あれから、数日が過ぎた。仕事は相変わらず忙しくて、帰宅はいつも遅い。でも、部屋に戻る足取りが、以前より少しだけ重いような、軽いような……複雑な感じ。あのDVD。『解放』。ゴミ箱に捨てようと思ったのに、結局引き出しの奥に隠したまま。頭では「変なイタズラだ」「気持ち悪い」って思ってるのに、夜、疲れてベッドに横になると、ついあのケースのことが頭に浮かんでくる。「……また、見ちゃうかな」小声で呟いて、自分でもびっくりする。会社じゃクールに振る舞ってる私が、こんなアダルトビデオに影響されてるなんて。ある夜、また残業で遅くなった日。帰宅して、いつものルーティン。ジャケットとスカートを脱いで、ブラウスも脱ぎ捨てる。今日はベージュのシンプルなブラとショーツ。汗ばんでるから、すぐに洗濯機に放り込む。洗濯機を回して、シャワーを浴びる。熱いお湯が体を流して、胸の谷間を、腰を、太ももの内側を伝っていく。乳首が少し硬くなって、無意識に指で触れてしまう。「……ん」最近、シャワーで体を洗うとき、つい長めに触っちゃう。あのDVDの影響だ。画面の女の子たちが、お風呂上がり全裸で部屋を歩いたり、鏡の前で体を撫でたりするシーンが、頭に焼き付いてる。シャワーを終えて、体を拭く。タオルを胸に押し当てて、水滴を吸わせながら、鏡の中の自分を見る。Dカップの胸が少し揺れて、淡いピンクの乳輪と乳首が、湯気でほんのり赤くなってる。陰毛は薄めで自然なまま、最近手入れしてないけど、あのDVDの女の子たちみたいに、誰にも見られてないんだからいいよね……って思う自分がいる。全裸のままリビングに戻って、洗濯機から洗濯物を取り出す。下着類を部屋干し用のポールに干す。ブラとショーツをピンチで挟んで、ベランダの隅の干し竿に掛ける。ベランダは避難経路だから物置かないようにって案内あったが、部屋干しだと乾くのが遅いのでなくなく干す。干しながら、ショーツのクロッチ部分が少し湿ってるのに気づいて、頰が熱くなる。シャワーで興奮した証拠……。干し終わって、引き出しからあのDVDを取り出す。「……ちょっとだけ」また自分に言い訳して、プレイヤーに入れる。ベッドに座って、再生。今日は、特にトイレのシーンが多いパート。ドア開けっ放しで用を足す女の子。音が響いて、拭く仕草が、恥ずかしいのにリアルで……私も最近、一人だからトイレのドア閉めなくなってる。あの影響だ。次は、自慰のシーン。スマホを固定して、自分の姿を見ながら触る女の子。私も、無意識にブラを外して、胸を触り始めてた。乳首を指でつまんで、軽く引っ張るように。「はぁ……っ」ショーツの上から、中心を撫でる。画面の女の子が腰を浮かして、声を出してるのを見て、私も声が漏れる。「ん……あ……」ショーツの中に手を入れて、直接触る。もう濡れてて、指が滑る。クリトリスを優しく円を描くように、もう片方の手で胸を揉む。最近、頻度が増えた。あのDVDを見るようになってから、ほとんど毎晩。溜まってた欲求が、一気に解放されてるみたい。画面の女の子が達する瞬間、私も体を震わせて、
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「今日も良いのが撮れているな…。すっかり一人暮らしを満喫している様じゃないか…。」いつもよりはっきりとした独り言が口にできたのか、リアルタイムで覗いていたわけではないからだった。隙間にあてがうように小型のカメラレンズを張り付け、可能な限り24時間体制で監視、覗いている状態を作る為だった。男も当然人間。睡魔もくれば、生きる為に働く必要もある。全ての時間を覗く為に費やすわけにはいかない。24時間体制、と言っても、自分が不在にしている時間。あるいは睡眠を取っている時間に尽きる。それ以外の時間においても、女の在宅、不在は隣人であれば把握も可能。ここ数日で女の生活リズム、スケジュールも概ね把握できていた。「それにしても…。こんな、怪しさしかない…。どこの誰が送りつけてきたかもわからないDVDをこうも大切に楽しんでくれるとはね…。独り暮らしの寂しさ…?それとも元々持ち合わせていた気質が、少しずつ顔を見せ始めたのかな…?」元々より大胆なシーン、恥ずかしく厭らしいモノが見られたらと思って半ば悪戯半分でのアプローチだっただけに、ここまでの成果が得られるとは思っておらず驚きは隠せない部分があった。「もっと必要なら…もっと上げてもいいんだよ…?なんてね…、君も…何年後かにそこに住むだろう女の子のおかずに…なっちゃうんだけどさ…。」意味深な言葉…。動画内容の全てが、隣人として男が覗き見た少女たちのあられもない姿であるということを、女は知るときが来るのか…。「それにしても…、ダメじゃないか…。ぱんつもぶらも…、そんなところに干しちゃ…。ちゃんと注意事項を読まなかったのかな…?■避難経路になる為、洗濯物を干さないように。って書いてたじゃないか…。それに追記があっただろう…?手書きだったけど…。※もし注意事項を守らず何かしらの被害を受けた場合は、対応しかねます。って…、俺が書いてあげた大事な大事な、追記、が…さぁ…。」にやつきながら男は呟く。お知らせにもしっかりと目を通す真面目な一面。しかし、不審物も意外とあっさり持ち帰る、開封する無防備なあたりで男は次の仕掛けをしていた。余計な騒ぎは当然避けたい。その為の布石は打っておきたいと考えての、手書き追記だった。「だからこうして…、いない間に下着が一枚消えても…。警察はおろか、管理会社にも、大家にも相談できないってわけだ…。あぁ…溜らんな…。ただの下着じゃなく、どんな女が履いている下着か知っているってのは…。」そう、男の手には初めて覗いた時に女が身につけていた白のショーツがあった。それで大胆に亀頭を包み込み、何度も…ゆっくり、何度も扱く。「はぁ‥あぁ…。」じゅわッと溢れる先走りが薄いクロッチ部分を貫通してにじみ出てくる。【遅くなりました。こんな感じで書かせていただきました、興奮していただけるといいのですが…。下着泥棒に気づいたさらさんがどういう反応を見せるのかも楽しみですね。その様子さえも生々しく覗いちゃうわけですが…。恐怖で性的な行為から少し遠ざかってしまうのか。誰ともつかない相手の性的な標的にされたこと、怪しいDVDの内容も相まって怖いのに興奮が芽生えてしまうのか…
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【遅れてごめんなさい】最近、なんだか落ち着かない日々が続いている。仕事は変わらず忙しくて、帰宅はいつも遅い。でも、部屋に戻ると、以前より体が熱っぽくなる。あのDVDのせいだ。『解放』。引き出しの奥に隠してるのに、毎晩のように取り出して、見てしまう。画面の女の子たちが、誰にも見られてないと思って大胆になってる姿が、私の中の何かを刺激してる。ある夜、また遅く帰宅した日。いつものルーティンで、ジャケットとスカートを脱いで、ブラウスも脱ぎ捨てる。今日は白のレースブラと、お気に入りのTバック。汗ばんでるから、洗濯機に放り込んで回す。シャワーを浴びて、体を拭きながら全裸でリビングに戻る。最近、これが普通になってきた。お風呂上がり、すぐに服着ない。干してある下着を見て、明日の分を取ろうと思って、ベランダのポールに目をやる。「……あれ?」干してあった下着の数が、なんか少ない。ブラはちゃんとあるけど、ショーツが……一枚足りない。白のシンプルなやつ。引っ越し初日に着てた、お気に入りの一つ。「どこ行ったんだろ……」ベランダを見回す。家の中に戻り、床の下とか、洗濯機の中とか探してみるけど、ない。干した記憶はあるのに。洗濯機に落ちた?いや、さっき確認したし。心臓が、少し速くなる。あのDVDの影響で、最近「覗かれてるかも」みたいな、変な妄想が頭をよぎる。画面の女の子たちが、知らない間に見られてるような……(いや、まさか。古いアパートだし、ただの私の勘違いだよね)でも、背筋がぞわっとする。怖い。誰かがベランダに入ってきた?でも、ここ塀もあるし、どうやって?、、いや、避難経路だから物置いてないと思われてるはずだし死角だってないはず。)「……気のせい、だよね」小さく呟いて、でも体が熱くなってるのに気づく。怖いはずなのに、下腹部がじんわり疼く。あのDVDで、女の子たちが無防備に生活してる姿を見て、自分も同じように……もし、本当に誰かに見られてたら?そんな非現実的な想像が、興奮を呼び起こす。引き出しからDVDを取り出して、ベッドに座る。「……また、見ちゃう」再生して、今日は特に、全裸で部屋を歩くシーンが多いパートを選ぶ。画面の女の子が、下着干してる姿とか、トイレのドア開けっ放しとか……私と重なる。ブラを外して、胸を触り始める。乳首がすぐに硬くなって、指でつまむ。「ん…!!…っ」ショーツの上から、中心を撫でる。画面を見ながら、「もし……見られてたら……」そんな妄想が頭に浮かんで、指の動きが速くなる。怖いのに、それが興奮を煽る。下着がなくなったこと、誰かが持ってったかも……って思うと、体が震えて触ってしまう、、。息がすぐに荒くなって、脚を広げる。陰毛の薄い部分に指を滑らせて、クリトリスを直接触る。もう濡れてて、指がぬるぬる滑る。
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「そんなわけ…ないだろ…?」女の帰宅を待っていたその夜。いつものように…、上着を脱ぐ流れでそのまま下着姿にまでなってしまう、それがもはや日常になりつつあるようだ。独り暮らしを謳歌しているのは間違いないだろう。しかし、それ以上の何か。性癖、嗜好、ストレスその他…。一人という空間が女の私生活を変えていく。あるいは男の仕掛けたトラップの影響かもしれない。そんな日常を今日とて楽しみながら、シャワー後の全裸さえもまるで酒の肴にでもするかのように堪能しながら。下着が少ないことに気づき、当たりを捜索…。やはり余裕もないのか、一糸纏わぬ姿で探している姿は卑猥よりも滑稽さが勝つ。女性にとって、あるべきものがない。そしてそれが下着ともなれば動揺も隠せないだろう。しかし、気のせいだよね…、そんな言葉を聞いた男が壁面越しに返した言葉だった。下着が干せるということは、容易に目に留まる場所ではないという事。それは簡単に風で飛んだりするような場所ではないことを示す。百歩譲ってピンが外れたとしても、そこいらに落ちているはずだ。それがない、なら、そういうことでしかないはず。にも拘わらず、現状を受け入れることを拒むように、気のせい…添う女は口にした。(少しは考えたんだろ…?DVDみたいに、覗かれていたら…、覗いている人に盗まれたんじゃ…。なんてことを…。)明らかに普通の感覚ではいられないはず。しかし、驚くことに女はそのまま下腹部を撫でるようにしながら、あろうことかまるで夜の楽しみにように再びDVDを取り出してくる。(下着…盗まれたかもしれない…。いや、盗まれているんだぞ…?どこの誰かもわからない輩に…。怖くないのかい…?いや、怖いだろう…、でもそれ以上に、興奮してるのかい…?)下着を盗まれた恐怖、よりも、その非現実的な環境に片脚を突っ込んでいるような状態に興奮しているかのよう。そして溢れてくる喘ぎ…、控えめに…背徳感を感じながら、ひそかに楽しんでいたような数日前とは一変。動物のような喘ぎ、呻きを展開していく。「う…く…は…はぁ…。変態…だな…、最高じゃないか…。」先ほどまで女が探していた下着…、それは今、男の先走りに塗れた亀頭に覆いかぶさっている。皇かな布地の感触を楽しみながら、クロッチ部分に大胆に亀頭…鈴口を擦りつけ…楽しむ。「あぁぁっ…く…。心配しなくていいよ…、盗んだんじゃない…。借りただけさ…。」女の喘ぎにかき消させるように、男も待て身体を反らせたかと思うと純白の下着の中に、白濁液を大量に吐き出していた。ドロッとした粘度の高い白濁液。しっかりと浸透させるように、擦り…擦り…馴染ませていく。--------「さぁ…返しておくからね…。」翌日、再び仕事で不在にしている女のベランダに隣から忍び込む。死角が多いということは忍び込みやすいという事。古いというのはセキュリティも甘く、設備もがたが来ている。まさか隣人が忍び込む想定などしていなかったのだろう。分かりやすく、盗んだ下着だけを釣るして再び女の帰宅を
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