イメプレ
1:(無題)
投稿者:
峰 久志
◆abTWS0xoIk
2025/11/14 10:03:12(Go6d9j07)
投稿者:
あさだ きょうこ
◆LFJo5scVno
ピンクのレオタードで挨拶すると、会員とおぼしいご老人の男性達が取り囲む。
挨拶をしながらも、胸やお尻に股間をジックリと見て、ニヤニヤとしている。
私も少し際どいかなと思ったが、老人相手だからと思っていた。
その中の一人が口を開く・・・
「きょうこ先生は二十代じゃないのか、彼氏とかええ男はいるのかい?」
「いいえ・・・独身です」
すかさず、他のご老人が・・・
「そんな事を聞いちゃいかんわ・・・セクハラになるからのお
それより、早く教えてもらうかね・・・」
(思っていたより積極的ね・・・じゃあ、張り切らなきゃ・・・)
私は挨拶程度と思っていたが、会員のご老人達要望とあらばとレクチャーを始める。
床に座って足を大きく広げて身体を前に左右にと動かしはじめる。
「軽くストレッチです、無理はなさらなくても良いので・・・」
しかし、ほとんどの人は私を見るのに必死で、コソコソと話している。
「おい、おめこのところを見てみい、食い込んできとるぞ・・・」
「おお、ほんまじゃなぁ・・・パンツ履いとるのかいのう・・・」
「前屈みになったら、今度はおっぱいの谷間が覗けるぞ・・・ゴク」
「はい、そうしたら次に腕立て伏せをします、これも足を大きく広げるといいんですよ」
「きょうこ先生、足はどれぐらい開けた方がええんやろか?ちょっと見せてもらうわ」
手本を見せろと言われ、仕方無く要望に答えるが・・・
「おい、きょうこ先生の開いた足元・・・レオタードの尻の部分が半分ほどすでに喰い込んで、生の尻が見えているぞ」
「まっちゃん・・・こっち来いや、これぐらい広げたらええみたいやぞ」
「きょうこ先生、もっと広げたらどうなんかね?」
久志さんと松太郎さんは、私の生尻と喰い込んでる股間を指さしながら、小声で噂している。
「もしかして、パンツは履いとらんのとちゃうか・・・」
ご老人のセクハラは止まらない・・・。
(お元気って言うか・・・恥ずかしい事ばっかり言って・・・困るわ)
それでも、体操教室は続き、私は途中で何度となく、レオタードのお尻の食い込みを直しながら進めている。
「はい、ご苦労様、今日はこれでと終わりです、また明日頑張りましょうね」
そう言って終わろうとすると、久志さんが声を掛けてきた。
「きょうこ先生、ちょっとまだいいかの?
わしら足腰を鍛えとるんだが、どれくらい鍛えられてるか、見てもらえんかな・・・」
そう言って久志さんと松太郎さんは、私の前で、ブリッジをして腹筋がどれぐらい硬いか、乗ってみてくれと言い出した。
所詮、ご老人の事だと思って私は侮っていた。
「良いですよ、私こう見えても重いですよ・・・え?」
私の目の前で、二人のご老人がブリッジしている・・・。
もともと、服装も半袖、ランパン姿でご老人にしてはガタイがいいと思っていたが・・・
股間にこれみよがしにくっきりと大きなモノの形が浮いている。
25/11/17 17:40
(Lk..v6f1)
それじゃ、きょうこ先生乗って確かめてくれるかな。
まずは、まっちゃんからで
(きょうこ先生は、まっちゃんの腹に手を置いて片足をかけ乗ろうとしてるが簡単には乗れずに手間取っている)
先生、わしが手伝ってやるわ。
(片足をかけた状態のきょうこの尻を持って手伝うが、レオタードで滑ると言ってレオタードの横を掴んで引き上げる。レオタードは上に引き上げられて尻からおめこがくい込んでしまう…)
先生大丈夫かい?
(ふらつかないように腰を持って、太ももをさすってる)
先生、手を離すよ。まっちゃんの腹筋はどうだい?
(まっちゃんと目を見合わせ、うんうんとわしが頷くと、まっちゃんは腰をわざと震わせて不安定にさせると、きょうこは思わずまっちゃんのパンツの左右を掴む。パンツは引き伸ばされると、はっきりとチンポをの形が見えてしかも勃起している)
まっちゃんは
先生の尻をきれいやのう。柔らかくてツルツルしてるわ。
まっちゃん またそんな事をいう。セクハラや。なあ、きょうこ先生…
(太ももから剥き出した尻をさするように触って…)
それじゃ、手を離すよ。
まっちゃんのは鍛えられてるかい?
交代でわしのも乗って確かめてくれるかな…
(さっきと同じようにまっちゃんがきょうこの尻を持ってわしの腹の上に乗せると、わしはわざと体勢を崩して床に腰を落としどさくさに紛れて、痛い痛いと言いながら起き上がって後ろからきょうこ抱きしめ、広がってる足の間から自分のチンポを押さえる)
痛い 痛い… わしの大事なとこが…
(きょうこはバツ悪そうに大丈夫ですか。と心配して股間を見ている)
いやいや、きょうこ先生の尻が乗っかかって…
ちょうどここらへんなよ。
(きょうこの手を持ってパンツの上からチンポ全体を触らせる。まっちゃんとわしはニンマリと目を合わせる)
久やん そんなとこを先生に触らしたらあかんやろ。お前立っとるんちゃうやろなぁ…
(きょうこはまっちゃんに言われて、すぐに手を離して立ち上がるときに、、わしの顔に生尻が触れる)
先生、気を悪くしんといてな。決して先生が重たかったのとは違うしな。わしの鍛え方がまだまだやったやわ。
これからジックリと先生に教えてもらうしな…
25/11/17 23:25
(PyxSfE/z)
投稿者:
あさだ きょうこ
◆LFJo5scVno
「それじゃ、きょうこ先生乗って確かめてくれるかな・・・
まずは、まっちゃんからで・・・」
この場を取り仕切っているリーダー格であろう、久志さんが言った。
仕方無く、私は松太郎さんのお腹に手を置いて片足をかけ、恐る恐る乗ろうとするが
簡単には乗れずに手間取っていると・・・
「きょうこ先生、わしが手伝ってやるわ」
やっと、片足をかけた状態の私のお尻を持って手伝ってくれるが、レオタードの横を掴んで引き上げるようにする。
レオタードは上に引き上げられて股間にくい込んでしまう・・・
(え?なに・・・なにされてるの・・・・痛い)
「きょうこ先生大丈夫かい?・・・」
久志さんがふらつかないように、私の腰を持って、太ももをさする・・・。
(ええ!・・・触られてる・・・やめてよ)
「きょうこ先生、手を離すよ、まっちゃんの腹筋はどうだい?・・・」
久志さんは、松太郎さんと目を見合わせ、うんうん頷くと、松太郎さんは腰をわざと震わせて不安定にさせる。
「キャ!・・・・」
私は思わず、松太郎さんのランパンの左右を掴んでしまった。
ランパンは引き伸ばされると、はっきりとペニスの形が見えてしかも勃起しているのがわかる。
「あ、ごめんなさい・・・」
「おお、きょうこ先生の尻をきれいやのう・・・柔らかくてツルツルしてるわ」
松太郎さんの言葉に久志さんも・・・
「まっちゃん、またそんな事をいう・・・セクハラや・・・なあ、きょうこ先生・・・」
久志さんは、私の太ももから剥き出したお尻をさするように触りながら・・・
「それじゃ、手を離すよ、まっちゃんのは鍛えられてるかい?
交代でわしのも乗って確かめてくれるかな・・・」
さっきと同じように、松太郎さんが今度は私のお尻を持って、久志さんの腹の上に乗せられた。
やはり、久志さんもわざと体勢を崩して床に腰を落としどさくさに紛れて、痛い痛いと言いながら起き上がって
後ろから私抱きしめ、開いてる足の間から自分のペニスを押さえさせた。
「痛い、痛いよ・・・わしの大事なとこが・・・」
「ああ、ごめんなさい・・・大丈夫ですか?・・・」
私はバツが悪く、本当に心配して股間を見ていた。
「いやいや、きょうこ先生の尻が乗っかかって・・・
ちょうどここらへんにな・・・・」
私の手をとって、ランパンの上からペニス全体を触らされた。
松太郎さんと久志さんはニンマリと目を合わせるニヤける。
「久やん、そんなとこを先生に触らしたらあかんやろ・・・お前立っとるんちゃうやろなぁ・・・」
私は松太郎さんに言われて、すぐに手を離して立ち上がるが、久志さんの顔に生尻が触れてしまった。
「きょうこ先生、気を悪くしんといてな、決して先生が重たかったのとは違うしな。わしの鍛え方がまだまだやったやわ。
これからジックリと先生に教えてもらうしな・・・」
どうして前任のトレーナーが居なくなったのか、少しだけわかった気がした。
でも、好条件で始めたお仕事、それに身内も誰一人いない環境。
私はまだ、こんな事が序章に過ぎないとは思ってもいなかった。
25/11/18 08:07
(KP4vMVSo)
久やん、どやった?あんまり嫌がってはなかったやろ。
それにええ身体つきしとったなぁ… それにチンポを触った時のあの顔もええ〜わ
そやのう、あの格好見とったらチンポもすぐに立ちよるわ。
まっちゃん、他の奴らが先に手をつける前にやるか…
胸も尻もピチピチに熟れとるしのう…
(わしとまっちゃんは着替えながら話して体育館を出てまっちゃんと別れる。きょうこもちょうど事務所の所から挨拶をしてるきょうこを見つけ、これは早速仲良くならんと、と思って出て来るのを待つ)
きょうこ先生 先生も帰るとこ?
すぐに来たとこで、今日はありがとうね。
先生の家は公務員宿舎かい?
これから帰って自炊?わしも1人なんで自炊なんだが、今日は良かったら一緒に飯でも食いに行かんかね。
着任のお祝いに奢らしてもらうから…
ひとりで作って食べるのは侘しいから、ひとりよりふたりのほうが食べた気になるし、ちょっと付き合ってくれんかな…
(きょうこは少し戸惑っていたが、年寄りが泣きつくように言われると断れないと思い一緒に飯を食いに行くと言ってしまう)
そうかい ありがとうね。
酒は飲めるのかい?
いいところがちょっと離れてるけどあるんで、そこに行こうかい…
25/11/18 16:35
(kRcZsHk2)
投稿者:
あさだ きょうこ
◆LFJo5scVno
体操教室もやっと終わって着替えて帰宅する事に・・・。
だけど、今日のセクハラは一言言っておいた方が良いかなと思って役場に寄って帰る事に。
「あのう・・・今日からトレーナーしているあさだですけど・・・
ちょっとセクハラまがいな事が多くて・・・どうにかなりませんか」
「え、そんな事ですか・・・もっと、おおらかに受け入れて貰わないと・・・
公務員宿舎や正職員になりたいんじゃ無いんですか・・・
支度金もお支払いしているのに?・・・・」
黒縁メガネの奥から鋭い視線を浴びせながら、まるで文句でもあるのかと言いたげ。
「いえ、そんな事じゃ無いですけど・・・はい、わかりました」
役場の担当者は、私が折れるとニヤッとしたように見えた。
(仕方ないのかなあ・・・まあ、ご老人だし・・・そうよねおおらかに・・・)
押しに弱い私はトボトボと公務員宿舎に帰路についた。
役場の玄関を出ようとすると、聞き覚えのある声が聞こえた。
「よう、きょうこ先生・・・先生も帰るとこ?
来たばっかりで、今日はありがとうね・・・先生の家は公務員宿舎かい?
これから帰って自炊?わしも1人なんで自炊なんだが、今日は良かったら一緒に飯でも食いに行かんかね。
着任のお祝いに奢らしてもらうから・・・
ひとりで作って食べるのは侘しいから、ひとりよりふたりのほうが食べた気になるし、ちょっと付き合ってくれんかな・・・」
下心丸出しの様に感じるが、さっきおおらかに受け入れて・・・そう言われた事を思い出す。
私は少し戸惑ったが・・・
(お年寄りが泣きつくように言われると断れないと思いよね・・・)
「そうですね・・・じゃあ、ご馳走になります・・・どこに行くんですか」
「おお、そうかい ありがとうね・・・ところで酒は飲めるのかい?
いいところがあってね、ちょっと離れてるけど、そこに行こうかい・・・」
私だって女の子、今日のアレは気になっている。
経験だってしているが、付き合ってきたBFにもあんなに大きい人はいなかった。
でも、所詮ご老人・・・私に警戒心は無かった。
25/11/18 19:50
(qZeW2ABW)
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