1: 叔父さんの玩具に落ちる姪っ子・・・やよい
投稿者:
星野 やよい
◆RuANdEz.FI
2025/10/04 05:23:28(rACujqlI)
やよいをベッドに寝かせ、チンチンを入れたまま一緒にベッドに上がる。
「もう寝なあかんけど、おっちゃんのチンチンがやよいちゃんのお股から抜けんから、もうちょっと待ってや…」
ほら、やよいも気持ちよさそうな顔しとるし、嫌がりもしとらんわ…
やよいの足を両脇に抱えて腰を小刻み動かしはじめるとやよいは、おっちゃん…おっちゃん…あかん…お股が…
「大丈夫さけな…」
可愛い色っぽい顔つきになっとるがな…こら、たまらんで… えっへっへっ…
やよいの小さいおまんこの中でチンチンはグッと硬くなりビクッ ビクッとし、やよいのおまんこを広げるように奥へと突いていく。
俺のチンチンにおまんこが絡んで気持ちよくなり、自然と腰の動きが速くなっている。
ベッドも軋み揺れている。
やよいも喘ぎ目はトロンとさせ、俺の名前を呼ぶ…
「オッアッッぁ… やよいちゃん おっちゃんのチンチンから出るしな…汁が…」
ちょうどそのとき、姉ちゃんが隠しカメラのスイッチを入れるが、俺がやよいのおまんこを突いてベッドが軋んで揺れているので、枕元に置いてるぬいぐるみも揺れ、俺が映ったりするが、カメラの画面は天井を映す。
そのとき、俺はやよいに覆いかぶさりおまんこの中にザーメンを流し込み、まだ腰を振っている。
25/10/27 11:07
(ltT2u7jE)
叔父さんはうちををベッドに寝かせ、おチンチンを入れたまま一緒にベッドに入る。
「もう寝なあかんけど、おっちゃんのチンチンがやよいちゃんのお股から抜けんから、もうちょっと待ってや・・・」
(ほらな、やよいも気持ちよさそうな顔しとるし、嫌がりもしとらんわ・・・)
うちを、仰向けに寝かせ、足を両脇に抱えて腰を小刻み動かしはじめる・・・。
「おっちゃん・・・はああ・・・おっちゃん・・・あかん・・お股が・・・」
「ああ、大丈夫やさけな・・・」
(可愛い色っぽい顔つきになっとるがな・・・こら、たまらんで・・・えっへっへっ)
うちの小さいお股の中で、おチンチンはグッと硬くなりビクッ、ビクッとしだし、うちの膣口を広げるように奥へと進んでいく。
叔父さんは気持ちよくなったのか、腰の動きが速くなっていく・・・。
ベッドも軋み揺れだし、叔父さんが上り詰めていく。
うちも気持ち良くなって喘ぎ始め、目はトロンとさせ、叔父さんを呼ぶ・・・。
また、絶頂が近付いてきていた。
「オッアッッぁ・・・やよいちゃん、おっちゃんのチンチンから出るしな・・・汁が・・・」
ベットが激しく揺れ、ママが仕掛けた見守りカメラは倒れてしまう・・・。
ママがその時、見守りカメラを覗くが、仕掛けたぬいぐるみも揺れ、叔父さんが映ったりするが、カメラの画面は天井を映していた。
その時、叔父さんはうちに覆いかぶさりおまんこの中にザーメンを流し込み、まだ腰を振っていた。
うちは、枕で口を塞ぎ喘ぎ声は消されていた。
(なんで、圭介が一瞬写ったんやろ?・・・ぬいぐるみ倒れたみたいや・・・
圭介が寝かせたんかな・・・)
ママはとんでも無い事が、うちの身に起こってるとは想像もできなかった。
25/10/27 22:48
(d.d1tnti)
やよいのおまんこの中にザーメンを出し…
あかん…気持ちよすぎるわ。チンチンが絞られるように締めつけてるし、まだ出そうや…
覆いかぶさり小さくならんチンチンは腰を動かすと、また硬く立ってくる。
そのまま腰を動かし続けていても、やよいは喘ぎ声を出してるだけで嫌がりもしていない…
やよいはもう大人なんや。色っぽい顔しよって…
そんなやよいの顔を見てると、腰は自然と早くなりグイグイと奥へ
おまんこの中はザーメンとやよいの汁が溜まってるので、おまんこの中は滑りがよくストロークも大きくなる…
「やよいちゃん…おっちゃんのチンチンからもう一回出るわ」
やよいの両手を持って喘ぎ悶えてる顔を見ながら、中に出す。
出したあともしばらくジーッとして、チンチンが小さくなりだすが、チンチンはピクッ ピクッとしながらザーメンは出てくる。
おまんこからチンチンを抜くと、ドロドロのザーメンが…
やよいのおまんことチンチンを拭き
「はぁ…気持ちよかったわ… やよいちゃん 寝なあかんなぁ。 お股はまだ濡れとるけど、タオル引いたし今日はこのまま寝。明日になったら大丈夫やさけ…」
ベッドから降りて、下に落ちてたぬいぐるみを元に戻して部屋の電気を消す。
「おやすみ… ありがとうな…」
25/10/29 16:28
(efts/LM0)
うちのお股の中に叔父さんはお汁をたくさん出した・・・。
(あかん・・・こら気持ちよすぎるわ・・・チンチンが絞られるように締めつけてるし、まだ出そうや・・・)
叔父さんは、覆いかぶさり小さくならない、おチンチンは腰を動かすと、また硬くなっていく。
もう、うちを姪っ子だとは思っていない・・・まるでオナホの様に扱い出した。
しかし、うちもそのまま腰を動かし続けられても、喘ぎ声を出してるだけで嫌がる気力も無かった。
(やよいはもう大人なんや・・・色っぽい顔しよって・・・)
そんなうちの顔を見てると、叔父さんは腰を自然と早く振りグイグイと奥へ突き立てた。
うちのお腹の中は、叔父さんのお汁とうちのお汁が溜まっていて、滑りがよくストロークも大きくなってきた。
「やよいちゃん・・・おっちゃんのチンチンからもう一回出るわ・・・」
うちの両手を持って、おっぱいを舐められ、喘ぎ悶えてる顔を見ながら、中に出された。
出したあともしばらくジーッとして、おチンチンが小さくなりだすが、ピクッ、ピクッとしながらお汁は出てくる。
「あ、あ・・・おっちゃん・・・はあ・・・はああ・・・」
お股からおチンチンを抜かれると、ドロドロのお汁が流れ出す。
叔父さんは、うちのお股からおチンチンを抜いて拭きながら・・・
「はぁ・・・気持ちよかったわ・・・やよいちゃん、もう寝なあかんなぁ・・・
お股はまだ濡れとるけど、タオル引いたし今日はこのまま寝・・・明日になったら大丈夫やさけ・・・」
叔父さんは満足げに、ベッドから降りて、下に落ちてたぬいぐるみを元に戻して部屋の電気を消す。
「おやすみ・・・ありがとうな・・・」
「・・・お、おやすみなさい・・・」
うちは消える様な小さな声で返答した・・・。
とても、幼女の耐えられる行為では無く、体力の限界だった。
その上、いけない事をしたと言う背徳感が、うちを責め立てた。
しかし、快楽を植え付けられた少女には、叔父さんを受け入れるしか無かったのだ。
25/10/29 20:56
(z0FS2Bc4)
やよいの部屋から出てゲストルームのベッドに寝転ぶ。
はぁ…気持ちよかっなぁ…やよいのおまんこが、あんなにええもんやとはなぁ。
あの子も俺のチンチンでおまんこを濡らすし、気持ちよさそうな顔で感じ取ったやん…
これからもっといろんな体位でやってるか…
やよいが寝てしばらくして、姉ちゃんはカメラを見ると元に戻ったぬいぐるみから、やよいの寝姿を確かめて安心する。
朝になってやよいが起きてくると、キッチンで食パンを焼いてやる。
「おはよう よう寝れたか?お股はどや?ちょっと見たろ」
パンツを履かずに来たやよいをイスに座らせ、足を広げておまんこを覗く。
やよいのおまんこは赤みを帯びて少し腫れヌルッと湿っている…
「後でトイレ行って拭いたら大丈夫やな。おっちゃんパンツ出しといたるわ」
やよいが学校に行くと、やることがなく家の中を物色し、姉ちゃんが絶対入るなって言うてた寝室を覗いてみる…
25/10/29 22:17
(efts/LM0)
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