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裏切られ中毒

投稿者: ◆GLS84t4HDw
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2023/08/14 21:18:42 (tTfnbV2x)
高○女子マネージャーの遥。
身長158 体重45 黒ポニーテール 
白半袖ブラウス(赤リボン) 黒チェックスカート(膝上丈)
化粧気も殆どなく垢抜けないけど美形な顔
関西弁

裏切り という行為に興奮を感じます。
何の罪もない私が悪意をもった大人からこっそりと卑劣な悪戯をされて裏切られていくイメです。自分が裏切りに気づく事はない設定ですが、裏切られている描写を読んで興奮してみたいです。
裏切りは、スカート内盗撮 和式トイレ盗撮 精液混入させた飲み物を差し入れで貰う などです。
相手は昔から顔見知りの30代の近所のお兄さんです。

試合前後に会うシチュエーションを何回か繰り返していく展開です。
負けた試合の後、優しいフォローの言葉をかけられた後に裏切られていくシチュエーションが一番興味あります。
 
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79
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/10/09 21:28:05    (h6ClwIvY)
「ええよ・・ゆっくりして?・・」

顔を少し赤らめている。
遥も緊張をしている様だ。
しかし、貴方をどこか包み込んでいく様な優しい雰囲気があった。


「お父さんには・・いつも労ってあげてるのかい?・・」

動揺から思わずよくわからない質問をしてしまう貴方。

「あ・・うん・・ えっとね・・肩たたきとか・・肩もみとか・・ン(笑) 背中のマッサージとか・・ 色々してるで?」

娘らしい可愛らしい普段の様子が伺える貴方。

「こ、こういう・・のは?・・」

「・・・・・な、ないよ?・・ 当たり、まえやん?・・  うん・・  初めて・・」

貴方は思わず拳を握りしめてしまった。
当然とはいえ、健吾を出し抜いた事は事実。
初めてを・・頂けるのだ・・


「・・・・ン・・   ・・・・・・ど、どうしたら・・・・ええか・・な?・・」

遥は恐る恐る貴方を見上げじっと見つめていく・・
78
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/10/09 21:06:32    (4W0Y/Q2E)

遥の言葉に胸を撫で下ろす進一…遥の言葉に嘘はないだろう…父親に…健吾には決して言わないと確信した。

ただひとつの気がかりがなくなると、罪悪感よりも興奮が頭を支配する…

このままこの場で下半身を晒し…とも思うが、1日過ごしたため当然匂いも かなりあるはず…

「ほ、ほんとにいいんだね?」

もう1度だけ遥に確認すると、遥はニコッと頷いた。

「そ、それじゃあ…僕…シャワーを浴びてくるよ…このままだとやっぱり気が引けるし…」

進一は遥をリビングに残し浴室へと向かった。
慌てた服を脱ぎ身体を洗う…特に念入りに下半身を…

(まさかこんなことになるなんて…)

このあとに行われるだろう光景ご進一の頭に思い浮かぶ…心臓はバクバクと音をたて下半身へ急速に血を送りこんでいく…

「ご、ごめん…待たせちゃって…」

遥は、どんな心境で待っていたのだろう…後悔か…それとも…


77
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/10/09 20:38:29    (h6ClwIvY)
「う、うん・・  ・・・・え、ええよ?・・」

間違いなく遥が自ら申し出たのだ。
その事実を確認すると同時に得体の知れない興奮が貴方の体内から湧き上がっていく。
この子の奉仕性は、一体・・

しかし、それでも頭を離れないのは健吾の存在。
もしバレれば・・、もし遥が口外する事があれば・・ 一発アウト・・
ここに来て最大とも言える壁が立ちはだかる。
・・貴方は恐る恐る震え気味に口を開いていく・・

「そ、その・・ ・・・・・お父さん・・は・・だ、大丈夫・・なの?・・ その・・えっと・・ こういうのは・・その・・ 問題に・・・」

混乱気味に言葉を発していく貴方。最早何を言っているのか自分でもわからない。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・ニコッ(笑)・

!?



「ええよ?    ン(笑)・・」

76
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/10/09 19:45:38    (4W0Y/Q2E)

「えっ?な、なにかって…遥ちゃんが…?」

ほんの僅かに期待していたことだったが、実際に遥の口をついて出た言葉に耳を疑った。

「う、うん…そ、それりゃぁ…できるないことはないけど…ていうか…もし…遥ちゃんが…その…手伝ってくれるなら…僕的には嬉しいんだけど…でも…」

本当は、飛び上がって喜びたいところだが、自分を娘だと思ってくれていい…とまで言ってくれる健気な少女に対して今更ながら罪悪感を感じ曖昧な返事を返した。

顔に精液をかけパックだと騙し、栄養があるからと精液を飲ませておいて…とも思う…

それでもこんな話を2度とすることもないに違いない…この機を逃せば再びチャンスが訪れる言葉ないと思った。

「ほ、ほんとに…遥ちゃんに…頼んでもいいのかな…」

掠れた声しか出ない進一だった…

75
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/10/09 18:50:35    (h6ClwIvY)
「あっ!・・  そ、そうなんや・・ ・・・・・・・そんなん・・いいたなかったやんな? ご、ごめんな?」

遥は何かを察したように顔を仄かに赤らめて俯き、気まずそうにしている。
非常にデリケートな話。女の子によっては即効で引いてしまう場合もあるだろう。
しかしこの遥の反応。
引いていないどころか ごめん と自ら謝ってさえいる。
その健気な様子に貴方は心を癒されていく・・

「そ、そうやんな・・ 奥さんもいないし・・ 進一兄ちゃん・・一人やし・・ 男の人って・・そういうの・・あるもんな・・」

動揺しながらもたどたどしく貴方と話している遥。
なんとなく男の性に関しては知っている様。
幼少期から男子と一緒に野球に打ち込み、今では思春期の男子球児に囲まれている為、恐らく性の話題をそれなりに耳にしてきたのだろう。
貴方の話しにある程度理解がある様だ。
しかし、その初心な様子から知識や経験の拙さは貴方の予想通りだろう。
この子は、父の知人の目の前で恥ずかしげもなくパンティーを食い込ます・・そんな健やかで溌溂な生娘なのだから・・



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わ、私に・・  なんか・・できひん?・・」



!?

74
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/10/09 18:28:57    (VFMhcNxT)

なんでも…遥の言葉にドキリとする進一…
なんでも…料理をするように溜まった性欲を発散させてくれるというなか…遥の手で…あるいは口を使って…

頭に浮かぶ光景に思わず唾を飲み込む進一…

「い、いや…別に遥ちゃんに話せないことじゃないんだけど…女の子にこんな話はどうかと思ってね…でも話を途中でやめられると気持ちわるいよね…じゃあ…話すけど…」

進一は、言葉を選びながら話をはじめた。

「男の身体って…常に子孫を残すためのものを作り続けてるんだ…それが容量一杯にならのを溜まるって言って…それはほかっておけば、いずれ身体に吸収されるんだけと…それが結構辛くて…ほら…悶々って言葉あるだろう?えの状態になって集中力もなくなるし…だから時々体外に放出させないといけないんだ…奥さんや恋人がいる人なら手伝ってもらえるんだろうけど…あいにくとそれを頼める相手が僕には居ないからね…まっそんな話だったから途中でやめたんだ…まさか遥ちゃんに頼むわけにもいかないしね…侘びしい一人暮らしの男の戯言だと聞き流してくれればいいよ…」

話を終えた進一は遥の反応をうかがった。
溜まっているなら自分ですればいい…そう考えるのは女の子でも高校生になれば当然だろう…
進一の勝手な想像だったが、遥は自慰という言葉さえ知らないきがした。
中学まで自ら選手として野橋にうちこみ、高校生になってからは勉強とマネージャーとして野球部員のために時間を費やし、友達とファミレスで恋バナを咲かせることもなく、性的知識に関しては今どきの中学生にも劣るものしかないような気がしたのだ…


73
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/10/09 13:17:47    (h6ClwIvY)
「ご飯くらいやったら・・作るよ? コンビニ弁当は体に悪いからあかんよ。ちゃんと栄養あるもん食べな。」

何気なく気遣いの言葉を言っていく遥。まるで本当の娘や妻の様に・・
料理までしてくれるという。
間違いなくある種の好意を貴方にもっている様だ・・

「え?溜まって? ・・・どういう事?」

聞きなれない言葉に遥はキョトンとした表情で不思議そうに貴方を見つめている。

「なんで(笑)?進一兄ちゃんの話やったらなんでも聞くよ?それとも私には言えへんことなん? 我慢せんと・・言って?・・」

咄嗟に取り繕う貴方に微笑む遥。
【なんでも】
その言葉が貴方の心に刺さる。
その娘はまるで聖女の様に優しく包み込むような包容力を纏っていた。貴方の、汚れた邪心までも・・

72
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/10/09 12:58:09    (QECIyzO2)


「遥ちゃんが娘になってくれると寂しさも紛れるかな…1人て暮らしてると何かと不便な方が多くてね…まだ生活そのものは仕事をしては訳だし金銭的に困ることはないんだけど…」

この時はまだ遥に何かをしてもらおうとまでは思ってはいなかった進一たった。
遥に娘のように思ってくれていいと言われ少し浮かれ気分から、いつもより饒舌になっていた。

「ご飯はなんとか自分でも作れるし…コンビニで買えばいいし…ただね…僕も男だから…そのいろいろ溜まって…あっ…ご、ごめん…こんな話…遥ちゃんに言う事じゃなかった…今のは聞かなかったことにしてくれるかい?」

思わず性欲の話をしてしまったことに気づき慌てて誤魔化す進一…



71
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/10/09 10:44:45    (h6ClwIvY)
こんにちは。

奥さんとも別居していることから女性との関わりもない。
少し性的な話になっていき・・濁しながら、性処理に困っているという内容になる。
セックスだけではなく、オーラルセックスというものがある事を話題にしだし・・
本格的なセックスとは違い、少し敷居が低い という微妙な説明をされていき・・須藤さんを手伝いたい私は戸惑いながらも・・・
というのはどうでしょうか?
70
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/09/18 16:48:53    (jwblel8G)

「ほ、本当かい!?遥ちゃん…取っ手も嬉しいよ…」

遥に笑われるとオモイつつ話したことだったが、思わぬ遥の返事に小躍り屍体くらいだった。

と同時に胸に痛みが走った。
遥の返事は、心根の優しさわ感じとれるものだけに、自分が遥に対して行っている卑劣漢な行為に罪悪感を感じずにはいられない。
だが、遥の父親である健吾はの優越感と遥を裏切る背徳的行為から得られる興奮は、その罪悪感さえ消し去るほどのめのて、現に娘として思ってくれていいと言われた直後でありながらドス黒い願望は更に膨れ上がっていたのた。

「でも…遥ちゃん…このことは…小山さん…お父さんにはナイショにしてくれるかい?バレたらお父さんが怒るかもしれないし…」



大丈夫ですよ。こちらもレスできない時もありますから…

さえ…ここから、どう話をもっていきましょうか?

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