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2016/10/04 21:57:17 (8246wEMt)
超一流のスパイである自分。
依頼された任務を前任者が失敗したことに伴い、より優秀なスパイである自分に依頼が回ってきた。
任務の内容はクライアントのライバル企業である有名製薬会社に潜入し、新薬品(媚薬)のサンプルとデータを入手する事…。

しかし、任務の遂行中にライバル企業が雇っていた女スパイの貴女と戦闘となり敗れてしまう。
捕らえた俺は今まで経験した事の無い類の尋問(快楽尋問)を受け…。
 
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34
2016/10/21 22:52:00    (.RH/6q31)
【突然部屋に現れたのは映像に映っていたあのショートカットヘアーの女…。そう、チアキだった。映像と同様、無邪気な笑みを浮かべながらリュウジへ視線を向けてくる。シンヤをこんな状態にした女が目の前にいる。怒りが沸き立つリュウジはチアキの問いかけに応じず無視を貫く。するとチアキはリュウジの頭を掴み強引に振り向かせる。チアキを睨みつけるとリュウジとは対照的にチアキは笑みを浮かべる。その残酷な笑みにゾクリとした寒気が走り…】

っっっ…!?
(俺が気圧されている…?こんな女にっ…?)
ふごっっっっ!?んっ…んんんっ…!んんんっ…!んぐっっ…ふごっっ…!ふごっっ…んんっ…

【ディルドを押しつけられ苦しそうな表情でもがくリュウジ。先程あれだけ鋭い視線で睨みつけていたがこの2人の女性の前では何も出来ない。それはこれだけ屈強な肉体を持つ男達でも同じだった。強引にディルドを押し付けられ苦しそうな表情で咳込みリュウジ。ディルドはリュウジの意思とは正反対に確実に涎塗れになり妖しい光を増していく…。そして敗北を実感させるエリカの言葉がリュウジの屈辱と羞恥心を徹底的に煽っていく。それにリュウジの身体も反応し始め…】

っっっ…ふごっっ…!?はめろっ…はぁっ…はふっ…ふごっ…ふごっっ…!ヒンヤにっ…!ほれ以上っ…ふごっっ…!

【エリカもチアキも笑いが堪えきれない様子。そして2人で視線を合わせるとゆっくりと自身の指をシンヤのアナルへと挿入していく。ズプズプとエリカの指を飲み込んていくシンヤの身体は痙攣したようにビクつき始め…】

「はふっ…!はふっ…はふぅっ…!はぁっ…身体がっ…ぁぁぁぁぁっ…身体がっっ…はぁ…変っ…なのっ…ヒノさんっ…何でっ?何でぇっ…ふぁぁぁっっ!」

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投稿者:エリカ
2016/10/21 22:09:29    (FTAFjwmN)
「アハッ♪アハハッ、この人本当にうるさいですねぇ、エリカさん。この前のお兄さんとは全然違う。この人が例の“ヒノさん”?うっわぁ…全身ボロボロ。傷だらけじゃないですかぁ。No.2のすっごい強い男の人が来るって言うから、チアキ、期待してたのになぁ…あっ、もしかしてぇ、この人は別の人とか?お兄さん、何て名前なんですかぁ?」

視線を逸らすリュウジの後頭部を掴み、むりやりに前を向かせる、女の手。
音もなく、ワゴンとともに入ってきたチアキ。
後ろからリュウジに抱きつくと、手にしている張り型でリュウジの傷を一つずつなぞる…というより、いたぶるように擦る。
名前を問いかけておきながら、リュウジの口にディルドを突っ込み、ぐちゅぐちゅと口内を掻き回して。

「ウフフッ、やだ、チアキったら…
貴女がリュウジ・ヒノについて調べ上げてくれたから、こちらは被害も無く、彼を捕獲出来たのよ。
その顔、忘れちゃったの?
このボロボロの男が、リュウジ本人。No.2よ。」

立ち上がり、侮蔑と嘲笑を込めて見下ろすエリカ。
三日月型に唇を釣り上げ、シンヤのリードを引っ張り、リュウジの目の前で床に四つん這いにさせる。
だらだらと溢れる先走り汁を指に絡め、映像で見たチアキのように、シンヤのアナルを解していく。
スムーズにエリカの指を飲み込むそこ。
スクリーンの中では、チアキがディルドを装着し、エリカが優雅に椅子に掛けたところに差し掛かっており…
32
2016/10/21 21:40:43    (.RH/6q31)
【はぁはぁと激しく息を切らしながらエリカの問いに頷くシンヤ。エリカが唾液でグチュグチュに濡れた肉棒に手をかけるとシンヤの身体はブルッと身ぶるいし…】

「はぁっっ…はぁっっ…ぁぅぅ…幸せっ…幸せですっ…エリカ様のっ…唾液っ…ぁぁ…こんなにっ…はぁ…気持ちいいっ…気持ちいいよっ?ヒノさんっ…エリカ様のっ…すっごくいいのぉっ…♪」

【エリカがシンヤの肉棒をゆっくりと扱き始めるとグチュッと卑猥な音が響き始める。エリカはわざと音が立つ扱き方をし、リュウジを聴覚的にもジワジワと痛めつけていく。程良く肉棒が慣らされ始めるとエリカはリュウジに向かって微笑み、次の瞬間肉棒を咥え…】

うっっっ!?

「ぁぅっっ…!?ぁぅ…ぁぅ…ぁぅ…ぁぅぅっ…!はぁっっ…ぁっ…エリカ様っっ…はぁ…はぁっ…裏筋っ…そんなっ…舌で♪ぁぁぁぁぁ!気持ちいっ……!気持ちいいっっ!!気持ちいいよぉっっっ…!!!溶けちゃうっ…俺のっ…おちんちん溶かされちゃうっ!」

【エリカのテクニックになす術なく悶え狂うシンヤ。エリカはズプズプと音を立て、シンヤの肉棒を口内で犯していく。溢れ出した唾液はリュウジの脚にもかかり内腿に向かって流れ落ち、エリカは見せつけるようにシンヤを嬲り続ける。しかし、エリカは視線を常にリュウジに向いており、その妖艶な笑みにまるで自分が犯されているかのような錯覚に陥るリュウジ。視線を逸らしてもその先にあるのはモニターの映像…。モニターの中のエリカもリュウジへの視線を逸らすことが無いため、まるで複数の女性に犯されているかのような錯覚に陥り始める。リュウジに逃げ場は全くなく、身体を触れられる事なく犯されていく。】

はぁっ…はぁっ…やめろっ…!もうっ…はぁっ…はぁっ…やめろっ!ビデオも…はぁ…はぁ…はぁ…早く止めてくれっ…!くっ…!!
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投稿者:エリカ
2016/10/21 21:08:56    (FTAFjwmN)
「アレをするな、コレをするなといちいち騒がしい男ねぇ…
エリカのワンちゃんは、違うわよね?
このあとどうなるか、覚えてるでしょう?
貴方を躾けるとこ、リュウジにも見せてあげたいんだけど、いいかしら…?」

たっぷりと垂らした唾液を、優雅な手つきで扱き、肉棒全体にコーティングする。
シンヤの返事を聞く前に、映像が再び流れ出す。
場面は少し巻き戻り、ちょうどエリカが張り型を舐め回しているシーンがスクリーンに。

「くっ、ふふっ…♪
まだ分からないの?アンタって、戦闘のセンスも鈍いのに、頭のキレも悪いのね。
いくら呼びかけたって、もう無駄。
シンヤ・ミナトは、もうエリカの犬なんだから。余すところ無く、骨の髄まで…ね。」

映像と、リュウジの目の前での行為がシンクロする。
唯一違うのは、今エリカが咥えているのはシンヤの肉棒であると言う事。
レロレロと舌先でチンポを嬲っている間も、口いっぱいに頬張っている間も、エリカの目はリュウジだけを射抜いている。
リュウジの怒張が反応すれば、目だけで微笑んで。
30
2016/10/21 20:38:00    (.RH/6q31)
「ぁぅっっ…あっ…ぁぅ…ぁっっっ…っぁぁぁぁぁぁっっっ!!」

【シンヤの懇願がようやく届いたのかアナルから指をズルリと引き抜くチアキ。シンヤは糸が切れた人形のように床に倒れ込む。いくら鍛えあげられた肉体をもっていてもチアキの前にはそんなのは何の役にも立たずただ情けない声をあげて悶えるしかない。残酷なまでのその映像を見せつけられようやく自分の置かれた状況を理解し呆然とするリュウジ。】

なっ…!?
(お仕置き…?シンヤはもう限界じゃないか…!
それなのにまだ…)

【シンヤもリュウジも理解できていないエリカの"お仕置き"という言葉を唯一チアキだけは理解し、残酷さを感じさせる程の無邪気な笑みを浮かべる。エリカも恍惚とした笑みを浮かべたぅぷりと涎で濡らされたディルドをチアキへと渡す。床に向かって妖しい糸を引くディルドがチアキに装着され…。そこで映像を止めるエリカ】

うっっ…!?こんなの……こんなの見せられて喜ぶ訳っ…!なっ!?何を言って…。
おっ…おいっ!よせっっ!もうシンヤはっ…やめろっっ!おいっ…聞いてるのかっ!?うっ…!?

【リュウジの言葉には全く耳を貸さず、リードを引っ張ってシンヤを連れてくるエリカ。エリカはシンヤの穿いているパンツを下ろすとギンギンにいきり立ったシンヤの肉棒へと垂らす。エリカの唾液が肉棒に当たると肉棒がビクつき踊り始める。溢れた唾液はリュウジの太ももに向かって垂れていき…】

「ぁぅっっ…ぁぅ…ぁぅ…ぁぅっっ…エリカ様っ…はぁっっ…ぁぅ…欲しいっ…欲しいのっ…」

29
投稿者:エリカ
2016/10/21 01:53:00    (AfZmWPHY)
「アハッ、アハハッ♪エリカさぁん、このお兄さん、もうこれ以上は無理っぽいです。壊れちゃうんですって。こんなムキムキの身体して、中身は女の子みたいにひ弱なんですねぇ…」

クスクス…♪
シンヤの悲鳴をたっぷり堪能した後、指を引き抜き、馬鹿にしきった笑みを携えたまま、カメラ前のエリカに近寄るチアキ。
エリカがディルドを口から出すと、床に唾液がパタパタと滴り落ちる。

「はふぅ…♪
もう…チアキと仲良くしてねって言ったのに、やっぱり駄目だったのね、シンヤ。
エリカの言うことを聞けない悪いワンちゃんは、“お仕置き”しなきゃ…ねぇ?」

シンヤの目の前まで移動し、ディルドを揺らして見せる。
ニヤリと意地の悪い微笑み。
たっぷり濡らしたディルドを、チアキに手渡すと、チアキは腰に着けたペニスバンドにディルドを取り付け、再び椅子に掛けたエリカと視線を交わす。
そして張り型をシンヤのアナルにあてがい…

…そこで映像を止めるエリカ。

「ウフフ…リュウジが止めろと言うなら、止めるわ。
せっかく貴方の為に撮ったのに、映像ではお気に召さなかったかしら…?
それなら、目の前で見せてあげましょうか?」

カツ…カツ…とゆっくり移動し、リードを引いて、シンヤをリュウジの片足の上に腰掛けさせて。
エリカはリュウジの足の間にしゃがみ込むと、クスリと微笑み、シンヤのボクサーパンツをずらす。
そして映像の中のエリカと同じように、シンヤの肉棒に舌先からたっぷりと唾液を垂らす…
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2016/10/21 01:27:30    (.RH/6q31)
【鋼のように鍛えあげられたシンヤの肉体。しかし、チアキはたった指一本でそのシンヤの身体を弄び屈服させていく。今まで厳しいトレーニングを積んできたシンヤだがチアキの予想通り、前立腺を抉られた経験等全く無く、なす術なく崩されていく。】

「あっ…あっ…ぁっっ…ぁっっ…あぅぅっっっ…!はぁっ…はぁんっ…やめてっ…はぁぅっ…動かさないでっっ…ぁっっ…そこっ…ダメっっ!ダメぇぇっっ!ダメなのぉっっ!!んぁぁぁぁぁぁっぅぅ!!!!壊れちゃうっ…!壊れちゃうよぉっ…」

【シンヤの肉棒は既に我慢汁でグチュリと濡れている。チアキはその肉棒にもゆっくりと刺激を与え始める。射精はしないように過度な刺激を与えずゆっくりとシンヤを壊していくチアキ。その無邪気な笑い声に画面越しのリュウジも恐怖と興奮を覚え始める。更にそれをも見透かした画面内のエリカは見せつけるようにディルドを舐め回し始め…】

うっ…くっっっ…っっ…
(はぁっ…はぁっ…こんなのっ…こんなのこれ以上見せつけられたら…本当に俺まで…。くっ…でも俺はこんなのにっ…屈したりは…)

【後ろで行われている行為に呼応するかのように舐め回すのも激しくなり、リュウジを激しく挑発していく。】

はぁっ…はぁっ…もう十分だっ…止めろっ…テープを止めてくれっ!
27
投稿者:エリカ
2016/10/21 00:51:51    (AfZmWPHY)
「プッ…くくっ、アハハハハハッ!!聞きましたかぁ、エリカさん、今の反応!お兄さん、もしかしてここ擦られるの…初めてなんですかぁ?厳しいトレーニングいっぱいして、せっかくこーんな立派な身体に鍛えたのに、チアキみたいなかよわい女の指1本に負けちゃうんですか?ウケる♪チアキ、お兄さんのこと気に入っちゃったかもぉ…♪」

チアキの女の子らしい高い声が部屋に響く。
前立腺を攻める手は止めずに、挿入する指を増やす。
シンヤの逞しい太ももの筋肉に這わしていた手で、しばらくエリカが触れていなかった肉棒にも、やんわりと刺激を与え始める…

「だめよ。我慢なさい。
今はアンタの相手をしてる暇なんて、無いの。
せっかくチアキを遊び相手に呼んであげたのに。
エリカの用事が終わるまで、2人いい子に仲良く出来てたら…クフ…お散歩しましょうね。」

シンヤを一瞥し、ピシャリと跳ねのける。
改めてエリカがカメラに向き直ると、リュウジの見ているスクリーンには、エリカの顔のアップが映る。
パカッと大きく口を開けたと思えば、太いディルドをゆっくり口内に咥え込んでいく。
そしてずるぅ…と抜くと、ディルドからはエリカの唾液が何本も糸を引いていて。
それを繰り返し、音を立てながらフェラするところを見せつける。
26
2016/10/21 00:13:54    (.RH/6q31)
くっっ…!てめぇ…マジで調子に乗るんじゃねぇぞ…。誰がてめぇの顔なんか…。っっっ!?

【エリカの笑みに身体がまたゾクリと反応するリュウジ。エリカはまだリュウジに指一本すら触れていない。しかし、ジワジワと確実にリュウジの身体はエリカ好みのものへとならされていく…。エリカの笑みに耐えきれなくなり視線をモニターへと移すリュウジ】

「はぁっ…はぁっ…チアキ様…?さっきからお尻に…何をして…。端末?あっ…!っっっっっっ!?ぁぅぅぅぅぅっっ!!!」

【シンヤが思い出したとほぼ同時に前立腺を刺激され、身体に快感が駆け巡る。モニターの中ではチアキの無邪気な笑い声とシンヤの快感に悶える声が入り乱れ…】

「ぁぁっ…ぁぅぅぅぅぅっっ!!!エリカ様っ…エリカ様ぁっっ!チアキ様にっ…このっ…指っ…はぁっ…ぁっっ!止めるようにっ…言ってくださっ…ぁんっ…ぁっっ…ぁっっ…ぁっっ♪ぁっっ…ふっ…身体がっ…身体がぁっっ…んぁぁぁぁぁぁっぅぅ!!!!」

【画面の中で悶え狂うシンヤ。目を背けようとするエリカが視線を合わせ、艶めいた笑みでリュウジの欲情を煽る。逃げ場の無いリュウジには再びモニターに視線を合わせるしか選択肢が無く…。すると今度はモニター上のエリカがワゴンから持ってきたディルドに自身の涎をたっぷりと垂らす様子を見せつけてくる。涎でドロドロに濡れたディルドは妖しい光を放ち…】

「ぁぁぁっっ!こんなのっ…はぁっ…ぁぁぁっっ!こんなのっ…おかしくっ…はぁっ…おかしくなっちゃうよっっ…んぁぁぁぅぅ!!!!んぁぁぁぁぁぁっぅぅ!!!!」
25
投稿者:エリカ
2016/10/20 23:39:19    (3gGb59TG)
「あら…タダでは済まないって、今の貴方達にどんな事が出来るのかしら…?
ふふっ、ほら…今はあっちを見て。
リュウジの為に用意したのよ。
エリカの顔なら、あとでたっぷり眺めさせてあげる。」

睨む視線も意に介さず、飄々と見つめ合う。
怒りを隠しきれないリュウジとは対照的に、穏やかな含み笑いを讃えるエリカ。
唇が触れ合うほど顔を近づけ、諭すように囁くと、顎でスクリーンを見続けろと指図する。

「アハッ、もしかしてこの人、チアキのこと覚えてないんですかぁ?ひっどぉい…チアキ達、前にも会ったこと、あるのに。ほらぁ、エリカさんに大事な携帯端末、渡した日ですよぉ♪思い出しました?ねぇねぇ、チアキ、思い出したかって、聞いてるんですけど?」

シンヤの問いに先に応えたのはチアキだった。
尻たぶを左右に開き、念入りに媚薬入りのローションを塗り込んでほぐすと、女の細い指が1本、アナルに挿入ってくる。
はじめこそゆっくり抜き差ししていたチアキだったが、クスクスと楽しそうに笑い声を上げながら、ぐりぐりと前立腺を探り当て、いじめてやる。

「その子はチアキよ。
エリカの大切なお友達だから、仲良くしてね。」

シンヤの口から脚を引き抜くと、立ち上がり、ワゴンから太い男性器の張り型を持ち出す。
唾液で濡れたヒールを鳴らしながら、カメラの前へ。
リュウジに見せつけるように、太くエラの張ったディルドへ、舌先からたっぷり唾液を垂らす。
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