イメプレ

地面にへたり込んだかおりの眼前には
イカされる前にズボンから自分が取り出した
僕のチンポがそそり立っている。

「かおり、イクのは癖になるだろ？お前はどうやら見られている方が興奮する変態みたいだな」

僕は香りの首筋に手を回して頸動脈を握って
首を甘締め。唇を奪って舌を強引に口の中に
押し入れてディープキスを強制する。

「かおり、舌で僕の舌をしゃぶり返して」

タコの吸盤みたいに唇を吸い付け、かおりの口の中を
生きた魚のように大きな大人の舌がペチャペチャ跳ね回る

「あ…んん…ちゅ、んんん…」
男に教えられたとおり、舌を絡めたキスをしていくかおり
口の周りは唾液だらけになってしまう

「かおりキスが上手いじゃないか。キスの経験があるんじゃないか？」

口の中で僕の大きな舌が、小学生の小さな舌を絡め取るように
粘膜がこすれ合う。吸着した唇同士の隙間から
２人の唾液が混じった粘液がもれ、顎から糸を引いて
かおりの乳房から乳首、床まで滴る。

僕の手が強く首を絞め、貧血で香りの頭の中でチリチリ
電気が走ったように不思議な快楽が生まれる。

レロ・れろ・ジュルル・ちゅぱっ♪レロ・レロ・じゅるるっっ♪♪

「かおり、フェラチオって知っているか？」

「し、しら…ない…」
知らないと答えると、目の前に勃起した男の性器が…

「ひっ！」
思わず声をだしてしまいますが、男は構わずに男性器で頬を叩きます
そして頭をぐっと掴みます

「ん！や！んぶ！んんっ！」
強引に口のなかにねじ込まれて、頭を動かされます。

これがフェラチオ…なの…苦い、苦しい…　そう思いながら口でイラマさせられていきます

「今、キスしたろだろ、かおり。同じ様に口の中で舌でチンポを舐め回すんだ」

チンポをねじ込んだまま、手を伸ばして勃起した
乳首を指に挟んで摘ミ、コリコリねじり回す。
普段は陥没して敏感な乳首はクリトリスと
同じくらい快楽を感じてしまい、かおりは
是筋をピンと弓のように反らせてピクンと痙攣する。

「チンポしゃぶるの、上手じゃないか、かおり」

スマホで美少女顔の小さな唇がチンポに吸い付いた姿を
カシャ・カシャシャッター音を聞かせるように撮影する。