、内臓を押し上げるように深く何度も突き上げ。

無限に精液を作り続ける巨大な陰嚢が、尻肉にぶつかって大きな音を立てて存在を主張し。

質量を増す肉棒にしゃぶりつくように先端を咥えながら既に性器と化した胸と谷間で相手のモノを必死に扱き上げ。

｢んぅっ…ぃ、ぃきた…れすぅ…っ、ぁんっ…ぁっ…｣

肉棒から口を離すと快楽に染まった顔を相手に向けてコクコクと頷き。
絶頂を迎えそうになり動きを止めてしまうと、与えられる刺激も止められてしまい、早くイきたい一心で奉仕を続け。


｢ふぁっ…ぁぁっ！ぁっ、ぁんっ…ぁ、ぁぁぁあっ！｣

大量の精液が顔や胸に飛び散り、相手の言葉を聞くと同時に全身を震わせて絶頂を迎えてしまい。
精液を髪に擦り付けられる感触にもビクビクと身体を跳ねさせ、顔に飛び散った精液を指で拭って口元に運び。

｢んん…百合香のおっぱぃマンコ…使ってくれて、ありがとうごさ、ます…。センセ…の、オチンポミルク…かけて貰えて、嬉し…れす…。｣

ウットリとした表情で言葉を紡ぐと相手に尻を向けるように四つん這いになり、尻を高く上げると肩で身体を支えながら両手で尻を割り開きひくつく割れ目を露わにし。

｢んぅっ…せ、センセの…オチンポに…っ、犯されたがってる、百合香の…んんっ…雌犬、マンコ…も、使って下さ…｣

舌先で舐められ、亀頭が一層はち切れんばかりに膨らみ。

イクのを我慢させたまま、時間をかけてパイズリをさせ。

「早くイキたくて堪らないといった表情だな」
百合香が必死に肉棒を胸でしごきながら、その顔が快楽に歪んでいく様を愉しみ。

限界を迎える度に百合香の動きが止まり。
それでも奉仕を続けさせ。

1時間ほど経ってから、やっと射精を迎え。
鈴口から水鉄砲のように精液が吹き出し、百合香の顔面に直撃し。
整った顔が雄臭い白濁液にドロドロと覆われ。

「ふぅ…よし、イッていいぞ」
綺麗な黒髪に肉棒を擦り付け、精液で汚しながらイクことを許し。

先走りで濡れ滑りが良くなった谷間で肉棒を扱きながら顔を覗かせる先端に唇を寄せて舌でペロペロと舐め。

｢んんっ！ぁっ！ぉ、おっぱぃマンコ…ぁンッ！使って、貰えて嬉し、れすぅ…ひぁっ！｣

ヌチュヌチュと濡れた音をさせて肉棒に奉仕しながらウットリと言葉を紡ぐが、ローターの動きが強くなりビクンと身体を跳ねさせてしまい。

｢きゃぅっ！ひぁっ！ぁっ、ぁぅんっ！｣

乳首を摘まれ甘い声を上げながらビクビクと身体を震わせ、絶頂を堪えつつ胸を必死に押さえて相手のモノを扱き。

豊かな双丘に挟まれ、赤黒い肉棒がピクピクと震え。
乳房の柔らかさとは対照的に竿には力がみなぎり、亀頭が硬く膨らみ。

我慢汁がローション代わりになるほど溢れ、谷間を濡らし。

「真面目な優等生にパイズリされるのはたまらんな…やはり巨乳は使ってやらんと勿体無いな」
生来の真面目さから、仕込んだとおりのパイズリを覚えた優等生に対し、満悦した表情を浮かべ。

パイズリを続けさせながら、膣奥に入れたままのローターの振動を強くし。
左右の乳首を摘んで引っ張ったり、指先で潰したりするなどして弄り。

「俺がイクまでイクのを我慢しな…早くイキたければ一生懸命奉仕しろ」
先ほどの痴漢で疼いた体に耐え難いほどの快楽を与えながら、奉仕を続けるよう指示し。

男の欲望を煽るような表情を浮かべながらビクビクと身体を震わせているうちに最寄り駅に着き、相手に支えられながら電車を降り。
フラフラとした足取りで自宅に辿り着くと鍵を開けて相手を招き入れ。自室に入ると言われるままに服を脱いで全裸になり。

｢はぃ…ぁ…、百合香、のおっぱぃマンコ…使って下さぃ…んんぅ…ぁっ…熱…くて…硬く、て…おっぱぃ気持ちぃ…｣

相手の前に跪いて谷間に肉棒を挟み込むと両手で胸を寄せながら身体を上下に動かし。

百合香が絶頂を迎えたあたりで、電車がちょうど自宅最寄駅へと差し掛かり。

絶頂の余韻に身体を震わせる百合香の肩を支えながら下車し。

ローターを振動させたまま、百合香に家まで案内させ、そのまま家の中へ入って百合香の部屋に行き。

「時間はたっぷりあるから、しっかり奉仕してもらおうか…服を脱いで全裸になれ。今日は一日中、全裸で過ごすぞ…」

服と下着を脱げば、はち切れんばかりに怒張した逸物が反り上がり。

「おっぱいマンコに挟んで奉仕してもらおうか…」
怒張した肉棒を柔らかな乳房の谷間に押し付け、パイズリするよう指示し。

子宮の当たりを刺激されながら性感帯を弄られ、頭の中は犯されたいという願望でいっぱいになり。

｢んんぅ…っ！ぁ…ゃぅっ…！｣

周囲から向けられる視線に気付かずに快感に溺れてしまい、クリにヌルッとした愛液と精液の混ざったものを塗り付けられビクンと背中を仰け反らせ。
周囲の男達に快感に落ちた雌の顔を晒してしまい。

｢ァ…ぃ、いきた…ですぅ…ぁっ…！み、見られな、がら…ィっちゃ…ぁ、んんぅぅぅぅぅっ！｣

相手の言葉にコクコクと頷くと指の間から懇願するように呟き、焦らされ続けた身体は男の指に導かれるまま周囲の男達に見られながら絶頂を迎えてしまい。

「尻をチンポに擦り付けてきやがって…早く欲しくてたまらなさそうだな」
百合香の下腹部、子宮の真上あたりを指でトントン叩き。

「子宮が降りてきて、疼いて仕方ないだろう？もうまともな女子高生には戻れないぞ。種付けのことしか考えられなくしてやる…」

百合香の蜜壷からは愛液が精液と共にトロトロと足首まで伝い。

再び指をゆっくりと百合香の割れ目に向けて下げていき、蜜壷から垂れた粘液を指ですくい。
指でクリに塗り付けながらカリカリ擦り。

周辺では、百合香の痴態に気づいた男性客たちがソワソワし始め。
百合香が抵抗するどころか恍惚とした表情を浮かべて身悶えしている様を見て、誰も止めようとすることはなく。
むしろ、もっとやれといわんばかりに複数のいやらしい視線が百合香に注がれ。

「イキたかったらお願いしてごらん。他の客が見てる前でイかせてやるよ…」

自宅の最寄り駅に着く直前、昇り詰めていく百合香に対して寸止めすることなくクリと乳首を弄り続け。

｢んんぅ…っ…ぁ…っ、ふぁ…っ｣

耳に届いた言葉に湧き上がる僅かな羞恥心も身体の感度をあげるものにしかならず、乳首を捻られる旅にビクビクと身体を震わせ。

｢ぁ…んっ…｣

スカートに差し込まれた手でクリを弄られ、何度も絶頂の直前で焦らされた身体は周囲にいる乗客の事など気にする余裕はなくなり。
自宅の最寄り駅に着くまでの間に蕩けた表情を浮かべながら相手の手と肉棒に割れ目を擦りつけるように腰を前後に揺らし。