ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2016/10/04 21:57:17 (8246wEMt)
超一流のスパイである自分。
依頼された任務を前任者が失敗したことに伴い、より優秀なスパイである自分に依頼が回ってきた。
任務の内容はクライアントのライバル企業である有名製薬会社に潜入し、新薬品(媚薬)のサンプルとデータを入手する事…。

しかし、任務の遂行中にライバル企業が雇っていた女スパイの貴女と戦闘となり敗れてしまう。
捕らえた俺は今まで経験した事の無い類の尋問(快楽尋問)を受け…。
 
1 ... 4 5 6 7 8 9 10
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
24
2016/10/20 23:09:04    (yId1OVn7)
【本来助けないとダメなはずの自分の仲間が拷問されているにも関わらず助けるはおろかその光景に身体が反応してしまっているリュウジ。なぜそうなってしまっているかが自分でも分からずまたしても言葉を詰まらせる。唯一出来る抵抗としてエリカに鋭い視線を向け…】

くっ…てめぇ…。俺達にこんな事してタダで済むと思うなよ…

【一週間前にシンヤがエリカに言った言葉と同じ言葉をいうリュウジ。しかし、言葉とは裏腹にエリカが耳元で吐息混じりで囁く度に身体は微かにビクつき、首筋には鳥肌が立っている。今までエリカが星の数程調教してきた並の男ではこれだけですぐに理性が崩壊し、犯してくれと懇願してくるところだがまだ自我を保ち反抗してくるところは流石鍛えあげられた男といったところだろう。】

「はぁっ…はぁっ…ぁぁっ…エリカ様のっ…はぁっ…はぁっ…早く舐めたくて…舐めたくて…ずっと我慢していてっ…んんっ…!じゅぷっっっ…んんっっっ…!んっ…♪おいひぃっ…♪おいひぃのぉっ!!これがっ…んんっ…早く…欲ひくてっ!」

【エリカが椅子に腰掛け脚を突き出すとシンヤは餌を与えられた犬のように飛びつきエリカの足をしゃぶり始める。エリカはそんなシンヤの方ではなくカメラに視線を向け笑みを浮かべている。それは明らかにリュウジに向けた視線。その笑みに身体がまたゾクゾク反応するリュウジ。呼吸もやや荒くなり始め…。一方映像の中ではエリカと同じ衣装に身を包んだ別の女性が部屋に入って来る。しかし、シンヤは変わらず夢中でエリカの足を舐め回している。チアキという名前のその女性がシンヤのパンツをずりおろし、アナルに粘着質な液体を塗りつけ始めた所でようやく舐めるのを止める。】

「んっ…んっ…エリカ様っ…はぁっ…今から何をっ?この人はっ…?」

23
投稿者:エリカ
2016/10/20 22:39:47    (3gGb59TG)
「ウフフ。どうしたの?それ。
スクリーンの中で、可愛い部下が拷問されてるっていうのに…随分変わった性癖してるのね、貴方って。
よぉく御覧なさい。
最後まで、目をそらさずに。
どうしてシンヤがこうなったか、知りたいんでしょう?」

リュウジの拘束されている椅子の背もたれに寄りかかり、ともに映像を眺めながら、耳元で囁きかけるエリカ。
股間の膨らみを指差し、嘲るが、触れることはしない。
唇を耳たぶに触れるギリギリまで寄せながら、吐息だけがリュウジの耳をくすぐる。

「そうねぇ…エリカ、今日はお散歩するって気分じゃないのよねぇ…」

映像の中、エリカはシンヤの頭を撫でて、シンヤの目の前の椅子に。
それは、今リュウジが座っている椅子と同じもの。
気だるげに腰掛けると、脚を組む。
そして当然のように、爪先をシンヤの顔の前に。
エリカが指で髪を弄りながら脚を舐めさせていると、また別のヒールの音が響いてくる…

「失礼しま…うっわ、なんですか、こいつ。
もうすっかりエリカさんの言いなりじゃないですか…」

様々な器具が乗ったステンレスワゴンを部屋に運び込みながら、蔑んだ視線でシンヤを見下ろすのは、エリカの仲間のチアキ。
ジロジロと脚を舐めるシンヤを眺める。
エリカがチアキに微笑みかけたのを合図に、チアキはシンヤの後方にしゃがみ、ボクサーパンツをずらすと、アナルに粘着質な液体を塗り込み…
22
2016/10/20 21:31:22    (DWniy3mu)
【エリカはシンヤを蹴り上げるとカツカツとヒールの音を響かせ、シンヤの元に歩み寄ってくる。その音だけで既に身体がゾクゾクと反応しかけてしまうが気をなんとか保ち…。エリカがシンヤの耳に舌を挿入すると狂ったように鳴き叫ぶシンヤ。その様子としてまだ助けたいというエリカの問いに言葉を詰まらせ睨みつけることしかできないリュウジ。】

っっ…!てめぇ…。

【エリカはそんなリュウジを見て嘲笑うとスクリーンにまた映像を映し、椅子に固定されているリュウジの背後へと回る。映像が映していたのはまさに先日シンヤがエリカに対して犬宣言をしたあの映像だった。最初は抵抗していたシンヤ、しかし薬の力とエリカの誘惑に耐えきれず堕ちていくあの映像…。それだけでなくエリカはこの時はまだ姿を見ていないリュウジを映像の中から煽ってくる…。】

(この女…っっ…初めからこの俺をっ…)

【かっての仲間が情けなく堕ちていく姿とエリカの激しい調教を見せつけられ顔を背けたくなるが背後に座ったエリカがそれを許さない。気がつけばリュウジの股間もシンヤ同様に情けなくテントを張り始めていた。映像の中のシンヤが射精するとカメラのレンズにかかり、エリカの高笑いが響き渡り、映像が一度途切れる。次に映った映像は首輪をつけられ四つん這いになったシンヤが映し出されているシーンだった。正面に固定されたカメラ、そこへまたヒールの音を響かせながらエリカがやってくる。】

「はぁっ…はぁっ…っ…ぁぅぅ…わんっ!わんっ!エリカ様っ……今日もっ…お散歩連れていってもらいたいワンっ!だから…ちゃんと言う事聞くワンっ!」

くっっ…シンヤっっ…!

【完全に犬と化したシンヤ。その屈辱的な映像を見て助けられなかった無念さを滲ませるリュウジ。しかし、自身の身体は気持ちとは反対に正直な反応を示し…】

21
投稿者:エリカ
2016/10/15 02:32:11    (50WiZYlC)
「プッ…アハハッ、アハハハハハハッ!!
せっかく助けに来たっていうのに、フフッ…このザマ。
来るのがちょっと…いいえ、かなり遅かったみたいね。リュウジ・ヒノ。
アンタの大事な大事な部下、もうすっかり骨の髄まで、牙の抜けたペットになっちゃったみたい。
ねぇ…こんな馬鹿みたいな犬っころ、まだ助けたい?」

リュウジが顔を背けた方に、シンヤを蹴り飛ばす。
後頭部を掴み、シンヤの顔を上げさせ、変わり果てた情けない面構えをリュウジによく見えるように。
理恵はシンヤの隣にしゃがむと、シンヤの耳の穴に舌を入れ、ぬちゅぬちゅと抜き差しする。

「くっ、ふふ…なぁに、その顔。
どうしてこの子がこうなったか、知りたい?」

リュウジの表情をたっぷり堪能したあと、シンヤをそこに置いたまま、立ち上がるエリカ。
パネルを操作し、スクリーンの映像を調教時の映像に切り替える。
それはちょうど一週間前、シンヤがエリカの犬宣言をした日のもので…
20
2016/10/15 01:46:01    (0v86po7f)
(馬鹿な…あれが…シンヤか?あのシンヤが…まさか…。一体どうして…あの女は何を??)
うっっっ…!?

【最も信頼を置いていた部下の変わり果てた姿にさすがのリュウジも動揺を隠せない様子。そんなリュウジを見てエリカは微笑むとリードを引っ張り、リュウジのすぐ傍へとやってくる。そしてエリカは屈んでシンヤと目線の高さを合わせる】

おいっ…シンヤ…冗談だろっ…?やめろっ…!おいっっ!!やめろっっ!!!!

「はぁっ…はぁっ…ハッ…ハッ…ハッ…、エリカ様っっ…ワンっ!ワンっ…!ワォォンッ!!エリカ様っ…!エリカしゃまぁっ…」

【リュウジの制止など全く聞く耳を持たず犬のようにハッ…ハッと荒く呼吸しながらエリカの指示に従い、お座り、お手を手際良くこなしていくシンヤ。完全に飼いならされたその姿に絶句するリュウジ。屈強な肉体を持つ男性が女性の前で完全に犬として振り舞うその姿はあまりにも異質だった。そして最後はおちんちんのポーズを取るとエリカはリュウジの方を見て微笑み、そのままシンヤの股間に踵を押し付け刺激を与える】

「ぁぅぅ…ぁぁっ…!!エリカ様っっ…はぁっ…ぁぁっ…ぁぅぅっっ…エリカ様ぁっっっ!気持ちいいっ!ワンっ!気持ちいいっ…ワンっ!ワンっ!!!!ワンっっ!ワォォンッ!!エリカ様ぁぁっぅ…!ぁぅ…ぁぁっ…ぁぅ槌ぅっっ!」

【快感に悶え部屋に響き渡るほどの声で絶叫するシンヤ。リュウジは見るに耐えられず顔を背けてしまう】

19
投稿者:エリカ
2016/10/15 01:21:55    (50WiZYlC)
「ほら見て、エリカの新しいワンちゃん♪
すっごく可愛いでしょ?
体も大きくて力も強いし、賢くって飲み込みは早いし、今一番のお気に入りなの。
フフッ…どこの誰か知らないけど、ここまで教育してくれた元の飼い主さんに、感謝しなきゃ。」

足元のシンヤを愛しげに撫でる。
まるで愛犬自慢する飼い主のようだが、エリカに張り付いてるのは屈強な男スパイ。
それが一人の華奢な女に跪いている様子は異様なもの。
リュウジ達組織が育ててきた実力者を横取りし、自分の思うがままに操っている…
恍惚と微笑み、リュウジを見下ろすエリカ。

「いい子ね、シンヤ。
ねぇ…この男、知ってるでしょう?
危険だと分かっていながら、わざわざ貴方を連れ戻しに来てくれたのよ。
でもシンヤはもう、エリカの物なんだって、ヒノさんに見せてあげましょうね。」

首輪を引っ張り、シンヤをリュウジの足元に。
そこで、お手、ふせ、おすわりといったエリカの命令で、シンヤが簡単に言いなりになるところを見せる。
最後におちんちんポーズをさせ、シンヤの股間にゆっくりと踵を押し付け、上下に動かす。
18
2016/10/15 00:57:08    (0v86po7f)
へー?
そいつは楽しみだ…。
ただあんたが今まで相手してきた男のように簡単にいくかな?
ん?シンヤみたいに?
(どういう意味だ?)
っっっ…!

【エリカがリュウジの頬を三度ぶつがリュウジは表情一つ変えない。エリカに顎を掴まれるとそのまま強引にカプセルを口に入れられる。吐き出そうとするがそのまま押し切られ、強引に飲まされる形となり…】

くっっっ…うぐっ…!?くっ…んんっっっ…!!
ゲホッ…ゲホッ…!
くっっ…随分と強引な飲ませ方だなっ…!せめて水ぐらいっ…っっっ!?
(何だ?身体が急に熱く…)

【すぐに身体の異変を自覚するリュウジ。訓練では自白剤を飲まされた事が何度もあるがそれとは明らかに異なった異質な感じ…。それが何かも分からぬままエリカの合図で部屋のドアから現れたのはシンヤだった。しかし、その姿は自分の知っている姿とはかけ離れたものだった…】

シンヤっ…!うっっ…!?

【シンヤは黒いボクサーパンツ一枚の姿。首には赤いレザーの首輪がつけられており、まるで犬のように四つん這いになってゆっくりとエリカに向かって歩いてくる。リュウジの呼びかけには全く応じる事なく荒く呼吸をし…】

「はぁっ…はぁっ…ワンっ……ワンっ…エリカっ…様っ…エリカ様ぁっっ…」

【エリカの脚元までやってくるとエリカの脚に抱きつくシンヤ。変わり果てたその姿に言葉を失ってしまうリュウジ】

17
投稿者:エリカ
2016/10/15 00:35:59    (50WiZYlC)
「…ぷっ、くくっ、ウフフッ…♪」

しばらく黙りこみ、目を細めてリュウジを見つめていたエリカ。
ふと俯くと、肩を小さく震わせはじめる。
お腹の底から沸き上がってくるような笑い声。
こらえきれない、というように次第に大きくなっていき…

「…ナマイキ。
別に断ったって、構わないわよ。
こっちの手間が省けるから、一応聞いてみただけ。
どうせゴールは変わらない。
アンタは最終的には、エリカに跪くことになるんだから。あの、シンヤみたいにね。」

エリカが顔を上げるのと同時に、手の甲での鋭い一撃がリュウジの頬に飛ぶ。
そのままリュウジの顔を3発ほど平手で打ち、端末を投げつけて膝から降りる。
リュウジの顎を掴むと、口をこじ開け、無理矢理に媚薬カプセルを嚥下させて。
エリカが指を鳴らすと、開いたままの扉から、映像とはかけ離れた姿のシンヤが現れる。
16
2016/10/14 23:55:34    (LZouLkj.)
ちっ…。

【ドアが開くと入ってきたのは数時間前に自分を戦闘で痛めつけたあの女、エリカ・シジョウだった。指先にセミロングの髪をクルクルと巻きつける仕草をしながらカツカツおヒールの音を立ててゆっくりと歩み寄ってくる。その姿を見て軽く舌打ちするリュウジ。】

あぁ…お陰様でな。この椅子の座り心地は最悪だがな。

【街ですれ違えば誰もが振り返るような美貌をもつエリカ。しかし、その戦闘力はシンヤやリュウジ以上…。事実リュウジもこの女性に有効打を与える事すらできず最後は太もとで顔を挟まれ窒息し、情けなく気を失ってしまった。リュウジにとっては耐え難い屈辱を思い起こさせるエリカ。】

取引?ハッ…!あんた頭の方はあまり切れないみたいだな。
その端末と俺の部下を返してもらいたいのは間違いないがかといってクライアントの情報を教える訳なんて無いだろう?
それにそんな物は今からでも力づくで…

「はぁっ…はぁっ…リュウジさんっ…もしこれを見ていたら大人しくその女の指示に従ってくれ…俺の事はいい。その女は危険だ…。俺の事に構わず早く逃げてくれ…」

【リュウジがそう言いかけた所でそれを遮るかのようなタイミングでスクリーンに映し出されたビデオのシンヤが忠告する。エリカはクスリと笑い、ゆっくりとリュウジの身体に手を這わせる。リュウジは表情一つ変えず…】

(あのカプセル…自白剤の類か…。だがそんなの俺に通用はしない…)

断る…と言ったら?
15
投稿者:エリカ
2016/10/14 23:20:31    (kMbcy1SM)
「ふぅん…エリカをあの女呼ばわりとは、どこまでも頭の悪い男ね。」

ドアの先には、不機嫌な顔で髪を指に巻きつけながら、リュウジを眺めるエリカ。
エリカが入ってくる同時に、捕らえられた直後のシンヤの映像がスクリーンに映し出される。
そしてエリカの手には、シンヤの携帯端末が。
シンヤはこちらの手中にあると、改めて認識させる。

「なかなか元気そうじゃない。
さすが、シンヤ・ミナト以上の実力者。
やられっぷりも、彼以上にお見事だったわねぇ…♪」

ニヤニヤと意地の悪い笑顔。
リュウジの目の前まで近付くと、おもむろにリュウジの膝の上に跨り、首に手を回して、傷付いた肉体を眺める。
ボディスーツから覗く、まだ痛々しい傷口。
一つずつ、ゆっくり指を這わせる。

「ねぇ…“ヒノさん”?
貴方が欲しいのは、これと…あの子犬くんでしょう?
エリカと取引しましょう。
貴方達のクライアントについて、教えてほしいの。
そうすれば…こんなもの、すぐに解いてあげる。」

エリカが前かがみになると、谷間に薬品サンプルのカプセルが挟まっているのが見える。
顔を近付け、吐息がかかるほどの距離で囁く。
試すような視線で見つめながら、傷口をなぞる指に力を込め、爪を立てていく。
1 ... 4 5 6 7 8 9 10
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。