イメプレ

「許して欲しいなら、代わりにかおりが出来る事をしなきゃ許してあげない」

また手をスカートの中に突っ込んで
クリトリスを弄り始める。

「そうだ、かおりスカートめくって、僕が弄っているオマンコ見せなさい」

「うう…は、はい…」
ゆっくりとデニムのスカートを捲り、穿いていた白の綿ショーツをみせます
股間にはしっかりシミがついています

「こ、こう…ですか？」
その白ショーツを割れ目に食い込ませます
成長が早いのかしっかりとした陰毛が生え、はみでてしまってます

かおりはそのままの格好でピースをさせられ、写真を撮られてしまいます

ショーツが張り付いてｍ字に盛り上がったオマンコの縦スジを
指でクチュクチュ音を立てて弄る。

「あーあ、グチャグチャに濡れてしまったね、かおり。エッチに弄られて感じてるんだ」

ランドセルを背負ったままの小学６年生が
スカートをめくってオマンコを弄られている。
非常識な様子を僕はカシャカシャとシャッター音を
何度も鳴らしてカメラで記録していく。

「次はＴシャツと下着、上に付けてるの、全部めくって」

「う、うえも…」
見ず知らずの男に自分の裸を見られてしまう…
そう思っただけでなぜか胸がどきどきしてしまいます

長袖Tシャツと、キャミソール、そして白のジュニアブラを捲ると、ほどよく成長した白い乳房が晒されます
ショーツも膝まで降ろされて、かおりの裸はほとんど見られてしまいます

両足ガクガクしているのに、すごくドキドキする…

「クリトリス、さっき僕がやったみたいに自分でオナニーしてごらん」

ショーツを弄るのを止めて、股間を弄っていた指を
お腹の上を這わせながら、上半身へと移動させる。

「小学生なのにオッパイ大きいんだね、背も大人みたいだし」

両手で乳房に５本の指を羽毛で撫でるように、
いやらしい動きで這い回らせ、ぷっくり段差を作っている
乳輪を爪先で円を描いで愛撫する。

「見てるだけで、まだ触ってないのに、かおりの乳首勃起してるね、やっぱりかおりって変態なんだ」