2023/12/18 12:19:42
(thLLATtW)
エントランスの角にしゃがみ込み…
お漏らししながら絶頂して…幸い誰にも出会わなくて…しばらくすると…ローターの振動が弱くなり、ヨロヨロと立ち上がりエレベーターに乗り誠君の部屋に向かいます
インターホンを鳴らすと、すぐにドアが開けられて
真っ赤な顔の私に知らない振りしながら中に招き入れられて…
「ローター凄く強くしたでしょ…?
急にされたから…我慢できなくて…下のエントランスでイッちゃったの…
バカ…♪気持ち良すぎて…お漏らしまでしちゃったんだから…♪」
私が今おこってた出来事を報告すると、ニヤニヤしながら嬉しそうにソファーに座り込み、『ただいまフェラしてよ』と命令されて…
「もぉ…♪こんなにしたくせに…こっちにくれないの…?」
スカートを捲り、シースルーの黒のパンツを見せます
よく聞くと中でローターが動いてるモーター音が聞こえ、パンツはお漏らしでビチョビチョに…内腿にもオシッコと愛液を垂らしてて…
シースルーのパンツの中でオマンコの入口がヒクヒクと切なそうに蠢いてるのを見せます
その後で、前にしゃがみ込むと
「変態オナホ沙織…帰ってきました…♪
今日も…たっぷりと私の身体をお楽しみください…♪
ご挨拶のただいまフェラさせて頂きます♪
気持ちよくなったら…ご褒美の精液を…そのままお口でも…オマンコでも…好きなとこに射精してください♪」
ゆっくり手で扱きながら、ただいまフェラの挨拶を終えるとパクっと咥えてジュポジュポと頭を振って吸い付きます
「ジュポジュポ♪ジュル…グポッグポッ♪
ジュポジュポ♪んんぅ…♪んふぅぅ♪♪」
フェラを始めるとスマホを弄り始める誠君
突然ローターがまた最強でまた暴れ出して…
その刺激にフェラが止まっちゃうも、少しするとまた頭を動かし始めます
更に脚を開いて最強の振動で刺激されてるオマンコが、シースルーの下着越しに見えるようにしながら…
ビクンビクンと身体を不定期に痙攣させながらフェラする私を玩具のように楽しそうに眺める誠君
(いつ動くかわからない玩具使われるのドキドキして好きです♪気に入ってくれてよかったです。
じゃぁ、時々取り入れて行きますね。
乳首やクリ…アナルまでそんな玩具で遊ばれたらって考えたらドキドキします♪)