1: 幼馴染はM女?
投稿者:
古山田圭介
◆KOGxy5WZj6
2025/10/10 19:15:06(rp46muRE)
こんにちは。
ありがとうございます。
変わらずお返事が遅くなりがちですが、よろしくお願いいたします。
アナル責め大丈夫です。アナルセックスやバイブ責めなども大丈夫です。
あとは…
・全身を媚薬ローションでぬるぬるてかてかまみれにされる。
・ボールギャグとVRヘルメット(自分が蜘蛛怪人に屈服させられてる映像と音を聞かされながらリアルで犯される)洗脳責め。
・エロ改造された戦隊スーツ(内側には全身の性感帯を責める沢山の玩具、または触手のようなエロスーツ着衣責め)を着せられ連続イキ放置させられた後に屈辱ご奉仕&屈服セックスでの敗北宣言させられる。
…なども好きです。
【参考 退魔ノ隷刻[月夜鴉]】
「はぁはぁ…っ…それは…確かに囚われの身になった戦隊ヒロインは縄や蜘蛛の巣に縛られて…監禁調教で変態ドスケベ蜘蛛怪人の無様なメスへと躾けられていく…風紀戦隊として蜘蛛怪人と戦ったヒロイン全員は例外なく『縄を心と体に刻み込まれて知らなかった緊縛ドM性癖の自分を覚醒』させられるの…。」
ドスケベ縄化粧で私は為す術がなく、体をくねらせ身悶えることしかできなくて…そんな私の胸を揉みながら蜘蛛怪人のような表情を見せる圭介、それを見て私はドキッとさせられキュンと肉体が疼いてしまう…そして風紀ヒロインしか知らない裏事情を思わずこぼす。
「んんっ…ひぃう…やぁん…ああっ…ふぅふぅ…こ、こんな絡みつくねばっこい蜘蛛の糸のような縄化粧を…砕蜂ちゃんにも…。
(格闘家として鍛え上げた肉体の力を受け流しながら完全に無力化し、そして囚われた戦隊ヒロインを縄酔いさせドスケベで無様なメスに躾ける蜘蛛怪人の変態糸縄…それを圭介くんが、しかもあの人を超える縄術を…!)」
すでに女幹部である私や父親の縄術を超えた『戦隊ヒロインを無様なメスに躾ける蜘蛛の緊縛』をその身に刻み込まれ…蜘蛛怪人に完全屈服させられたドスケベ奴隷ピンクとしての無様なメス心を呼び覚まされ、しかし生真面目な性格や圭介の継母としてこの縄の快感に飲まれるわけにはいかなく、私は汗の混じったメス発情フェロモンを全身からダダ漏らし身悶えながらも必死に蜘蛛の糸縄に抗う。
「はぁーはぁー…っ…あ、亜美って…くっ…こ、この私がただ縄で縛られただけで堕ちるはずがありません…!こんな蜘蛛怪人の縄で…風紀ブルーのパートナーである『風紀ピンク』の私は屈服したりなんかしません…!」
二代目風紀ブルー砕蜂のように縄の快感でメスとして淫らに身悶えながらも、砕蜂のように気丈な目と表情で縄には屈服しないという気高い正義の戦隊ヒロイン姿を見せて…
そして煽る言葉で反射的に、いつも蜘蛛怪人に向かって強がる初代風紀ピンク亜美の姿とセリフを圭介に見せてしまい…
初代風紀ピンクといえば相棒の風紀ブルー海瀬レイと一緒に囚われ調教されてしまうシーンが人気で、蜘蛛女蜘蛛としての悪堕ち人格の時は相棒の風紀ブルーや他の風紀戦隊メンバーたちを調教するのも人気で…優しさと生真面目さとドスケベで変態なところを併せ持つ正義の戦隊ヒロインで…。
25/10/23 11:10
(L/dmsH7J)
「なっ!?…」
(ん?…んんん~~~?あ、亜美さんが風紀ピンクだったって??)
一瞬、素で驚いてしまいそうだっのを何とか飲み込み、辛うじて蜘蛛怪人としての雰囲気を維持することができた
当時の風紀ピンクは高校生が演じていたらしく、戦隊の中でも妹的な雰囲気で人気だったのを覚えている
風紀ブルーのお姉さん的な雰囲気とピンクの妹的な愛らしさが相まって、当時は絶大な人気だった…子供だから見れなかったが、深夜版は一緒に囚われて調教されてしまうシーンが凄くエロかったらしい
砕蜂からはお母さんが初代風紀ブルーだったって聞いたけど…そう言われれば亜美が風紀ピンクを演じていた“らしい”ときと年齢的に一致する
あの時に観ていた番組の出演者達がこんな近くに居たことに驚いてしまったのと同時に、戦隊ヒロインの片割れを自分の手で責めている現状に興奮を覚えた
縄に締め付けられる快感に必死で抗っている亜美の姿は、スーツこそ着ていないが気高い正義の戦隊ヒロインそのもの…
そんな彼女の身体からは余裕の無さが分かるように汗が噴き出し、それを衣服が吸い込んで普段お目に掛かれないボディラインをクッキリと浮かび上がらせている
ユッタリとした衣服が身体に纏わりついた姿は妙にエロく、香る汗からは発情したメスのフェロモンを強く感じた
「くっくっく、まさか風紀ピンクがこんなところに居たとはな…しかし屈服しないだと?確か二代目風紀ブルーもそんなことを言っていたが…その割に二代目ブルーは呆気なく屈したな」
「ときに風紀ピンク、蜘蛛怪人に囚われればどうなるか既に知っているみたいだが…どうやら以前、別の蜘蛛怪人から身をもって経験させられたのかな?」
「だが解放されたか逃走したのか…いずれにせよ時間が経ちすぎて正義のヒロインとしての精神を取り戻したのか…面白い、再び以前の様な…いや、今度は俺専用のメス奴隷へと躾けてやるよ」
風紀ピンクを演じていた当時の感覚が蘇って来たのか、砕蜂と同じ様な気丈な瞳を俺に向けてきたが、俺はニヤリと笑ってあしらってみせた
「さて、それでは“再教育”の時間だ」
そう言ってグラマラスな亜美へと手を伸ばしたのだが…
(待てよ、砕蜂のお母さんは今でも風紀ブルーの衣装を持っていたよな?ひょっとして亜美さんもこの家のどこかに持ってたりして…)
亜美の眼前でピタリと止めた俺の手を再び動かすと無防備な乳房へと進め、衣服の上から乳首をカリカリと引っかき始める
「いくら風紀ピンクと言っても、装備も無いのではその辺の女と変わらないか…チャンスをあげるよ、もし戦隊スーツを持っているなら着用することを認めてあげる」
乳首を刺激する指を止めようともせず、身体をくねらせ身悶える亜美の姿を楽しそうに見つめながら言い放つ
縄化粧によって身動きの取れない亜美の身体は、逃げる事も逸らす事も許されず徐々に快感を蓄積させていて、止める様に言われたが俺は聞く耳も持たずに刺激し続けていった
(提案にのって縄を解いたときに反撃されちゃかなわないからな、保険として亜美さんにはタップリ快感に浸って貰おう)
荒い息遣いと甘い吐息が部屋に木霊するなか、亜美の身体がビクッビクッと跳ねあがる
乳首“だけ”を弄られて亜美は逝ってしまった様だった
「さて、それじゃ装備があるなら着けてきなよ」
亜美を縄から解くと様子を伺ってみた
こんにちは
痛いのと汚いのは嫌みたいだったのでアナル責めもダメかなと思ってましたが、ちょっと安心しました
屈服させるには普通とは違う事で屈辱を味あわせるなどを考えていたので
他の3つの提案も非常に魅力的です
組み込めるように考えてみますね
25/10/23 17:21
(WAn5O1R8)
こんばんはです。
アナル責めは大丈夫です。気の強い正義のヒロインが、不浄の穴であるアナルで感じてるシチュエーションは好みです。
ありがとうございます、3つも組み込めるようよろしくお願いいたします。
「はぁはぁ…っ…まだ穢れを知らなかった二代目風紀ブルーの砕蜂ちゃんにもこんなドスケベでいやらしいことを…許せません…二代目風紀ブルーは私が救い出します…!」
相棒の娘である二代目風紀ブルーは私が救出すると言って、囚われの身でありながら優しく生真面目な風紀ピンクの姿を見せる。
「そ、それは…くっ…ふざけないでください!誰があなたのメス奴隷になんて…私はもう蜘蛛怪人や縄になんて屈服したりしません!」
風紀ピンクとしても継母としても屈服するわけにはいかなく、気丈な態度と表情で私はキッと力強いヒロインの姿を見せて…
初代風紀ブルーと一緒に何度も囚われ変態緊縛調教され、私の心と体は蜘蛛怪人の糸縄に魅入られた&メス姿の風紀ブルーを見て『黒い欲望』が芽生え…それで風紀ピンクに蜘蛛女幹部の二面生が生まれ、お姉さまで先輩の初代風紀ブルーをメス奴隷に躾けたシーンもある。
「再教育って…何をするつもり…っ…ひぃいん!ち、乳首…んんっ…そんなかりかりだめ…あぁああっ!はぅん!やぁあん!」
縄化粧されたまま乳首をかりかりと弄ばれ始め、私は戸惑いながらもみっともないメス声を漏らしながら身悶えてしまい…正義の風紀ピンクとしても継母としても感じるわけにはいかないのに、縄酔いで発情させられかつてのメス奴隷ヒロインに戻されていく。
「ふぅーふぅー…戦隊スーツを着てほしいならこの縄化粧を解きなさ…ひぃああ!なんで乳首かりかり続けて…おおっ!やぁ…縄化粧のせいで逃げられな…ひぃうん!はぁーはぁー…やめなさ…あっ!ああっ!んぁああっ!だめ…圭介くん本当にだめ…んひぃいっ!イ、イクイクイクイクっ!奴隷メス風紀ピンク亜美なっさけない屈服アクメしますぅううううっ!!」
かつて囚われ調教されてから長い間ずっとおあずけされ持て余していたメスの体は敏感で、私は乳首だけで屈服アクメさせられ『躾けられた無様イク宣言』までし、羞恥心と屈辱にまみれながら情けないメス姿を見せる。
引き下がれない所まできてしまって、覚悟を決めた私はよろよろと部屋を出て…それから少し時間が経ち、着替えた私は部屋に戻り…
「……圭介くん、この衣装を身に纏ったからにはさっきのようにはいかないわよ。」
隠していた…ピンクの戦隊ぴっちりスーツ、レザー長手袋、レザーロングブーツ、ピンクの戦隊マスク…を装備した私は先程とは別人のような気丈で生真面目な『初代風紀ピンク』の正義の戦隊ヒロインの雰囲気を纏って…
凛とした砕蜂とはまた違ったドスケベ格闘家メス戦隊ヒロインボディを晒し、風紀ブルー推しの圭介をも魅了してみせる。
25/10/24 00:04
(blm4YGXl)
よろよろと部屋を出ていく亜美のことを黙って見送る…はずも無く、俺は密かに後を付けていった
イカされて気持ちに余裕も無かったのか、俺の尾行に気付く事も無く自室へ戻った亜美は部屋の扉を開け放ったままで戦隊スーツに着替えている…
久しぶりに見た亜美の裸体は体型も崩れておらず肌の張りも良い、実年齢を思わせ無い程に若々しく引き締まった身体に思わず息を呑んだ
(クローゼットの奥に隠し部屋があるなんて…亜美さんこんなところに衣装を隠していたんだ…にしても、衣装以外にもいろいろ持っていたんだね)
目に見える範囲で戦隊の装備一式、そこに手枷足枷やボールギャグ,目隠しや電マなど…その他いろいろな道具が散見された
演じていた頃よりも成長した今の身体には衣装のサイズは合っていないのだろう、苦戦しながらもなんとか風紀ピンクの衣装を着こんでいた
(これは時間掛かるかな…着替えた後、正気に戻った亜美さんにボコボコにやられない様にイカせてみたのに無駄になってしまうかもしれない…それどころか呼び捨てにした事とかで怒られるかも…)
浅はかな考えに戦々恐々としていたが風紀ピンクに着替えてきた亜美の姿をみて、それは杞憂だったと知る
当時の体型でぴっちりに作られていた戦隊スーツは成長した亜美の身体に食い込む程はり付いている
ハードな撮影にも対応出来る様に丈夫に作られたスーツが、今は彼女の動きを制限する拘束衣の様でなんとも動きにくそうだった
それが豊満に育った亜美の胸や引き締まってくびれた腰、丸みを帯びた張りのあるヒップを強調させ大人の色香を漂わせている…
生真面目な性格も相まってか、砕蜂の凛とした雰囲気とは違う“大人の魅力”を醸し出した戦隊ヒロインがそこに立っていた
キッと睨みつけてくる亜美に対し
「さっきのようにいかないとは言っても、その身体で何が出来るのさ?」
明らかに動き辛そうな亜美に対し、俺は翻弄する様に動いて間合いを詰める
普段の彼女になら簡単に返り討ちにされてしまうのだろうが、戦隊スーツを着る事で逆に動けなくなってしまった状況に、弱体化させられたヒロインを相手にしている様な優越感を感じていた
(って、言っても俺の腕力で亜美さんを捕まえても簡単に振りほどかれるだろうなぁ…やっぱり縛るか)
亜美の動きに合わせて麻縄を操ってゆく…蜘蛛の糸が獲物を絡め取るように徐々に動きは制限され、やがて絡みついた縄によって亜美は動けなくなってしまった
キレイに縄で縛られた訳では無いのだが、逆にそれが本物の蜘蛛の巣に掛かった獲物の様に見えなんとも背徳的な気分にさせてくれた
「装備を着けさせてこれとは、なんとも無様だね風紀ピンク」
両腕と片足を吊り上げられ、不安定な格好で固定されている亜美は俺の言葉にキッと睨みつけてきた
「これでは二代目風紀ブルーを救い出すどころか、再び『ダブルメス戦隊ヒロイン』として蜘蛛怪人である俺の奴隷になるんじゃないの?」
吊り上げられ無防備となった亜美の脇へ顔を寄せるとスンスンと匂いを嗅いで彼女の羞恥心を煽り、片足を吊り上げられ露わとなった恥部へと腕を伸ばすとスーツの上からクリトリスをカリカリと刺激し始めた
「ほらほら、どうしたの風紀ピンク?頑張って抵抗しないと、また さっきの様に無様に逝ってしまうことになるよ」
そこまで言うと、匂いを嗅いでいた脇をべろりと舐め上げるのだった
こんにちは
提案頂いた3つについてですが
・ボールギャグとVRヘルメット(砕蜂)
・エロ改造戦隊スーツ(亜美)
・媚薬ローション(レイ)
に振り分けようかと思っています
砕蜂はVRヘルメットで初代の追体験、亜美は豊満な身体設定での玩具責めがイメージとして浮かんでいます
レイについては、まだイメに出ていないのではこれといったシチュエーションが浮かばないのですが、追々といった形で考えていきます
25/10/24 12:46
(OcAQ6e12)
こんばんは。
風紀ブルーのレイについては……
媚薬ローションを染み込ませたブルー風紀マスク&戦隊スーツと手袋とブーツ&亀甲縛りの縄化粧を装備させられ、そのままねばねばとろとろ媚薬ローション風呂に漬け込まれる囚われ牢獄ドスケベ肉体改造責めをされ、戦隊衣装が『発情無限イキの牢獄』と化す。
……みたいなのはどうでしょうか?
「はぁはぁ…っ…スーツが体に…んんっ…だけど…風紀ピンクとしても継母としても私は蜘蛛怪人の圭介くんには屈服しないわ…!」
意外と動ける圭介に翻弄され、さらに実った成長のせいで戦隊スーツが敏感なところに擦れてうまく動けず…びくびくんとドスケベな肉体を震わせながらも、私は気丈で生真面目な風紀ピンクであり続ける。
「えっ…あっ…んんっ…くっ…な、なんで動きながら縄で私の体を縛れて…やぁあん!はぁはぁ…う、うそ…体に絡みついた蜘蛛の糸縄で全然…動けない…!」
「っ…く、蜘蛛の糸縄で緊縛拘束したくらいで調子に乗らないでください…!風紀ピンクのスーツを身に纏った今の私は先輩です…だから相棒の娘で後輩である二代目風紀ブルーを助けるまでは絶対に屈服しません…!」
蜘蛛怪人の絡みついた糸縄のせいでいつの間にか身動きできなくなり、蜘蛛怪人としての圭介の才能と縄術に驚愕しながら…風紀ピンク姿の私は囚われ蜘蛛怪人の縄化粧をされた無様なドスケベボディを晒し、恥ずかしい拘束ポーズをさせられながらも私はまだ負けてないと力強い瞳でキッと蜘蛛怪人を睨みつける。
「はぁはぁ…っ…わ、私はもう蜘蛛怪人のメス奴隷ピンクじゃありません…!初代風紀ブルーも蜘蛛怪人の糸縄でメス堕ちした過去に打ち勝ち…私たち2人はもう『ダブル無様メス戦隊ヒロイン』ではありません…!」
深夜版やAV版では蜘蛛怪人に囚われた初代風紀ブルー&ピンクの2人は、仲間の戦隊ヒロインたちに助けられるまでの長い間ドスケベ監禁調教をされたシーンがあり…最終的にその章のボスを倒す活躍を見せた2人だったが、その裏では糸縄で蜘蛛怪人の『ダブル無様メス戦隊ヒロイン』に躾けられていた。
「え…っ〜〜// ワ、ワキの匂いなんて嗅がないでくださ…んひぃい!あっ!ああっ!クリトリス弱いからだめ…あぁああっ!ふぅーふぅー…っ…今度は絶対にイッたりしませ…ひぃいん!やぁ…ワキ舐めだめ…おぉんん!」
風紀戦隊ヒロインは全員…ワキ、乳首、クリトリス…が共通弱点とされており、そこを責められると戦いの最中でも発情したメスになると蜘蛛怪人に研究され尽くされていた…。
圭介の辱めるような責めに…私は羞恥心と屈辱にまみれたメスの表情を晒し、縄酔いと快楽責めに耐えられずメスの声で喘がされ、蜘蛛の糸縄で絡め取られたドスケベボディを無様にくねらせ『メス風紀ピンク&メス継母の亜美』の姿で淫らに身悶えてしまい…。
蜘蛛怪人の圭介による快楽責めで私の体はメスとして喜びと幸せを感じ…ワキからは汗の混じったいやらしいメス発情フェロモンをダダ漏らし、乳首とクリトリスは戦隊スーツからもわかるくらい無様に尖り、股間部分のところは淫蜜でお漏らしみたいにぐちゅぐちゅに濡らしみっともないシミを作ってて…。
その継母ピンクのドスケベ姿を見て圭介は気付く…後輩である二代目風紀ブルーの砕蜂がメス奴隷なのは、先輩の風紀戦隊ヒロインたちが『蜘蛛怪人と糸縄のメス奴隷』だから『正義の心と共に囚われ緊縛ドMヒロイン精神も受け継いだ』からだと…。
25/10/24 16:36
(blm4YGXl)
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