射精してアナルの指とオマンコのチンポを抜かれると、ゆっくり横に崩れていき、アヘ顔のまま余韻でピクピクと痙攣しちゃってます

「んぉ…♪気持ち…良かったぁ…♪あぁ…♪
んむっ…チュ…チュプ…」

アナルに入れていた指を口に入れられて、チャパチャパと舐めてお掃除し終わると、ドロドロのチンポを口に…
グッタリして小刻みに痙攣してても、口に入れられると自然と舐めて吸い付いちゃいます♪
丁寧にお掃除すると、口からチンポが抜かれて…
グッタリしてる私を、優しく抱きかかえながら髪や身体を洗ってくれて…♪

「んっ…ありがと♪」

少し回復して、代わりに誠君の身体もシャワーで洗ってサッパリしてもらうと、ベッドに移動して…
全裸のままじゃれ合うように…

「んっ？お正月？特に予定は決めてないかなぁ…
このまま予定が無かったら実家に帰るかもだけど、まだ連絡もしてないよ？
誠君はどうするの？予定は決まってるの？」


(誠君はドSです（自信を持って言いきれます（笑））
蠢く穴があったらイタズラしちゃうなんて…♪
じゃぁ…これからもいっぱい、オマンコやアナルを見せてイジメてもらいます♪（笑））

２穴責めでアヘる沙織の声を聞きながら、２度目の射精をしたあと、
アナルの指を抜き、オマンコからチンポを抜くと、沙織の身体はそのまま横に倒れていき、
ピクピクと小さく痙攣して・・・。

「ほら、お掃除だよ」

先にアナルに入れていた指２本を口に入れて、きれいに舐めさせたあと、
続けてチンポを口に・・・。
グッタリした中でも、お掃除だけはしっかりする沙織。
お掃除を終えた沙織を、後ろから抱きかかえるようにしながら髪や身体を洗ってあげて・・・。

バスルームからベッドに移動して、時計をちらりと見ると既に日付が変わっていて、
全裸のままじゃれ合うようにしながらベッドに横に・・・

「そう言えば沙織、お正月は実家に戻るの？」

ふと気になり、正月のことを聞き・・・。


(蠢いてるのが目に入ったら・・・イジメたくなるでしょ？
言い切らないけど、S性が強いんだからw)

私がアヘ顔で口を開けるのを見ると、オマンコに打ち付けて射精感が込み上げてくると、わざと浅い所で射精し、私がイク事をお預けにされて…

「んぉっ♪酷いぃ♪奥で出してほしかったのにぃ♪中出し絶頂したかったのにぃ…♪
んぉっ♪あぁん♪」

射精してチンポを抜くと、すぐに精液と愛液が混じったジュースが溢れ出して…身体を伝い口や顔に…だ
更に指で中を掻き回されて溢れさせて…飲まされます
汚れた指も口に入れられて、強制的にお掃除させられて…

スイッチが入ったように、再び挿入すると始めからズボズボと強く激しくされて…♪

「んぉっ♪激し…♪いぃ♪あぁぁ♪気持ちいい♪気持ちいいのぉ♪おっ♪おぉぉっ♪おほっ♪おぉぉっ♪」

喘ぎ声と、肉がぶつかり合う音が響いてる中で、掻き出された愛液も、口の中に…
まんぐり返しの体制で丸見えのアナルがヒクヒク蠢いてるのに気が付くと、前触れもなく２本の指をアナルに入れられて…撚るように動かされながらオマンコにチンポを打ち付けられて♪

「んぉぉ♪壊れるぅ♪急にオマンコとアナルを同時に虐められたらぁ♪変態オナホの頭壊れるぅ♪
おほぉぉ♪んぉっ♪おおっ♪んほぉぉぉ♪♪」


下品な悦びの声を大きく上げて、全身をビクンビクンと痙攣させて、連続でイキ始めます
そんな不様な姿を見て、『ホント変態だな』と見下すような言葉をかけられて、大きく痙攣して絶頂を迎えちゃいます
そんな絶頂した痙攣オマンコに２度目の射精を奥で…ギュウギュウと締め付けて精液を搾り取るように吸い付くオマンコ…♪


(いきなり鬼畜モード♪（笑）
まさかの同時責めされたらすぐにイッちゃうよぉ♪）

視線を少し下にすると、アヘ顔で口を開けている沙織・・・。
わざと少し浅い所で射精し、沙織がイクのはお預け状態にして・・・。

浅い所で射精したから、チンポを抜くとすぐに精液と愛液が混じったものが垂れて沙織の口だけではなく、顔にも垂れて・・・
更に指をオマンコに入れて、精液を掻き出すようにして沙織に飲ませたあと、
再びチンポを挿入して、今度は始めからズボズボと強く激しく・・・。
沙織のいやらしい喘ぎ声と、肉同士がぶつかり合う音がバスルームに響き、
それと同時に、ボタボタとチンポで掻き出された愛液が、開いたままの口の中に・・・。

チンポで突かれる度に蠢く様にアナルが・・・。
それに気づき、片手の指を２本解すこともなくズブリと根本まで入れて、
手首を左右に撚るように動かしながら、オマンコをチンポで・・・。
そうされることを待っていたかのように、悦びの声が大きくなり立て続けにイキ始める沙織・・・。

「ホント変態だな沙織・・・。」

嬉しそうに呟きながら、２度目の射精をオマンコの奥で・・・。


(はい、遠慮なくオマンコとアナルの２穴攻めw
沙織なら絶頂とまでいかなくとも、連続イキするかなと思ってw)

噴水放尿して自ら浴びる変態的な姿を、誠君が嬉しそうに眺めて…オシッコが止まると、グイッと大きく脚を持ち上げられて、マンぐり返しの形にされると…そのままオマンコに挿入されて…

「んぅぅ♪オシッコ噴水のご褒美ぃ♪んぁ♪
やぁん♪こんな体制で掻き回されたら…恥ずかしい変態マン汁まで浴びさせられちゃうのぉ…♪」

わざと下品に変態マン汁と言われながら、ゆっくり腰を前後されると、グチュグチュとオシッコと愛液を掻き出されて…顔に滴り落ちるように動く誠君

「あぁ♪見えますぅ♪誠君のチンポがぁ♪
オマンコにズポズポ出入りしてるとこぉ♪
素敵な高級ホテルのバスルームでぇ…変態な事させられて喜んでるのぉ♪」

誠君がピストンする度に溢れ出す愛液を顔に浴びながら…蕩け顔でもっともっと、と言うように蠢くオマンコ
徐々に打ち付ける力を強められて♪

「んぉっ♪おっ…♪深いぃ♪出してくださいぃ♪
オマンコから溢れた精液はぁ…きちんとお口で受け止めますからぁ♪オマンコにいっぱい出してぇ♪」

ズンズンと奥まで突かれて、アヘ顔になりながら、口を大きく開けます
誠君が中出しして、溢れた精液やチンポから垂れる精液も受け止めるアピールしちゃいます♪

(噴水放尿…初体験（笑）

クリスマスでも、遠慮なく強くされたい変態ですよ♪
はい♪お正月の事をベッドで楽しく相談したいな♪）

指示通り、仰向けで腰を少し浮かせ両足を大きく広げて、
自分のオマンコを広げながら噴水のように放尿し、自分の尿までも浴びて悦ぶ沙織。
その変態的な姿を嬉しそうに眺め、沙織の放尿が止まると、
マンぐり返しのような形にさせて、そのままチンポをオマンコに挿入し・・・

「尿だけでなく、自分の変態マン汁も浴びような」

そう言うと、始めはゆっくり腰を前後に動かして、
溢れ出る愛液を沙織の顔に滴り落ちるようにして・・・

「自分オマンコにチンポ出入りしてるの、良く見えるだろ？
しかもこんな高級ホテルのバスルームで、こんな変体にされて嬉しくて仕方ないって顔して」

溢れ出す青液をチンポで掻き出し、沙織の顔に垂れるようにしながらも、
沙織の腰を両手で支え抑えて、前後に動かす腰に徐々に力を込めていき、
ズンズンと激しさはないものの、強くチンポの出し入れを繰り返し・・・

「ほらこのまま出してやるから、自分のオマンコに出されて垂れる精液もその口で受け止めて飲むんだよ」

ほんの少し前まで、少し遠慮するようにしていたのが嘘のように、
少し強めの言葉を使い始め・・・いつものようにサラリと鬼畜的な事を・・・。

(噴水放尿、どこかでやらせたいなって考えていたので、ちょうどいいかなってw

クリスマスだし少し遠慮して、あまり強く言わないようにしてました。
このあとベッドに行って、イチャイチャセックスしながら正月のこと話す感じでどうでしょう？)

バスタブの中でのイチャイチャセックス♪
対面座位に身体の向きを変えて、告白するような私の言葉に、照れ隠しするように私の身体を上下させながら…『俺も好きだよ』と囁かれると、オマンコがキュンキュン締め付けちゃいます♪

「嬉しい♪ずっと好きでいてね？♪
沙織を変態オナホとしてずっと可愛がってね…♪」

恥ずかそうに視線を合わせてくれない誠、に強引にキスして舌を絡ませます♪
ゆっくり湯船の中でイチャイチャセックスを楽しんでると、長い時間になって、トイレを模様してきた誠君にバスタブを出て床に座るように言われて

「…うん♪」

小さく返事をすると、床にしゃがみ誠君を見上げます
チンポを握り狙いを定めるようにすると、ジョロジョロと私の顔にオシッコをかける誠君

「んぁ…あんっ♪んっ…ゴクッ…♪」

口を開けて顔に浴びながら、出されたオシッコも飲みます『やっぱりオシッコは便女にするに限るね♪』と楽しそうに話す誠君
自分がスッキリすると私にも『沙織もしたいだろ？恥ずかしいオシッコの噴水見せてよ』と仰向けでオシッコするように言われて…

「うん…私も…少し我慢してたから…♪
オシッコ噴水？そんな格好でオシッコさせるの？
自分のオシッコが、顔にかかっちゃうよぉ…
えっ？そんか変態な姿が見たいの…？
もぉ…今日だけだよ…？♪」

誠君のオシッコで汚れた床に仰向けに寝転ぶと、両足を腕で抱え広げて…手でオマンコを広げながら…

「あっ…出ます…♪沙織のオシッコ噴水…見てくださいぃ…♪」

オシッコが出ることを誠君に伝えると、勢いよくオシッコが噴き上がります
噴水のように上がり、落ちてくる自分のオシッコを身体と顔に浴びながら…

「んぅぅ…♪自分のオシッコまで浴びさせられてる、はしたない噴水姿見てぇ♪♪」

(噴水放尿って変態♪
でも嫌じゃないです♪
欲を言えば、変態行為させる時は強い命令口調の方がもっとドキドキしちゃいます♪）

バスタブの中でイチャつきながらのセックス・・・。
背面では少し物足りなかったのか、沙織は対面になるよう身体の向きを変えて、
聞いているだけで恥ずかしくなるような言葉を、面と向かって・・・
その言葉を聞き、照れや恥ずかしさを隠すように、沙織の身体を上下させて・・・
バチャバチャと言う水音と、沙織の喘く声がバスルームに・・・。

照れや、恥ずかしさを隠すようにした少し前の沙織の言葉に・・・

「・・・俺も好きだよ、沙織のこと・・・だから、色々考えるし・・・」

恥ずかしくて視線を合わせられずに・・・

その後もゆっくりいちゃつきながらのバスタイム・・・
かなり長い時間になったのか、トイレを模様して・・・

「沙織、一度出てそこにしゃがんで・・・」

バスタブの外の床を指さし言うと、沙織は素直に指示に従い、
床の上にしゃがんだ沙織の顔に小水をかけるように放尿を・・・
自分の放尿が終わったあと、

「沙織もそろそろしたいだろ？
仰向けになって、両足抱えて噴水のようにして見せて」


(上手くと言うか、ちょっと強引かなとw

誠が小水かけたあとに、仰向けで噴水放尿で今度は自分のを浴びることに・・・
変態ぽくて良いかなと思ったけど、嫌だったら修正してください)

四つん這いでおねだりすると、『少し冷えてきたから…』とお風呂に浸かる事を提案してくれる誠君

「うん♪じゃぁ…お風呂に入りながら…♪
風邪ひいちゃったら、関根さんになに言われるか分からないもんね♪」

シャワーでお互いの身体の泡を流してから、バスタブに浸かる誠君の上に座ります
お湯の中で挿入されるいつもと少し違う感触と、お風呂に浮かぶ胸を優しく揉む誠君
何度もキスして舌を絡めるイチャイチャセックス♪

「うん♪あっ…♪お風呂の中でするのも…いぃ♪
誠君好き…大好きなの…♪
いつも…私の事…考えてくれて…優しかったり…激しかったり…♪イチャイチャしてくれたり…♪」

ゆっくりお湯の中で身体を上下させられて、中をゆっくり突き上げられて…♪
水音と私の吐息や声が…バスルームのＢＧＭのように…
幸せそうに笑顔で誠君とのイチャイチャセックスを楽しみます♪


（おはようございます
上手くイチャイチャセックスに持って行ってくれてありがとう♪
あとひとつだけお風呂でやりたいことがあります♪
私のオシッコも見てもらいたいな♪バスタブに座らされて、脚を開かされて…オシッコするとこ見られて虐められたいな♪
オシッコしながら、誠君にもかけられたり飲まされたりとか、近くで鑑賞されたりとか♪）

腰に跨り、チンポにクリを擦るように腰を前後させていた沙織、
胸を揉まれ、乳首をコリコリと指の間で挟まれて切なく甘い声を上げ・・・
我慢できなくなったのか「中に・・・」と・・・

「仕方ないなぁ・・・でもさ、少し冷えてきたからお湯に浸からない？」

期待し四つん這いになった沙織だけど、バスルームとはいえ換気扇が回っていて身体が少し・・・
それと同時に、もう少しイチャイチャもしていたい様子もあり・・・。
一度シャワーで身体の泡を流し、足し湯をしながらバスタブに浸かる様にしながら、背面騎乗位で、

性器同士で繋がり、水面に浮かぶ胸を優しく揉みながら、唇を何度も重ねながら、舌も絡めるように・・・。
激しく突く事はできないけど、沙織の望むイチャイチャとセックスが両立出来るような気がして・・・。

「これなら、イチャイチャもセックスも同時に・・・」

時々体制を直すために、沙織の身体を上下させて突くように、
本当の意味でイチャイチャセックスに・・・。

(おはようございます。
昨夜は来客があって、少し飲んでいたのでレス出来ずすみません。

最終的には湯船の中で重るようにセックスするのが、沙織の希望に叶うのかなと思って、
こんな感じにしてみました)