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1
2019/05/27 21:43:42 (uH6qffZ/)
古来からの人と妖魔の戦いは現代でも続いている。
私は『現代の魔女』と呼ばれ退魔士として期待されていましたが
禁術で妖魔に堕落。
接触禁止のS級妖魔として恐れられています。
でも実力差も分からず正義感に酔ってやってくるヒロインは絶えない。
今日も私のアジトで罠にかかるヒロインが…
(魔法少女、巫女、シスター、くノ一など設定はお任せです。
発情、洗脳、ふたなりレイプや淫紋、肉体改造など考えてます。
処女じゃなくてもいいけど軽くない女性で。
貴女の組織に潜り込んで仲間の振りしながらの調教でも)
 
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98
投稿者:レイハ・リリシエラ ◆gB0ZEWgF6
2019/06/23 12:52:56    (RIb40ryU)
(お忙しいのでしょうか?少し加筆とレス上げを・・・)

「お姉さまはこんな物に狂わされたのねぇ♪でも分かっていれば対策は容易いのよ?こうやってぇ♪

レイハの手が月光の黄金色に輝き、握ったチンポに
神術の紋様を貼り付けていく。

「この呪文と対になる守護の印紋をがわたくしの膣に施してありますからぁ♪私を犯せばぁ、ご自慢のイチモツは瞬時に消し炭に変わり果ててしまいます♪ふふwどうですか?犯さなければわたくしを言いなり人形に堕とす事など不可能♪そうではありません?ほら♪こちらにも♪どうです?貴女の敗北ですわ♪魔・女・神・さまぁw」

勝ち誇ったドヤ顔で魔女の背中に
Gカップ爆乳を押し付けながら
クスクスと馬鹿にしたように笑い、
ペロリと舌を出してみせる。その上には
月光色の光を放つ三日月の周りに象形文字が
輪のように刻まれた月の神の守護魔法陣。
それは口便器に堕とされたイグレテアを見て
施した口腔への防御策。

「さぁ?勝負条件とやら、早く教えてくださいなぁ?」

レイハは姉と異なり陥没乳首であり胸は不感症。
埋もれた突起が異常レベルの愉悦を生みだす
快楽装置だという事実を知らず、そのために乳房が
性感帯との認識が無い。「膣を防衛すれば勝てる」
「口への防御も完璧」という強固な鉄壁の防御術を巡らせ、
そこだけみれば完璧な対策だった。
97
投稿者:レイハ・リリシエラ ◆gB0ZEWgF6
2019/06/19 05:45:08    (hw/ULeA6)
残り半歩も踏み込めば
確実に仕留められると言う刹那、
魔女の姿がかき消える。

(まあ!?)

背後を取られぬよう、一瞬で踵を返し
両足をベッドから投げ出して、
悪戯っぽく手招きする魔女に相対する。

目を閉じて幻視の能力を使って気配を探り、
魔女を中心に、空気の流れに乗せた魔女の妖気が
寝室全体に張り巡らされているのを感知する。

「その力はあの娘達から奪った力!?妖魔の分際で神の力を模倣するなんて恐れ多い事ですわぁ♪」

隠形で身を隠したまま、魔女が張った
風の結界の中を一歩ずつ距離を詰める。
姉とのセックスショーを見せられた時と同様に、
魔女の視線は、見えないはずのレイハを
真っ直ぐ射抜いたまま。

「っ!!!レイハの隠形をよく見破れたものですわねぇ♪困りましたわ?」

距離を取って態勢を立て直そうにも
風の結界に囚われたままでは
今見せられた雷神の力があれば瞬時に距離を詰められる。
せめて魔女がレイハを見失わなければ勝機はない。

「あらあら♪勝負ぅ?姉さま達も、そうやって言葉で籠絡したのではありませんかぁ?その手には乗りませんわぁ?」

すぅっ!と息を吸い込むと、レイハの気配が変容する。
自身の気配を風の波長に同調させ、魔女が伸ばした
風の触手に触れても。そのセンサーを無効化してしまう。

レイハが仕えるのは太陽と対をなす月の女神、
切り札とも言える、その力を使って
風の波長で自身の残像をその場に残し、
隠形のままベッドへと踊るように上る。
レイハの残像は一時の物、数秒で見破られてしまう。
しかしレイハは僅かな時間で魔女への反撃に転じる。

覆い被さるように小柄な魔女の背中に
長身のラバースーツに包まれたGカップを押し付ける。
魔女から立ち上る妖しい香りに鼻をくすぐられ、
レイハは動悸を更に昂ぶらせ、胸に切ない思いが
こみ上げてしまう。得体の知れない欲望のような感情を
鍛え上げた意志の力で抑えながら短剣の刃を
首元に強く押し当てる。

「ふふっ♪捕まえましたわぁ?この刃を引けば、貴女はお・し・ま・い♪今の話、どんな勝負なのかしらぁ?内容によっては受けてあげても宜しくてよ?尤も、わたくしの勝ちという事にしてぇ、姉さまを元に戻して下さるのが一番嬉しいのだけれど・・・」

チラっと魔女の下半身を盗み見ると
そこには半勃起した魔女の股間。
レイハは心に巣食った欲望のまま、
思わず短剣を手にしたのと反対の手で、
そのイチモツを握ってしまう。

直ぐ魔女を仕留めれば良いものを
その気になればイグレテアから奪った
雷神の力で瞬きよりも短い刹那の時間で
逃げ仰せられる事に何故か思い至らない。

「ふふっ♪妖魔って本当に下品ですわねぇ♪こんなモノで私のお姉さまは・・・素敵・・・」

思わず心に湧き上がったチンポへの
想いを口走るが、それに気付かないまま
ゆっくりと手を上下に動かすと
握られた掌の中で魔女の股間は
みるみる硬さを増し、起立していく。

「はしたないですわねぇ♪刃を突き立てられて、命を落とす間際でも性欲が勝ってしまうなんてぇ妖魔って本当に下等だわぁ♪今のあなた、随分と情けないお姿よ?さあ勝負の内容を教えてくださいませ♪レイハは大天使ですから寛大ですのよ?内容によっては、魔女如き下等な妖魔にも慈悲を差し上げますわ」

96
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/06/18 21:03:34    (EuKEyCuN)
レイハの一撃が届く瞬間、魔女の肢体がバチバチ音をたてながら、青い電気に変換。
光の早さで移動し、いつの間にかベッドに腰かけて

「ほらほら、私はこっちよ」
足を組んで手招き、挑発する魔女。
魔女が行使したのはレイハもよく知るイデクレアの雷の力、
一瞬でも隙を見せてはいけないと魔女をよく観察する。
…魔女の細い脚、青磁のような胸、妖艶な笑み、そして何より
股間の生々しい肉棒を無自覚に凝視してしまう。

「そうね、勝負をしましょうか。貴方が勝てばお姉さんは元の聖天使に戻してあげる」
姿を隠して常に構えながら移動するレイハを見失うことなく視線で追う魔女。
窓も空いていないのに寝室にはそよ風ほどの空気の流れ、イフィの風の力でこちらの場所がバレていると察する。
…逃げればその力で捕らえられるだけと、時間稼ぎがわりに魔女の言葉にのってみるレイハ。
95
投稿者:レイハ・リリシエラ ◆gB0ZEWgF6
2019/06/18 07:49:46    (3FAx0ofi)
「レイハ」でしたね・・・失礼しました^^;
94
投稿者:イルハ・リリシエラ ◆gB0ZEWgF6
2019/06/18 07:47:45    (3FAx0ofi)
(大丈夫ですよ。まだ続けられて嬉しいです。負担にならないよう、ゆっくりで構わないので、よろしくお願いします^^;)
93
投稿者:イルハ・リリシエラ ◆gB0ZEWgF6
2019/06/18 07:46:52    (3FAx0ofi)
卑猥な饗宴は魔女が飽きるまで続く。
魔女と堕天使が放つ歪んだ快楽の波動は、
時空の歪みに隔たれた魔女の寝室に居てもなお、
アヘ声を垂れ流し、快楽によがり狂う姉の痴態を
眼前の出来事のように知覚され、
視覚を封じ、あらゆる隠された物を幻視する
イルハの瞼の裏へと強制的に映り込む。
姉への歪な愛を抱くイルハは、まさか眼の前の
セックスショーが自らの為に催されているとも思わず、
犬畜生に堕ちた姉が犯される甘美なステージを、
その終焉まで鑑賞するのを止める事もできず
脳裏に焼き付けさせられる。

通常の資格情報とは異なり、目を瞑ろうと強制的に
見えてしまうそれからは逃れる事は出来ない
あり得ない体験だった。しかし魔女の術中に
ハマリつつあるイルハはそれを罠だと疑えない。
高ぶる動悸に息遣いを荒く鳴らし、
魔女の妖気への感染に気付く事が出来ない。

眼の前で魔女はは猛禽類を思わせる鋭いな眼光を
眼の前の玩具に注がず、遥か彼方いる
イルハを真っ直ぐ射抜くようにじっと見つめ、
口奉仕天使イグレテアと激しいディープキスを交わす。

同時に下等動物同然に4つんばいに尻を突き出した姉、
アイハの股へのピストン運動を繰り返し、
何度も何度も、絶え間なく邪悪な精を注ぎ込み続ける、


(み・見られて!?いるの?そんな馬鹿な事はありえない・わよね?)

イルハの隠形術は太陽神でも、いったん身を隠せば、
目の前に立っていても気付かれない完璧さを誇る。

「意識すれは逆に気取られる」そう直感し、
こちらも魔女を見つめ返し、更に意識の奥深くに
魔女の妖術を刻まれてしまう結果となる。
更に高ぶっていく動悸、全身の神経が痺れるほどの緊張の中、
全身の性感帯がムズムズと甘い疼きの産声を上げていく。

視線で全身を縛られたような膠着状態の末、
2人の堕天使は限界まで弄ばれた末に気をやり、
その意識を果てさせる。
正常な空間ではありえないほど
永遠に続くかと思われた長い宴は、
ようやく終焉を迎え、魔女のアジトに闇の帳が降りる。

乱れた息を整え、
全身を支配した肉欲の疼きを、
イルハは瞑想の力で押さえ込み、
静寂に身体を預けて、闇の中でその時を待つ。

そして部屋の陰で見守る中、魔女は
流石に疲れたのか、寝室に現れたかと思うと
衣服をすべて脱ぎ捨て、生まれたままの姿になると
直ぐベッドに横たわり、寝息を立て始める。

闇の中、ベッドの傍らに忍び寄る人影を
紫色の異形の月光が浮かび上がらせる。
イルハは多神教を信仰する、人間の教会組織で
シスターが普段着用する修道衣をベースにした
カラーリングの濃紺と白のライダースーツ型スーツ姿。
ラテックスを思わせる光沢の強い極薄素材のそれは
まるでコンドームで全身をパッキングしたかのように
肌が透けた艶めかしい姿が、薄い月光を反射させている。

ベッドに横たわる獲物に思わず手指を伸ばす。
目に映る魔女は禍々しい黒い渦で形作られ、
小柄で豊満な肉体の輪郭を浮かび上がらせ、
天使のイルハですら「美しい身体」と思ってしまう。
ラテックスに包まれた手袋の指は
その乳房の先を軽く転がし、人差し指で
ヘソから股間でそそり立つ姉を貫いた
異性の生殖器官までいやらしくなぞりながら、
もう片方の手で両乳房の谷間に狙いを定め、
短剣で心臓を一突きに貫きし、渾身の力で神の力を注ぎ込む。

どれだけ高位の魔王クラスですら、
内臓から破裂して四散する、
天使にしては、お行儀の悪い刺殺の技・・・

「ふふ・あっけない♪姉さま、イルハはやりましたわぁ!えっ!???」

その違和感に気づき、背後からの異様な気配に
ベッドの上で身を翻して短刀を顔の前で斜めに構える直す。
しかし振り返った先に見えるのは真っ黒な闇だけ。

しかしその声ははっきりと耳に響く。

「あらあら!?大人しく暗殺されていれば、この世の地獄を味あわずに済んだのに、いけない子ですね?魔・女・神・さま♪」

バンダナを自ら落とし、
にこやかに糸のように細い眼で
微笑みを魔女に向ける。

(!?何・かしら?身体が熱い?ああ、これね?姉さま達が簡単に堕ちた理由!?でも!魔族ごときの妖術、でも姉さま達をみて対策済♪マヌケよね、魔女♪)

首筋にバンダナを巻く。
イルハの神の気を込めたその神具は
脊髄を妖気から完全に遮断する力を込められており、
体内に毒や妖気を流し込まれても
これで脊髄から脳が感染する事を防ぐ事が出来る。
まさか幻視の術を悪用されて、視覚から
既に自身の脳まで汚染済とは思いもしない。
いや、脳が侵されているからこそ思い付けもしない・・・

「魔女!姉さまたちは返してもらうわぁ♪」

得意技の隠形術の印を結ぶ。
これで魔女は眼の前に居ながら、こちらの姿を見失った。
イルハは短剣を逆手に握って振り上げ、魔女を見据える。
魔女を見つめると胸が熱く高鳴る。
動悸が激しくなり、魔女を凝視すればするほど
胸が切なく締め付けられる。
緊張しているのだと自分に言い聞かせ、
余裕の表情を浮かべた魔女の正面、
その胸の谷間に短剣を再び突き立てるべく
悠々と歩んでいく。。

92
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/06/17 18:42:50    (w878w/Wm)
【土日に来れなくてごめんなさい。まだ続けられたら嬉しいです。
アイハの堕天に引きずられて、妹は魔女を見るだけで内心一目惚れ、
アイハを元に戻す条件に夜明けまで耐えたらという勝負を持ちかけられて…
という流れで胸とアナル責めを考えてます】

堕落した姉の痴態を見て慰める天使。下腹部に姉と同じ淫紋が浮かびつつあるのは気がつかない…

魔女の寝室、漆黒の闇で寝息を立てる邪気の塊が魔女だとバンダナ越しに知覚。
気配を消して音を立てず忍より、刃を突き立てる!
…手応えはあるのに、悲鳴や血飛沫が上がるわけでもなく目の前の邪気は消えずに残っている。

「寝室に潜り込むなんて、行儀の悪いお客様ね」
真後ろから声が聞こえ、周囲を警戒するも魔女の気配を掴めず仕方なくバンダナを外すと
自分が刺していたのは魔力の込められた人形だと分かり、暗殺の失敗を悟る

「私、お人形さんがないと怖くて眠れないの」
無邪気さの中に侮蔑を込めた魔女の声、隠れもせずに化粧台の椅子に座っていて部屋の灯りを魔法で灯す。
邪悪な笑みを浮かべる魔女。宝石のような瞳と視線が合うと、淫紋が効いてきて胸が高鳴っていくのを止められない心と体。
91
投稿者:レイハ・リリシエラ ◆gB0ZEWgF6
2019/06/14 23:30:23    (An37WC43)
すみません、連投失礼します。
できれば多人数は避けたいので(^_^;)場所を変えさせてください。

どんな展開、シチュを希望されるのか、
簡単に教えてくださいませ。
よろしくお願いします。

90
投稿者:レイハ・リリシエラ ◆gB0ZEWgF6
2019/06/14 23:29:00    (An37WC43)

(次の導入です)

ありえない現実を、
アイハの妹イルハは静かに観察していた。
チームの中で最も隠密作戦に秀でた彼女は
気配を消し、部屋の隅から
淫らな饗宴をじっと観察し続けていた。
その右手は天使にあるまじき、自身の股間を
慰めるという行いを犯しながら・・・

(あらあら♪3人共こんな事になるなんて、恐ろしいわぁ♪どうしようかしらぁ?あぁ・姉さま♪姉さまぁぁ♪淫乱に堕ちても凛々しいお姿♪あぁ♪ミルクを気持ちよさそうにぴゅっぴゅしてる♪なんて幸福そうな顔♪)

しかし、彼女は甘い欲情の裏では
勝てる作戦を求めて必至に思考を巡らせる。

最悪の事態となってなお、勝たなければ
姉を失ってしまう。自分の愛するものを
絶対に取り返すのだと心は決まっていた。

魔女がどれだけ強大であろうと
神の代行者たる天使が敗北する訳がない。
しかし天界が誇る最高位の大天使アイハと
妖魔を幾百も葬ってきた戦天使の実力者が2人とも
難なく陥落した。その重い現実を受け止めざるを得ない。

 幾人もの高位魔族との頭脳戦を経験した
大天使レイハ・リリシエラでも、
妖魔がどのような手段を使って
天使を堕としたのか理解できなかった。
まさか天使という存在そのものが、
妖魔にスイッチを切り替えられるだけで
簡単に、その家畜へと堕ちてしまう存在とは
全く想像だに出来ない。

(姉さまが、あんなにフシダラになるなんてあり得ない。洗脳かしらぁ?そうでなきゃ男嫌いのイグレテアとイフィちゃんまで簡単に堕ちたのは説明できないけどぉぉ?この秘密は厄介だわぁ)

イルハは気配を消したまま部屋を後にする。
おっとりした顔で爆乳の下に腕を組み
頭を捻って唇に右の人差し指を当てて
何か作戦はないかと思考を続ける。
正攻法では自分も罠に落ちる。

「皆があの有様なのにシャクティちゃんは勝手にどこかに行っちゃうし、イルハをひとりぼっちにしちゃうんだから、わがままさんで困った物ですね」

チームに作戦前に加入した残るひとり
戦天使シャクティの行方は分からない。
頼りない新人だが戦力としては
数えられない。

やがて、少々汚い手しかないと結論する。
魔女が油断した所を背中から刺す。
これしか術はない。
魔女は四六時中、配下に護られている訳ではない。
恐らくは彼女がひとりになる
寝室で待ち伏せるのが最も油断を誘う。

アジト内の気配から探り出した
その場所に辿り着くと
レイハは隠遁術を更に堅固に施し、
自身の気配を完全に消し去ると
魔女の寝室に飾られた天使を模った
石像たちの傍らに隠れ、
ひたすら息を潜めてその時を待つ。

89
投稿者:イフィ・メイズ ◆gB0ZEWgF6
2019/06/14 23:18:52    (An37WC43)
ダークはイフィの身体から離れ、
尻を向けた犬種特有の尻を向けた
ロッキングの姿勢を取る。
イフィを支えたソファは、
同時に再び床へと姿を変え、天使は黒ずんでいく
翼を背に広げた4つんばいとなって全身を震わせる。

「っっ!!!ぁあっ!!あっっ!!・!ま・女!?な・何をした!・んあっ!熱い!か・身体!私の!身体が!か・変わって!?これは!?何だ!?んっっはぁぁ!」

4つんばいのまま、掌をじっと見る、
その間にも指先を獣毛が覆い、
爪が鋭く伸びていく。それは、かつて見慣れた
艶の良い黒い衣。
イフィは自らの変貌に目を見開いて
驚きを隠せない。

「こ!こんな事が!!!戻る!?わ・わたし!?・ンァァァ!!んグるるっっ!!」

端正な美少女の鼻が前に伸び、口が裂け
耳が尖り、かつての己の姿へと変わっていく。

「うぐルルっっ!!!わ・私は!?天使にっっ!?んっ!こんな・ぁあんっ!んぉっ!!!ぁぁぁぁ!」

コブをイフィの膣に埋めたまま射精し続ける
ダークが身体を捻って首を回し、
獣化していく嫁の獣面を愛おしそうにしゃぶる。
イフィはその獣舌に自身の獣の舌を絡めて返し、
潤んだ瞳でダークと自身の頬を擦らせて愛情を示す。
やがて、イフィは完全に在りし日の獣の容姿を取り戻す。
黒い女狐と恐れられたかつての妖獣の姿・・・

イフィは魔女の「もとに戻してやる」
という言葉を歪んだ形で叶えられ、
しかもそれに憎しみすら抱かないどころか
隣にはべるオスに全身を擦り付ける有様。

完全に獣化を終える頃、膣から獣の長大な生殖器が
引き抜かれ、ダークとイフィは互いの首輪を
魔女の魔力で編まれた見えない鎖で繋がれながら、
連れ立って魔女が開いた通路へと頭を並べて歩き始める。

イグレテア「天使、結婚退職しちゃうんだぁ♪お幸せにねイフィ?バイバイっw女狐に、こんな相応しい伴侶をくださる魔女様♪なんて偉大なんだろう♪僕も生涯、魔女神様のチンポの伴侶としてぇ♪添い遂げとうございますぅ♪」

ハートの刻印を光らせた舌に
大量のヨダレを載せて
魔女チンポを更にペチャペチャと
ねぶる事に夢中になり、その目は
歩み去っていく獣など、既に眼中にはない。

イフィの方も隣に並んだ凛々しく黒光りする筋肉に
その艷やかな肢体を擦り付け、声を掛けた
元最愛の人の声など耳に入らないのか振り向く事すらしない。

完全に2人の心を切り裂き、
共に進むハズの道筋を全く別の道へと
付け替える目論見をまんまと果たし満足そうな魔女・・・

ツガイの首輪が有れば、100万翼とも讃えられる
天使の軍勢を根こそ躾けるのも夢ではない。
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