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裏切られ中毒

投稿者: ◆GLS84t4HDw
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2023/08/14 21:18:42 (tTfnbV2x)
高○女子マネージャーの遥。
身長158 体重45 黒ポニーテール 
白半袖ブラウス(赤リボン) 黒チェックスカート(膝上丈)
化粧気も殆どなく垢抜けないけど美形な顔
関西弁

裏切り という行為に興奮を感じます。
何の罪もない私が悪意をもった大人からこっそりと卑劣な悪戯をされて裏切られていくイメです。自分が裏切りに気づく事はない設定ですが、裏切られている描写を読んで興奮してみたいです。
裏切りは、スカート内盗撮 和式トイレ盗撮 精液混入させた飲み物を差し入れで貰う などです。
相手は昔から顔見知りの30代の近所のお兄さんです。

試合前後に会うシチュエーションを何回か繰り返していく展開です。
負けた試合の後、優しいフォローの言葉をかけられた後に裏切られていくシチュエーションが一番興味あります。
 
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149
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/11/12 18:27:04    (/CskIRma)

遥は進一に言われるがままに袋に手を伸ばした。
ダラリとぶら下がる毛むくじゃらの塊…おそらく匂いも相当するはず…にもかかわらず遥は…

気持ちが悪いとは思わないのだろうか…遥とて金玉という言葉くらいは知っているはずなのに…

日頃、野球部で道具の手入れをしたり、応援のために握りしめる手…その手が決してきれいではないものを優しく包み込んでいる…

この子は何でもしてくれる…進一の際限ない欲望までもきっと…

「気持ちいいよ…でも…そっと優しくね…男にとっては大事なところだから…」

遥は頷きペニスを頬張りながら大切な宝物を扱うように優しく揉んでいく…

ソファーに座り脚を広げていた進一は、少しずつ腰を前へとズラしはじめた…遥の前へと突きだすように…


(袋舐め…してもらえるなら嬉しいです。
ちなみにお尻の穴舐めとかは無理でしょうか?)


148
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/11/12 16:59:50    (kmYKKCR2)
「ほんま?ありがと(笑)進一兄ちゃんがそう言うなら・・信じる(笑)」

男目線のアドバイスを貰うと遥は嬉しそうに納得した。

「袋?・・・・ここ・・かな?・・ わ・・お玉が・・入ってる?・・金玉?・・っていうのかな?」

袋 と言われ、遥はそれらしきぶら下がったものをそっと触る。
中に何かが入っているのがわかった様。
金玉という言葉は何度か聞いていたのでなんとなくわかった。

「うん、ええよ?そのくらい・・  ン・・ ど、どうかな?・・痛くない?・・
 ほんま?ン?・・・ジュ・・」

そっと触り貴方へ確認をとると安心したようにペニスを口へ含んでいく。

クチュッ!   ジュッ  ブッ!・・・・

遥は言われた通りにしていく。
この娘は・・恐らく・・・なんでも聞いてくれる・・余程の事以外は・・・
そんな確信が貴方には芽生えていた・・



(玉舐めはどうでしょうか? 下の方から舐め上げるタイプのものが希望です。
良ければ次第にオムツを変える赤ちゃんの様な格好になってほしいです。)
147
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/11/12 16:39:12    (7Y/HiaNF)

遥は、再び勃起したペニスを見て微笑むと躊躇いもなく可愛らしい口に含んでいく…
少しは慣れてきたのか…その動きは先ほどよりも進一に快感を与えるものに変わってきていた。

「もっと舌を絡めて…そう…もっと強く吸って…」

遥は、指示に従い懸命に口と舌を使いフェラチオを続ける…時折、ペニスから口を話し手で扱きながら先輩の話を聞かせる遥…自分の行為が先輩への裏切りという認識はまるでないようだ。


「どうかな…その先輩がそう言ってるのなら信じてあげてもいいかも…遥ちゃんは、その先輩がそう思えるほどいい子だから…」


(ほんとうに一途になれるのかい?こんなことをする女の子に…)

再び苦悶に満ちた表情の男に進一は語りかける…いま、自分が絶対的な優位な位置にいると上からのものの言いよう…最高の気分だった。

「遥ちゃん…お願いばかりで申し訳ないんだけど…しゃぶりながら…手で…その…袋を揉むようにしてくれないかな?無理ならいいんだけど…」

進一の欲望は収まるどころか次第にエスカレートしていく…もっと遥にと…




146
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/11/12 16:15:07    (kmYKKCR2)
「わあ・・またおっきくなってる・・凄いね・・
 そうやんな・・辛かったやんな・・ごめんな? うん!ええよ?
 ん?うん、朝ごはんはちゃんと食べてきたけど・・進一兄ちゃんのは別腹やから・・大丈夫やで?心配ありがと(笑)優しいね進一兄ちゃんは・・ン(笑)・・
 じゃあ・・もう一回・・食べさせてもらうね?」

ゾクッ・・

「・・・ン・・いただきます・・ンァ・・」

遥は当たり前の様に挨拶をすると、再度貴方のペニスをゆっくりと飲み込んでいった・・




クチュ・・・・・ジュッ・・・・・プッ・・・・チュ・・・


再びあの奇妙な音達が室内に木霊し始める。
この音は・・この背徳感溢れる世界観を彩るようにBGMと化していた。


「・・・・?  ン(笑)・・・」

一生懸命介護する遥。
時折貴方の方を見る。目が合うとペニスを頬張りながらニコッと笑う。
本当に・・よく出来た娘だ・・ よく出来た少女だ・・
物思いに耽ながら二人の男に優越感を感じていた・・

「プッ・・  ・・・・・ン(笑)・・ホント・・おっきいね・・ いっぱい・・溜まってるんやね・・」

遥はペニスから口を外し右手で優しく触りながら貴方に言葉を掛けていく。

「辛かったやんな?・・ 苦しかった?・・ ごめんな?・・ 
 モヤモヤ・・いっぱい出しちゃおうね?・・ ン(笑)・・」

ただすっきりさせるだけではない。
貴方の心も知りたい。ケアしたい。
そんな遥のホスピタリティーを感じさせる所作振る舞い。
貴方は心底癒されていく・・

まるで・・本当の娘・・彼女の様な遥。
貴方は思わずその頭を優しく何度も撫で始め、時折ポニーを掴む。


チュッ・・ ブッ・・ ジュジュッ! チュッ・・
「うん・・先輩はね・・優しいで?・・ せやな・・イケメン・・やな・・うん、背も高い・・180くらい?かな・・ 
 う~ん、どうやろ?あんまり顔は気にせんかな? ン(笑)」

ペニスをしゃぶりながら会話を楽しんでいる様な遥。
その様子はあたかも先輩を裏切っている浮気女子の様で倒錯感があった。

「せやなぁ・・浮気される可能性は・・・あるかも(笑) モテル人やからな。でも《もう俺は一途になるって決めた》って言ってたわ(笑) 信用してええんかな?ン(笑)・・」
ジュッ! ブッ!・・ チュッ・・ クチュッ!・・
145
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/11/12 15:40:23    (7Y/HiaNF)

飲み込んだ精液の味を詳細に語る遥…端から誰かが聞いていれば、ごく普通の食レポのように聞こえるかもしれないが、料理の話ではない…紛れもなく精液の話なのだ。

ポニーテールの見るからに純真な少女の口から出る言葉とのアンバランスさにゾクゾクしてしまう進一…

「へぇ…モテるんだ…その先輩って…その先輩が遥ちゃんに惹かれた理由…何か僕にはよく分かるよ…」

少し意外だった…真面目に野球に取り組む好青年をイメージしていただけに遥から語られた先輩像は進一を驚かせた。

そんな男に遥を…そんなふうに思えてしまう…おそらく健吾もその話を聞けば同じことを思うに違いない…大切な娘を…大切な遥をそんな男には取られたくないと…


やりチンの女たらし…そんな経験豊富な男ならば、遥が吐く息の中に僅かに漂う精液の匂いに気づくかもしれない…もし気づいたら…

遥は、恋バナを咲かす少女が手元にある物を無意識に弄るように目の前の進一よペニスを無意識に触っていた…

進一の遥をもっと自分の精液で満たしたいという思いと相まって、その刺激に再びペニスは勃起しはじめていた…

「遥ちゃん…1週間も我慢してたから…また大きくなってきちゃったよ…もう一回…お願いできるかな?」




144
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/11/12 15:15:22    (kmYKKCR2)
「うん。めっちゃおいしかった(笑) やっぱり私は濃い方が好きやなぁ。
 一週間我慢させてもたのはホンマにごめんやけど・・期間が空く程おいしいんやね。ン(笑)」

・・・・・・・・・

「うん・・めっちゃドロッとした塊がいくつもあってな?それが喉を通っていくんやけど・・ちょっと苦しくて変わった味なんやけど・・・・・めっちゃ美味しい(笑)ン(笑)」

・・・・・・・・・

「うん・・進一兄ちゃんの子種って・・こんな味なんやぁっていうか・・ うん・・大切なものってこんな栄養がある感じなんやなぁって・・凄い・・神秘的な気持ちっていうんかなぁ?・・」


貴方の顔と左斜め上を交互に見ながら、可憐な少女とは思えないセリフを淡々と述べる遥。
その無自覚な様子に貴方は無性に興奮していた。
これが・・生娘・・ これが・・処女性を感じて好青年が惚れた少女・・
貴方の思考は混乱と興奮、優越感などが混ざり合いながらとぐろを巻いていた・・


「まだ時間けっこうあるね・・
 あ、うん・・ えっとね・・・先輩は・・私の3つ上の先輩で大学一年生。チームのOBでエースやってた凄い人なんよ。
 たまに私も中学の時から知ってて憧れやったん。マネージャーやりだしてから観に来た先輩と初めて会って・・それが出会いやな・・ 」

遥は素直に先輩の事を教えていく・・

「それでよく会うようになって・・遊びに行く事も増えて・・それで・・告白されたって流れ・・
 私付き合うとかよくわからんかったから戸惑ったわ。それに先輩は凄いモテる人で女垂らしっていう噂もあったし・・悩んだわ・・いい人なんやけどな・・」

・・・・・・

「私の事どこが好きなんですか?って聞いたら・・なんか・・今までの女とは違うとか・・一途そうとか・・真面目そうとか・・ 言ってくれて・・正直・・・嬉しかったわ(笑)・・
 まだ大学生やけど・・もう結婚したいって言うててさ。落ち着きたいんかな・・
 なんか・・いい人なんやなって思えてきて・・それで・・・OKしようと思ったんよ・・ン(笑)」

・・・・・・

少し気恥ずかしそうに、詳細を正直に話していく遥・・
どうやら先輩は、遊び人の所謂ヤリチンというタイプの男らしい。
尻軽の女に飽きて、処女性のある女を求めていたのか。
そんな中出会った遥に衝撃を受け、その人柄に惚れた・・という流れなのだろうか。
貴方は先輩の気持ちは手に取るようにわかる。
あの笑顔を見れば・・大抵の男は・・

「あ・・なんか私ばっか喋ってるな(笑)進一兄ちゃんはどう思う?上手くいくかな?」



143
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/11/12 14:35:01    (7Y/HiaNF)

自分でも信じられないほどの長い時間に渡り射精が続く…ただでさえ量の多いところへ1週間という時を耐え溜まった精液はいかほどの量であろうことか…

そんな大量の精液を遥は全て受け止めてくれたのだ。


口を大きく開けた遥…何度も見た光景ではあったが、これほどまでに遥の口を満たすのは初めのような気がした。

何度も喉仏が動き口内の精液が遥の体内に飲み込まれていく…少女は体内に大量の精液を蓄えたまま初デートに向かうのだ…

なくなっている…あの大量の精液が…全て…

恒例になった確認タイム…遥にとっては、進一への配慮からの行為だが、進一にはこの上ない至極の瞬間だった。


口元に溢れ出た精液を遥の舌が舐め取るように動く…遥の先輩はこの唇を清いものとして扱うのだろう…だがもうその唇は…

(彼氏くん…遥ちゃんの唇もまう僕の精液に…それでもキミはキスをできるのかい?)

爽やかな笑顔が苦悶の表情へと変わっていく顔が浮かぶ…堪らない優越感だった。


(キミの好きな女の子は、冴えない中年男の精液を美味しいと言って、手を合わせてごちそうさまとまで言ってるんだ…それを知ってもキミはまだ好きでいられるのかい?)


「そんなに美味しかった?かなり溜まってたから遥ちゃん好みの濃厚…だったもんね…喜んでもらえて嬉しいよ…」


「まだ待ち合わまて時間があるんだろう?少し先輩のこととか僕に教えてくれないかな?」





142
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/11/12 14:08:06    (kmYKKCR2)
「ン!・・ン!・・ファ・・ァ・・ン・・・ン!ン!ン!・・」

貴方の変態的な言葉の後、遥の口内へ液体が送られていく。
必死に耐えるこの幼気な声と涙目の顔は何度経験しても貴方を興奮させる。
遥の口内は瞬く間に満たされていった・・

「・・・・・・プッ・・・・・・・・・・・・・ンァ・・」

数十秒経った後、遥はゆっくりとペニスから唇を抜いていく。
そして、言ってもいないのに自ら口を大きく開け貴方に見せていく。

一週間溜めた精子。
無数の子種が潜在するその液体が、初デートを控える少女の口内に溢れんばかりに一杯になっている。
黒髪ポニーテール・・白ブラウス・・デニムスカート・・白ソックス・・・
どう見てもその容姿と口内が釣り合わない。

ゾクッ・・

徐に貴方の背筋に鳥肌が走る・・

とんでもないことをしてしまった・・それは明白だった・・

遥は時折口を閉じて一旦呼吸を整え、再度顔を貴方に向けて口を大きく開いている。
貴方はその光景を目に焼き付けた後、優しく遥の頭を撫でた。
貴方の振る舞いに安心したのか遥は微笑みながら口を閉じていった・・


「・・ン・・  ゴクッ!  クッ! ゴクッ! ン!  ン・・ン・・」

遥は貴方の目をじっと見つめながらゆっくりと喉を動かす・・
鈍い音が聞こえ、グリっと喉が大きく盛り上がっては元に戻っていく。
二回飲み込んだかと思うと一度俯く。口内を整えているのだろうか。
それほど大量の子種がこの娘の口内に・・
そんなに・・無理はしなくても良いものを・・この娘は・・

「・・ゴクッ!  ゴクッ! ゴクッ!・・・・・・・ゴッ!クン!・・ ・・・・・・・・・ン・・」

その後、何度も飲み込んでいく遥。
最後に一番大きい音を鳴らす・・


「ン(笑)・・ンァ・・・・・」

恒例の、確認タイム。証明タイムが始まる。
・・・・・・ない・・何も・・ ない・・のだ・・・
この娘は全て平らげたのだ・・

口内と唇は、何かの液体を纏いながら艶やかに佇んでいた。

ゾクッ・・

少女の口が、ゆっくりと動きだす・・
それはひらがなの【お】の形をしたものだった。


「・・・・・・・おいしかった(笑)・・  めっちゃ・・一杯やったね・・ン(笑)
 ・・ごちそうさまでした・・進一兄ちゃん・・ ちゃんと・・頂きました・・ン(笑)・・」


遥は優しく微笑み、両掌を合わせ軽くお辞儀をした・・
141
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/11/12 13:34:52    (ZsBlbq2a)

(ああっ…堪らんな…遥にちゃんのフェラチオ…)

技術的には決して上手いとはいえないが、その拙さがかえって進一を興奮させた。
これが遥にとっての初めのフェラチオなのだと…

このあと初デートを控える少女が懸命にペニスを頬張り射精を促しているのだ…

進一の頭の中に顔も分からぬ青年の姿が浮かぶ…おそらく背が高く、見るからに爽やかな男なのだろう…遥が惹かれるほどの…

健吾に対するものとはまた違う優越感に進一は包まれていた…

(悪いねぇ…彼氏くん…遥ちゃんの唇は僕が先にマーキングさせてもらったからね…洗ってもいない汚いチンポでね…)

「は、遥ちゃん…も、もう出そうだよ…も、もっと激しく…遥ちゃんの唇で…きっと沢山出るから…ぜ、全部…受け止めてね…」

遥はニコリと微笑むとスパートをかけるように更に懸命に顔を上下させる…進一は少しでもその感触を楽しもうと耐えるが、もう限界だった…

「ああっ…!い、いくよっ!遥ちゃんっ!うぅっ…!!」





140
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/11/12 13:18:13    (kmYKKCR2)
ジュ・・   ジュ・・   ジュッ!・・ プッ・・

奇妙で可愛らしくも、どこか厭らしい音が室内に木霊している。
貴方は天を見上げていた顔を下すと、そこにはポニーテールの少女が自身の股間に顔を埋めている。
音の主は彼女だった。
生娘で、先輩からの告白の返事を控える少女。
そんな子とは思えない音を出している。

技術は当然皆無。
拙く、ぎこちない。
しかし、この余りある素直さ。
その健気な様子と行為の残酷さとのギャップがとてつもない背徳感を貴方に与えていた。

キュウッ・・

貴方に言われた通り、唇を思い切り狭める遥。
柔らかさとホールド力が混在したその穴は堪らない快感を与える。

「・・・・・・・・・(笑)」

やや不安げに貴方を上目遣いで見つめ、目が合うとペニスを咥えながらニコッとあの笑顔を向ける遥。
この娘は・・どこまで・・・

プッ!・・ ジュッ!・・ ジュッ・・ ブッ!・・

厭らしい音と絶妙な唇穴が絶え間なく貴方を包み込んでいく・・
そして・・





(先輩への心の声頂けますか?射精【してしまった】後のものも・・頂きたいです。)
               
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