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裏切られ中毒

投稿者: ◆GLS84t4HDw
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2023/08/14 21:18:42 (tTfnbV2x)
高○女子マネージャーの遥。
身長158 体重45 黒ポニーテール 
白半袖ブラウス(赤リボン) 黒チェックスカート(膝上丈)
化粧気も殆どなく垢抜けないけど美形な顔
関西弁

裏切り という行為に興奮を感じます。
何の罪もない私が悪意をもった大人からこっそりと卑劣な悪戯をされて裏切られていくイメです。自分が裏切りに気づく事はない設定ですが、裏切られている描写を読んで興奮してみたいです。
裏切りは、スカート内盗撮 和式トイレ盗撮 精液混入させた飲み物を差し入れで貰う などです。
相手は昔から顔見知りの30代の近所のお兄さんです。

試合前後に会うシチュエーションを何回か繰り返していく展開です。
負けた試合の後、優しいフォローの言葉をかけられた後に裏切られていくシチュエーションが一番興味あります。
 
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109
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/10/22 21:04:54    (faeEXbur)

車に乗りこみ進一の自宅へ向かうなか、遥から口を開いた。
3日間、連絡をしなかったことの詫び…部活が忙しかったことは本当たろうが、おそらくそれだけではないだろう…

父親の知人とあんなことをしてしまったという後悔もあったに違いない…
そんな遥から連絡があったことが進一を舞い上がらせていた。
遥からの連絡…それは精液をまた飲みたいということだ。

健吾と会ったことは正直驚いたが、舞い上がり大きくなった気持ちが進一の口を軽くさせたのだ。

「僕もあんな時間に小山さんに会うなんて…びっくりしたよ…でも何にも知らないみたいで安心したし…うん…実は…すごくいい気分だった…遥ちゃんが内緒にしてくれたおかげだね…」


ふと横目で遥を見ると、どこか暗い目をしていることに気づいた…父親に嘘をついていることに罪悪感を感じているのだろうか…それとも…

遥から連絡があった理由は、おそらく進一の想像通りだろう…それ以外進一の所へ来る理由がない…
が…もしかしたら進一のために無理をしているのか…

「お父さん…いっぱい食べさせてやってくれって言ってたね…僕もそのつもりだけど…もしかして遥ちゃん…無理してないよね?もしそうなら…はっきり言って欲しいな…僕も…全てを遥ちゃんに打ち明けたんだから…」





108
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/10/22 20:33:05    (rIcvRYkg)
普通は貴方がこの状況に焦る筈だが、立場が逆転した様に遥が焦っていた。

「そっか・・ お、お父さん、今日な?進一兄ちゃんの所でパックしてもらおうと思ってんねん・・い、いいやんな?」

「ああ、もちろんさ。わかってると思うけど、須藤君に失礼の無い様にな(笑)」

「もう!わかってるわ!・・子ども扱いして・・」

遥はプゥーッと頬を膨らまし赤面する。

子ども扱い・・
確かに・・健吾は遥を子供扱いしているのかもしれない・・

「じゃあ、須藤君・・今日もよろしく頼むね? いっぱい・・食べさしてやってくれ・・」

健吾は遥をチラッと見ると自宅の方へ去って行った。


~~~~

二人は車に乗り貴方の自宅へ向かいだした。

「なかなか連絡できへんくてごめん・・部活が忙しくってさ・・」

謝る遥。
部活が忙しかったのは間違いないだろうが、三日間連絡がなかった事に関しては暗黙の了解といった雰囲気が漂っていた。

「・・・・お父さんと二人でいて・・ビックリした・・」

徐に話し出す遥。

「・・・・・・・・・もしかして・・お父さんに対して・・良い気持ちやった?・・ 何にも・・気づいてなかったね・・ いっぱい・・食べさしてやってくれ・・だって・・」

何とも言えない暗めのトーンで話していく遥。


107
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/10/22 19:52:30    (faeEXbur)

あの日から3日が経った。

進一から頼めば遥は来てくれると言ってくれたが、あれは本当なのかと考えてしまう。
あの時は、進一の真剣な告白に流されただけなのかもしれないとも思え、進一のほうから遥に声をかけることができないでいた。

そんな不安が募るなか、遥からラインが入った。
どうやら部活のほうが忙しかったようで時間がなかったらしい…今日は時間ができたから行ってもいいかという内容だった。

もちろん進一が断るはずはなく、すぐにOKの返事をした。

遥から進一のところに行くと言う…その目的はひとつしかない…「飲みたくなったら…いつでもいいから…」と遥に告げた言葉が頭を過ぎった。

遥は…遥は僕の精液を飲みに…

居ても立っても居られなくて遥の帰宅時間に合わせて家を出た…遥を迎えにでたのだ。


「須藤くん…」

不意に背後から声をかけられ振り返ると、そこには健吾がいた。
仕事が早く終わって家に帰るところだそうだ。

「どうしてんだい?こんなところで…」

進一は、遥を迎えにデダことを正直に健吾に告げた。

「今日…ウチに行きたいからと遥ちゃんから連絡がありまして…それで迎えに来たんです…今日は時間があるからと…多分、久しぶりに美容パックをしたいのかと…」

健吾は頷きながら進一の話を聞いていた。


「それにしても遥ちゃんは、ホントにいい子てすね…小山さんの育て方がよかったのでしょう…モノを口にしたあとは、ちゃんと「ごちそうさま」って言えるし…そう言ってもらえると…僕も頑張って沢山出してあげたくなりますよ…」

健吾は娘が褒められ嬉しそうな顔を見せた…娘が口にした「モノ」が何なのかも知らずに…

「ここ3日ほど…遥ちゃんが来なくて…飲ませてあげたいものが溜まってますから…」

健吾に遥が口にするものが何なのかを教えてやりたい衝動を進一は必死に堪えた。

そんな時、遥が姿を見せた…進一と健吾が話しているのを見て駆け寄ってきたのだ。

「なに話してたん?」

心配そうな目を遥は進一に向けた…健吾には何も話していない…いや話せるはずはない…
何も知らないのは、父親である健吾だけ…優越感に浸った一時だった…




106
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/10/22 19:04:45    (rIcvRYkg)
「そう・・ン・・良かった・・」

満足げな貴方の言葉に遥は安堵する。
でも、目はどことなく哀し気な感じもした。

「・・・・・・・・・・うん・・ええよ?ン(笑)」

やや長い間の後、遥は快く承諾する。
やはり父への罪悪感を感じているのだろうか。

最愛の父と、彼を異様なライバル視をする知人の男。
二人の男の間で揺れる少女。
普通なら、父を選ぶだろう。しかし、この娘は何故かそれを選ばなかった・・
どちらの味方をする事もなく、両者中立で擁護する。

「・・うん・・・ありがとう・・ じゃあ・・・・また来ちゃうね?ン(笑) じゃあ、今日は帰るわ。あ、いい・・今日は一人で帰るわ。ありがとう・・ン(笑)」

いつもの帰り際とは雰囲気の違う遥。
それもそのはずだろう。
今日は・・あまりにも色々な事があり過ぎた・・

リビングから出ようとする遥は、急にピタッと足を止めた。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あえていうけど・・・・・・・・・・・お父さんには・・言わんから・・」

やや赤面した遥はそういうとさっと玄関から出ていった・・


105
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/10/22 18:33:22    (NB/Jf6yX)

舌の上に溜まった大量の精液を零さないように器用に舌を丸めて口の中に収めていく遥…微笑んだ顔はスッキリしたかと聞いているような気がした。

遥は大きく口を開けた…進一が頼んでもいないのに口の中を見せてくれたのだ。

2度目とは思えないほどの量の精液が遥の口の中を満たしていた。
可愛く穢を知らない少女とのアンバランスさが進一の脳ミソを沸騰させた。

遥は口を閉じて暫くすると喉仏が大きく動く…喉に絡まり飲みにくいのか、時々顔をしかめたが、イヤイヤという感じはなかった。
男の精液を飲んでいるとあうのにだ…

「美味しかった…ごちそうさま…」

感動に近いものご全身を走り抜けた…精液と分かり飲んで、遥は美味しいと言ったのだ。しかも感謝の言葉まで…

モノを食べ終わったら「ごちそうさま…」極々当たり前のことだが、こんなところにも健吾の躾がよく現れていた。

(小山さん…あなたの大切な娘は…精液を飲んだのに…ごちそうさまと言ってくれましたよ…ほんとにいい子に育ちましたね…あなたにも感謝ですよ…)

「遥ちゃん…今日は…ホントにありがとう…ずっと抑え込んでいた気持ちも晴れたし…何より…小山さん…遥ちゃんのお父さんに勝てた気がしたよ…また…頼んでもいいかな?」

遥な礼を言う進一に遥は穏やかな笑顔を見せて大きく頷いた。

「あっ…それと…もしもだけと…遥ちゃんが…その…また飲みたいって思ったら…いつでもいいからウチに来て…もちろん…お父さんには内緒でね…(笑)」






104
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/10/22 16:51:32    (rIcvRYkg)
「ァ! ァ! ァ! ァ! ンァ・・  ァ  ン  ンァァ・・」

貴方の精液が舌上に着床すると遥は思わず鼻声の様な微かな声を上げる。
とても幼気で可愛らしく、ただ受け身で異物を受け止める優しい声・・
爽やかで父親思いの良い娘とは思えない間抜けな表情で、白い異物を受け止めていく・・

「ン・・ ン・・ ァ・・  ン・・ 」

貴方の荒い呼吸が徐々に落ち着いていくとそれに伴い遥もペニスから手を離し、舌を丁寧に旋回させて口を閉じていく・・
その様子は・・まるで貴方の精子を採取するような動きだった・・

「ン・・・・・ン・・・・・ン・・・・・・・ニコッ(笑)・・」

遥は鼻声をいくらか出した後、口を閉じたまま屈託のない笑顔を見せる。
『いっぱい出たね・・モヤモヤは軽くなった?・・』
そんな声が聞こえてきそうな表情だった・・


遥は顔の位置を少し下げたかと思うと、ソファーへ座る貴方を見上げるような姿勢になる。


「・・・・・・・ンァ・・ パッ!・・・」

遥は自ら貴方からよく見える様に口内を大きく開き見せる。何も言っていないのに・・
その中には・・遥の真っ白な歯よりも濃白な精子が充満していた。
まばらにコポコポと気泡が出来ては弾けている・・
口を閉じ呼吸を整えたのか、もう一度大きく開いていく・・ そんな動きを何度か見せる遥・・

光景を目に焼き付けた後、貴方は優しく微笑み頷いた。
遥もそれに答えるように微笑み口を閉じていった・・


「・・・・・ンッ・・    ゴクン・・  ン!  ゴクンッ!・・  ン・・・・・・ごっ・・くん・・」

遥はやや苦しそうに何度かに分けて大量の精子を飲み込んでいった・・
再び、遥の喉仏は何度も上下した。



「ン・・ハァッ・・ハァッ・・  ン・・ ・・・ン(笑)ちょっと苦しかった(笑) うん・・・大丈夫(笑)ありがとう(笑) 」

二回目の大量飲精。
喉が閊えたのか苦しそうにする遥。初めて見る反応だった・・
当然・・健吾もこんな反応・・知るはずもない。
そんな後にも遥は心配する貴方に笑みをみせ気遣う。


「ンァ・・・・・・・・・」

口を開く遥。
先ほどの洪水が嘘の様に綺麗すっぺりなくなっていた。
所々泡が残っており、その残骸を想起させ、残酷性が広がっていた。
閉じていく口・・ 



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん・・・・・・美味しかった・・ン(笑)」


グッ!

貴方は全力で拳を握りしめた・・


「ぁ・・・・進一兄ちゃん・・・・・・・・・その・・・・・・・・・・・・・ごちそうさま・・」


!?


「・・言ってなかったから・・・・・遅れてごめん・・・・・・ちゃんと、頂きました・・ン(笑)・・」


103
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/10/22 16:01:01    (mM5.XugK)

上手くなったと褒めると素直に喜ぶ遥…テストでいい点数をとって褒められているのとは訳が違う…男のペニスを精液を出すために扱くことを褒められているのだ。
それでいてこの反応…


(小山さん…あなたはホントに遥ちゃんをいい子に育てましたね…こんなに一生懸命にチンポを扱いてくれてますよ…)

健吾への優越感に包まれる進一…

健吾が育てた大切な娘は、進一の願いを聞いて口を目一杯に開けると舌を大きく差し出した。
雛鳥が親から与えられるエサを欲するようだが、健吾は遥のこんな顔を見たことがあるのだろうか…食べ物でなく精液を求めて…

(こんな遥ちゃんの顔…あなたは見たことがないでしょう?)

遥は進一の呻き声から射精が近いことを察し、顔をペニスへと更に近づけ扱く手のスピードを早めた。

遥にアイマスクをつけさせ何か分からないようにするのでない…遥も承知の上でその口に精液を出すのだ…

「うぅっ…も、もう…出るよ…遥ちゃん…」

2度目というのに進一のペニスからはまたもや大量の精液が放出され、差し出された遥の舌の上に溜まっていく…その光景を進一は瞬きも忘れ見つめた…


102
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/10/22 15:33:20    (rIcvRYkg)
「ホンマ?・・ 良かった・・ン(笑)」

上手になった と言われるとあの笑みを浮かべ喜ぶ遥。
本当に・・素直で可愛い娘だ。

貴方の思う通り、今回は、明らかに【精子を飲む為の行為】。
その揺るぎない事実に溜まらなくなっていく・・

そして、無性に口内射精の欲が沸き上がっていく。
健吾が好きな遥の部位・・
ピンク色の綺麗な舌・・真っ白の歯・・
そういった聖域に直接射精する。
より、排泄感があり、強烈な背徳感を感じるもの・・
そんな事をしても・・遥は・・あの笑顔と言葉を言ってくれるのだろう・・

ゾクッ・・

貴方は思わず鳥肌が走った。


「え・・直接?・・ えっと・・ 口を・・開けてたら・・いいかな?・・ うん・・・・・ええよ?・・私は大丈夫(笑)・・」

遥は微笑むと小さな口を目一杯の様に広げ、言ってもないのに自然と舌を手前に差し出した。

ゾクッ・・

最高の・・背徳感が・・貴方を襲う・・・


【お父さんへの心理描写、いくつかいただきたいです。】

101
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/10/22 15:14:44    (mM5.XugK)

遥は少し恥ずかしそうに「飲みたい…かな…」と答えた。

欲しいものは欲しい…遥の表情から そんな本心が読んで取れた。
おそらく これも健吾の育て方なのだろう…自分の意思をはっきりと伝えることの大事さも教えながら、自らの欲望を全面に押し出すのでなく、あくまで控え目に…あの健吾なら娘を奥ゆかしく育てようとしてのだろう…

「そ、それじゃあ…またさっき教えたみたいに手で…」

遥は頷くと再び勃起したペニスに手を伸ばし扱きはじめた。
進一が教えたことを思い出しながら丁寧に手を動かした。

溜まったものを外へ出す…先程の目的はあくまでその手段だ…だか今度は、遥が飲むためにペニスを扱いている…そう思うと射精したばかりにもかかわらず射精感が込み上げてくる…

また遥は射精された精液を手で受け止めるつもりだろう…進一の中で更なる欲望が大きく膨れ上がっていた。

直接…遥の口の中へ…

「は、遥ちゃん…すごく上手になったね…またすぐにでも出ちゃいそうだよ…でも…またさっきみたいに手で受け止めると…手も汚れるし…零れたりするし…できれば…もし…無理ならしなくてもいいけど…できれば…遥ちゃんの…く、口に直接…だ、ため…かな…」


100
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/10/22 14:39:16    (rIcvRYkg)
「え? もう一回・・ まだ出るん?・・ そ、そうなんや・・・・・・・うん・・飲みたい・・かな(笑)」

遥は少し恥ずかし気に答えた。
恐らく、本心では普通に飲みたい・・といった感情がある様にとれた。


「ん・・・どうしたら・・ええかな?・・ 」




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