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1

裏切られ中毒

投稿者: ◆GLS84t4HDw
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2023/08/14 21:18:42 (tTfnbV2x)
高○女子マネージャーの遥。
身長158 体重45 黒ポニーテール 
白半袖ブラウス(赤リボン) 黒チェックスカート(膝上丈)
化粧気も殆どなく垢抜けないけど美形な顔
関西弁

裏切り という行為に興奮を感じます。
何の罪もない私が悪意をもった大人からこっそりと卑劣な悪戯をされて裏切られていくイメです。自分が裏切りに気づく事はない設定ですが、裏切られている描写を読んで興奮してみたいです。
裏切りは、スカート内盗撮 和式トイレ盗撮 精液混入させた飲み物を差し入れで貰う などです。
相手は昔から顔見知りの30代の近所のお兄さんです。

試合前後に会うシチュエーションを何回か繰り返していく展開です。
負けた試合の後、優しいフォローの言葉をかけられた後に裏切られていくシチュエーションが一番興味あります。
 
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9
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/08/15 19:38:27    (5duHwUhb)

あの試合の日から2日が経った…あの日以来、遥のことばかりを考えてしまう…
遥を自分のモノにしたいというものではないが、どうしても遥の姿が頭から離れない…

別れた妻への未練を妻と雰囲気が似た遥に向けていたのこもしれない…

自宅近くの公園の前を通りすぎようとした時、大きな歓声に足を止めた。
公園に併設されたグランドのほうから聞こえてくるものだ。
おそらく少年野球の試合が行われているのだろう…

その声援の中に聞き覚えのある関西弁があることに気づき、進一は公園へと足を向けた。

グランドのフェンスの外に並んだベンチ…1番外野寄りのベンチに遥がいた。


「遥ちゃん…今日は少年野球の応援かい?」

突然声をかけられ、驚いたように振り返った遥は、進一だと分かるとニッコリと微笑んで大きく頷いた。

「そうなんや…私がいてたチームなんや…」

高校の地区予選…まだ始まったばかりで次の試合まで日数があるとはいえ、今日も練習はあるはず…マネージャーとしての遥の仕事もあるはずだが、そんな中、元所属していたという少年野球のチームの応援にわざわざ出向いたのも遥らしいと進一は思った。

試合は点の取り合いとなり、時間的にも1点リードされている遥のチームの攻撃を残すのみ…ベンチの父兄らとともに遥の応援にも熱がこもる。

「出たっ!先頭打者が出塁!ここからやで!」

とうとう遥は、ベンチに座っていられず立ち上がるとフェンスから身を乗り出し大きな声を選手たちにかけはじめた。

お尻を突きだすような格好となり膝上丈のスカートがズリ上がり白い太ももの裏側が進一の目に…
少し日に焼けた顔や手とは対照的な真っ白な太もも…時折吹く風が遥のスカートを揺らし、、その付け根付近まで露わになる。

その光景に進一は目が離せなくなる…思わず唾を飲み込み瞬きも忘れたかのように遥の太ももを凝視した。

そんな進一の視線には全く気づきもせず遥の応援に力が入る。

ひときわ強い風が吹きつけ遥のスカートが大きく捲くれ上がり白いショーツに包まれたお尻が進一の目に飛び込んだ。
これまで抑えてきたモノが崩れ、まるで引き寄せられるようにスマホを手に遥の隣に立って並んだ。
手にしたスマホを遥のスカートの下に差し入れ動画ボタンを押した。

「や、やったぁ!逆転!サヨナラ勝ちや!」

進一の意識は、遥のスカートの中に向けられ試合が終わったことに気づいたのは遥の喜びの声だった。

我にかえった進一は力が抜けたようにベンチに座りこんだが、遥は選手たちに拍手を送りスカートの中を盗撮されたことにも全く気づいていないようだ。

「いい試合だったね…遥ちゃんの学校もこれに続かないと…」

ようやくベンチに戻った遥に声をかける進一…遥は興奮気味に試合内容を振り返っていた。
進一は、ウンウンと頷きながらスマホのホルダーを開いた。
白いショーツに包まれた遥のお尻…画面の中で左右に揺れ、お尻の谷間に食い込む様子が鮮明に残されていた。

盗撮されたことも知らずに無邪気に喜びを見せる遥に罪悪感を感じながらも胸が痛くなるほどの興奮を覚えていた…





8
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/08/15 16:31:40    (zo6marAd)
「進一兄ちゃん!ありがとう! うん、みんな今までかなり頑張ってきたから・・絶対負けるって周りからは言われてたけど・・
 私は絶対そんなことないって・・みんなを信じててん。ホンマ・・嬉しいわ・・」

貴方に声をかけられると忙しい中手を止めて対話を始める遥。
状況的にそんな余裕はないように見えたが・・これは遥の貴方に対する気持ちの表れなのだろうか。
逆境の中、やってきたのだろう。遥は徐々に目を潤ませていた。

「進一兄ちゃんが応援に来てくれたのもあるんやで。ホンマ・・ありがとう。ドリンクもホンマ助かったわ。」

試合中、遥は貴方から貰ったスポドリを選手優先で合間に配っていた。
遥といえば、自分は二の次といった様に、誰も知らない様な時にひっそりと飲んでいた。
この暑さ。喉は乾いて当然。
遥は何度か、スコアリングをしながらボトルを口に付け勢い良く飲んでいた。
音が聞こえてきそうな程大きく喉仏が盛り上がり、清涼飲料水を美味しそうに飲み込んでいた。

「え・・何でその時飲んでた事知ってるん?   ??? 」

自分が飲んでいたタイミングを話す貴方に疑問を感じている遥。
変に疑っている様ではなく、とても不思議そうな顔をしていた。

「そうなんや、上から見えてまうんやな(笑) うん!ホンマおいしかったわ!」


(構いません。関係を構築しながらその中で裏切っていただければと思います。
 靴に隠しカメラがある設定はどうでしょうか?会話を楽しみながら撮っていただきたいので。
 過去のクラブが何か関係ある展開にされる様なので、それの兼ね合いもあると思うのでやりやすいようにしていただければと思います。)

7
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/08/15 13:29:54    (xBBqJbtt)

「遥ちゃん…」

熱い日差しの中、後輩らしきマネージャーにテキパキと指示を出し試合に備え動きまわっていた遥に進一は声をかけた。

遥と何度も会ううちにお互いの連絡先を交換したのは自然の流れで、この日は、遥から試合があると知らされ球場に足を運んだのだ。

「これ差し入れ…スポーツドリンクだけど…こんなものしか思いつかなくて…」

遥は、笑顔を浮かべ進一に駆け寄ると「ありがとうっ!」とドリンクの箱を受け取る。

ほんのり甘酸っぱい匂いが進一の鼻をくすぐる…汗と遥が持つ匂い…

「じゃあ…観客席で応援してるから…頑張ってな…」

遥と別れ球場に足を踏み入れ、遥の学校の一塁側へ向かいかけて足を止め、進一は三塁側へ向かった。

今日、ここに足を運んだのは遥の学校を応援するためではなく、遥に会いたいがため…
三塁側に陣取った進一は、試合が始まると持ってきた双眼鏡を目に宛てた。

仕事の付き合いでバードウォッチ用に購入した双眼鏡が、その性能をいかんなく発揮した。
目の前には、グランドの選手でなく遥の姿がある…ベンチで監督の脇に座りスコアブックを書き込んで、攻守交代時には選手にタオルや飲み物を渡し休む暇もないようだ。

そんな遥を進一は眺め続けた…どうしてこれほど遥に粘着しているのか自分でもよく分からない…4年ぶりに会った遥が想像以上に綺麗になっていたことも大きな要因だが、それ以上の何かに惹きつけられていた。


「おめでとう…遥ちゃん…やったね!相手はかなりの強豪校らしいじゃないか…」

試合後、選手たちが応援の父兄に頭を下げ挨拶をする中、後片付けに動きまわる遥に声をかけた…


なかなかスカートの盗撮二至らず、すいません。

このあとレスが、かなり遅くなるかと思います。


6
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/08/15 12:21:21    (zo6marAd)
「?・・」

様子が少しおかしい貴方を不思議な顔で見つめる遥。
何かを感じ取ったようだがその真意にまでは気づいていないようだった。
それもその筈。貴方が離婚した事は知らず、遥にとってはあの頃の夫婦のイメージしかなく、まだ大人の複雑な事情まで汲み取れる力まではなかった。

「ほんま!?嬉しい!絶対来てな! 今みんな頑張っててな?甲子園目指してるねん!ホンマによ? 応援してくれる人一人でも増えたらそれだけで私らの力になるねん。進一兄ちゃんやったら余計よ!ありがとう!応援頼むな!」

遥は意気揚々に背を向け貴方と別れていく。
角で、ピタッと立ち止まる。
それはどこか、意味深な感じもした。

「進一兄ちゃん!!絶対来てな! 今日会えて嬉しかったわ!    ニコッ(笑)」

遥は振り返り、無邪気に大きく何度も右手を振った。
動揺気味の貴方を包むように、満面の笑みで振っていた。

それから数日が経つ。
遥の高校の第一試合目が終わった。
結果は・・・勝利。 第一関門を突破したのだ。



(置き了解しました。こちらも同じ様な時があるかと思います。
 じっくりと互いに楽しめるものに出来ればと思っていますのでよろしくお願いします。)

5
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/08/15 11:41:24    (QkPZpGNc)

久しぶりに耳にした遥の関西弁…初めて話をした時から妙に心地よく、飾り気がなく本音をそのまま言葉にしたように感じたものだ。
高校生になっても殆ど化粧っ気のない遥にとても合っていると思う。

「ごめんね…急に転勤が決まってバタバタしてたから…それに遥ちゃんも中学生になって学校とこ部活とか忙しいって美香から聞いていたから…それにしても…ホント遥ちゃん綺麗になったね…真っ黒に日焼けして美香たちと遊んでたあの頃とは大違いだ…(笑)」

立ち止まって話しをしていた2人は、どちらともなく歩き出した。

「そうか…野球部のマネージャーか…たいへんそうだね…遥ちゃん、野球好きだったし面倒見が良い遥ちゃんにピッタリだね…」

遥と話をしていると様々なことが頭に浮かぶ…まるで昨日のことのように鮮やかに…

急にしんみりとした顔になった進一…遥はそれに気づき心配そうな目を向けた。

「あっ…い、いや…なんでもないんた…色々と思い出しちゃってね…」

1人先に北海道へ出向いた進一…半年後に妻と美香を赴任先に呼んだ。
不慣れな土地で知り合いもなく、仕事が忙しく放ったらかしにしていた妻がパート先て知り合った男と浮気をし、それが原因で離婚…娘の美香とももう1年以上会っていない…

遥と話すうちに幸せだったあの頃を思い出してしまったのだ。
だが、そんなことを久しぶりに会った遥に言うこともないと進一は誤魔化した。

遥がチラリと腕時計に目をやる…おそらく何か用事があるのだろう…

「引き留めてしまって…また会えるかもしれないね…あっ…今度、試合の応援に行くから…」


角を曲がる時、遥は大きく手を振った…進一も手を振り返す。

遥の姿が見えなくなって、進一は大きくため息をついた。
遥との再会は嬉しく思う…忘れかけていたいい思い出が鮮やかに蘇ると同時に別れた妻への怒りなどの様々な感情がこみ上げていた。

妻と知り合ったのは、ちょうど妻が遥くらいの高校生の時…
やはり部活のマネージャーをしており、OBとして顔を出した時だった。
何に対しても一生懸命で、傍から見ていても感心してしまうほど…そんな妻に進一から交際を申し込み結婚した。
遥とは顔もまるで違うし、活発な遥とは正反対だが、根っこにある気持ちというか纏っている雰囲気がよく似ている気がする…遥と別れた妻が重なってしまうのだ。

(遥ちゃんもアイツみたいに…いや…そんなことはないか…もう忘れよう…アイツのことは…)

進一は、何か振り払うように頭を振り自宅に戻った。
新築建売だった家も妻が北海道に来て誰も住まなくなって3年半…こうも荒れてしまうかと思うほどだ。
本社に戻ったのをキッカケに貯まりに貯まった有給をまとめて取ったのも、家の手入れのためだ。
必要な物の買い出し、息抜きの散歩…わざと遥の帰宅時間に合わせ家を出る…そのおかげで何度か遥に会うことができた…


おはようございます。
よろしくお願いします。

予め言っておきますが、基本的に置きになってしまうと思います。
レスできない日もあるかと思いますが、気長にお付き合いください。
また何かあれば、遠慮なく言ってくださいね。








4
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/08/15 10:02:29    (zo6marAd)
「もしかして・・進一・兄ちゃん? え!?ホンマに!? 久しぶりやな!!」

遥は咄嗟に驚きと笑みを浮かべた表情で目の前まで駆け寄り貴方の両手を掴む。
聞き慣れない方言が思わず耳に留まる。

「なんでなんも言わんと言ってまうん!?私すっごい悲しかったんやで?美香ちゃんに転勤って聞いたけど・・あんまりやわ・・。そっかぁ、戻ってきたんやね・・おかえり、進一兄ちゃん(笑)」

地方出身の遥は周囲とは珍しい関西弁で当時の心境を吐露する。それは偽りのない純粋な思いの様だ。
関西弁で娘に優しく接する女の子の姿が貴方の脳内にフラッシュバックする。
激情した後、遥はニッコリと屈託のない笑顔を向け、貴方を労わる言葉をかけた。
心優しいところとその笑顔は4年経った今でも変わらなかった。過去と現在がリンクしていく・・

「うん、今学校終わりでな?帰ってるとこやったん。
 あ、うん。野球部のマネージャーやってるんよ。今ちょうどこんな時期やし忙しくなってきたところ(笑)」

どうやら部活はマネージャーをしているそうだ。
男子選手を支える過酷なイメージのあるもの。だが遥の事をよく知っている貴方は案外腑に落ちていた。
強豪校ではなく、数年前から力をつけてきた発展途上の高校らしい。


「うん!みんな頑張ってるし、大丈夫。勝つで!(笑)」

汗に塗れてやや光る、化粧気もない無垢な顔。純粋な思いの元、決意を露わにする。
汚い社会に浸り、純粋な思いを忘れていた貴方には遥の姿がやけに眩しく映った。
罪のない笑顔と、優しさを放ち続ける少女が目の前に佇んでいた・・


(遅れてすいません。
初めまして。お返事ありがとうございます。
導入文ありがとうございます。情景豊かで世界観に入ってしまいました。
呼び名は進一兄ちゃんにさせてもらいましたがこれでも宜しいでしょうか?
 
先に書いてしまいましたが野球部のマネージャーでどうでしょうか?
好きだったスポーツは野球でクラブにも入っていました。野球や男の子と遊ぶのが好きで一人だけ女子でした。
サポートする事が好きで、途中からマネージャーに興味をもっていった経緯です。)

3
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/08/15 05:05:20    (4kpy4eQl)

質問を書き忘れました…

遥ちゃんは、何部のマネージャーでしょうか?
また遥ちゃん自身は、小学生の時、どんなスポーツが好きでした?入っていたクラブを教えてください。(これは後ほどスカートの中を盗撮する場面で使おうかと…)

2
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/08/15 05:00:22    (4kpy4eQl)

「4年ぶりか…変わってないな…この町は…」

転勤で北海道へ赴任し4年ぶりに見る町並みに思わず呟いた。
町の真ん中を流れる川に泳ぐ魚を娘と探した橋…娘と夕暮れまで遊んだ公園…妻と娘と3人で買い物をした商店街…
1年もすればガラリと変わってしまう生まれ故郷だった都会の街とは違い、あの時のままだった。

懐かしさを感じながら歩いていると、ひとりの少女とすれ違った。
白い半袖のブラウスに赤いリボン、黒のチェックのスカート…女子高生のようだ。

(あれ?この子…もしかして…)

その少女に見覚えがあった…
娘が小学生になり町内の子供会に入った時、積極的に子供会の手伝いをしていて知り合った女の子がいた。
その女の子は、娘を自分の妹のように可愛がってくれたのだ。

「あの…もしかしたら…遥…ちゃん?」

思わず通りすぎた少女の後ろ姿に声をかけてしまった。
少女は、振り返ると「誰?」というように首を傾げた。

「やっぱり遥ちゃんだ…覚えてないかな?子供会で…娘の美香とよく遊んでくれたじゃないか…僕だよ…あの頃は須藤のお兄さんって呼んでくれてた…」

遥は、何かを思い出したように「あっ!」と大きな声を出した。

「久しぶりだね!あれから4年だから、遥ちゃんはもう高校生だよね?大きくなったねぇ…初めは分からなかったよ…」


はじめまして…こんな感じで始めてみましたが、どうでしょうか?
もしよろしければ…

コチラのプロフィールも書いておきます。

須藤進一 36歳

10年前に自宅を購入、妻と3歳の娘とこの町の住人に。
娘が小学生(7歳)の時から子供会の手伝いをし、その時、遥(10歳)と知り合う。

1 ... 19 20 21 22 23
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