こんばんは。
今から帰宅ですか。お疲れ様です。

私の方は、明日の予定としては、午後３時頃から出掛けるくらいです。
なので少々遅くなっても問題はありません。

じゃあ暫くＴＶでも見ていますよ。
池上彰の番組をやっていたので、それでも見ていましょう。

お気を付けてお帰り下さいね。

今晩は。
お忙しそうですね。

困る程お腹が熱く？＾＾
そこまで感じて貰えると嬉しい限りです＾＾

この土曜日にレスも画像チャットも出来そうですか？
それはとても楽しみです。
でも決して無理はしないようにね。

土曜日の夜は、7～8時位からこまめにチェックしてましょう。

こんばんは、アールさん。
イメのお返事ありがとうございます。
とってもきゅんきゅんして、お腹が熱くて困ってます、笑

また少し忙しいのが落ち着くまでお返事を待って頂きたいです。
今週の土曜日の夜には返せると思います。

画像チャットも、同じ日の夜に出来そうです。
22日の夜ならイメのお返事も、画像チャットも確実に出来ると思います。

こんにちは。
昨日がお休みだったのですね。しかも、もう次の日からお仕事？
大変ですね。
ちゃんと疲れが取れると良いのですが？
ついつい心配してしまいますね。

続き書いてたら、余りにもルビーに肩入れ？してしまい、どんどんと
話しが長くなってしまいました（汗
ルビーがまだ始めたばかりだと言うのに、この長さに･･･
我ながら呆れています（笑

画像チャット
イメでも画像チャットでもダブルで虐められるあゆむ。
どうなるか楽しみですね＾＾

でも、問題は時間ですね。
多分、私の方は、暫く落ち着いているので、あゆむさんの
都合に合わせられると思います。
予め予定が分かれば教えて貰えると、それに合わせられると思いますよ。
あゆむさんのお休みの前日の夜　とかは如何です？

ルビーから喉を犯され、その上、長大な男根尻尾でも首を絞められる、
と言う暴虐に、あゆむは、苦痛に身を捩じらせ、窒息の恐怖に全身を
戦慄かせながらも、己の体に送り込まれるそれらの苦痛や恐怖さえも
性的な快感へと昇華させ、まだ幼さを漂わせてる華奢なあゆむが、
愉悦の波に翻弄されるがごとく、妖しいほどに身をくねらせる様子を
眺めていたアールは、湧き上がって来る加虐心がアールの血液を
沸騰させ、その巨大な男根に流れ込み、激しく脈打った。
そしてその脈動に呼応するように収縮するあゆむの子宮と膣壁が更に
きつくアールの男根を締め上げ捩じり上げて行く。
「何てメスだ。淫魔の末裔とは言え、ここまで被虐に悦び狂うメスは
始めて見たぞ。堪らねえ。又イキそうだ」
ルビーが激しく射精するタイミングに合わせるように、再び夥しい精液を
あゆむの子宮の中に打ち放した。
そしてゆっくりとその男根を引き抜くと、あゆむのお腹の上に浮き出ていた
男根の形がゆっくりと移動し、外に出た途端、まだ閉じきらないままの
あゆむの性器が愉悦の余韻で、ヒクヒクと収縮する度、粘り付くような
精液が　ドュプ　ドュプ　っと逆流し溢れ出し、床の上に大きな水溜りを作った。
それを楽しそうに眺めていたアールは、触手リングで絞り出されているあゆむ
の大きく尖ったクリトリスを悪戯っ子のように摘まんで捩じった。
そしてアールは一息大きく息を吸い込み吐息のように吐き出した。
「ふぅ～　吸い取るように射精させるマンコだ。これなら何度でも出来そうだ」
「なあ　ルビー　淫魔の末裔のメスってのは皆こんなのか？」
あゆむの頬を挟んで妖艶なキスをしているルビーに問いかけた。
「アール　お前も見てごらん。この小娘の表情を」
あゆむは、深い愉悦の余韻に身を任せるように妖しく身体をくねらせ、
ルビーが放った精液で顔中をヌルヌルにさせ、まだ焦点の合わない目を
潤ませ半開きの唇をワナワナと震わせ、唇の端から滴る精液を舌先で
舐め取り美味しそうに呑み込んで行く。
その表情と仕草を眺めていたアールとルビーはお互いの顔を見合わせ
半ば呆れながらも、湧き上がる加虐心から不敵な笑いを浮かべあった。
「どうだろうね？私にも分からないわ。淫魔の末裔だからかどうかは？」
「でも、確かな事は、この小娘の表情の中に見えるわね」
「最初は本当に苦痛で、いっその事死にたいとも思っていたようだけど、
今ではこの表情だわ。もっとも、今では自分で死を選ぶ事も出来ない
身体だけどね」　と　最後は悪戯っ子のように微笑んだ。
「あれだけの我々の暴虐を受けて、今では失神するほど深い愉悦を
享受し、それどころか、更なる被虐を期待してる顔付よ」
「そうなんでしょ？小娘ちゃん？」
ルビーはそう言うと、人差し指を伸ばし、精液に濡れ光り、震えるあゆむの
唇をゆっくりとなぞって行く。
唇をなぞられ、あゆむは小さく首を左右に振りながらも、潤んだ瞳の奥に
淫靡な光りを漂わせ、深く切なそうな吐息を吐いた。
「ほらね、もう止めて、と言う素振りをしながら、おねだりしてるのよ」
「根っから淫乱なマゾメスはね、上手に相手の加虐心を煽って来るのよ」
「もっとも、それは計算してそうしてる訳ではないけどね」
「どうすればもっと虐められるか、どうすればもっと深い悦楽を得られるか
本能でそうしてるのよね？小娘ちゃん？」
そんな言葉を聞き、あゆむは弱々しく首を振りながらも、吐息の間隔は
次第に短くなり、淫靡な響きまで強まり、全身を緩やかにくねらせている。
「今度は私がお前の二つの穴で楽しませて貰うわね」
「あぁ　思う存分楽しんでくれ　ルビー」
ルビーは全身の虹色の輝きを更に増し、二つの男根も無数の鱗を逆立て
キラキラと輝かせ、蛇のようにくねらせた。
ルビーはあゆむの唇を人差し指でなぞりながら
「ふふふ　喉は苦しかったでしょ？でも下の二つの肉穴も、もっと苦しいわよ」
「でもお前が、苦痛で苦しむ程私は楽しめるからね」
ルビーは楽しそうに両足を大きく割広げられた間に立ち、くねる尻尾の
先端をあゆむのアナルにあてがった。
虹色に輝く美しさとは裏腹に、その先端の形状はドリルのような螺旋状
になり、次第に太さを増し、大きさはこぶし大にまで変化していた。
そしてその先端の鈴口からは、粘液が糸を引きながら垂れている。
その粘液をあゆむの小さく窄まっているアナルに塗り込んでゆく。
そのおぞましい粘液をアナルに感じたあゆむは一瞬全身を強張らせ
のけ反り、熱い悲鳴を上げた。
その熱い悲鳴に呼応するように、あゆむの体に食い込んでるシュロ縄が
更に締まり、乳首とクリを絞り出している触手リングが小刻みな収縮を
繰り返し、内側の小さなトゲがチクリチクリと刺さってゆく。
ルビーの鈴口からの粘液を塗り込められたあゆむのアナルは、唇に
感じたと同じように熱い痺れを感じ、それは次第にアナル全体をムズムズ
と疼かせ、緩やかに収縮しはじめた。
「お前は、アナルは初めてでしょ？でも随分と嬉しそうな反応をさせてる
わね。もう物欲しそうにヒク付かせちゃって」
あゆむの小さな窄まりはとてもルビーの大きなモノを呑み込めるようには
見えなかったが、その緩やかな収縮に合わせるように、ルビーのドリル
形の巨大な鬼頭が少しづつめり込んでゆく。
左右に回転しながら一ミリ、又一ミリと。
そして次第に拡張されて行くたびに、あゆむは熱い吐息を絶え間なく
漏らし、お腹をふいごの様に上下に激しく動かしている。
あゆむの顔を楽しそうにアールが真上から覗き込んでいる。
あゆむは、いやいや　とばかり、左右に顔を揺らしながらも、益々頬を
紅潮させ、固く閉じていた瞼を時折開き、焦点の合わない虚ろな目を
泳がせててはまた固く閉じた。
「さあ　ここからよ、拡張される苦しみが始まるわよ」
ルビーが楽しそうに語りかけた。
ドリル形の鬼頭の回転がゆっくりと大きなものに変わり、次第に力強く
押し込まれてゆく。あゆむの小さな窄まりがミシミシとばかりこじ開けられ、
次第に呑み込んでゆく。
アナルから湧き上がる熱い疼きがあゆむの全身を駆け巡り、膣をヒク付
かせ、子宮をキュンキュンと収縮させ、また新たな疼きをアナルに送り
込んでゆく。
「嫌ぁ　許してぇ　あゆむのお尻、許してぇ」
と悲痛な訴えを上げるが、その声はルビーの加虐心を煽る効果しか
なかった。
「大丈夫よ。お前は、もう不死の体、でも痛みが無くなる訳ではないけどね」
と楽しそうに微笑みながら、更に捻じ込んでゆく。
あゆむはアナルを拡張される苦痛に堪え切れず、熱い悲鳴を上げながらも
子宮から湧き上がる甘い疼きがアナルの痛みを包み込み、これまで
感じた事のない被虐的な愉悦感を昂ぶらせてゆく。
（痛い　もう止めて、と思う一方で、もっと、もっと酷くされたいと思う二つの
思いが交錯していた。
一際大きく熱いあゆむの悲鳴が上がり、体が大きくのけ反った時、
あの巨大なルビーの亀頭部がヌルリ　と滑り込んだ。
「流石だわね、お前の穴はどこも淫乱な変態穴ね」
「裂ける事無く、ちゃんと呑み込んだじゃない」
あゆむは　アナルの許容以上の大きさの物を呑み込まされ、激しく
喘ぎ、全身をビクビクと震わせている。
ルビーは焦ることなく、あゆむが落ち着くまで静かに待っていた。
許容以上の大きさのものを捻じ込まれたアナルは、硬直したように
きつく締まっていたが、次第に馴染み、緩やかな蠕動をさえ始めた。
それはアナルから始まり、奥の腸壁までもがくねり始め、まるで更に
奥へを誘うように動き始めた。
「そうよ　その動きよ。アナルを犯されて悦ぶアナルまぞのアナルの
動きだわよ。お前はどこまでも淫乱な小娘だわね」
ルビーはあゆむのアナルと腸壁の動きに任せるように、ゆっくりと
呑み込ませてゆく。
グリッ　っと　Ｓ字結腸を潜り抜け、下行結腸へと侵入する。
「うぅ　いやぁ　深い　そんな奥まで　止めて」
「まだまだよ　まだ半分も入ってないわよ」
苦痛と妖しい愉悦に翻弄されるあゆむだが、内部の腸壁は更に迎える
ように蠢動を繰り返す。
下行結腸から横行結腸への曲りの所で、また　グリッ　っと衝撃が走り
更に呑み込まれてゆく。
信じられない程奥深くまで侵入した鬼頭はまだ休むことなく進んでゆく。
「やっと半分かしら」　
「じゃあ　そろそろ　こちらでも楽しませてもらうわね」
と言うと、ルビーはもう一本の男根の先端をあゆむの膣に押し当て
馴染ませるように擦り付けて行く。
しかし、あゆむのアナルには既に巨大な男根が捻じ込まれているので、
その巨大な男根に押し潰されたように、あゆむのオマンコは歪にゆがみ
小さなオマンコが更に小さく歪んでいる。
その小さく歪んだオマンコをこじ開けるようにルビーのもう一本の男根が
侵入し始めた。
「嫌ぁ　今　そこは止めて。同時に何て　無理です　許して」
と体を強張らせて抗議するあゆむだったが、当然聞き入れて貰える筈も
なく、無理矢理こじ開け捻じ込んで行く。
あゆむは、縛られて身動き出来ない体を必死に捩り、上に逃げるように
身体をくねらせたが、アナルの奥深くまでねじ込まれたルビーの男根
によって引き戻された。
「ふふふ　無理よ、ずり上がって逃げようとしても、私の尻尾男根がお前の
身体の奥から引き戻してやるからね」
いかにも愉快そうに笑いながら、オマンコへとアナルの男根に負けない
位大きな男根を捻じ込んでゆく。

お久しぶりです。
遅くなってごめんなさい。
私も漸く今日、お休みを貰えました。
また明日からお仕事なんですが…

はい、アールさんのイメは本当に意地悪です。笑
お腹のきゅんきゅんをあんまり酷くさせないで下さいね？

画像チャット、時間が合えばやりたいです。
イメでも虐められて、画像チャットでも虐められたら…

お返事お待ちしてます、私もそれに対してのお返事が遅くなっちゃうかもしれないんですけど……

こんにちは。一段落しました。
と言うより、もうお盆ですね。
あゆむさんの方は？

私のイメは意地悪過ぎですか？
でも、困るくらい悦んでるのでしょ？
それでこそあゆむさんですよ（笑
もっと一杯あゆむさんの被虐心を煽っちゃいますよ（笑

画像チャット、あゆむさんも興味あります？
時間を打ち合わせて一度試してみましょうよ。
画像と言葉、楽しい物になると思いますよ。
お腹のきゅんきゅんが収まらなくなるくらい虐めてみたいですね（笑

薄着で扇風機に当たりながらゴロゴロ･･･？
う～ん　思わず、あれこれとよからぬ想像をしてしまいました（笑

昨日は終日外出だったので、本当に暑かったです。
でもやっと心身共に落ち着きました。
続きは少し時間を下さいね。

こんばんは、開いてみたら丁度お返事があったので、びっくりしました。笑

私も明日から1週間ほど、オフの日がないのでイメのお返事が難しいです。
今時期はどこも忙しいですよね、お身体には充分気を付けて下さいね？

アールさんのイメも、やっぱり意地悪過ぎます。
首を絞めながら大き過ぎる男根を咥えさせて……
それを見て愉しそうにアールも腰を動かすなんて。
あゆむのお腹がきゅんきゅんしっぱなしで、困っちゃってます。笑
言葉責めもとっても意地悪で…
あゆむのを不死の体にしちゃうなんて、アールとルビーの責め苦でこれ以上私の被虐嗜好を煽ってどうするんです？笑

画像チャット……
やってみたいですね、でも私のお腹のきゅんきゅんが酷くならない程度にお願いしますね？

暑くて今日も、薄着で扇風機にあたりながらごろごろしちゃってました。
アールさんも夏バテには気を付けて下さいね、水分補給をこまめにして下さいね？