イメプレ

「う、うん…」
しゃがみこんでズボンのファスナーをさげると、大きく固くなった男性器が。
初めて見る男性器に思わず顔を背けます

「目を逸らさずに見なさい。それから手で握って扱きなさい」

言いなりになったかおりへの要求がエスカレートしていく。

「かおりが変態だからチンポが興奮して勃起してしまった。謝って、ちゃんと治してよ。今どきの６年生ならエッチな動画だって見た事あるでしょ？男がどうしたら喜ぶか分かるよね？」

「い、いや…そんなの…知らない…」
首を横に振り、知らないことをアピールします

（できれば露出好きなので、そっち方向にもっていってくれるとうれしいです）

（分かりました。露出ですね。少しずつ誘導していきますね）

「本当に知らないの？もし嘘ついたら学校と親にエッチな事してた変態だって連絡するけど」

強引に勃起したチンポを握らせてしまう

「かおり、男のチンポが、どうすれば気持ち良いか、本当は知ってるでしょ」

「ほ、ホントに…しらないの…」
自慰行為がエッチなこととも知らずにしている私は、男性器をどうするかなんて知らずにいます

「も、もう…ゆるして…おねがいします…」
ポロポロと泣き出すかおり