イメプレ

「止めても良いけど学校に電話する事になるよ、ごめんなさいって言えないのかな？かおり」

クリトリスを巧みに指先で弄り回して
気持ちいい事を覚えたての未熟な肉芽に
大人の快楽を教え込んでいく。

「イケない子だね、こんなエッチな声出して。かおり。変態は学校に報告って言ったよね」

指先で弄られると小さな肉芽が勃起して膨らんでいく。
さっきオナニーで少女が体験した未熟な絶頂より、
ずっと深くて底が見えない浮遊感と奈落に落ちていくのが
同時にやってくる絶頂感覚へと強制的に導く。

「い、いやっ…あ！ご、めん、な、さい、あ、あ！」
そのままビクン！と身体を振るわせ、はじめてイカされてしまいます。

「はぁ…はぁ…お、ねがいですから…い、わないでぇ…」
目からはポロポロと涙が…

イッてもクリトリス弄りを止めず、
幼い少女の肉体が新しく覚えた快楽を忘れないように、
底なしに甘ったるい絶頂を繰り返し、
脳にイケない行為の味を記憶させていく。

「かおり、変態なのを秘密にして欲しいなら、僕の言う事ちゃんと聞くって約束できる？そうしたら学校やお母さんには内緒にしてあげるけど」

耳打ちしながら、またクリトリスを
指で強く刺激して何度も、何度も連続でイカせる。

「う、うん…い、うこと…きくから…んっ！」
まだ育ってない小さなクリを弄られて、またイキそうになってます

でも本当はそうなりかったのかもしれません。
だってホントなら拒否して走って逃げられたのに、男にそうされたかったのかも…

「良い子だね」

言いなりになったかおりの頭を撫でる。

「じゃあ本当に言う事を聞ける良い子になったかテストしよう」

少女の手を握って、自分の股間の膨らんだ場所の前に持っていき

「男のここ、触った事ある？言う事を聞けるんなら、かおりがチャック開けてチンポを取り出してみせてよ」