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2016/10/04 21:57:17 (8246wEMt)
超一流のスパイである自分。
依頼された任務を前任者が失敗したことに伴い、より優秀なスパイである自分に依頼が回ってきた。
任務の内容はクライアントのライバル企業である有名製薬会社に潜入し、新薬品(媚薬)のサンプルとデータを入手する事…。

しかし、任務の遂行中にライバル企業が雇っていた女スパイの貴女と戦闘となり敗れてしまう。
捕らえた俺は今まで経験した事の無い類の尋問(快楽尋問)を受け…。
 
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2016/10/11 14:39:03    (DSLDQkQD)
ぁぁっ…!はふっ…はふっっ…はふぅ…!俺はっ…ぁふっ…ぁふっ…ぁぁ…僕はっっ…一生っっ…エリカ様のっ…はふ…ぁぁっ…ワンちゃんだっ…ワンっ…!ワンっっ…!

【エリカがリードをグイッと引っ張ると顔が強制的に上げられ、カメラはアップでその表情を写す。だらしなく空いた口からは涎が垂れ、荒く呼吸をし続け、歓喜の啼き声を発し続けている。エリカがシンヤをここまでに堕とすのに要した期間はたったの1週間…。いや、期間こそは1週間だが回数でいえば3回程。エリカがその気になれば1日でもこの状態になっていただろう。エリカは惜しげも無く曝け出した脚でシンヤの肉棒を踏み抜き始めると肉棒は激しく脈打ち射精欲が一気に高まる。】

はふっ…はふぅっ…ぁぁっ…エリカ様っっ…ダメえっっっ!!もうダメですっ…!!ダメだわんっっ……!イクっっ…イクっっっ…!イッちゃうワンっっっっ…!!!ふぁぁぁっっ…ぁっっっ…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ…ワンっっ…ワンっっ…!エリカ様ぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!ぁぅっっ!?

【絶叫するシンヤの肉棒から水鉄砲のように激しく白濁液が噴射される。高く舞い上がった液体はビチャッッ!とカメラのレンズ部分にかかり、視界を奪う。視界を奪われたカメラにはエリカの高笑いとシンヤの悶え声が暫く響き渡り…】

ぁぅ…ぁぅ…ぁぅ…ぁぁぁっっ…エリカ様っ…はふっ…はふっ…っ…えっ?はぁっ…エリカ様っっ…もうこれ以上はっっ…?ぁぁぁぁぁぁっっっ!

【視界が奪われたままのカメラが僅かに捉えたのは開いたドアから部屋へ入ってくるチアキの姿。手には様々な調教用の道具の数々…。カメラに向かってエリカとチアキの微笑んだ瞬間、映像は切れる。それから一週間…。同じ部屋にはシンヤと同様のボディスーツに身を包んだ大柄な男性…リュウジ・ヒノの姿があった。】

うっっ…くっっ…ここはっ?
そうか…俺はあの女と戦闘になってっ…チッ…!この俺が何てザマだ…。
あの女はどこに行ったんだっ…?

【四肢を椅子に固定され、身動きの取れない状態のリュウジ。部屋を見渡すと一面鏡張りになっており、巨大なスクリーンにカメラが設置されている。暫くすると部屋のドアが開きそこから現れたのは…】

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投稿者:エリカ
2016/10/09 19:47:32    (23bQyTUS)
「くふっ、ふふっ、アハハハハハハッ!
ねぇ、“ヒノさん”?
今のシンヤの言葉、聞こえたかしら?
貴方達の自慢の子犬くんですら、この薬の前ではこの上なく惨めに屈服する。
ほら見て?盛りの付いた犬コロみたいに腰をカクカク振っちゃって…とってもお利口ね。シンヤ。」

すでに陥落したシンヤを見て満足げに笑い、カメラに向かってリュウジ用のメッセージを吹き込む。
シンヤを見もしないまま、脚を上下に動かし、エリカの声を邪魔しない程度の悲鳴をBGMに。
脚元に擦り寄り、甘えてくる子犬くん。
褒めてやりながら、愛しげに撫でる。

「クスクス…
アンタさっきまで、小生意気な目で睨んでたくせに。
随分可愛くなっちゃって…
いいわ。今日はアンタの記念すべき日。
スパイのシンヤ・ミナトは死んで、これから一生、エリカのワンちゃんとして生きるの。
ほらっ、ワンちゃん!イけっ♪イッちゃえっ♪」

リードを上に引っ張りあげ、無理やり上を向かせる。
エリカの恍惚と歓喜が混じった笑顔を見せつけながら、シンヤの肉棒を、体重を乗せた理恵の強烈な脚コキで踏み抜く。
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2016/10/09 18:48:19    (gB1C8Ha7)
ぁぅぅぅ…ぁぅ…ぁ…ぁぅ…ぁっ…ぁぁっ…!!

【理恵にリードを引っ張られると四つん這いの姿勢で犬の散歩のように部屋の中央まで引きづられていく。至るところが切り裂かれたボディスーツは肉棒の所からは情けなく剥き出しになっており、はしたなくお漏らしをし、床を汚し続ける】

ぁぁっ…はぁっ…はぁっ…ぁぁっ…幸せっ…幸せ…れふっ…!ぁぁっ…気持ちいいのっ…!すっごく…気持ちいいのっ!はぁっ…ぁぁっ…ヒノさんっ…ぁぁっ…すっごいのっ…エリカ様っ…はぁっ…ぁぁっ…凄いのっ…♪みんなっ…はぁっ…全ての男達はっ…はぁっ…エリカ様に跪くんだよっ…ぁぁっ…エリカ様ぁぁぁっっっ!!もっと…はぁっ…ぁぁぁっっっ!!もっとしてくださいっっ…!!エリカ様っ…!エリカ様ぁぁぁっっ!!!!!

【鋼のように鍛えあげられた肉体に、高い頭脳、そして整ったルックス。これ程までに屈強な男性であるシンヤですらエリカの前では跪くしかないのだ。最早シンヤには新薬など必要は無くなった。エリカ無しでは何もできなくなったシンヤの身体は壊れた人形のようにひたすら喘ぎ狂い、歓喜の声をあげる。エリカの高笑いに身体全体は鳥肌が立ち、踏みつけられていない方のエリカの脚に抱きつき頬ずりしながら情けなく床に涎を垂らす。最早そこには屈強なスパイとしての面影はどこにもなく…】

はぁっ…ぁぁっ…はぁっ…気持ちいいっ…すっごいのっ…エリカ様っ…俺はっ…はぁっ…一生エリカ様の犬ですっ…ここから出さないでくださいっ…ずっとこの首輪をつけられてこうしていたいのっ…

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投稿者:エリカ
2016/10/09 18:23:00    (23bQyTUS)
「アハァ♪ほらぁ、もっとこっちに来て♪
ここじゃ、せっかくの演出が台無し。
誰が、どんなみっともない表情で辱められているのか、ハッキリ分かるように撮らないと…」

さっそく我慢汁で床を汚すシンヤ。
予想以上の媚薬の効き目に、目を輝かせながら、シンヤの首輪のリードを引っ張り、部屋の中心部へ引き摺る。
少しの刺激にも敏感になっているシンヤには、それだけで一つの拷問。
モニターに映る自分の姿を、シンヤが一番よく見える位置まで、嫌がる犬の散歩のようにリードを引く。

「ほらぁ、見えるぅ?
地べたに這いつくばったなっさけない姿。
女相手に敗北しただけでなく、仲間まで裏切って…アンタって、どうしようもないクズ野郎ね。シンヤ。
ぷっ、くく…アハッ、アハハハハハハッ!」

これだけの体格差がありながら、這いつくばっているのは男性であるシンヤ。
対するエリカは、細い肢体をまざまざと見せつけ、嘲笑しながら、再びシンヤの肉棒に踵をかける。
グッと押しつぶしたと思えば、絶妙な力加減で脚を揺らし、シンヤの怒張に拍車をかける。
10
2016/10/09 17:52:56    (gB1C8Ha7)
【エリカが唇を離すと二人の唇の間をねっとりとしたいやらしい糸が引く…。理恵はその糸を舌先で掬って微笑む。その笑みを見てシンヤの身体は一気に熱を帯びる。それと同時にこの女性に屈したい、跪きたい、壊されたいという思いが一気に昂り…】

ぁぁっ…はぁっ…ぁうっ…ぅぐつ…新薬…?はぁっ…そんなっ…はぁっ…身体が凄くっ…熱くてっ…はぁっ…はぁっ…ゾクゾク……止まらないですっ…っっっっ!?ぁぁぁっっ!!

【裂かれたボディスーツの隙間から覗く乳首をエリカが捻りあげると情けない声で絶叫するシンヤ。身体中が火照り、微かに手で撫で上げるだけで鳥肌が立ち身体中にゾクゾクとした快感が駆け巡る。スパイだある為特殊な訓練を受けているシンヤはどんな痛みを伴う尋問を受けても決して口を割らない自信があった。しかし、今シンヤに与えられているのは苦痛ではなく快感…。経験した事の無い尋問になす術なく壊されていくシンヤ。更にエリカはシンヤの脚をごういんに開かせるとギンギンに怒張した肉棒を
足でひれ伏せさせる】

あっ…くっ…ぁぁっ?えっ…エリカ様っ…!?んっ…ぁぁぁぁぁぁっっぅぅっっ!!んぁぁぁっ!!気持ちいっ…気持ちいいですっ…エリカ様っっ…はぁっ…ぁぁっっ…気持ちいいっ…凄いっ…凄いよぉっ…ぁぁぁっっっ!!

【エリカの足の下で肉棒は狂ったように脈打ち、まるで射精してるかのよつに我慢汁を撒き散らす。】
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投稿者:エリカ
2016/10/09 17:31:21    (23bQyTUS)
「ぷはぁ…♪
えぇ、そうよ、やらなきゃいけないコト…
だって今度はアンタみたいな下っ端とは違って、もっと強い男が来るんでしょう?
エリカ達、非力な女だけじゃ…怪我しちゃうかもしれないじゃない?
だから、貴方を利用させてもらうわ。」

散々シンヤに唾液を飲ませ、唇を離す。
口をこじ開け、嚥下したことを確認し、残虐性を感じる笑みを浮かべる。
シンヤの頬、首筋…胸板。
見つめ合いながら手のひらをゆっくり這わせ、ボディスーツから覗く乳首に触れると、思いきり捻り上げる。

「今のは、新薬のサンプル品。
今朝できた特別製よ。まだ誰も試してないの。
ウフフッ…すっごく強力なんですって。
どんな風になっちゃうか、エリカも知らないわ。
でも…耐えられるわよ、ねぇ?」

部屋の壁に沿って、大きなモニターが降りてくる。
そこに映っているのは、エリカとシンヤ。
これから起こることは新薬のモニターとして録画され、かつヒノを陥れる為の罠に利用されるのだ。
そのことをシンヤが理解した瞬間、立ち上がったエリカはシンヤの片足を蹴り、脚を開かせ、無防備に勃ち上がっている肉棒を踏みつける。
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2016/10/09 17:01:46    (gB1C8Ha7)
はぁっ…はぁっ…ぁっ…!?
ぁぅ…ぁぅ…ぁぅぅぅ…くっ…

【チアキという名前のエリカと同じ衣装身を包んだ女性が現れるとエリカはシンヤの端末を彼女に渡す。部屋を出る際チアキの視線がシンヤへと突き刺さるとまたシンヤは身体中にゾクリと快感が走る。シンヤは最早端末を奪い返す気力すらなく、力ない表情の視線を向けるのみ…】

ぁ…ぁぅぅぅ…やらなければならない事っ…?そんなっ…はぁっ…はぁっ…お願いしますっ…はぁっ…ぁぅぅぅ…エリカ様のっ…足っ…舐めさせてくださいっ…!舐めないと…はぁっ…どうかしちゃいそうっ…ぁぅっっ!?んむっ…!!んんんっっ…

【エリカは胸の谷間からカプセル状の小さな薬を取り出す。それを口に含み妖艶な笑みを浮かべるとシンヤに唇を重ねる。抵抗する間も無くエリカは激しく舌を絡めて大量の唾液と共にカプセルをシンヤの口内へと送り込む。シンヤはなす術なくそれを飲み込んでしまい…】

ぁぅぅぅ…はぁっ…はぁっ…これはっ?ぁぅぅぅ…何だっ…身体が益々…はぁっ…熱くっ…ぁっ…はぁっ…こんなのって…ぁうっ…

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投稿者:エリカ
2016/10/09 16:41:56    (23bQyTUS)
「ふぅん…中々、素直になってきたわねぇ…♪
でも、まだ信頼した訳じゃない。
これは調べさせてもらうわ。隅々までね。チアキ!」

端末を受取り、シンヤを鋭い視線で射抜く。
エリカが指を鳴らすと、仲間の女スパイがあらわれる。
チアキはシンヤを侮蔑を込めて一瞥すると、エリカから端末を受取り、足早に立ち去る。

「アハハッ…♪呆れた。
貴方のお仲間が来るまでに、やらなきゃいけない事はまだまだ沢山あるの。
ご褒美なんて、あげる訳無いじゃない。
せいぜいエリカの気が変わるように、祈りなさい。
ほら…もっと抗ってみせて?シンヤ・ミナト。」

パン!という鋭い音とともに、鞭を伸ばし、構えながら、シンヤに一歩、また一歩と近づいて行く。
ニヤニヤとした意地の悪い笑いは、他人をいたぶることに心底愉悦を感じているような表情。
鞭で叩くという印象を与えたエリカだが、谷間からカプセルを取り出すと、唇に含み、シンヤに口移しする。
6
2016/10/09 14:25:39    (gB1C8Ha7)
がはぁっ!
あっ…ぐっ…くぅ…ぅぅっ…。

【エリカの蹴りを喰らって壁に向かって弾き飛ばされるシンヤ。前回の戦闘のダメージもまだ残っており、立ち上がる事ができない。しかし、そんな状況でも情けなく肉棒はイキり勃っている。薬の効果なのか、カツカツと響くヒールの音、しなる鞭の音ですらシンヤの欲情を昂らせていく。】

うぐっ…くっ…あっ…ぐぅっ…
(はぁっ…はぁっ…頭がおかしなりそうだっ…はぁっ…ダメっ…早くっ…エリカ様のっ…足っ…舐めたいっ…ぁぅぅっ…)

はぁっ…はぁ…申し訳っ…ございませんっ…エリカ様っ…はぁ…ぁぁっ…。
はぁ…ぁぁっ…恐らく…次に来るスパイは…組織のNo.2で俺と同じ所属のリュウジ・ヒノですっ…来るのは恐らく数日以内…。
データはこの端末の中にっ…

【そういうと携帯端末のパスを解除し、エリカに渡すシンヤ。自身の肉棒はガチガチに勃起しており、上からも下からも情けなく涎を垂らしている。息を荒く吐きながらエリカの身体を舐めるように見続け…】

はぁ…はぁ…ぁぁ…お願いだよぉっ…エリカ様っ…はぁっ…はぁ…早くっ…エリカ様のっ…脚っ…舐めさせてくださいっ…早くっ…ご褒美っ…欲しいんですっ…はぁ…ぁぁ…早く続きをっ…ぁぅぅっ…
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投稿者:エリカ
2016/10/05 21:30:05    (JAGDX5zg)
「なによ。その眼はっ…!」

ドカッ!
薬が効いているにも関わらず、まだ抵抗の意思を見せるシンヤを、エリカは嫌悪を露わにして蹴り飛ばした。
テーブルを降り、カツカツとヒール音を響かせながら、体勢を崩したシンヤの傍まで近付き、見下ろす。

「ハンッ…
調子に乗っているのは、アンタの方でしょ。
もう、お遊びはオシマイ。
一週間も音沙汰が無いなんて、死んだも同然。
そちらのクライアントは、そろそろ別のスパイを送ってくるでしょうから。
無能な貴方とは違った、もっと有能な男を。」

侮蔑とため息とを同時に漏らす。
実力者であるシンヤに、あえて挑発するような言葉で煽り、太い一本鞭をしならせ、物凄い打撃音とともに床に打ちつける。
人体より頑丈な筈のそこは、裂傷のような鋭い傷口が開いていて…

「エリカ、その男の情報が欲しいの。
吐きなさい。次は当てるわ。」
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