他の通行してる人とすれ違う時には…少し歩くペースを落とし背中に隠れられるように、さり気なく気を使ってくれる誠君
それでも、もしその人が私をしっかり見たら…バレてしまう…そんな不安の中、緊張しながら歩きます
幸い誰も気が付かず、歩行者用のアンダーパスまでやって来て…
照明はついてても薄暗く、少し不気味な感じがする雰囲気で…ちょうど真ん中辺りまで進むと、私を壁に背を向けるように立たせて、コート奪うように取られて、突然…目を見ながら喉にグッと手を当てられて…

「んぐっ…誠君…何を…」

驚いて誠君を見ると本気の様子で…
怖くて震えながらも

「誠君になら…んぐっ…いいよ…」

じっと目を見つめて苦しそうに…怖くて震えながらも返事をすると、手を放して抱き寄せられて…

「うん…苦しかったし…突然だから…怖かった…
でも…もぉ…本気だから…これからは…誠君の所有物…都合のよい変態オナホとして…生きるって…
こんな姿をさせられても…心の奥で喜んでる私がいるの…
それが私の本性だから…喜びだから…」

息を整えながら、抱きしめられたまま答えます



（びっくりしました
だけど、私の本気も知ってほしいから、いいタイミングかも）

ほとんど人がいないとはいえ、歩いていれば1人2人は当然の様にすれ違う・・・。
人とすれ違う時はペースを落とし、沙織が背中に隠れられるようにし、すれ違うと歩くペースを戻し・・・。

線路を潜る歩行者用のアンダーパス。
照明はついているものの薄暗く、少し不気味な感じも・・・
ちょうど真ん中辺りまで進んで、足を止め沙織が壁に背を向けるように立たせ、
肩にかかっただけのコート奪うように取り、目をじっと見ながら喉元にグッと手を当てて、
息苦しさを感じさせながら

「・・・このまま絞められても沙織は幸せを感じられるか・・・？」

沙織の目を見つめる目は、冗談ではなく本気の様に見え・・・
沙織は少なからず恐怖を感じているはず・・・そんな中、

「・・・調教師と言われる人がある本に書いた言葉に、
快楽の中で相手の全てを奪う・・・、それが出来るのは心から信じられる相手だからだと・・・
相手の全ての全てとは、こういう言を指すそうだよ・・・」

首に押し付けるようにしていた手を離し、そっと抱き寄せて・・・

「苦しかっただろ？
でも本気かどうか、確かめておきたっかんだ・・・。」

ゼイゼイと息をする沙織、その意気使いを耳元で確かめるように聴きながら・・・


(おまたせしました。
少しやばい感じにしてみましが、大丈夫ですか？)

駅の近くまでコートの前を開けたまま、理恵ちゃんとお互いのリードを持って歩かされて…
終電間際の遅い時間帯とはいえ、人がいない訳じゃなく…
２人の姿をチラチラ見る人も…

駅近くになると、コートを閉じることを許されて、理恵ちゃんを見送ります
帰ろうとすると、いつもより遠回りで帰ろうと提案されて

「えっ…あっ…うん…♪
じゃぁ…少し遠回りで帰ろっか」

コートを閉じてることで少し安心したように、笑顔で答えて、誠君と２人でお散歩するように歩き始めます

線路沿いの広くない道路を2人で歩いてると、誠君から、コートを開いて腕を抜くように言われて…

「…はぃ…」

少し戸惑うも、どこか期待していたように返事を返すと、コートのボタンを全て外して…腕を抜いて肩から羽織ってるだけの状態にします
すると手を後ろに回させられて、手枷を繋がれて腕の自由を奪われて…リードを持って、少し引くように歩き始める誠君

「あっ…んっ…
うん…♪凄く惨めな気分…
いっぱい汚れたままの身体…隠せない状態で、こんな街の中歩かされるなんて…んぅぅ…コート…隠せないから…こんな姿見られたら…」

歩くだけでも、風が少し吹くだけでもコートが動いて、恥ずかしい姿がチラチラ見えちゃう状態で…
隠せないように手を拘束されて、不安感と共にスリルと興奮も感じちゃいます

「あぁ…こんな姿見られたら…キャッ…
風が吹くだけでも…コート捲れて…恥ずかしい姿見えちゃうよぉ…」

リードを引かれて歩かされて、コートが捲れる度にビクッと立ち止まり…またリードを引かれて歩かされて…
内腿からどんどん溢れ出す精液とそれ以外の液体…
こんな不様で惨めな事をさせられる事に…
顔を赤くして羞恥心を煽られて…少し興奮しながら…
歩きます…



(忙しい時はお気になさらずに♪
書き込めるときで大丈夫です♪）

沙織に着けた手枷、足枷はまだそれぞれ所に着けただけで、単体のままその機能は果たしておらず、
羞恥心と装着されこれから拘束されるかもという不安を煽るように・・・。

駅の近くまで歩くと、それぞれ互いに持たせていたリードは離させ、
沙織のコートの前を閉じることを許して・・・
改札口まで理恵さんを送り、理恵さんが改札の中に入っていくと・・・

「たまには〇〇口の方から、少し遠回りして帰ろうか？」

いつもとは反対側の駅出口から駅を出て、線路沿いのあまり広くない道路を2人で歩き出す。
週末の夜、もうすぐ日付が変わる時間帯・・・。
そんな遅い時間に歩いている人は極稀で、沙織は腕を組むように・・・。

「沙織コートの前開けて、コートの袖から腕を抜いて・・・」

少し立ち止まり沙織に命令を・・・。
沙織が命令に従うように、コートのボタンをすべて外し、コートの袖から腕を抜いてコートは肩にかかっているだけのように・・・。
手を後ろに回させ、手首に着けた手枷を左右繋いで、腕の自由を奪い首輪に繋がっているリードを持って、少し引くようにして歩き出して・・・

「惨めでしょ？
夜とはいえ、汚れたままの身体を半ば晒すようにしてあるの？」

ほぼ人通りのない線路脇の道路・・・。
汚れたままの身体を手や腕で隠す事はできず、半裸の様な状態で歩かされ・・・。


(おはようございます。
本文にも書きましたが、手枷足枷は駅に行きいつもと違う出口を出て少し発つまではフリーで、
後半は手首を後手で拘束して歩かせてます。

今日はこの後夕方まで書き込み出来ないかもです)

パイパンオマンコに挟まれたチンポを角度を換えながら動かす誠君
クリがチンポで擦られて、いやらしく悶えるような声を２人で上げちゃいます

「んぅぅ♪これ…クリにチンポ擦れて気持ちいいのぉ♪あんッ♪んぅ♪んっ…♪」

誠君が恥丘で挟まれて楽しみ始めると、私達も舌を
絡ませ互いの胸を揉んで…乳首を摘み合ったりと、またレズプレイを始めます
そんな卑猥な姿を見ると、オマンコに挿入されて♪

「んぁっ♪不意打ちチンポぉ♪んはぁぁ♪」

数回ピストンすると、引き抜いて理恵ちゃんのオマンコ…アナル…私のアナルにも…
４つの穴を気分次第で…無作為に使って…♪
刺激が変わる度に私達の喘ぎ声も変わり、卑猥な光景を作ります
最後は重なり合うように舌を絡めてる私達の顔や舌に射精されて…

「はぁっ♪はぁっ♪私も凄く興奮しちゃった…♪
こんなエッチなセックス…♪気持ち良かったし…♪」

私の上の理恵ちゃんも息を荒げながら、射精された精液にうっとりとしながら頷いて♪
３人でキスして、その後もイチャイチャセックス♪

翌日予定がある理恵ちゃんがシャワーを浴びに行くと、誠君に理恵ちゃんを駅まで送ろうと言われて、私もシャワーを浴びようとすると…
ニヤニヤしながら濡れタオルを渡されて、顔と髪だけ拭くように言われて…

「えぇ…！？これだと身体汚れたままだよ？」

不安そうに聞くも、答えて貰えずリードを着けられて…理恵ちゃんの拘束具も着けられて…
理恵ちゃんの準備ができると部屋を出る３人…

ほぼ全裸のようなストッキングとガーターのみ…
コートの前は閉めさせてもらえなくて…
内腿にはたっぷりと精液が垂れた姿のままで理恵ちゃんにリードを持たれて歩きます
私にも理恵ちゃんの首輪に繋がったリードを持たされて…

そんな変態な姿の私達２人を左記に歩かせて、その後ろ姿を眺めながら歩く誠君
2人を先に歩かせ、数歩後を追うように・・・。

「んぅぅ…こんな格好恥ずかし過ぎるよぉ…」


（おはようございます
質問があります、私の手足は拘束具で拘束されてる状態ですか？
いまの状況が分かってなくて…

また誠君の元に戻れて…嬉しいです♪
これからもよろしくお願いします♪）

2人のパイパンマンコに挟まれたチンポ、ただまっすぐ出し入れするのではなく角度に変化をつけるように・・・。
すると2人のクリがチンポで擦られ、いやらしく悶えるような声を上げる2人・・・。

少しの間、2人の間にチンポを挟むように楽しんでいると、
2人は唇を重ね、互いの胸を揉み合い、乳首を摘み合ったりして・・・
そんな姿を見せられ、たまらず沙織のオマンコにチンポ突き立てるように入れ、
2～3度突き上げたあと抜き、理恵さんのオマンコに・・・
その後、理恵さんのアナルそして沙織のアナル・・・
2人の4つの穴に、無作為に出し入れを繰り返し、射精は2人の顔にぶっかけるようにして・・・

「・・・ハァハァ・・・一つの夢っていうか、願望かなったよ、ありがとう2人共・・・」

そう言いなから、自分が放出した精液がべったり付いたままの顔を気にすることもなく、
交互に何度もキスをして・・・。

そこからしばらく、3人でいちゃつくようなセックスをして、
終電の時間が近づいてくると、理恵さんがシャワーを浴びに行き沙織と、2人に・・・
駅までさんを送ろう言う話になり・・・

シャワーを浴びたのは理恵さんだけ、沙織は濡れタオルで顔と髪を拭かせただけで、
外していたリードを付け直し、理恵さんの手首足首に付けていた拘束具をも沙織に・・・

理恵さんを駅まで送る。
沙織はコートの前を閉めさせず、首輪から伸びたリードは理恵さんに持たせ・・・。
理恵さんは厚手のワンピースを着て、首にはもちろん首輪・・・そこから伸びるリードは沙織に持たせ、
2人を先に歩かせ、数歩後を追うように・・・。

(四つん這い上下重なりを断ったのは、これが理由でしたw

とりあえず、理恵さんと直接絡むのはここまでかな。
戻ってきてくれてありがとうです)

オマンコの筋を１つに合わせるように位置を調整して…足を広げて誠君を誘惑します
理恵ちゃんのオマンコから溢れ出す精液と愛液のミックスジュースが…オマンコ筋にトロトロと流れて…私達が交互に腰を振るとクチュクチュと擦れる音をさせて…

そんな卑猥な姿をスマホで撮影されて…
見せられて

「凄い…エッチな光景だね…♪
２人の女の子のオマンコ合わせた…エッチな姿…
ほらっ♪理恵ちゃんのオマンコから溢れた精液と愛液が私達のクリにいっぱい垂れてきてて…
凄くエッチ…♪」

私達のアイデアを理恵ちゃんが誠君に聞くと、笑顔で了承してくれて…♪
重なり合ったパイパンオマンコにチンポを挟むように入れて…


「「んぅ♪これ…誠君のカリで…クリが擦られて…精液と愛液でヌルヌルで…んんっ…私も…気持ちいいかも…♪」

ニチャニチャと音を立てて出し入れされるとクリに擦れて、中をピストンされる時と違う刺激に理恵ちゃんと２人共悶えます


（誠君も考えてたんですね♪先に言っちゃった♪
同じ事考えてたね♪（笑）
この後は…、理恵ちゃんを駅まで送って、その帰りにお外で…したいな♪）

沙織が仰向けになり、理恵さんが上でうつ伏せに・・・。
そして沙織が大きく足を左右に開いて、足裏を床につけてM字開脚状態に。
理恵さんは2人の恥丘がちょうど合うように身体の位置を調整して、・・・

2人共足を広げ、理恵さんのオマンコから溢れ出す精液と愛液がミックスされた液体、
そのドロリとした液体が理恵さんの股間から沙織の股間へと流れ落ちて・・・
理恵さんが少し掃除したものの、足を広げた沙織のオマンコは、奥に出した精液と愛液が混じり合い、
泡立ったものが溢れ出し、理恵さんのオマンコから溢れたものと混じり合って床へを・・・

卑猥な光景を2人に見せるべく、スマホで動画を撮影しすぐに2人に見せるように・・・。

「・・・2人共、本当に変態的で卑猥だよね・・・」

嬉しそうに言ったあと、2人のどの穴に入れろうか少し考えていると、
沙織が理恵さんになにか耳打ちして・・・
その言葉を理恵さんが口して・・・

「・・・そうだよね・・・それもいいね・・・」

そう言うとすぐに、2人の重なりあったパイパン恥丘に、
チンポを挟み込むようにしていき・・・。

「・・・これ・・・結構気持ちいい・・・」

そのままゆっくり腰を前後に動かして・・・


(やろうとしてたこと、先に言われた・・・(笑
まぁ想像付くよね・・・どの穴でもなく、間に挟むことって・・・

この後どうしようか迷ってます。
理恵さんは翌日用事があって最終電車で帰るにして、駅まで沙織と送ってその帰りに野外全裸とセックスするか、
日曜の夜まで3人で楽しんだことにするか・・・
クリスマスまで2週間位の感じでやってましたので・・・)

私が２人の責めで潮噴き絶頂すると、痙攣するように蠢きチンポを扱くような動きをするオマンコを楽しんで、深く子宮口に押し付けながら射精する誠君
中出しされてまた…連続で絶頂させられちゃいます

「んほぉぉ♪理恵ちゃんごめんなさいぃ♪
顔にいっぱいかけちゃってぇ…♪♪おぉぉっ♪
誠君に中出しされてまたイクゥゥ♪」


沙織は絶頂を迎え、潮を理恵さんの顔に・・・
その後を追うように、深く深く子宮口にチンポの先を押し付けるようにして、
これでもかという量の精液を放出して・・・

射精するとチンポを引き抜き…今度は反対に回って、理恵ちゃんのオマンコを犯す誠君
沙織のオマンコ掃除をしていた理恵ちゃんが不意打ちで挿入されて、お掃除が疎かになっちゃって…

私は上半身を起こされて、誠君と唇を重ねて濃厚なキスを…
腰を振りながら２人のおっぱいを乱暴に鷲掴みして揉む誠君
そのまま理恵ちゃんにも中出しし終えると、新しい指示をされて…

「じゃぁ…次は理恵ちゃんが上で…下ばっかりだと辛いでしょ？交代ね♪」

私が仰向けで寝転びその上を跨ぐように、理恵ちゃんが移動します
私は足をM字に大きく開き…理恵ちゃんは腰の辺りを跨ぐと上半身を私に倒してお尻を突き出す姿勢に…
２人の下半身も密着させてると、私が両手で理恵ちゃんのお尻の肉を左右に開きます
トロトロと精液を垂らす２つのオマンコとヒクヒクと口を開けて誘惑する２つのアナル…

「誠君…好きな穴を使ってください…♪
それとも…女の子が２人居ないとできないとこで…楽しんでみる？」

誠君に声をかけたあと理恵ちゃんに小声で話すと
続きは理恵ちゃんが…

理恵「あの…誠君…私達２人のツルツルパイパンオマンコを合わせた…ここも…気持ちいいよ…？
２人のクリが…誠君のオチンポを刺激するパイパン穴…です…」

言葉に合わせて理恵ちゃんが片手を恥丘に当てて…２人のクリをクチュクチュといじってみせます

理恵さんは、沙織がしたことを真似ている・・・。
そうされて自分が気持ちよかったから・・・そんな所だろうと思いながら・・・

スローピストンで沙織のオマンコを抉る様にしながら、
アナルに指を入れて、内壁を指の腹で擦るように・・・。
それとほぼ同時に理恵さんが、沙織のクリを刺激して・・・。

沙織は絶頂を迎え、潮を理恵さんの顔に・・・
その後を追うように、深く深く子宮口にチンポの先を押し付けるようにして、
これでもかという量の精液を放出して・・・

沙織のオマンコからチンポを抜き、そのまま理恵さんに沙織のオマンコを掃除させ、
自分が場所を変え、沙織の愛液と精液で汚れたままのチンポを理恵さんに正常位で。
沙織の身体を起こすようにして、3人で3角形を作る様な形で・・・。

理恵さんのオマンコに挿入し、ゆっくり腰を動かすと理恵さんのお掃除がおろそかに・・・
その上では沙織とむきあうようになり、唇を重ね舌を絡め合いながら2人の胸を、左右の手でそれぞれ掴むように・・・。

そうしながら理恵さんのオマンコにも精液を放出したあと・・・

「どっちが上でも下でもいいから、向き合って抱き合うようになるんだ・・・」

そんな指示を出して・・・。


(謝ることないですよ。
先に心境として書いてるからって言うのも・・・あるのと、
この状況の中で男が比べて言葉にされたら・・・どうかなって思ってるんです。
自分が女性なら、良く言われても何ていうか・・・素直に喜べない気がして)