両手足を開いて固定されて…オマンコとアナルを一定のリズムで出入りするバイブの刺激に加えて、刷毛のようなもので上半身を焦らす様に撫でられて…

「ふぅぅ…んぅぅ♪ふぅっ♪ふぅっ！ふぅぅ♪♪」

誠君の言葉にコクコクと縦に頷きながら、身体を捩らせて悶えさせられて…でも逃げられない身体は刷毛の責めに、乳首だけじゃなく乳輪までもぷっくり膨らませて…
アイマスクをずらされたままの視界に、見せつける様に服を脱ぎ捨てて、固く反り返るチンポヒクヒクと動かして見せる誠君

視線はチンポに釘付けのまま、２本のバイブの責めに悶え、涎を垂らし…快楽の刺激に身を捩る私の姿を楽しむ誠君
暫く楽しむと、バイブを抜かれて少し休憩させてもらって…拘束を解かれるとギロチン台に…

お尻を突き出した前屈みの姿勢で首と両手首を板に挟まれ固定されて…

「んふぅぅ！んぅぅ！んぅ！んぅ！！」

再びオマンコとアナルを後ろから責める様にセットされると、さっきより早いリズムで交互にオマンコとアナルを責めるように動き始めるバイブ

ビクビクと身体を震わせて、２穴責めに悶える姿を鑑賞するように、私の前の椅子に座りをドッシリと構えて…前屈みになった少し前でチンポを脈打たせてビクビクと揺らす誠君

「んふぅぅ…♪んぅ♪んぅ♪」

『バイブより太いもの』と言われて、チンポが貰えると思ってコクコクと縦に頷きます



（もう一つお願いがあります♪
チンポを与えてくれる時は、ギロチン台がいいな♪
首と手首を板で挟まれて動きを制限された状態で口を使われたり、後ろから激しく突かれたり、お尻を振るように命令されたりって想像するとすごく興奮しちゃいます♪）

オマンコとアナルを一定のリズムで交互に出入りするバイブ。
磔拘束した身体を捩らせバイブの刺激に悶え、ギャグボールを咥えた口からは涎を垂らす沙織の姿を、
スマホで撮影したあと、柔らかな刷毛のようなものを手にし、
その刷毛で顔から肩、胸と下に下がるようにしながら撫でるように・・・。

「オマンコとアナルはバイブで責められてるのに、上半身は刷毛で撫でられてくすぐったいでしょ？」

朝の余韻と興奮からか、乳輪までもがぷっくり膨らんでいる胸。
その胸を刷毛で少ししつこく撫でるようにしながら・・・。

しばらく胸を刷毛で撫でるようにした後、その刷毛を手放し、
沙織の見ている前でゆっくり服を脱ぎ始め全裸に・・・。
チンポは既に固く、天を指すように反り返って、時折ヒクヒクと引き攣るような動きを・・・

沙織のそばから離れソファに戻り、沙織にチンポを見せつける様にしながら、沙織が悶える姿を・・・。
少し経ち再び沙織の側に行き、オマンコとアナルを責める器具のうごきをとめて、高さを下げてバイブを抜き、
磔台に固定していた沙織の身体を一度開放し少しの間休ませた後、
今度は前屈みで首と両手首を固定するギロチン台に・・・。

ギロチン台に沙織の身体を固定した後、再びオマンコとアナルを責める器具をセットし、
スイッチを入れてさっきより早いリズムで交互にオマンコとアナルを責めるようにセットしスイッチを入れた後、
ギロチン台の前に背もたれ付きの椅子を沙織を固定したギロチン台の前に起き、
その椅子のせもたれに寄りかかるように座り、沙織の悶える顔を見ながら、

「バイブもっと太いのに変えてやろうか？」


(了解です。
あたまの回転がなんか良くなくて、上手く書けなくてすみません)

人の声に身体をくねらせてると、誠君が近づきアイマスクをずらされて、スマホ画面を見せられて…
他人の声はその動画の声で…
イタズラっ子の様な笑顔で胸を掴むように揉見ながら話しかけられ…
あり得ないはずの他人の声にドキドキしてた私の脚がプルプルと震えてるのを楽しむと、小さい台車を持ってきて…

「ふぅっ…うぅ…んぅ…んふぅぅ！♪」

私に見せつける様にバイブを２本用意すると、先にアナルに…その後もう一本をオマンコに挿入されて、高さを調整するとスイッチが入れられて…
オマンコとアナルのバイブが交互に出入りする動きを始めて…

「ふぅっ！んふぅぅ！！んぅぅ！！♪」

ギャグボールで塞がれた口から、喘ぎ声と涎を垂らして…拘束された身体を捩らせて交互に出入りする２本のバイブの刺激に悶えます



（色んな器具や玩具で責められて…チンポを欲しがる私を焦らして欲しいです♪
誠君も興奮してることを教えるように、ビンビンになってるチンポを見せつけられたり、チンポビンタされたり…我慢汁が滲んだチンポの匂いを嗅がされたり…挿入はしてもらえないのに、チンポをずっと意識させられながら虐められたい♪
責めに耐えたらご褒美に垂れる我慢汁を舌で受け止めさせられたりとか♪)

スマホで他人の声を流し沙織が身体をくねらせる様子を見たあと、
ゆっくり沙織の近くに行き、目隠しを少しずらすように外し、スマホの画面を見せる・・・。
そこにうつっていたのは、どこかのカフェらしき動画・・・。
他人の声はその動画の声で・・・。

「びっくりした？」

いたずらっ子のような表情を浮かべてニコニコと笑いながら、片手で胸をぐっと掴むように揉んで、

「部屋だと椅子に固定するくらいしかないけど、ここだったら磔台に固定して放置も出来るでしょ？
本当にしたいことはここから・・・」

そう言うと、部屋の端の方にあった高さが調整できる、細い台車の様なモノを引くようにして、
磔台に固定した沙織の股の間に入れて高さを調整したあと、その台の上にバイブを2本、
オマンコとアナルの位置に合わせて、先にアナル後からオマンコに挿入するようにして、
また高さを調整した後、スイッチを入れると、オマンコとアナルのバイブが交互に出入りする動きを・・・。

「沙織、アナルとオマンコ交互にバイブで犯される気分はどう？」

沙織が答えると、バイブが上下するスピードを少しずつ早めていき・・・。

(おはようございます。
このホテルで、色んなものがあるからこそ、あえて放置から。
ここからいろんな玩具や器具使って責めますけど、チンポはずっと後でかな)

部屋の作りを確認するように眺めた誠君が、首輪からリードを外すと首輪に直接指をかけて、磔台に引かれます

「あっ…かはっ…」

首が締まる感覚、呼吸が制限されるような乱暴な引かれ方で連れられると、『立て』と短く命令されて…

「はぁっ…はぁっ…はぃ…」

息を整えながら、立ち上がると磔台に両手足を固定されます
手も足も開かれ磔にされ…腰も革ベルトで中心部に固定され…
更にアイマスクで目を…ギャグボールで口を…
視界と言葉を奪われて、私の返事は首を動かすことだけだと…
小さく首を立てに動かすと、私の近くから誠君の気配が消えて…
恥ずかしい磔姿で放置されます

暫くすると、私の耳に誠君以外の人の声が聞こえてき出…

「ふぅっ…んぅ…んぅ…」

状況が分からない私は、人の声に反応するように固定された身体をくねらせます


（おはようございます
放置プレイからなんて…このホテルなら…
誠君にいっぱい責められて、壊されるくらい色々されたいです…♪）

少し気持ちを落ち着ける様に、ソファに座りすぐ近く、
ラグの上にペタンと座る沙織の言葉を聞きながら、部屋の中を見回して・・・。

少し黙ったまま沙織の顔と、部屋の中を何度も見るようにしたあと、
手を伸ばしそっと顎を上げさせ、リードのフックを外して・・・
首輪の後ろに指をかけるようにして立ち上がり、そのまま磔台の所へ沙織を引いていき、

「・・・立て・・・」

短く一言だけで命令の様な指示をして、沙織が立ち上がるとX形の磔台に、
前を向くように、手首足首を固定して更に腰ベルトも・・・。
更にアイマスクで目隠しをして、ギャグボールを口に咥えさせ、視界と言葉を奪い。

「返事は首を立てに振るか、横に振るかだよ」

それだけ言ったあと、沙織の近くから離れて・・・
ソファに深く座り、自分の存在を消すようにして磔台に放置状態に・・・。

しばらくしてから、他人の声をスマホで流して・・・

(ですよね。
放置から入ってみました。
やり難くく感じるかもですが、お願いします)

部屋につきドアを開けると、コンクリートの壁の部屋が広がってて…
部屋の中には様々な器具が設置されていて、その見た目は拷問部屋のようで…

「うわ…画像で見るより凄いね…」

シャワーやトイレにも壁は無くてカーテンのみ…
器具や設備が揃えられた部屋の雰囲気に、少し恐る恐る探索するように見て回る２人

「ホントに本格的だね…映画とかでも出てきそうな部屋だね…」

部屋の雰囲気に圧倒されながらも、リードを引いてソファに座る誠君、私はその前のラグにペタンと座り…

「うーん…思ってたより迫力が凄いねこの部屋…
でもここでしかできない事…誠君はしたいんでしょ？♪ホントに無理になったら言うから、その時は…」

(拷問部屋ですね（笑）
思ってたより、凄い設備にビックリです
鞭や蝋燭は初心者なので、お手柔らかに…（笑）
でも誠君はドSだから…ね？♪）

階段を降りて、薄暗い廊下をゆっくり進んで部屋のドア前に・・・。
キーを刺しこんでゆっくりまわしてドアを開ける・・・。
画像で見た通りの、どこか冷たさを感じるコンクリート打ちっぱなしのかべ。
中に入って行くと、画像にあった通りの様々な器具が・・・。
コンクリート打ちっぱなしの壁と相まって、冷酷な雰囲気が部屋の中に漂う。

部屋の中は2つのゾーンに別れた様な作り。
片方は居室的にラグが敷かれて、ソファとテーブルベッドが置かれ、
もう一方は壁の中央に磔台、その左右に三角木馬とギロチン台、
見ていた画像にはなかった檻が角にあり、もう一方の角にはシャワーとトイレスペース。
檻の中に分娩台の様な椅子があり、側の棚には拘束具や玩具などが・・・。
シャワーとトイレスペースには壁のようなものはなく、薄い防水カーテンが下がっているだけ。
天井に小型クレーンのレールあり、2台のクレーンが出番を待つように・・・。

「何が色々すごいな・・・。
こんなに設備が揃ってるならAVの撮影に使われるの解る・・・。」

どこか部屋に圧倒されているように、ゆっくり息を吐いたあと呟くように言い、
グイとリードを引き、ラグが敷いてある方に行きソファに・・・

「明日の昼くらいまでここから出ないけど、沙織はこの雰囲気耐えられそう？」

(おはようございます。
SM部屋というより、拷問系の器具が揃った部屋的になってますね。
鞭は身体じゃなく、床を叩くように使っても効果ありそう。
蝋燭は低温蝋燭でも肌についた時は熱いと感じるからねぇ)

ホテルに向かいながら、室内の紹介をする画像を見せながら『３つの穴を全部塞いで、苦しめる事も出来そう』と楽しそうに話す誠君

「…凄く本格的な部屋だね…？♪全部塞いで苦しめられちゃうの？誠君凄く楽しそうな顔してる…♪
いっぱいイジメたいのね…？誠君がしたいこと…していいよ？」

嬉しそうな表情を浮かべながら話す誠君と、ホテルに着くと、ルームキーを受け取りながら受付の人となにか話してる誠君

私の方を向くと…『コート脱いで』と言われて…

「…はぃ♪」

まだホテルの入口なのに、全裸に首輪…ガーターとストッキングのみの姿に…
首輪に繋がってるリードを持つと『四つん這い』と、また短い命令を…
四つん這いになると、受付の人と目が合ってしまいます
５０代位の男性で、ニヤニヤしながら私の身体を眺めながら『良い雌を飼ってるね』『エロい顔と身体だな』『パイパンマンコでチンポ好きだな』『こんな雌を躾けてる兄ちゃんが羨ましいよ』と…卑猥で下品な言葉が聞こえて…

受付の男性に視姦されながら、部屋に向けて歩かされます
四つん這いだと難しくて、恐る恐る階段を降りてると声をかけられて…

「はぁっ…♪はぁっ…♪受付の男性に見られて…あんな卑猥な事を言われて…興奮しちゃってるかも…」

（おはようございます
経験は無いけど、鞭や蝋燭…使われてみたいです♪）

ラブホテルが予約できたと伝えると、沙織もどこか乗る気な様子。
ホテルのことを聞いてくる沙織に、

「そうだよ。
口コミやホテルのホームページ見ると結構本格的な感じ。
AVの撮影も良くしてるみたいだよ」

周りを少し気にするようにしながら、
室内の様子が写された画像をスマホで沙織に見せ、

「いろんな玩具もあるみたいだし、3つの穴全部塞いで苦しめることも出来そうだよ」

数種のローターを始めとしバイブやディルド、鞭や蝋燭など本当に本格的な調教が出来そうで、
トイレも洋式のものが、コンクリート打ちっぱなしの様な室内の端に、囲いもなく置かれていて・・・。

「色々考えるとやり難いことが出来そう・・・」

沙織の責めて、イジメて・・・という言葉に、
嬉しそうな表情を浮かべて答えて、ホテルへ向かい・・・。

ホテルの建物に入り、自動受付ではなく有人受付の方にいき、予約していることを伝えると、
すんなりルームキーを渡されて・・・
ルームキーを受け取りながら、部屋以外廊下などでのプレイが可能か聞くと、
汚さない事と、他の客と会った時一言声をかければと言われ、隣にいる沙織に、

「コート脱いで」

短く命令して、首輪とガースト姿にさせ、付けっぱなしだったリードを手にして、

「四つん這い」

とまた短く命令して、そのままリードを引き部屋に向かう・・・。

予約した部屋は、地下にありエレベーターは使わずあえて階段を・・・
四つん這いで恐る恐る階段を降りる沙織にペースを合わせて・・・。

「沙織、もう息荒いぞ、興奮してるんだろ？」

(ですね。
鞭で身体叩かれたり、蝋燭を垂らされたりは大丈夫？
反応に困るなら言ってくださいね)