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家庭教師はオナホ

投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
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2023/11/20 18:47:00 (W2G79TEP)
高校生の貴方の為に雇われた大学生の私
家庭教師のアルバイトの時給が良くて、連絡して採用されました

見た目は細くて清楚な雰囲気と黒髪ロング
そんな真面目そうな私に貴方のご両親も気に入った様子で

初めは乗り気じゃ無かった貴方だけど、私を見たときに貴方好みの顔と清楚な雰囲気…
そしてよく見ると、胸は大きく性欲処理にはピッタリな事に気が付き…

貴方の部屋に案内されるとすぐにスマホ画面を見せられて…催眠状態にされてしまいます
そして家庭教師の時間は貴方の溜まったザーメンを処理する為の時間に…

大好きなアニメを見ながらフェラご奉仕させたり…
貴方に跨り腰を振らされる自動腰振りオナホにされたり…
もちろん避妊なんてされるはずも無く生ハメ中出しが当たり前♪
普通に使うのに飽きたときは、ギリギリまで手や口でご奉仕させ…射精の瞬間にハメさせてティッシュ代わりにオマンコに中出しされたりと、やりたい放題に身体を使われて性欲処理♪

そんな変態なキモオタの年下高校生のオナホにされたいです
年上の女を催眠で好き放題に使ってください
 
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378
投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
2023/12/21 19:46:33    (pFJNK/WH)
フェラを楽しみながら、タクヤの彼女に優しく声をかけるような誠君
グポッグポッとセルフイラマチオフェラしてる私を性癖や相性が良いと話す誠君

タクヤを牽制するようにしながら、私が目を潤ませて上目で見つめてると…
髪を撫でていた手で、頭を押さえつけて腰を前に突き出す誠君

「んぐぅ…!んむっ…んくぅぅ…!!」

呻くような声を漏らし、限界になると太腿をタップして…息を吸うとチンポを口に入れられ腰を突き出して口内を犯す誠君
十分に喉奥までイラマチオフェラを楽しむと、ゆっくり口からチンポを引き抜いていく誠君
ズルズルと口から引き抜かれるチンポの大きさや逞しさを見せつけながら…
2人からも小声で『デカい』、『なにあれ?』『あれが全部入ってたの?』と声を漏らしてて

チンポを引き抜かれた口からは、泡立ち粘度の高い涎が胸まで垂れて…固く膨らんだ乳首を卑猥にコーティングします

「はぁっ…はぁっ…んんっ…♪」

床に膝と手をついて息を整える私…
そんな私に視線を合わせるようにしゃがみ込むと、強く髪を引いて顔を強制的に上げさせられて…
口の周りの唾液を舐め取るようにキスされて…

「はぁっ…はぁっ♪…うん♪
今入れられたら…多分…イッちゃう♪
誠君も2人に見せつけて興奮してる?♪
いつもよりイラマチオ激しかったし…チンポ固くなってる♪あんなイラマチオされたら…それだけでイッちゃいそうだったもん♪」

笑顔の誠君に、私も笑顔で答えます

(タクヤに誠君のチンポが立派だって見せつけられて嬉しい♪
後は…私を一突きで、幸せそうなアヘ顔晒して絶頂する姿を見せつけたい♪彼女さんが羨ましくなるように♪たった一突きで絶頂して…そのまま激しくピストンされて中出しされて…崩れ落ちて嬉ションしちゃう姿を見せたいな♪
そしたら…彼女さんも…きっと…誠君のチンポに興味持っちゃうと♪
乱暴なだけのタクヤと違い、私を気持ちよくイカせまくる誠君のチンポとセックスで、彼女さんもイカせてあげて欲しいです♪)
377
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2023/12/21 18:25:05    (6KAffmRR)
沙織のフェラを楽しみ、そっと髪を撫でるようにしながら、
タクヤから視線を外し、彼女の方を見て・・・、

「したくないことは無理にしなくて良いんです。
沙織と僕は性癖が上手く噛み合って、体の相性も良かっただけだから」

そんな言葉でタクヤを牽制するようにした後、すっと下からの視線をかんじて、
首を下に向けると、沙織が目を潤ませて上目で見つめるようにしていて・・・
その表情から、頭を押さえつけるイラマを求めているように感じて、
髪を撫でていた手を止め、グッと頭を押さえつけ、そして腰を前に突き出すように・・・。

沙織の息が止められ、呻くような声が・・・
太腿の横をタップされ、息を吸わせるために手を頭から離し腰を引いて・・・
2~3回深い呼吸をしたのを確認すると、再びチンポを口に入れ頭を抑え腰を突き出す・・・。

沙織の口から抜かれた見た二人・・・
ほぼ同時に「・・・デカい・・・大きい・・」と小さく声を、
その声は沙織と誠にも届いていて・・・。

イラマを繰り返し、沙織の口からは粘度の高い唾液が胸まで切れずに垂れて、
その胸の先端は、誰が見ても固く尖って興奮状態にあることが解るほど・・・。

何度目とも解らない沙織のタップ・・・。
そのタップを受けて、頭から手を離しそしてチンポを口から抜く、
床に膝と手を付きハァハァと浅く息をする沙織。
その沙織に視線を合わせるようにしゃがみ込んで、髪を少し強く引いて顔を挙げさせ、
沙織の口の周りの唾液を舐め取るようにした後・・・

「・・・沙織・・・後ろからの一突きでイケそう・・・?」

ニコニコと笑いながら沙織に聞き、返事を待つ間に・・・


(きついイラマ、しかもタクヤより逞しいモノでを見せ付けられたら、
声も出せなくなってる風で書いてみました。

負けは認めないでしょうね。
状況がとか、まだ付き合って浅いとか見苦しい言い訳付けて)


376
投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
2023/12/21 17:54:14    (4RSpTzAz)
誠君が手に握ってるリードを少し強く引いて合図して歩き始めると、私もその横を四つん這いで歩き始めます
『膝を擦らないように』と私の身体を気遣ってくれる誠君の言葉に小さく頷くと、タクヤ達の側までゆっくり歩いて行きます

タクヤをじっと見ながら余裕を持って話しかける誠君、その後私をみながらフェラするように指示されて

「はぃ…♪誠君…♪変態沙織のお口でご奉仕させてください…」

誠君の前にしゃがみ込んで、脚を大きく開いてオマンコを晒すポーズを取りながら、カチャカチャと音を立てて誠君のズボンとパンツを脱がせます

優しく微笑みながら私を見てる誠君を上目遣いで笑顔で見つめながら、舌を伸ばして…チンポに這わせて…ベロベロと舐め…たっぷり唾液塗れにするとパクっと咥えると、ジュルジュルと卑猥な音を立てて喉奥まで咥え込むイラマチオフェラご奉仕を始めます

「んむっ…ジュル♪グポッ…グポッ♪」

誠君の言葉1つでタクヤ達の前でも、嬉しそうにしゃぶりだす私…
そんな光景を見せつけながら、わざとらしくタクヤを挑発する誠君
一方のタクヤも慌てたように、彼女さんに同じ命令をするも、彼女さんは戸惑って…私とタクヤの顔を交互に見るばかりで…

そんな彼女さんに、幸せそうに笑顔で誠君のチンポをしゃぶって見せる私…
誠君も勝ちを確信するように、仁王立ちフェラしながら私の髪を優しく撫でてくれて…

(この後、タクヤがどうするか楽しみですね♪
無理矢理彼女さんにさせて、更に反感を買っちゃうのか…素直に負けを認めるのか…でもタクヤの性格ならすぐには負けを認めないと思うけど…)
375
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2023/12/21 15:31:31    (6KAffmRR)
沙織にコートを脱ぎ、四つん這いになるように命令すると、
少し恥じらう様にしながらもコートを脱ぎ、そのコートを渡し四つん這いになって次の指示を待つ沙織。

沙織と誠の間にしっかり主従関係が出来上がっているのを見せつけるように、
手にしたリードを少し強く[クン]と手首で引き、ゆっくり歩き出す。
沙織はそれが歩き出す合図だとすぐに解ったらしく、抵抗することなく四つん這いで・・・。

「膝あまり擦らないようにして」

風雨に曝されたコンクリートの屋上。
掌に砂の粒が食い込んで少し痛みを感じるだろうし、膝を擦ると膝が擦りむけてしまうことを気にしながら、
出入り口から、タクヤとその彼女の側までゆっくり歩き、

「・・・勝負なんですよね、僕はもう前戯を始めてますよ?」

余裕を持ってタクヤにそう言った後、沙織の顔を見て、

「じゃぁ、次はフェラしてもらおうかな・・・
もちろん足は大きく広げて、足の間からオマンコ見えるようにだよ」

優しく微笑み沙織に指示を出す・・・。
手を使うなとは言っていないため、沙織はズボンのボタンを外し、
ジッパーを下げた後、ズボンとパンツを一緒に下ろしチンポを露わにすると、
タクヤとその彼女に一言言った後、嬉しそうに微笑みながら、始めは舌をチンポに這わせる様にして舐めた後、
パクリと口に咥えて、自ら喉奥まで咥えて・・・。

「あれ・・・お二人もこういう事普通にしてるんですよね?」

当然二人もこんな事しているだろうと、わざとらしく言葉に出すと、
タクヤは慌てたように、彼女に沙織と同じ様に裸になってフェラしろと言っているものの、
彼女は戸惑い、葛藤を隠しきれない様子で、沙織とタクヤの顔を交互に・・・。

この時点でこの勝負は勝敗が確定したとの認識を持ちつつ、
仁王立ちフェラを続ける沙織の髪をそっと優しく撫でて・・・。

(こんにちは。
思ったより早く用事が終わったので、レス入れておきます)

374
投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
2023/12/21 12:13:00    (b5sDgR74)
タクヤ達はラブホに入らずに雑居ビルにムカイ、エレベーターに乗り込んで…
私達が中に入ると最上階のボタンを押した後、苛立っているように足を揺すってて…
みんな無言のまま最上階に到着すると、更に階段を上がるタクヤ…
誠君が『ここで勝負するんですか?』と尋ねると、
『ここで十分なんだよ』と苛立ちながら答えて…
誠君は冷静さを取り戻した様子でタクヤを見つめながら、私に一言命令を…『コートを脱いで四つん這い』と短く…

「はぃ…誠君…♪」

私の主だとアピールするように強く短い命令…
私が逆らわないこと…命令を聞くことを確信してるからこそ、たった一言だけ…
その言葉に、小さく頷き返事をすると少し恥じらいながらも、コートを脱ぎ誠君に渡します
そしてビルの屋上で四つん這いに…

恥じらいながら命令に従う姿が、私をしっかりと調教して誠君が主導権を握ってる事をタクヤに見せつけるように…
彼女さんは、素直にコートを脱ぎ、ほぼ全裸の身体を晒し四つん這いになる私に驚きながらもじっと見てて…
今、タクヤが彼女さんに同じ命令をしてもきっと…
彼女さんには抵抗があり無理なことが理解できちゃって…


(こんにちは
書き込める時で大丈夫ですよ♪)
373
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2023/12/21 07:44:13    (6KAffmRR)
2人の女性の話をきかずに、男同士の張り合い・・・
意地の張り合いになってしまった事を少し・・・
好かなからず、タクヤというこの男に嫉妬心があったのは否めない。

タクヤという男が、彼女さんの腕を少し無理に引く様にして先に歩き出し、
その後を追うように沙織と歩き出し、
どこか蔑ろにしてしまった沙織にいい「いいよな・・・」と確認を・・・。
沙織もどこか苛立っていたようで、良いと言ってくれるだけでなく、
「凄さを見せ付けて・・・」とまで・・・。
その言葉に、しっかり頷いて見せて・・・。

タクヤという男は雑居ビルに入り、エレベーターに乗り込んだ。
後を付いていくようにしていた、沙織と誠に早く来いと・・・。
最上階のボタンを押した後、苛立っているように足を揺すって・・・。

そんなタクヤの様子を見ながら、沙織をどう責めるか考えていた。
先に沙織は完全な言いなり奴隷の様になっていることを見せ付けたほうが良いだろうち考えて、
その後はいつものようにイラマ、挿入・・・と頭の中で責めを組み立てていき・・・。

エレベーターが最上階に着くと、すぐ脇の屋上に繋がる階段を上り、
ロックの掛かっていない扉をタクヤが開ける・・・。

「ここで勝負するんですか?」

思わずタクヤに聞くと、

「・・・ここで十分なんだよ、お前みたいなモテそうにないやつとの勝負は・・」

察するに財布の中身が心もとないのだろう・・・
一言言ってくれればホテル代くらい・・・そんな事を思いながら

「沙織、コート脱いで四つん這い」

屋上に出てすぐ、少し強めの口調で命令し、
沙織がコートを脱ぎ、そのコートを受け取ると首輪に着いたリードの端を手に持ち・・・

(おはようございます。
修正ありがとうございます。
おかげで、流れを作りやすくなりました。

今日なのですが、この後また夕方までレスできないと思います)

372
投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
2023/12/21 07:17:50    (pFJNK/WH)
タクヤ達に私の変態的な姿を見せ付けながら、胸を揉み、唇を重ね舌を絡ませる誠君
人が居るホテル街の道路でも、自分の思うように女性を弄ぶ行為を見せつけて…【彼女にこんな事できるか?】と挑発するように…

見せつけられたタクヤが、舌打ちして誠君を睨み返してると少し前に私とタクヤがセックスしてたことを話し出して…
私がイケ無かった事、演技と知らずに満足そうに中出ししたことを彼女の前で暴露して…
その事を聞いて、驚きタクヤに詰め寄る彼女さん…

「…うん…久しぶりにタクヤに誘われて…私もムラムラしてたから…
でもタクヤは自分だけ気持ち良さそうに中出しして満足したら終わっちゃって…
私はイカせてもらえなくて…中途半端で辛かった…」

私の言葉に、タクヤに詰め寄ってた彼女さんが、一瞬動きが固まります
今まさに、彼女さんも同じようなセックスをしていた様子で…その事も含めて言い争って…
ザワザワと周囲に人が集まり出すと、胸から手を離してコートの前を閉めさせる誠君

すると、タクヤが『じゃぁ、どっちが女を満足させられるか、勝負しろや』『俺のほうが上手いし満足させられる』と、誠君を挑発するように話しかけてきて…
誠君も怒りから引き下がらす、『わかりました、今から貴方が知らない、沙織のガチイキ顔を見せてあげますよ』と…

男2人で話しを進めて…彼女さんは少し不安そうにしてるも、タクヤな腕を引かれて連れて行かれて…
誠君も私に声をかけた後、タクヤ達の後をついて歩き始めます

「うん♪いいよ…私も…誠君があんな事言われるの許せないから…
誠君のセックスの凄さ…見せつけてあげよ?
私の本気のイキ顔と…イク姿見せて…誠君の凄さ教えてあげて♪」

タクヤが歩いてく後ろで話しながらついて歩きます

(おはようございます
少し修正しました
誠君が一方的に挑発するより、タクヤも挑発してお互いにって感じに
その上でタクヤ達のセックスの後、私達のセックスを見せつけて…彼女さんにも…そのまま彼女さんを絶頂させて違いを見せつける感じがいいかなって)
371
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2023/12/20 19:21:15    (XtP2VOW6)
沙織の元カレカップルに沙織のいやらしく変態的な姿を見せ付ける様にし、
胸を揉み、唇を重ね舌を絡ませながら、タクヤという元カレに、
[今カノにこんな事出来るか?]という挑発的な視線を送る・・・。
すると、「チッ」と舌打ちをして逃げようとする姿に、

「少し前、沙織がお世話になった様ですね・・・
貴方は気持ちよく中出ししたらしいですけど、
沙織はイッたふりをしただけで、本当はイッてないそうですよ。
そんな事も解らずそんな風に調子に乗って、初めて会った人を愚弄するなんて・・・
そちらの彼女さんも同類でしょうか?」

沙織の胸を揉み続けながら、タクヤという男を少し挑発するように、
そして彼女がいながら、元カノの沙織と関係を持ったことを今カノの前で暴露し、
更に、自分だけ気持ちよく射精したことまで・・・そして沙織に、

「沙織、本当なんだよな?
誘ったのは沙織からにしても、元カノに中出しで自分だけ気持ちよくなって、
沙織は更に欲求不満にさせられて、大変だったんだよな?」

沙織にそんな事を聞いていると、タクヤと言う男の今カノがタクヤに詰め寄って本当かどうかを聞いていて・・・
その間にも、周りに人が集まってきたのを目にして、沙織の胸から手を離してコートの前を閉めさせて、

「タクヤ・・・さんでしたっけ?
今から沙織のガチイキ顔見せてあげますから、そこの彼女と一緒についてきてください。
逃げたら沙織の連絡網で、貴方の周りの人たちに、沙織を満足させられなかった事バラしますよ」

そんな幾分脅迫まがいの事を口にした後、沙織の顔を見て・・・

「・・・良いよな沙織?
そこの二人に、沙織の本気イキの顔見せても・・・?」

楽しみにしていたラブホテルの部屋には入れそうにないことを察し、
それなら、この自信過剰にも思えるタクヤという男の鼻っ柱を折ってやろうと考えて・・・。


(自分で書いてて思ってたのとズレてる感じがw
この文面だと挑発されのに対して、挑発し返してるよね)
370
投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
2023/12/20 18:34:54    (rE2mikWS)
ゆっくり2人で歩いて行ると、多くの人達がラブホ街に居て…

「分かった♪それにしても、人の数多いねー
みんなここでエッチな事するんだね♪」

恋人同士のように、ラブホ街を歩きながら話してると、ホテルの出入り口から勢いよく出てきたカップル
私達は驚いて立ち止まって…誠君な少しムッとしたような表情で…
すると男性が私を見て声をかけてきて…

「え…タクヤ?
うん…今の私のパートナーの斉藤君」

私がオナホでその所有者だなんて言わずパートナーと…紹介した誠君を見下すようにして、バカにするように笑う元彼のタクヤ…
言葉は止まらず、誠君をバカにするような言葉を並べて…
誠君は冷静に対処しようとするも、更に絡む元彼に我慢の限界を越えて…
私に一言謝ると、後ろからコートのボタンを外されていきます
ボタンを全て外し終えると、ガバっとコートを広げて私の格好を見せる誠君
ガーターとストッキングのみで首輪を着けたほぼ全裸の身体をタクヤ達カップルに見せつけるように…
更に胸を下から持ち上げ揉みながらタクヤに話す誠君

「あんッ…♪急にこんな事…んぅ♪」

少し低い声で、強い視線を送りながら、話す誠君
こゆな場所で恥ずかしい姿を晒されて、胸を揉まれてるのに、嬉しそうにしてる私…

タクヤが失敗した私の調教を成功してると、アピールするように…
見せつけるように、唇を重ね舌を絡ませると幸せそうな顔になっちゃう私

「チュッ…あんッ♪もぉ…元彼にこんな姿見せさせるなんて酷いよぉ♪
でも、誠君ならいいのぉ♪私の所有者だもん♪
この身体は誠君だけのものだからぁ…♪好きにしてぇ♪」

タクヤの前なのに、胸を揉まれながらキスをされると、気持ち良さそうに…見せつけるように私も卑猥に舌を絡ませて、誠君が主だとアピールします

(はい♪思いっきり見せつけて…格の違いを教えてあげたいな♪
そうなんだぁ…失禁するほどの気持ち良さ…凄そうだね♪)
369
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2023/12/20 13:34:20    (XtP2VOW6)
急ぐわけでもなくラブホテル街をゆっくり2人で歩いて行く・・・。
週末、金曜と言うこともあって、デリヘルやホテヘルらしいお姉さんの姿や、
どのホテルに入ろうか迷っている様なカップル、単独男性等々が多数行き交っていて・・・。

「・・・もう少し先だよ・・・」

沙織の問いかけに娘、沙織の方を向いて答えた時だった。
左側のホテルの出入り口から勢いよく道路に飛び出す様に出てきたカップル・・・。
驚いて立ち止まり、そのカップルを少し睨むようにすると男が・・・

「あれ、沙織だろ?
なんでこんな所に?
なに、今こんな男と付き合ってるの?」

沙織と一緒にいる誠のことを見下すように矢継ぎに・・・

それだけで済めばよかったものの、その男は沙織が答えた事にケラケラ笑いながら、

「こんな男じゃ沙織満足しないだろ?
暇な時なら相手してやるから、またいつでも・・・」

そんな事を言い出し、隣りにいた彼女らしい女性も一緒になって・・・
まるで憂さ晴らしの様に矢継ぎに・・・。

「・・・沙織・・・こんな奴ら無視して・・・」

そう言いかけた時、更にウザく絡んできて・・・
我慢の限界が訪れたかのように

「・・・ごめん沙織・・・」

と一言謝ると、沙織の後ろに回り込んで、コートのボタンを一つ一つ外し、
沙織のコートの中を元カレカップルに見せるようにして、更に沙織の胸を下から持ち上げ揉むようにしながら、

「・・・沙織にあんたが出来なかったこと、俺してるけど・・・」

怒りのこもった少し低い声で、沙織の元カレに強い視線を送りながら、
沙織を後ろから抱くようにし胸を揉み、顔を斜めにさせて唇を重ね舌を絡ませるように・・・。
沙織は従順な雌奴隷であり、生オナホだということを見せつけるように・・・。

元カレは睨み返す様にしてくるものの、一緒にいる彼女らしい女性は性的に沙織が満たされていることを直感したらしく、
リクルートスーツのスカート部分をギュッと掴んで、どこか羨ましそうに・・・。

(入り、こんな感じで良いかな?
もっと罵られる言葉も考えてたけど、それ途中まで書いたら滅入ってきたから止めた。

意識のあるお漏らしはジョワ~って下着に広がる感じから、止められなくてジョワジョワって勢いが増していく感じかな。
意識がなかったり、朦朧として完全に力が抜けた感じだと、ジョワ~~~~って長く続くかんじかな。
もちろん個人差があるけど)


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