また遅い帰宅。残業でヘトヘトになって、ドアを開けた瞬間、部屋の空気がいつもより重く感じた。いや、気のせいかな……。最近、ずっと落ち着かない。下着がなくなった日から、「誰かいるかも」って妄想が頭から離れない。カバンを置いて、ジャケットとスカートを脱ぎ捨てる。ブラウスも脱いで、黒のレースブラとTバックだけになる。汗ばんでるから、洗濯機を回して、シャワー浴びようと思ってベランダへ。干してあった下着のポールに目をやって、「……え?」白のショーツが、一枚増えてる。いや、増えてるっていうか……なくなってたあの白のシンプルなやつが、戻ってる。干してある。他の下着の間に、自然に掛かってる。心臓が、どくんと鳴った。近づいて、手で触ってみる。布が少し硬い。クロッチ部分が、なんか黄ばんで……カピカピしてる。「……これ、なに……」指で触ると、べたついた跡。乾いた、なんか粘々の……。臭いを嗅いでみたら、生臭い、少し考えて理解する。(これもしかして、、男の人の、、)「うそ……っ」体が震えた。怖い。本当に、誰かが入ってきて、私の下着盗んで、これで……して、返してきたんだ。鍵は掛けてるのに。ベランダから?隣から?頭が真っ白になって、でも、下腹部が熱くなって、脚がガクガクする。怖いのに、興奮してる。あのDVDの女の子たちみたいに、知らない男に、下着盗まれて、精液かけられて、返されて……。標的にされてる。見られてるかも。ポストに、何か入ってるのに気づいた。薄いクリアケース。中はDVD一枚。パッケージなし。ただの無記のディスク。「……また?」手が震えながら、プレイヤーに入れる。下着はそのまま持ったまま、ベッドに座る。精液の匂いが、鼻に残ってる。画面が始まって、出てきたのは、黒い下着を広げて、クロッチにべっとり精液がついたやつを、顔に押し当ててる女の子。嗅いで、舐めて、唾液で蘇らせて、それで自慰して、最後、履いちゃう……。「……こんなの……」私も、無意識に、その白のショーツを、顔に近づけてた。精液の乾いた匂い。生臭くて、気持ち悪いのに、鼻を押し付けて、深く吸い込む。「んっ……はぁ……」ブラを外して、胸を鷲掴み。乳首を強くつねって、「おっ……おほっや、、やばい、、……!」声が低く出る。Tバックを脱いで、全裸になる。... 省略されました。
「ふふ…ははは…、最高…最高じゃないか…。」
薄い壁で仕切られた程度の老朽化したアパート、
そんな空間で、こんな高笑いを上げていれば隣の部屋には聞こえそうなもの。
しかし、問題ない。
男がその光景を確認したのはリアルタイム、ではなく、あらゆる覗き穴から盗撮した動画だったから。
女と出会った当初こそ、リアルタイムに覗き見る興奮が先走っていたが、今となってはこうして後々のタイミングで録画内容を確認することを楽しめるほどに余裕も生まれていた。
「そうかい…。
盗まれた下着が返ってきて…、その反応になっちゃうのかい…。
普通、なら…、怖くて触りたくもない気持ちになってもおかしくないんだけどな…。
くくっ、その部屋、に来る女ってのはこうもイっちゃってる思考回路なのが多いのかね…。」
想像以上の光景が再生したPCモニターに映し出される。
断続的にやってくる非日常に、正常な思考が徐々に侵されていくのか。
あるいはもともと、内に眠った性癖という物が歪んでいたのか。
沸々と湧き上がっていくのは女への興味。
当初は良いカモに出会ったという興奮が先行していた。
しかし、こちらの仕掛けへの反応が悉く、男の期待を凌駕してくれる。
今まで何人もの隣人を覗いてきた男。
しかし、実際に接触を図った女はほとんどいない。
もちろん、それとなく存在を認識した女はいたかもしれない。
が、ことを大きくしたくなかったのか、あるいはその状況が良かったのか、それ以上になることはほとんどなかった。
そんな男に抱かせる、接触の欲。
覗き見るだけでは知れない部分まで…、と。
(どうする…。
過去動画でさらに指示めいたものを見せる手もあるが…。)
「よし…。」
徐に手近にあった紙を手に取り、ペンを走らせ始めた。
額に僅かに滲む汗。
それは上げ過ぎた空調の所為などではない。
これまで覗くに徹してきた男が、さらに踏み込む緊張から生む物。
とはいえ、早々に撮影した動画をネタしてすり寄るのもつまらない。
より自覚させてみようか…、覗いている存在…を、と。
『気に入ってくれたかい…?』
大きめの紙の中心にそう大きくはない文字でサラッと書かれた言葉。
覗かれている…ことははっきりとはわからないまでも、少なくとも下着を盗んだと思われるであろう男からのメッセージであることは想像は難しくない。
ここでどう出るのか…。
反応次第でまた、男の行動も変わっていきそうだ。
【次から次から押し寄せると疲れてしまいそうなので、何でもない回も挟んでいこうかなと思います。
早々に接点を持つのもどこかもったいない気もしますので、じっくり楽しめればと思っています。
もちろんいずれは直接的に…ね。
ただ、もっとさらさんの性癖や願望、妄想を丸裸にしていきたいとも思っているので。
自由に描いてくださいね。
もちろん、もっと大胆なおなにーも楽しみです。
希望はどんどん仰ってくださいね。】
遅い帰宅の日だった。残業が長引いて、時計はもう午前0時近い。アパートの階段を上りながら、足が重くてため息ばかり。玄関のドアを開けて、部屋に入った瞬間、なんとなく空気が違う気がしたけど、疲れてるから気のせいだと思って、カバンをソファに放り投げる。ヒールを脱いで、ストッキングのままポストの方に目をやる。……何か、入ってる。薄い紙が一枚。取り出して、部屋の明かりの下で広げる。『気に入ってくれたかい…?』「……っ!」心臓が、止まりそうになった。手が震えて、紙が落ちそうになる。これ、(絶対、この前の人からだ、、)下着を盗んで、精液かけて返してきた男から。この部屋に、また入ってきて、ポストに直接投函したんだ……。怖い。、(どうやって、、?!!。)『気に入ってくれたかい?』このメッセージを送ってきたと言うことは私が下着を見つけるのを確実にわかっていて置いたんだ、、でも、まさか精液付きの下着で変態みたいに感じてる姿…… はバレてないよね、、体が震えて、膝がガクガクする。警察?いや、こんなメッセージ一枚で、しかも下着の件と繋げて説明できる?あの案内紙の追記が頭をよぎる。「被害を受けても対応しかねます」って……手書きで追加されてた気がする。頭が真っ白になって、でも、下腹部が熱くなって、乳首がブラの中で硬くなるのを感じて、「……なんで、私……」怖いはずなのに、この言葉が、私を刺激してる。「気に入ってくれたかい…?」精液付きの下着、気に入ったよ……って、認めたくなる自分がいる。ジャケットとスカートを脱ぎ捨てて、ブラウスも脱いで、下着姿になる。メッセージの紙を握りしめたまま、ベッドに座る。脚を広げて、ショーツの上から触ってみる。もう、少し湿ってる。指をショーツの中に滑らせて、直接クリに触れる。「あっ……はぁ……んっ……」息がすぐに乱れて、紙をもう一度読む。「気に入って……くれたかい……」指を一本、中に入れて、ゆっくり動かす。ぬるぬるしてて、「んあっ……はぁっ……あんっ……」壁の方を見て、「気に入った……よ……っ……んっ、おっ……」指を速くして、もう一本加えて、奥を突くように。クリを強く擦って、「おほっ……あっ、あっ……はぁんっ……!」低い声が混じって、腰が浮く。メッセージを握りしめて、「見てるよね……っ……全部……んあぁっ……おほぉっ……いくっ……!!」体がびくんって震えて、潮が少し出て、シーツが濡れる。息がはぁはぁって、余韻で指を動かして、また小さく達っちゃう。「はぁ……はぁ……っ」紙を見つめて、怖いのに、この存在が、私をこんなに感じさせてる。(でも、、だめよ、、こんなのおかしい!!)我に戻り状況の深刻さに怖さを覚え紙をゴミ箱に捨てる。、、、、2週間経っただろうか、仕事も忙しくサラは家に帰って寝て仕事に行くを繰り返し... 省略されました。
【こんばんは。
いつも楽しく読ませていただいています。
今後の展開について少し相談したいです。
自由に描いていただいて、とても興奮していますが如何せん、物語の中で接点はまだないのでどうして行こうか考えています。
電マ購入のシーンもありますが、どういう流れの示唆でしょうか?
延々と覗いてはいますが、さすがにスマホでの購入内容までを見ることはできません。
となると、こちらの動きとしては電マが届き、それを用いたオナニーを覗いてまた動き出す感じになるのかなとは思っていますが…。
どう発展させたいですか?
教えてください。】
【お疲れ様です。
こちらも楽しんでます笑。
電マのシーンは私が大人のおもちゃを買うということで、例えばですけど、知らないおもちゃを家の前に置いておくとかで展開の幅を広げれるかなと思い書かせていただきました笑。
私的にはサプライズ的な展開の方が好きなので半沢さん独自の解釈、行動をしてもらっても全然構いません!!笑。
直接的な接点でいうと、何が良いでしょうか、、。
今からでも半沢さんが大家さんという設定でもありですよー私は,
お返事楽しみにしてます!😃
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