イメプレ

「ん！んぐ！ぐ、るひ…んぶ！」
あまりの臭さと味、そして口を占領している男性器に苦しい表情を浮かべるかおり。

男はその表情もスマホで撮っていきます
私は目を背けてなるべくこんな恥ずかしい姿を撮られたくないと必死です

かおりの頭はバスケットボールのように握られ、
唇からヨダレとチンポ汁がカクテルになった
粘液を漏らしながらジュボジュボとイラマチオをされる。

「男はチンポから射精する。習っただろ、かおり、今から口の中に射精する。チンポが射精したら全部ゴックンするのがルールなんだよ、かおり」

それはアダルトビデオを見すぎた男が言うような事。」
でもセックスの知識が乏しく、僕に逆らえないかおりには
命令を守ることしか選ぶ選択肢はない。

「じゃあ、出すからねっっっ！！！」

腰を大きく降って唇にチンポの根元近くまで深く押し込んで
男の体温が熱湯のように感じられる濃厚チンポミルクを
喉奥にドピュドピュ注ぎ込む。

「ん！ぶ！んんぐ！」
口の中に拡がる温かさと苦み…かおりの口内にたっぷりと精液を出されてしまいました

「う、うええええ…ぐえええええ！」
私は飲み込むことができずに地面に吐き出してしまいます

「うう…うええ…」
口のまわりはよだれと精液まみれになってしまいます

（すみませんでした。ちょっと落ちてました）

「言う事聞けないんだ。あーあ、お口から垂れちゃってる」

指を使って唇の周りから唾液と精液のカクテルを集めて唇の中に集める。

「舌で全部舐め取って。出来ないとどうなるか分かっているね、かおり」

ぐったりしているかおりに手で身体を愛撫する。
左手で乳房を鷲掴みして揉みしだき、右手はオマンコを
クチュクチュ音を鳴らして弄っている。

「これで終わりじゃないよ。セックスが残っているんだから覚悟して」