1: 叔父さんの玩具に落ちる姪っ子・・・やよい
投稿者:
星野 やよい
◆RuANdEz.FI
2025/10/04 05:23:28(rACujqlI)
「汚いことあれへんで…お股から出てくる汁はなあ」
おまんこの中はぐちょぐちょやし…
触ってへんって言うとったけど、こんなに濡れとるんや…
ほんま大人の女の身体みたいやんけ…
クリトリスとおまんこをペロッペロリと舐めては、おまんこの中に入れた指をぐにゅぐにゅと動かす…
やよいは、あかんっ… おっちゃん…と言うが、俺の目の前で足を広げおまんこを隠そうとせず、ときどき腰を浮かせたりしている…
「テーブルにもお汁がこぼれてるし、四つん這いになろか」
やよいはテーブルの上で四つん這いに、心配そうに俺の方を振り返ってる…
「これのほうがお汁がテーブルにこぼれへんって」
よっしゃ ゆっくり眺めながら舐め回したるわ… ほおぅ さすがケツの穴もきれいなピンクや…
やよいの尻を掴んで左右を撫で回し、ケツの穴を広げたりしながら、汁が垂れてるおまんこから舐めて舌を差し込み、ケツの穴もきれいに舐め回す。
25/11/01 08:02
(MJDbE/SP)
「汚いことあれへんで・・・お股から出てくる汁はなあ・・・」
(おまんこの中はぐちょぐちょやし・・・触ってへんって言うとったけど、こんなに濡れとるんや・・・
ほんま大人の女の身体みたいやんけ・・・)
叔父さんは、お股をペロッペロリと舐めては、おまんこの中に入れた指をぐにゅぐにゅと動かしだす。
「はああ・・・あかんっ・・・おっちゃん・・・そんなとこ・・・」
口では否定しているが、叔父さんの目の前で足を広げられても、お股を隠そうとせず、時には腰を浮かせたりしている姿に・・・
「テーブルにもお汁がこぼれてるし、四つん這いになろか」
うちは言われるままに、テーブルの上で四つん這いになって、なにをされるか期待と不安な視線を叔父さんに向ける・・・。
「このほうが、お汁がテーブルにこぼれへんって・・・」
(よっしゃ ゆっくり眺めながら舐め回したるわ・・・ほおぅ、さすがケツの穴もきれいなピンクやなあ)
うちのお尻を掴んで左右を撫で回し、お尻の穴を広げたりしながら、汁が垂れてるおまんこから舐めて舌を差し込み、お尻にの穴もきれいに舐め回されていく。
「お、おっちゃん・・・汚いって・・・はああ・・・そんなとこ・・・はあ、はあ・・・」
(おっちゃんのベロ・・・うちの中に・・・ええ、お尻の穴まで入れちゃダメ・・・)
もう、叔父さんにうちは可愛い姪とは映っていない・・・。
自分の欲望の吐口・・・自分の思い通りになる玩具・・・幼女肉便器奴隷・・・。
うちにも最初はあった戸惑いも、更に更にと塗り替えられる快楽に次第に弱くなっている。
しかし、背徳感や羞恥心は被虐性を高めていく・・・。
一方で、ママもお婆ちゃんの介護によるストレスと、パパと離れているストレスは限界を迎えかけていた。
自宅なら、自虐オナニーなど気を紛らわさせる方法もあるが、ここではそんな事出来るはずもない。
やよいが心配だと口では言っているが、自分のストレス発散出来ない状態にまいっていたのだった。
しかし、一旦帰宅しても圭介がいる・・・そんなジレンマさえ、ストレスになっていた。
25/11/01 09:12
(sp7Uuwj3)
やよいのおまんこを舐め指で中を弄って出てくる汁を吸って飲んで、ケツの穴も甜めたおして舌先で弄って、思うように堪能する。
「汁は止まらん… このまま少し様子を見とこか」
やよいのおまんこの回りとケツの穴をティッシュでサーッと拭き、やよいの尻をキッチンに向けて四つん這い状態のままにさせる。
「おっちゃんが料理作りながら、確かめやすいようにな。こっち向いたらテレビは見れるやろ」
ヘッヘッ えぇ眺めや 普通の女ならこんなことは簡単にはでけへんしな…
さあ、幼い可愛いおまんことケツの穴を眺めながら作るか…
俺は料理を作り始めるが、手を止めてはやよいのおまんこを覗きに来て、広げて中を覗くとやよいのおまんこは蠢いていてヒクッヒクッとして汁も垂れている。
その汁をペロッと舐めては料理をする…
「さあ 出来たで 食べよか」
ずっと四つん這いでいたやよいの尻を撫で
「まだ、止まってへんし、このままパンツはかんと食べるか。どっちにしろ風呂入るしな…」
25/11/01 13:15
(yLYEBvQV)
うちは、お股を舐められ、指で中を弄られ出てくるお汁を吸って飲まれ、お尻の穴も甜めたおされる。
更に舌先を捩じ込まれ、叔父さんは思うように堪能していた。
「汁は止まらんな・・・このまま少し様子を見とこか」
うちのお股の回りと、お尻の穴をティッシュでサッと拭かれ、お尻をキッチンに向けられて、四つん這い状態のまま放置される。
「おっちゃんが料理作りながら、確かめやすいようにな・・・こっち向いたらテレビは見れるやろ」
(ヘッヘッ・・・えぇ眺めや、普通の女ならこんなことは簡単にはでけへんしな・・・
さあ、幼い可愛いおまんことケツの穴を眺めながら作るか・・・)
叔父さんは、お料理を作り始めるが、時折、手を止めては、うちのおまんこを覗きに来て、広げて中を覗く・・・。
うちのお股は蠢いていてヒクッヒクッとして汁も垂れていたのだ。
恥ずかしさと背徳感・・・普通の幼女が体験する事の無い恥辱・・・。
羞恥心に震える、うちが滲ませるそのお汁をペロッと舐めては、お料理をしていた。
「さあ、出来たで・・・食べよか」
ずっと四つん這いでいた、うちのお尻を撫でて・・・
「まだ、止まってへんし、このままパンツはかんと食べるか・・・どっちにしろ風呂入るしな・・・」
「このまま・・・う、うん・・・」
しかし、うちはテーブルの上で四つん這いのまま・・・
叔父さんはまるで、子犬にエサを与える様にお皿を置いた。
自分は椅子に座って、うちに食べさせる・・・。
目の前に叔父さんの顔があり、こんな至近距離でご飯食べた事あらへんかった。
叔父さんの躾は、徐々にうちの心に服従の意識を植え付けていく。
25/11/02 05:38
(uCBt4Fc9)
「見た目悪いけど味はどうや? いけるか… そうけ ほら、食べ… 」
やよいにオムライスをスプーンで掬って食べさせていたが、次第にそのスプーンで俺も食べスプーンを舐め回してから、やよいに食べさせるようになっていた。
まるで飼い犬や… ケツとおまんこを晒したままで。こんな姉ちゃんが見たら驚きよんで…
「おっせや お股はどやな…」
やよいのケツの方に回り、おまんこを広げて覗き、中を指で這わしてぐちゅぐちゅとして、汁を掬い取りトロトロに付いた指を舐める…
触ってへんのにこれかぁ…ケツの穴とおまんこを晒しとるだけで… ずっと濡らしとるって、ホンマスケベで淫乱な子やわ…
「お汁は気にしんでええわ。食べや… 後で風呂入ったときにおっちゃんがまた洗ったるわ…なあ」
俺が食べて舐めたスプーンでやよいに食べさす…
食べ終わって片付けをしている時も、やよいは同じ格好でずっといる。
「やよいちゃん 風呂沸いたしはいろか」
当たり前のように一緒に脱衣所に行き、俺も服を脱ぎやよいも脱ぐ。
ズボンを降ろすとパンツの前は膨らんで、チンチンの先の辺りは濡れてシミが出来ていて、やよいはそこに目を向けている。
パンツを脱ぐとチンチンはビヨーンと上を向いて跳ねている…
25/11/02 18:51
(9JgSUAB5)
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