「もちろん、砕蜂の立場も分かっているから俺の前だけでイイんだよ。それに…女王様の“無様なメス顔”を見る権利はご主人様である俺だけにしか無いからね」正上位で突き上げながら俺に屈服させられたのだと分からせる様、あえて砕蜂を煽ってゆく屈辱的な言われようと羞恥心から砕蜂は顔を真っ赤にして睨みつけてきたが、服従のポーズを崩す事は無い心は完全に俺に囚われ、『無様なメス堕ち二代目風紀ブルー』が彼女に刷り込まれているのが手に取るように分かった「やぁ…だめ…今の私…汗とメスの匂いしかしな…」砕蜂の言葉から体型にコンプレックスを抱いていると感じて「そう?俺は砕蜂の身体、凄く魅力的に見えるけど?」相変わらず正上位で膣内を突きあげながら、砕蜂の腹筋を掌で撫でた確かに彼女の鍛え上げられた肉体は引き締まってカチカチだが、全体的に見ると均整がとれ甘えた態度を見せる今の砕蜂は非常にエロく魅力的に写った「ふふ、蜘蛛怪人である俺に開発された淫乱ボディはもう元には戻らないよ。外では格闘家女王や二代目風紀ブルーとして活躍してきなよ…その度に尊厳やプライドを砕いて俺のメス奴隷だって分からせてやるから」再び蜘蛛怪人を演じだした俺は一際大きく腰を打ち付け、砕蜂の膣に大量の精子を射精する…奴隷マーキング首輪が小刻みに響き、その音色は彼女の身体が穢されたのだと伝えていた「これで子宮の“マーキング”も完了だ、子供の頃からの俺達の戦いは正義のヒロインの敗北で終わり…怪人である俺のモノになったんだからね」言葉を濁して子供の頃から砕蜂のことが好きだったと暗に伝えると、日が昇るまで砕蜂とのセックスを繰り返していった…砕蜂を堕としてからの数日間、俺達は狂ったようにセックスを繰り返していた最初の緊縛プレイで完全にドMへと覚醒した砕蜂は『囚われのプレイ』にハマってしまい風紀ブルーとして日々、俺に犯され続けていたのだが、そんな楽しい日々も長くは続かなかった「えっ!?女王決定戦…」前回女王として格闘技戦へ出場しなければならないらしく、興行は約1ヶ月も続くとの事…その間は砕蜂も各会場を飛び回り、会えない日々が続くらしい「そんなに会えなくなるなんて…」少し落ち込む俺に砕蜂はスマホを取り出してプレイの録画をさせてくれ、俺は離れていても俺の所有物だと分からせるため、首輪の代わりにチョーカーを取り付けた『ハメ撮りシーンは〈海瀬蒼羽はキミだけのモノになりたい〉のシーンを使用』会えない日々、俺はハメ撮りを見ながら性欲を発散させていたそんなある日の夜…食後にかあさんから話があると呼び止められた両親が事故で死んだとき、俺を引き取って継母になってくれた亜美さん…今年で35歳だって言ってたけど、まだまだ20代で通用する容姿だし俺のことなんて放っておいて結婚すれば良いのに…何故だか若々しくて年を取らないし明らかに美人だし…母親というよりは年の離れたお姉さんって感じでなんだか意識してしまう(そういえば砕蜂のお母さんもそんな感じだって言ってたっけ?)「亜美さ…おかあさん、どうしたの?」容姿からなかなか“おかあさん”とは呼び辛く、名前で呼ぼうとしてジロリと睨まれるのが日常茶飯事となっていた「圭介くん、クローゼットにしまってあったロープなんだけどね…何か心当たりある?」砕蜂とのプレイに使った麻縄…バレない様に片付けたつもりだったんだけど、亜美さんにはバレてたみたいだった「えっ?…ろ、ロープなんて使ってないけど、何かあったの?」「私、使ってあるなんて言ってないよ?」頭も良い亜美さんの質問をはぐらかそうとして返って墓穴を掘ってしまい、その後も尋問は続いて観念した俺は麻縄を使った事や砕蜂とのことを白状してしまった「なっ!?、、、砕蜂ちゃんになんて事したの!!」保護者として俺を育ててくれた亜美さんには感謝してるけど、砕蜂との関係に口出しされた事には腹が立った「いいじゃん、別に…二人のことなんだし口出ししないでよ」「二人のって…何度もしてるみたいだけど、何かあってからじゃ遅いのよ!?」亜美さんの言っている事は最もだ…でも、それでも納得いかない俺は不貞腐れていて、そんな態度をみた亜美さんは「分かった…そこまで言うなら私に圭介くんの縄術を見せてみなさい。私も以前は身体を鍛えていたんだから、多少のことなら大丈夫よ。それで砕蜂ちゃんが大丈夫か判断するから」思いがけず亜美さんを縛る事になってしまった…後ろ手に
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