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1
2016/10/04 21:57:17 (8246wEMt)
超一流のスパイである自分。
依頼された任務を前任者が失敗したことに伴い、より優秀なスパイである自分に依頼が回ってきた。
任務の内容はクライアントのライバル企業である有名製薬会社に潜入し、新薬品(媚薬)のサンプルとデータを入手する事…。

しかし、任務の遂行中にライバル企業が雇っていた女スパイの貴女と戦闘となり敗れてしまう。
捕らえた俺は今まで経験した事の無い類の尋問(快楽尋問)を受け…。
 
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投稿者:エリカ
2016/10/09 18:23:00    (23bQyTUS)
「アハァ♪ほらぁ、もっとこっちに来て♪
ここじゃ、せっかくの演出が台無し。
誰が、どんなみっともない表情で辱められているのか、ハッキリ分かるように撮らないと…」

さっそく我慢汁で床を汚すシンヤ。
予想以上の媚薬の効き目に、目を輝かせながら、シンヤの首輪のリードを引っ張り、部屋の中心部へ引き摺る。
少しの刺激にも敏感になっているシンヤには、それだけで一つの拷問。
モニターに映る自分の姿を、シンヤが一番よく見える位置まで、嫌がる犬の散歩のようにリードを引く。

「ほらぁ、見えるぅ?
地べたに這いつくばったなっさけない姿。
女相手に敗北しただけでなく、仲間まで裏切って…アンタって、どうしようもないクズ野郎ね。シンヤ。
ぷっ、くく…アハッ、アハハハハハハッ!」

これだけの体格差がありながら、這いつくばっているのは男性であるシンヤ。
対するエリカは、細い肢体をまざまざと見せつけ、嘲笑しながら、再びシンヤの肉棒に踵をかける。
グッと押しつぶしたと思えば、絶妙な力加減で脚を揺らし、シンヤの怒張に拍車をかける。
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2016/10/09 17:52:56    (gB1C8Ha7)
【エリカが唇を離すと二人の唇の間をねっとりとしたいやらしい糸が引く…。理恵はその糸を舌先で掬って微笑む。その笑みを見てシンヤの身体は一気に熱を帯びる。それと同時にこの女性に屈したい、跪きたい、壊されたいという思いが一気に昂り…】

ぁぁっ…はぁっ…ぁうっ…ぅぐつ…新薬…?はぁっ…そんなっ…はぁっ…身体が凄くっ…熱くてっ…はぁっ…はぁっ…ゾクゾク……止まらないですっ…っっっっ!?ぁぁぁっっ!!

【裂かれたボディスーツの隙間から覗く乳首をエリカが捻りあげると情けない声で絶叫するシンヤ。身体中が火照り、微かに手で撫で上げるだけで鳥肌が立ち身体中にゾクゾクとした快感が駆け巡る。スパイだある為特殊な訓練を受けているシンヤはどんな痛みを伴う尋問を受けても決して口を割らない自信があった。しかし、今シンヤに与えられているのは苦痛ではなく快感…。経験した事の無い尋問になす術なく壊されていくシンヤ。更にエリカはシンヤの脚をごういんに開かせるとギンギンに怒張した肉棒を
足でひれ伏せさせる】

あっ…くっ…ぁぁっ?えっ…エリカ様っ…!?んっ…ぁぁぁぁぁぁっっぅぅっっ!!んぁぁぁっ!!気持ちいっ…気持ちいいですっ…エリカ様っっ…はぁっ…ぁぁっっ…気持ちいいっ…凄いっ…凄いよぉっ…ぁぁぁっっっ!!

【エリカの足の下で肉棒は狂ったように脈打ち、まるで射精してるかのよつに我慢汁を撒き散らす。】
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投稿者:エリカ
2016/10/09 17:31:21    (23bQyTUS)
「ぷはぁ…♪
えぇ、そうよ、やらなきゃいけないコト…
だって今度はアンタみたいな下っ端とは違って、もっと強い男が来るんでしょう?
エリカ達、非力な女だけじゃ…怪我しちゃうかもしれないじゃない?
だから、貴方を利用させてもらうわ。」

散々シンヤに唾液を飲ませ、唇を離す。
口をこじ開け、嚥下したことを確認し、残虐性を感じる笑みを浮かべる。
シンヤの頬、首筋…胸板。
見つめ合いながら手のひらをゆっくり這わせ、ボディスーツから覗く乳首に触れると、思いきり捻り上げる。

「今のは、新薬のサンプル品。
今朝できた特別製よ。まだ誰も試してないの。
ウフフッ…すっごく強力なんですって。
どんな風になっちゃうか、エリカも知らないわ。
でも…耐えられるわよ、ねぇ?」

部屋の壁に沿って、大きなモニターが降りてくる。
そこに映っているのは、エリカとシンヤ。
これから起こることは新薬のモニターとして録画され、かつヒノを陥れる為の罠に利用されるのだ。
そのことをシンヤが理解した瞬間、立ち上がったエリカはシンヤの片足を蹴り、脚を開かせ、無防備に勃ち上がっている肉棒を踏みつける。
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2016/10/09 17:01:46    (gB1C8Ha7)
はぁっ…はぁっ…ぁっ…!?
ぁぅ…ぁぅ…ぁぅぅぅ…くっ…

【チアキという名前のエリカと同じ衣装身を包んだ女性が現れるとエリカはシンヤの端末を彼女に渡す。部屋を出る際チアキの視線がシンヤへと突き刺さるとまたシンヤは身体中にゾクリと快感が走る。シンヤは最早端末を奪い返す気力すらなく、力ない表情の視線を向けるのみ…】

ぁ…ぁぅぅぅ…やらなければならない事っ…?そんなっ…はぁっ…はぁっ…お願いしますっ…はぁっ…ぁぅぅぅ…エリカ様のっ…足っ…舐めさせてくださいっ…!舐めないと…はぁっ…どうかしちゃいそうっ…ぁぅっっ!?んむっ…!!んんんっっ…

【エリカは胸の谷間からカプセル状の小さな薬を取り出す。それを口に含み妖艶な笑みを浮かべるとシンヤに唇を重ねる。抵抗する間も無くエリカは激しく舌を絡めて大量の唾液と共にカプセルをシンヤの口内へと送り込む。シンヤはなす術なくそれを飲み込んでしまい…】

ぁぅぅぅ…はぁっ…はぁっ…これはっ?ぁぅぅぅ…何だっ…身体が益々…はぁっ…熱くっ…ぁっ…はぁっ…こんなのって…ぁうっ…

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投稿者:エリカ
2016/10/09 16:41:56    (23bQyTUS)
「ふぅん…中々、素直になってきたわねぇ…♪
でも、まだ信頼した訳じゃない。
これは調べさせてもらうわ。隅々までね。チアキ!」

端末を受取り、シンヤを鋭い視線で射抜く。
エリカが指を鳴らすと、仲間の女スパイがあらわれる。
チアキはシンヤを侮蔑を込めて一瞥すると、エリカから端末を受取り、足早に立ち去る。

「アハハッ…♪呆れた。
貴方のお仲間が来るまでに、やらなきゃいけない事はまだまだ沢山あるの。
ご褒美なんて、あげる訳無いじゃない。
せいぜいエリカの気が変わるように、祈りなさい。
ほら…もっと抗ってみせて?シンヤ・ミナト。」

パン!という鋭い音とともに、鞭を伸ばし、構えながら、シンヤに一歩、また一歩と近づいて行く。
ニヤニヤとした意地の悪い笑いは、他人をいたぶることに心底愉悦を感じているような表情。
鞭で叩くという印象を与えたエリカだが、谷間からカプセルを取り出すと、唇に含み、シンヤに口移しする。
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2016/10/09 14:25:39    (gB1C8Ha7)
がはぁっ!
あっ…ぐっ…くぅ…ぅぅっ…。

【エリカの蹴りを喰らって壁に向かって弾き飛ばされるシンヤ。前回の戦闘のダメージもまだ残っており、立ち上がる事ができない。しかし、そんな状況でも情けなく肉棒はイキり勃っている。薬の効果なのか、カツカツと響くヒールの音、しなる鞭の音ですらシンヤの欲情を昂らせていく。】

うぐっ…くっ…あっ…ぐぅっ…
(はぁっ…はぁっ…頭がおかしなりそうだっ…はぁっ…ダメっ…早くっ…エリカ様のっ…足っ…舐めたいっ…ぁぅぅっ…)

はぁっ…はぁ…申し訳っ…ございませんっ…エリカ様っ…はぁ…ぁぁっ…。
はぁ…ぁぁっ…恐らく…次に来るスパイは…組織のNo.2で俺と同じ所属のリュウジ・ヒノですっ…来るのは恐らく数日以内…。
データはこの端末の中にっ…

【そういうと携帯端末のパスを解除し、エリカに渡すシンヤ。自身の肉棒はガチガチに勃起しており、上からも下からも情けなく涎を垂らしている。息を荒く吐きながらエリカの身体を舐めるように見続け…】

はぁ…はぁ…ぁぁ…お願いだよぉっ…エリカ様っ…はぁっ…はぁ…早くっ…エリカ様のっ…脚っ…舐めさせてくださいっ…早くっ…ご褒美っ…欲しいんですっ…はぁ…ぁぁ…早く続きをっ…ぁぅぅっ…
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投稿者:エリカ
2016/10/05 21:30:05    (JAGDX5zg)
「なによ。その眼はっ…!」

ドカッ!
薬が効いているにも関わらず、まだ抵抗の意思を見せるシンヤを、エリカは嫌悪を露わにして蹴り飛ばした。
テーブルを降り、カツカツとヒール音を響かせながら、体勢を崩したシンヤの傍まで近付き、見下ろす。

「ハンッ…
調子に乗っているのは、アンタの方でしょ。
もう、お遊びはオシマイ。
一週間も音沙汰が無いなんて、死んだも同然。
そちらのクライアントは、そろそろ別のスパイを送ってくるでしょうから。
無能な貴方とは違った、もっと有能な男を。」

侮蔑とため息とを同時に漏らす。
実力者であるシンヤに、あえて挑発するような言葉で煽り、太い一本鞭をしならせ、物凄い打撃音とともに床に打ちつける。
人体より頑丈な筈のそこは、裂傷のような鋭い傷口が開いていて…

「エリカ、その男の情報が欲しいの。
吐きなさい。次は当てるわ。」
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2016/10/05 00:40:54    (m3tX/N6o)
【組織の中でも屈指の実力を持つシンヤ。しかし、そのシンヤですらこの目の前の女にたった一撃を当てることすらできず、数分と持たずに跪く事に…。そして今では…】

はぁっ…はぁっ…うっ…くっ…んんっ…ちゅぷっ…んんっ…くっ…あまり…調子に乗るんじゃっ…んんっ…ちゅぷっ…!

【シンヤにはまだ自我が残っており、気持ちでは抵抗しようとしていた。しかし、この女のブーツを舐めるのを身体がやめようとしない。シンヤの身体は目の前の女に征服され、支配される事に至上の喜びを感じるものへとなっていた】

んっ…はぁっ…はぁっ…ちゅぷっ…んんっ…。
(はぁっ…はぁっ…ダメだっ…身体がどんどん…
っっ…このまま…はぁっ…このまま…ずっと…いたいっ…。くっ…!?俺は何を考えてっ…!)

【言葉とは裏腹にエリカのブーツを情けなく舐め続けるシンヤ。エリカはそんなシンヤの乳首をヒールの先端でなぞり反応を楽しみながら伺う。エリカがつま先でなぞると手足は産まれたての子羊のようにプルプルと震える。まだ自我が残っているシンヤはそれでもなんとか抵抗しようとするがエリカの声、表情、仕草…その全てに身体がゾクゾクと反応し続け、エリカに支配されていく】

はぁっ…はぁっ……ぁぅっっ…くぁぁっ…!こんなっ…こんな事でっ…俺はっ……ふぁぁぁぁぁぁぁっっっ!?ぁぅぅっ…んぁぁぁっっ!

3
2016/10/05 00:05:38    (hGnIo0L9)
「うふっ…♪
ねぇ、どうしたの?
確かに今、私のこと、タダでは済まさないって聞こえた筈なんだけど。
床に頭を垂れ、ブーツをペロペロ舐めるのが、貴方達の組織の“タダでは済まさない”なのかしら?」

冷たい嘲笑を浮かべながら、リードを強く引く。
シンヤの口いっぱいに脚先をくわえ込ませ、足首を上下、左右に動かし、たっぷりと口内で味わわせる。

「凄いでしょう?このお薬。
ふふっ…これはアンタみたいな小物が、手を出していいシロモノじゃないのよ。みっともないわねぇ…」

シンヤの口から、ブーツを引き抜く。
首筋や胸元に溢れていく唾液。
その跡を、エリカは脚の先でゆっくりなぞり、ボディスーツの裂け目から露出してる乳首をぐりぐりと踏み潰す。
2
2016/10/04 22:00:38    (8246wEMt)
【ここは有名企業の本社ビル内に設けられた地下室。一般の社員には存在すら知られておらず、限られた人物のみが使用している。薄暗いこの部屋の中に二人の男女がいる。女性の方は黒のランジェリーに身を包み、ガーターベルト、脚元は黒のロングブーツといった出で立ち。一方の男性の方は黒いタイトなボディスーツを着ているがその服は至るところが裂けており、鍛えあげられた屈強な肉体が露わになっている。男性は床に四つん這いの状態で首には赤いエナメルの首輪が付けられている。その首輪から伸びたリードは机に腰掛けた女性が持っており…】

っっ…くふっ…はぁっ…はぁっ…くそっ…お前っ…俺にこんな事して…タダで済むと…ぁぅっっ!?くっ…ぅぅっっ…!

【女性はリードを少しクイッと引っ張り、男性の顔を自らの足元に引き寄せる。すると男性は身体が一瞬ビクンと脈打った後、女性のブーツに飛びつき、ビチャビチャと音を立てながら狂ったように女性のブーツを舐め回す。女性は長い髪を指先でクルクルと巻き上げながらその様子を笑みを浮かべながら見つめる。】

はぁっ…んっ…チュプっ…はぁっ…はぁっ…んんっ…んっ!

【男性の名前はシンヤ・ミナト。とある組織にする工作員で組織の中でもNo.4の実力を持つ。今回は有名製薬企業が開発している新製品のサンプルとデータを入手する依頼を受けていた。しかし、任務中にターゲット側が雇った女性工作員との戦闘となり敗れ、一週間前からこの部屋で監禁されている。それから一週間…今まで経験した事のない尋問を受け、この女性の奴隷ペットへとなりつつあった…】
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