「誠君の好みは知ってるよ♪確かに寒いとこじゃ…厳しいね♪ふふ♪」

髪をわざとグシャグシャと撫でられると、笑顔でじゃれるようにします♪

「じゃぁ、とりあえずブラはカップレスのにするね♪下は…パールか穴開きかスケスケのＴバッグで悩んでるんだぁ♪
どれもエッチで可愛いから♪」

楽しそうに旅行の服装を考えながら、腰をくねらせながら、誠君の首にキスしたり舐めたりしちゃいます


(おはようございます
ニットワンピは私も考えてました♪
その上からコートを着れば大丈夫かなって）

沙織に乳首を舐められ、少しくすぐったそうにしながら、

「沙織だって解ってるでしょ、俺の好みは寒い所向きじゃないこと・・・
だから困って言ってるのに・・・。」

わざと沙織の髪をグシャグシャにするようにして、

「下着は沙織の意志で決めていいよ。
俺の好みは沙織が良く知ってるんだから」

グシャグシャにした髪を手で撫でて戻すようにしながら・・・

(胸と股間オープンのボディストに裏起毛のニットワンピとかも考えたけど、
なんかちょっと違う気がして・・・。
ニットって意外と風通すよね？)

腰をグラインドさせて、卑猥な音をさせながら身体を倒してディープキスを…
誠君の舌をフェラするように吸ったり、舌を絡めて…唾液の交換をしちゃいます

そんな私の動きに身体を任せながら明日からの旅行の服装を考えてる誠君
何かを思いついたようにニヤリとしてて

「んちゅ…レロ…♪はぁ…♪服装？
そうだね、雪が多い所だと今までみたいに、さすがにコートだけじゃ寒いよね？
うーん…下着も着けて良いの？
誠君は着せたい服装ある？」

腰振りをグラインドから上下運動に変えて…
誠君の乳首を舐めながら答えます

(焦らすのは、誠君っぽいね（笑）
服装悩みますね…下着はカップレスブラと穴開きパンツかパールパンツが良いな♪でもパールは冷たいかな？）

腰をグラインドさせ、ぐちゅぐちゅとお何個から音をさせながら、
以前より性欲が強く、貪欲になっていることを笑顔で認める沙織。
身体を前屈させ、唇をかさせ舌を吸うようにし始めて・・・・・・
貪欲になっていることを、アピールするように・・・。

沙織に身体を任せ、翌日からの旅行中沙織にどんな服装をさせようか考えていた。
ここの所、服装にあまり干渉しないようにしてきたとは言え、旅行という非日常的な時は・・・。
旅先は雪深い人里から少し離れた場所にある温泉宿・・・。
そこに行くまでの間とはいえ、雪深いということは気温も・・・。
そんな事を考えているうちに、ふと、雪原の中で沙織を全裸にさせ犬引きしている光景が浮かぶ・・・。
思わずにやりとして・・・。

身体を前に倒し、胸をも誠の身体に擦るように快楽に溺れている沙織。

「なぁ沙織、旅行どんな服装で行きたい？
少なくとも、この辺に居るときよりは暖かい格好しないとだけど・・・」

多くはないけど、観光も計画している・・・
外を歩くことも考えると、いつものように全裸コートの様な格好では風邪をひかせかねない・・・。
体調を崩させる事を避けつつも、エロを・・・。

(楽しみですが、少し焦らす様にすぐ行かないのが・・・誠らしい？w)

ズンズンと強く打ち付けられ、グチュグチュ♪と卑猥な音を立てて迎えるオマンコ
ドプッ…ドプッ…と大量の精液をオマンコの中に射精されて、私も絶頂を迎えます

「あんっ♪あっ♪あっ♪気持ちいい♪
んぅぅ♪中出し…んぁぁ♪イクッ♪私もイクゥぅ♪」

私が絶頂に達すると、耳元で低い声で『孕め』と囁きながら、もう一度突き上げてられて…♪
目を見開いて…コクンと頷いて幸せそうな表情を浮かべながら

「んほぉぉぉ♪んへぇぇ♪孕み…ますぅ♪
誠君の精液でぇ…赤ちゃん…孕みますぅ…♪」

その後も、たっぷり激しく求め合って…
部屋の至る所でハメて、精液や潮…お漏らし…アパートの中が全部卑猥な匂いに包まれちゃうほどに…

旅行前夜、私の部屋に泊まりイチャイチャしながら寝るつもりで、ベッドに入るも誠君の上に跨り腰を振ってる私♪

「あんっ♪そうかなぁ？♪誠君なら私を満足させてくれるから♪んぅぅ♪
私の性欲が強くなっちゃったのは、誠君のせいだよぉ？♪こんなに気持ちよくされたら…ずっとしたくなっちゃうもん♪
もっと色々気持ち良いこと…探して…一緒に気持ちよくなろ？♪
性欲が強くなったのは否定しないもん♪♪」

笑顔で性欲が強くなってること…性行為を楽しみ、に貪欲になってる事を話しながら
腰をグチュグチュとグラインドさせて、チンポを気持ちいい所に当てるように動きます♪


(旅行楽しみですね♪）

ソファに座らせ、大きく足を開かせて、ズンズンと突き上げるように沙織のオマンコを責めて行き、
オマンコの中に射精し、沙織も絶頂を迎えている最中に・・・

「孕め」

低く沙織に響くような声で耳元で囁き、もう一度突き上げて沙織の顔を見る・・・。
沙織は目を見開いたようにし、コクンと頷いて幸せそうな表情を浮かべて・・・。
射精と絶頂を迎えた後も、繋がったまま・・・沙織は旅行を楽しみにしている事を伝えてきて・・・。

その後、旅行の話を終えて溜まっていた欲求を吐き出し、求め合うように激しく・・・。
ソファ、ベッド、鏡の前、バスルームやキッチン、ベランダ沙織の部屋の至る所でハメて、
潮やおもらしをさせるだけではなく、顔射・浴尿と・・・。お互いが満足するまで・・・。

2月に入り沙織は大学へ行くことがぐっと減り、ほとんどの時間をどちらかの部屋で過ごすように。
この頃になると、沙織の服装に対する干渉や命令は必要時以外しなくなっていて・・・

旅行前夜、どこかで待ち合わせするのも面倒だからと沙織の部屋に泊まり、
イチャイチャと絡み合うように・・・。
もう寝ようと行ってベッドに入ったはずなのに、騎乗位で繋がり腰をグラインドさせる沙織。
そんな沙織に・・・

「沙織の性欲、俺より強くなってない？
元々男より、女のほうが性欲は強いって言うけど沙織はその中でも群を抜いてって感じだよね？」

少しからかいながらも、そう言うところが良いと言わんばかりに・・・

(おはようございます。
一気に旅行前日まで飛びました。
小イベント的なことを入れるよりと思ったので・・・)

「ちょっとだけ、嫉妬してるかも♪
こんなに便利で変態なオナホが在るのに、他の人ともしたいんだって
でも、それが男の人の欲望だよね♪沢山の女性を抱いて孕ませたい本能があるから
本気で嫉妬してるワケじゃ無いから大丈夫だよ♪
分かってる上で誠君にイタズラしたかったの♪」

私の腰振りを止めさせて、落ち着かせるように話しかけてくれる誠君に、私の気持ちを答えて

「うん♪ずっと誠君の１番で居られるように…♪
これからも大好きなチンポにご奉仕させて♪
あんっ♪」

抱きしめられて身体を入れ替えられて、ソファーに座らされて、足を大きく広げた姿勢でチンポを受け止めます♪
ズンズンと私の事を１番だとチンポで伝えてくれて♪そのまま中に注がれて…♪

「んぁぁ♪旅行行って…旅館でも…いっぱい楽しもうね♪まだ知らないこと…いっぱい楽しもうね♪」


(おはようございます♪
同じ人が良いかも♪仲居さんは誠君好みの設定にしてください♪私より年上のお姉さんが良いな♪）

改めて説明すると、沙織はちゃんと理解して何処か安した様子。
そして何をしようとしてるのかも察した様で、嫉妬を感じたのか自らが一番だとアピールするように・・・

「・・・沙織・・・もう嫉妬してるの？
本当にそう出来るかどうかは、行ってみないと解らないんだよ？
出来たとして女性(人)とは、ほぼその場限り・・・沙織とはほぼ毎日なんだよ？」

まだ確定していない事に嫉妬心を抱き、拗ねたように答える沙織を落ち着かせるように話して、
自らをアピールするその腰の動きを一度止めさせて・・・

「一番は沙織、それは沙織自身が一番解ってるはずだよ？」

そう言ったあと、沙織を抱くようにして身体を入れ替え、
沙織がソファに座り、足を広げるような体制にさせて、ズン・ズン・と強く沙織のオマンコを突き上げるようにし、
そのまま射精するまで突き上げ続けて、オマンコに中出しし・・・。

(そんな感じいいですね。
縛りの講師？は仲居さんとは別な人を考えてましたけど、沙織が同じ人が良いなら同じ人にします。
仲居さんの人物設定はもう少し考えさせて下さい)

訳ありな人が多いと聞いて、不安そうになる私を上下させながら、改めて説明してくれる誠君

「そういう意味の訳ありだったのね…
犯罪者とかだったらどうしようかなって考えちゃった…♪
色んな事情で隠れる人居ると思うし、それなら危険は無いよね？だったら大丈夫だよ？♪
確かに…性欲溜まると…女の人も…だからね…
誠君が考えてる事…わかっちゃったかも…
でも…誠君のオナホの本命は私だよ？♪」

話を止めると同時に、身体を上下させる手も止まる誠君
誠君の言いたいことを察したように、少しイジワルに拗ねたように答えると、誠君が手を動かすと同時に自分で腰を上下に振り始めます
私が１番のオナホだってアピールするようにパンパンと打ち付けて…誠君に射精させようとチンポ扱きしちゃいます♪


(説明ありがとうございます♪
仲居さんは経験豊富で私の縛り方をレクチャーしたり、大人の魅力？で誠君を楽しませてくれる女性な感じが良いな♪
ちょっと嫉妬しちゃうかもだけど、より素敵で卑猥なオナホになろうって思えるように…♪）

訳ありな人が多いって聞くと、不安そうな表情を浮かべる沙織・・・
その表情を見てある程度は話しておいた方が良いと思い直して、
ゆっくり沙織のお尻を上下させながら・・・

「あくまで噂で、本当かどうかまでは分からないけど、
お金の問題や夫婦の問題を抱えた女性が、一時身を隠すために、その旅館で住み込みで働いてる人がいるって話なんだ。
それで訳ありって説明したんだ・・・。

それで冬の間はって話だけど、実を隠すようにしながら働いてても、
性欲って抑えれば抑えるほど、後で爆発するように・・・沙織ならなんとなくでも解るよね？
夏の間は忙しさで抑えられても、冬は雪深くて閑散と・・・
ってなれば・・・ここまで話したらなんとなく予想できるかな？」

話を途中で止めると同時に、沙織の身体を上下させる手も一旦止め、
さおりが理解できたようせになってから、また手を動かし・・・

(こんな感じで大丈夫かな？
全員ていうわけじゃないけど、女将さん始め経営陣は暗黙の了解的でと考えてましたがどうでしょうか？
仲居さんはどんな感じでっていうのは、担当した中居さんがこそっと話してくれて、、了承する感じでって考えてました。
その時に沙織の身体を縛って貰うか講習受ける様な事も考えてて、それで緊縛の事も出しました。
上手く説明できなくてすみません)