イメプレ

「…えっ？？」
スマホから流れているのはあきらかにさっきしていた時の動画。
私は「見られた」と思って、両足がガクガクしています。
そして今にも泣きそうな顔をしています


「あ、あの…このことは親とか学校にはいわないでください…」

男がニヤリとする

二の腕を握ったまま、
少女の懇願に困った顔をしてみせる。

「どうしよう困ったな。君な僕の言うこと、ちゃんと守れるなら、考えても良いけど。ちょっとこっちに来て」

誰も周りで見てない事を確認しながら少女の手を引いて、
木に囲まれて誰も来ない物陰に連れて込んで、
アンドセルを背負ったままの少女を大きな樹木に
背中を預けて気をつけさせて説教を始める。

「東小の６年生はエッチでイケない事しても良いって教わったの？」

かおりは泣きそうな顔で首を横に振る

「あ、あの…自分で、覚えた…。見られてると思うと、気持ちが高ぶっちゃって…」

それがまだオナニーだっていうことを知らず、股間を弄ると気持ち良くなってしまうということに気づいたという

「かおりは見られたら興奮する子なの？そういうの変態って言うんだ。変態は学校に報告が要るんじゃないかな？どう」

大人が叱っていると思い込ませる為
「ちゃん」を付けず名前呼びをして
気をつけさせた少女の前で仁王立ちして、
声を荒げたまま叱るように言う

ここを触っていたのか？かおり
僕はデニムスカートの中に手を無造作に突っ込み、
さっきまでオナニーしていて敏感になっている
クリトリスの場所を下着の上から
いやらしい手つきで愛撫し始める。

「かおり、触っていたのは、ここ？」

「やっ！やめて…ください…」
綿ショーツの上から割れ目を触る男。
さっきまでしていたからか、割れ目はしっとりしている

「んっ…う、うう…」
こんなことになるなんて…でも…なぜかドキドキがとまりません