誠君と繋がりながら最近の理恵ちゃんの状況を話し始めて…
ピルを飲んでることや、理恵ちゃんも毎日セックスしてて、わずか２ヶ月で５０人と答えて…

アナルセックスしながら、嬉しそうに答えたあと、私の方を見て大学での噂のことを…

「うん、聞いてるよ理恵ちゃんの噂
誘えばいつでもヤラせてくれる、ヤリマンだって
生ハメもアナルもいける便利なサセコって
えっ…同時に五人としてるの？
理恵ちゃんすっかりヤリマンの便器だね♪」

理恵ちゃんのアナルにも精液を注ぎ込むと、ねっとりキスして…

理恵　「はぁっ…はぁっ…誠君、ありがとうございました
これからも、いつでも理恵としたくなったら呼んでください
複数のチンポに輪姦されて悦んでしまう変態ですが、誠君の呼び出しならいつでも来ます
これからも気軽に理恵の身体を使ってください…」

唇同士のキスを終えると、改めてチンポにキスをして、年末の挨拶として…

理恵ちゃんが少し誠君の前から離れると、私に跨るように首輪を引かれて…
私が腰を下ろすと、数回子宮口は軽くノックされただけで、その口が開かれ…子宮に亀頭を咥え込んじゃいます

「んぁぁ♪理恵ちゃんに見られながらなんて♪
おっ♪おぉぉっ♪やんっ♪今子宮口ノックしちゃだめぇ♪理恵ちゃんに、恥ずかしい顔見られちゃ…
んほぉぉぉ♪あがぁぁ♪オゴッ♪」

グポッと亀頭を招き入れると、一瞬で白目をむいて壊れたようにガクガクと痙攣しちゃいます
失禁クセがついたように、子宮ハメされただけでオシッコを漏らして…目の前に座ってる理恵ちゃんの顔にかけてしまいます
そんな事も構う余裕もなく、誠君が一突きする度に、獣のような声を上げオシッコを漏らして…


（明けましておめでとうございます
本年も変態沙織をよろしくお願いします

はぃ♪そう言う変態さが良いです♪
私も誠君のチンポに、恥ずかしい年末年始のご挨拶させられたいって思っちゃう♪
そうだったかも…理恵ちゃんのアナルは初めての時にすでに奪われてるね)

久しぶりに理恵さんと繋がると、自分の知っている理恵さんのオマンコとは少し違っていた。
何ていうか、良い意味で解れて固さを感じさせず、時折自らの意志でキュッと締め付けて来る。
騎乗位で繋がりその胸に手を伸ばすと、以前より少し張りがあるような・・・。

「理恵さん、もしかしてピル？」

そう聞くと、理恵さんは小さく頷くようにして・・・

「今の御主人様が、事情もあるからそれだけはって・・・。
私・・・本当は飲みたくないけど・・・。」

そこだけが残念なように腰を動かしながら話し、中に射精すると精液を垂らしながらフェラで一度綺麗にしたあと、
再び騎乗位で今度はアナルに自ら・・・。
理恵さんのアナルもまた随分と解れている様子・・・。
ふと気になり、この約2ヶ月の間に何人と・・・そんな事を聞くと・・・

「ほぼ毎日御主人様以外の方とも・・・なので・・・50人くらいには・・・」

恥ずかしそうに、でも嬉しそうにしながら答えてくれ、その後・・・

「・・・沙織ちゃん・・・大学で噂聞いたでしょ、
私、サンドイッチにされるのが大好きなヤリマンサセ子だって・・・
あれ本当だよ・・・、時には3つの穴全部塞がれて、その上で両手に握ったり・・・」

思い出しているのか嬉しそうに蕩けた表情を浮かべて・・・

理恵さんのアナルにも射精したっぷり精液を注ぎ込む。
その後理恵さんとねっとりキスして・・・年末の挨拶としたあと、
理恵さんの見ている前で、見せつけるように沙織を背面騎乗位で跨がらせて・・・。

少し時間が空いたとは言え、沙織の子宮口は軽くノックしただけで、その口を開き子宮に亀頭を咥え込む。
子宮に亀頭を加えれば沙織は当然のように・・・・。

(そう言う変態さが良いんでしょ？w
開発とまでは行かないけど、アナルセックスは処女奪ったその日にしてたはず。
(記憶が少し曖昧))

アニメを見て楽しんでいると、スマホが鳴り確認してる誠君
放置していた私の元に来ると拘束を解いて掃除とシャワーを命令して、またアニメを見る誠君

「んぅ…はぃ…♪」

ゆっくり身体を起こすと、少しフラフラしながら椅子からおりて、自分のオシッコで汚れた床をお掃除して…シャワーを浴びて身体を綺麗してきます

シャワーから戻ると、細い方の首輪を着けられて…『ほら、しゃぶってろ』と、いつ終わるとも解らないフェラ奉仕を始めさせられて…

「ジュル…グポッ…チュプ…ジュポ…ジュポ…」

アニメを見てる間フェラ奉仕をさせられて…１時間ほど過ぎた時、インターホンが鳴り…
裸に首輪姿で出迎えるように言われて…

少し緊張しながら、ドアを開けて訪問者を迎えると、玄関の外にいた理恵ちゃんの姿に…

「理恵ちゃんだったの？ビックリしたよぉ♪
えっ？誠君に年末の挨拶に…？わざわざ来てくれたんだ♪」

理恵ちゃんを迎え入れると、すぐにコートを脱ぎ縄化粧されたその姿を見せて…

「理恵ちゃん…新しいご主人様に幸せな調教されてるんだね♪」

少し恥ずかしそうに微笑んでる理恵ちゃんと会話をしながら、リビングに案内すると、ソファーに全裸のまま座り待っていた誠君が理恵ちゃんに声をかけて…

理恵　「お久しぶりです誠君
新しいご主人様の趣味で…毎日可愛がって頂いてます」

照れたよう答える表情は幸せそうで…毎日が充実した調教をされてる事が分かり♪
私を横の床に座らせ、髪を撫でながら、理恵ちゃんと話してると…理恵ちゃんが、処女を奪ったチンポにお礼とご挨拶をと…
誠君と出会い処女を奪われ、女の悦びを刻み込んだ初めての男…

理恵　
「誠君のおかげで、私は女の悦びを知りました…
そして自分の本性も…大勢の男性に使われて、調教されて感じる変態です
初めてが誠君で、ありのままの私を受け入れてくれて…開発してくれたおかげです
今日は今年の最後に、そのお礼と感謝のご挨拶に伺いました」

誠君が脚を開くと、その間に吸い込まれるように入り…私が見てる横でジュパジュパとしゃぶり始める理恵ちゃん…
誠君は理恵ちゃんにしゃぶらせながら、私の髪を撫で…理恵ちゃんのご奉仕に任せるように…
誠君の意図を察した理恵ちゃんは、丁寧に喉奥まで使ってしゃぶり、涎でヌルヌルにすると、跨り…生ハメセックスを始めて…誠君が射精すると、またしゃぶり…次はアナルで…誠君の好みを知ってる二人目の肉便器オナホだからこそのご奉仕で、誠君のチンポに年末挨拶をする理恵ちゃん♪


(年末の挨拶をチンポにさせる誠君の変態さ♪
忘れちゃってたらごめんなさいだけど、理恵ちゃんってアナル開発されてたかな？私の勘違いならスルーでお願いします♪）

スッキリしたようにアニメの再放送を見て楽しんでいると、不意にスマホの通知音がなり、
スマホを手にして・・・・。
通知の確認をしたあと、放置していた沙織の側に行き、手足の拘束を解いて・・・。

「失禁した床掃除、それが終わったらシャワー浴びて身体を綺麗にして」

理由も告げず、床掃除とシャワーを浴びて身体を綺麗にするように言いつけて、
再びアニメの再放送を見始め・・・・。

沙織が床掃除を終えてシャワーから持ってくると、細い方の首輪をその首に付けて、
いつ終わるとも解らないフェラ奉仕をさせて・・・
フェラ奉仕を始めて小一時間が過ぎた頃、部屋のインターホンが鳴り、
沙織を全裸に首輪のまま玄関に行かせる・・・。
訪ねてきたのは、理恵さん・・・年末の挨拶をしに来たと・・・。

理恵さんは玄関のドアを閉めると、すぐにコートを脱ぎ縄化粧されたその肢体を・・・
沙織が玄関に行き、理恵さんを迎えている間にリビングに移動して、
ふんぞり返る様にソファに座って、2人が楽しそうに話しながらリビングに入ってくると、

「お久しぶりです理恵さん・・・一段と綺麗に可愛らしくしてもらったようですね」

そんな言葉をかけると照れたように・・・。
沙織を自分の横の床に座らせ、その髪を撫でるようにしながら、
理恵さんと会話して・・・
理恵さんの処女を奪ったチンポにお礼とご挨拶を・・・
沙織の見ている横でフェラから生セックス、アナルセックスまで・・・

(言葉に甘えて、年末の挨拶ってことで、理恵さん登場させちゃった・・・(笑
沙織は大学で見かけたりしてただろうけど、誠は電車以来だから)

私のおねだりに答えてくれるように、ニヤニヤしながら腰に力を入れてグッと突き込む誠君

「子宮口も犯してぇ…♪大切な部屋を汚してくださ…♪んほぉっ♪あぁぁ！」

クプッっと音を立てて子宮口が広げられ、亀頭を咥えさせられると、仰け反るようになり白目をむいて口をパクパクさせ失禁まで…ヒクヒク痙攣しながら失禁しちゃった私を見下すように言葉をかけながら、子宮口を口説きチンポ扱きさせるように、クポクポと亀頭を出し入れされて…

「んほぉぉぉ♪アグァ…んおっ♪グァ♪ガァ♪」

獣のような声を上げて、子宮口を擦られる刺激に悶えます
徐々に動きを早く…強くしていく誠君
『子宮口で亀頭しゃぶるだけじゃなく、
子宮に迎えろよ直接子宮で亀頭を接待しろ…
子宮口は竿を扱け…』と強く命令されながら、下腹部を両手で押さえつけられて…

「んごぉぉ♪オゴッ♪あがぁぁ♪♪」
　
グポンと子宮口を抜けた亀頭が子宮に入り込み…蹂躙するように…亀頭で慣らされた子宮口は竿を締め付けて…
今までの子宮口ファックよりも更に奥の子宮内に亀頭を迎えさせられて…
より深くまでチンポを咥えたオマンコを楽しむもバカにするように罵られて…♪

子宮内に直接大量の精液を射精されて、イカされて…それで治まらないチンポはそのままもう一度子宮を犯して…
連続子宮内射精で連続絶頂して痙攣してグッタリして呆け顔で涎まで垂らして…
そんな私を気にすることなく、そのままアナルまで使われて…３度の射精で落ち着いたように私から離れる誠君
チンポが抜かれた２つの穴からドロドロと精液を垂らし…言葉にならない声を上げて痙攣絶頂してる私を放置して、アニメの再放送を見始めて…♪

（はい…♪他の女性とセックスするために利用してください…また理恵ちゃんの時のようにハーレムプレイや、他の女性とのセックスで汚れたチンポ掃除用にも使われたりもしたい…）

子宮口にチンポの先を何度もキスさせて、そこが開いていることを伝えると、
子宮ファックしてほしいと固定された身体を捩るようにしておねだりする沙織。
そのおねだりに答えるように、ほんの少し腰に力を込め前に出すと、
『クプッ』ッと言った感じで、あっさり子宮内に亀頭が挿入され、
その瞬間、顎をぐっと上げ白目を剥くようになり、言葉を失い口をパクパクさせ失禁する沙織・・・。

「・・・失禁しながら悦んでるね・・・」

どこか見下すようにしながらそんな言葉を口にして、
クポクポと亀頭を子宮に出し入れして、出し入れされる度に、
「アグァ・・・グァァ・・・」と人の声とは思えないような声を・・・

少しずつ腰の動きを早くしていくと、亀頭だけではなく竿の一部までも子宮内に入るようになり始めて・・・

「・・・どこまでも貪欲にチンポ欲するんだね、沙織のオマンコは」

少し呆れたというような表情を浮かべながらも、腰を前後させ続けて、
子宮の中に大量の精液を放出し、それで終わることなくまた子宮を犯すように腰を・・・

連続絶頂から連続射精された沙織。
固定されているとは言え、その体の力は完全に抜けてアヘ顔をというより、
完全に呆け顔になり、だらしなく涎を・・・
そんな沙織のオマンコからチンポを抜き、そのままアナルに入れ直し、アナルにも・・・。

3度の射精でやっとスッキリしたように沙織から離れて、
アニメの再放送を見始め、沙織は椅子に固定されたまま放置状態に・・・・。

(調教・躾・開発だけじゃなく、他の女性を巻き込む為に利用もするよ。
沙織だけじゃなく、もっと色んな女性としたいって願望持ち始めてるから)

突き上げられ、咥えていたリングを胸の谷間に落として喘ぎ悶えます
落としたリングを掴むと、私の顔の前に引き上げて乳首とクリも刺激する誠君

「んおっ♪ほぉっ♪乳首もぉ♪クリもぉ♪全部気持ちいいですぅ♪」

リングを引かれ、乳首とクリが引っ張られながらオマンコを突き上げられて…
言葉とクリップで苛められ身体を赤く染め…蕩け顔になるとビクビクと絶頂を迎えちゃいます

「んほっ♪おっ♪おっ♪おぉぉっ♪イキましたぁ♪誠君にに開発された身体ぁ…すぐに気持ち良くなっちゃって…イッちゃう身体にぃ♪
チンポでズポズポされるとすぐにイッちゃう雑魚チョロマンになっちゃいましたぁ♪」

『チョロマン』や『雑魚クリトリス』と言われると、情けないアヘ顔でヒクヒク痙攣しちゃいます♪

「んへぇ？子宮口開いてたのぉ？んおっ♪
子宮口にチンポキスされたらぁ…♪欲しくなっちゃうよぉ…♪
犯して…ください…沙織の大切な赤ちゃんの部屋の入口…
誠君のチンポでズボズボして…チンポ扱きに使ってぇ…赤ちゃんの部屋を…精液タンクにして欲しいのぉ…」

ニヤニヤしながら、子宮口にカリ先端を押し付けてチンポキスさせて焦らされながら…尋ねられると、蕩け顔でおねだりしちゃいます



(たっぷり快楽に沈められた身体なら…子宮口もおねだりしちゃいますね♪

誠君の思うがままに…沙織を調教…開発してください♪）

容赦なくズボズボとオマンコを突き上げると、咥えていたリングを呆気なく離してしまう沙織。
沙織が口から離してしまったリングを手に持ち、沙織の顔の方に引き上げるようにし、
左右乳首とクリにも刺激を与えて・・・

「気持ちいいのオマンコだけじゃないでしょ、
左右の乳首も、クリも全部気持ちいいんでしょ？」

イジメられ更に感度が上がる沙織。
胸元だけではなくほぼ全身が赤く染まり、そのまま絶頂を迎えたようで、
強くビクビクと痙攣して・・・。

「・・・あ～ぁ・・・もうイッちゃった・・・。
ほんと、チョロマンになったね沙織は・・・」

絶頂のあとヒクヒクと痙攣している沙織の身体から、その表情を見ていったあと、

「気づいてないと思うけど、子宮口・・・
昨日の夕方から開いて、チンポ欲しいって待ってるんだよね・・・
どうしようっか？」

ニヤニヤ笑いながら、開いた子宮口をカリ手前まで押し付ける様にし、
その部分を焦らすように・・・。

(乳首とクリ開発してたはずが、子宮口まで・・・沙織ならそうなるかな

余程の事がない限り、多分大丈夫。
この先、ちょいちょい他人を巻き込むこと増えると思うけどそれでもよかったら)

私の反応を楽しむように指を滑らせて眺める誠君
焦らされるような、甘い快楽の刺激に頭を左右に動かして悶えると、咥えたリングの紐が乳首やクリに刺激を与え更に快楽が…そんな無限地獄の快楽に声を漏らすも、リングを離さない私を試すように声をかける誠君

「んふぅぅ…♪んぅ…♪ふぅぅ…♪」

乳輪をなぞる様に指を動かされ…太腿の付け根を何度も往復されて…クチュ…と恥ずかしい音を立てるオマンコを言葉でも苛められて…♪

「んふぅぅ♪…んぅ…♪ふぅぅ…ふぅぅ♪」

息を荒げて悶える姿を、嬉しそうに笑いながパンツを脱ぐと固定されて開かれた脚の間に体を入れて…
無防備に晒されてるオマンコにあてがうと、一気に奥まで挿入して、力強く激しく腰を前後に動かす誠君

「んふぅぅ！♪んぅ…♪んぅ！！
んぁぁ♪…あぁ♪気持ちいいのぉ♪♪オマンコ使われるの気持ちいいのぉ♪♪」

敏感になった身体に容赦なく、無慈悲に突き立てられるチンポの快楽…
ズンズンと強く激しくチンポを扱かされる為だけに使われるような腰使いでピストンされると、耐えられなくて…
呆気なくリングを口から落として喘ぎ声をあげちゃいます

（年が変わる前に本気開発…♪新しい年には開発された沙織で誠君と迎えたいです♪
変態な２人でこれからも楽しめたらいいな♪）

胸の輪郭や脇に指を軽く当てて、滑らすようにうごかしていくと沙織は快楽の刺激に頭を左右に・・・
頭を動かせば、咥えたリングに繋がる紐が引かれ乳首やクリに刺激を与えてしまう・・・。
『リングを離さなかったら』の意味を理解したようで、咥えさせられたリングを意地でも・・・という風に・・・

「必死だね・・・いでもその必死さいつまで持つかな？」

意地悪に言葉をかけて、乳輪をなぞる様に指を動かし、
その後お腹から下腹部に指を滑らせて、太腿の付け根を何度も往復させて、
開いた指の間を狭めて・・・。

「・・・お漏らししたみたいになってるよ・・・？
ほんとに沙織、敏感に感じるようになったんだね・・・」

嬉しそうに笑いながら、1枚だけ吐いていたパンツを下げて、
大きく広げて固定された足の間に体をいれて、一気に奥までチンポを挿入し、
力強くそして激しく腰を前後に動かすと・・・


(おはようございます。
タイミング的に、ここで一度本気開発しておいたほうが良いかと思いまして(笑
沙織も望んでいたので、忘れないうちにっていうのも。

こちらこそ、やりたい放題やらせてもらってありがとうございます。
こちらもかなりの変態なので(笑
こちらこそ、この先もお願いします)