2023/12/14 18:09:31
(389VtNgD)
恥ずかしがりながらも、誠君の愛撫に潮噴きが止まらなくて、プシュップシュッと噴き出す度に誠君の口内を汚して…勢いが強くて顔だけじゃなく全身ビショビショに…しちゃいます
そんな多量の潮を浴び、飲んでくれても嬉しそうに私をからかうように話す誠君に
「はぁっ♪はぁっ♪誠君が止めてくれないからぁ…♪
わっ…!ごめん誠君ビショビショにしちゃってるね
シーツもベッドも…
でも嬉しいかも…♪誠君にいっぱい飲ませちゃった♪いつもは私が飲んでるから、たまにはいいでしょ?♪変態オナホのエッチなジュース♪」
そんな風にふざけ合ってると、身体を起こして…
私のの両太ももを抱えるように引き寄せられて、一息で挿入されて…『変態潮吹き女』とイジワルに言われると、ビクンと身体を震わせます
「んぁぁ♪沙織は…変態潮噴き…女ですぅ♪
誠君にいっぱい潮噴かされて悦んでる変態ですぅ♪
んぁ♪今度は潮噴きオマンコで…チンポしごきますぅ♪」
イジワルな言葉に目をトロンとさせて、答えると
Gスポット責めるように突かれて…
「んひぃぃっ♪今そこダメェ♪指でいっぱい刺激されてたからぁ♪チンポで虐められたらまた…出ちゃうぅ♪」
一突き事にプシュップシュッと潮噴きが止まらなくて…さらにベッドをビショビショに…♪
そのまま責め続けられてると亀頭が子宮口に侵入してきて…
「んふぁぁ!えっ!?あぁ…おぉ…んぉっ…」
突然の子宮口の敗北…普通の状態で始めて受け入れちゃった子宮口に、目を大きく見開いてガクガクと震えて声が出せなくて…
そんな私にも驚くこと無く腰を動かして、子宮口にもっと開け…所有者を迎えろ…変態子宮を差し出せ…とグプグプと出し入れされて…
「あぉっ!おっ…んぉっ…」
信じられない初体験のはずなのに、確実に伝わってくる子宮口が押し広げられ挿入される感触…
知らない筈なのに、今までのセックスを超えた快楽の刺激が脳から全身を電気のように流れて…
ビクンビクンと痙攣しながら、白目を向いてアヘ顔絶頂させられちゃいます
(たまにはいいでしょ?♪(笑)
お返しがイラマ放尿だなんて…鬼畜…♪
またサプライズでした♪子宮ファック…♪
これは誠君だけ…誠君のチンポだけができる特権なの♪他の人じゃ嫌なの…
本当に大切な部屋は誠君のチンポ専用です♪
この刺激を催眠なしで教え込まれたら…離れられないです♪)