1: 母に頼まれ、叔母(母の姉妹)と従姉妹の主に
投稿者:
北斗
2025/11/22 08:50:43(JjQj25bx)
2人に20発ずつ叩き終わると、北斗は部屋の冷蔵庫から、冷やしておいたタオルを取り出し、2人の真っ赤に染まった尻に掛けてやった。
北斗は、調教経験はないが、小さい時から両親のプレーを見てきたため、ケアー的なことも、理解していた。
25/11/24 16:23
(SXpeZPP9)
二十発目が終わった瞬間、
私の世界は涙と熱い痛みだけで埋め尽くされていた。
もう声も出なくて、ただ「ひぐっ……ひぐっ……」って嗚咽を漏らしながら、
四つん這いのまま震えてるだけだった。
凛も同じで、幼い泣き顔で「北斗さま……ごめんなさい……」って繰り返してる。
すると、北斗さまは無言で立ち上がり、
部屋の隅の冷蔵庫から、冷えたタオルを二枚取り出した。
……え?
北斗さまは、私たちの後ろに膝をついて、
真っ赤に腫れ上がった尻に、そっと冷たいタオルを乗せてくれた。
ひゃうっ……!
冷たさと痛みが混ざって、身体がびくんって跳ねたけど、
すぐにじんわりと熱が和らいでいく。
北斗さまは凛の尻にも同じようにタオルを掛けながら、
静かに呟いた。
北斗さま
「痛いだけじゃ、壊れちまうからな。
小さい頃、母さんが父さんに叩かれた後、いつもこうしてたろ」
……そうだった。
北斗さまは調教経験はないって言ってたけど、
小さい頃から両親のプレーを目の前で見て育ったから、
「叩く」だけじゃなくて、「ケアする」ことまで、ちゃんと知ってた。
私は涙を止めることができなくて、
冷たいタオルの下で震えながら、
北斗さまの足に額を擦りつけた。
雪乃
「ありがとう……ございます……ご主人様……
雪乃……痛くて……でも……こんなに優しくされて……
もう……北斗さまなしじゃ生きられません……♡」
凛も同じように、
凛
「北斗さま……お尻痛いけど……冷やしてくれて……嬉しい……」
25/11/24 16:27
(XLrabtor)
2人かまお尻を冷やしてる間、北斗は叔父のノートパソコンを開き何かを検索していた。
そして、2人に
「痛みいえたら、こっち来なさい」
と呼ぶ。
2人が北斗の元に行くと、パソコン画面には、イヤらしい下着の通販サイトが表示されてた。
「基本、母豚は黒、娘豚は赤にしようか?俺は豚のサイズしらないから、お前達のサイズは?」
と聞いてきた。
すいません、ご飯と風呂済ませて八時くらいに戻ります
25/11/24 17:07
(SXpeZPP9)
お尻の痛みが少し引いた頃、北斗さまの声が聞こえた。
北斗さま
「痛みひけたら、こっち来なさい」
私たちはまだ涙目で、這うようにして北斗さまの前に跪いた。
パソコンの画面には、
めちゃくちゃスケスケで恥ずかしい下着がいっぱい表示されてる……
北斗さまは画面を見ながら、
北斗さま
「基本、母豚は黒、娘豚は赤にしようか?
俺は豚のサイズ知らないから、お前たちのサイズは?」
私(雪乃)は恥ずかしくて顔を赤くしながら、
「雪乃は……バスト92、ウエスト64、ヒップ94です……
ブラはG75」
凛は真っ赤になって俯きながら、小さな声で、
「凛は……バスト84、ウエスト58、ヒップ86……
ブラはD65…」
私たちは二人して、
画面に映る「股布なしTバック」や「オープンブラ」や「穴あきパンティー」を指差しながら、
震える声で続けた。
雪乃&凛
「これ……これがいいです……♡
北斗さまに見られたいやつ……
どうか……私たちに着せてください……♡」
北斗さまはニヤリと笑って、カートにどんどん追加していく。
25/11/25 07:07
(Mydq3CSs)
北斗さ、2人が選んだカップレスブラや透け透けのフリルのパンティ、Tバックのパンティ、穴開きパンティ、褌タイプのパンティ、なぜかフルバックの普通のパンティ、キャラクターのプリントされてるお子ちゃまパンツ、ヌーブラ、ホルターネックのブラなどをカートに入れて、雪乃にキャッシングカードの入力させた。
(叔父は会社経営していて、遺産の株の年間配当金で、白井家は悠々暮らせてる)
25/11/25 07:51
(5oWUD7O7)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス