1: 叔父さんの玩具に落ちる姪っ子・・・やよい
投稿者:
星野 やよい
◆RuANdEz.FI
2025/10/04 05:23:28(rACujqlI)
散々幼い身体を堪能して満足したのか、叔父さんはうちの部屋から出てゲストルーム出て行った。
そして、キチンと整えられたベッドに寝転ぶ。
(はぁ・・・気持ちよかっなぁ・・・やよいのおまんこが、あんなにええもんやとはなぁ。
あの子も俺のチンチンでおまんこを濡らすし、気持ちよさそうな顔で感じ取ったやん・・・
これからもっといろんな体位でやってるか・・・)
罪悪感など飛んでしまっていた・・・。
最初は軽い冗談の延長線だったが、既に女にしてやった・・・
そんな気持ちが叔父さんの意識にはあった。
可愛い姪から、オナホ・・・玩具・・・肉便器そんな意識が芽生えている。
うちが疲れて眠って、しばらくしてから、ママは見守りカメラを見る。
元に戻ったぬいぐるみから、うちの寝姿を確かめて安心していた。
翌朝になって、叔父さんとの一夜が明けて起きると、キッチンで食パンを焼いて朝食を用意する叔父さんの姿が・・・。
「おはよう、よう寝れたか?お股はどや?ちょっと見たろ」
パンツを履かずに来たうちをイスに座らせ、足を広げておまんこを覗かれる。
うちのお股は赤みを帯びて少し腫れてしまっているが、ヌルッと湿っている。
もう痛さも無かった・・・。
「後でトイレ行って拭いたら大丈夫やな、おっちゃんパンツ出しといたるわ」
ホットミルクにトースト、目玉焼き・・・。
ママの作る物には敵わないけど、特にホットミルクは昨日の事を思い出す。
そして、一緒に食事を始める叔父さん・・・。
(うち・・・おっちゃんに飲まされたんや・・・それに、おっちゃんの大きいおチンチン入れられて・・・)
そう思うと、なんだかお股が熱くなる。
叔父さんに学校に着て行く下着を用意される・・・パンツにキャミ。
叔父さんに見られながら服を着ていく。
「おっちゃん、いってくるね・・・」
うちが学校に行くと、叔父さんはやることがなく家の中を物色しだした。
そして、ママが絶対入るなって言ってた寝室を覗いてみる・・・。
特になんの変哲もない寝室・・・
(姉ちゃん何が気になるんや?・・・)
叔父さんは更に物色する・・・。
(うん?なんや?・・・)
それは、寝室に隠す様にある、ウオークインクローゼット・・・。
その扉を開くと・・・。
25/10/30 07:40
(6vKQMbX1)
姉ちゃんの寝室のクローゼットを開けて見る。
えっ…なんやこれは… こっちにもまだあるわ…
見つけたのは太いバイブや長いバイブにアナルパール… 他にも赤い紐にムチ、手枷足枷、それにひもや透け透けレースのエロ下着…
こんなをつこてあいつら楽しんどるんか。あの姉ちゃんがなぁ… 人は見かけによらんって、このことやな。
俺には偉そうに言いよるけど、ホンマはマゾかいな…
あれかぁ。旦那が長いことおらんで欲求不満で溜まっとるからあんな偉そうにか…
SMグッズを漁ってるときに、姉ちゃんから電話が掛かってきて、やよいはちゃんと学校へ行ったかと。
そして、オカンの容態が安定したし、二、三日したら帰るわと…
「おお、それまで俺がやよいを見とくわ。飯と洗濯は出来るし大丈夫や。何かあったら連絡しいや」
バイブや紐を取り出してニヤけながら電話を切る。
姉ちゃんがこんなんに嵌っとるってことは、やよいもその血を引いとるんやな…
やよいはうまいことやったら、俺のベビードールみたいに使えるやんけ…ふっふっ…
「おかえり 学校はどうやった?ママから電話があってあと二、三日したら、1回帰ってくるって…」
25/10/30 10:01
(p0X767iU)
叔父さんは、うちが学校に行っている間にママたちのお部屋に入った。
そして、入るなと言われた原因を考えていた。
部屋はなんの変哲も無い寝室・・・。
隠しているかの様なウオークインクローゼットを見付けて、中を見てみた。
(えっ!なんやこれは・・・こっちにもまだあるわ・・・)
叔父さんが見つけたのは太いバイブや長いバイブにアナルパール・・・他にも赤い紐にムチ、手枷足枷
それに紐ブラや透け透けレースのエロ下着の数々・・・
(こんなをつこてあいつら楽しんどるんか・・・あの姉ちゃんがなぁ・・・人は見かけによらんって、このことやな
俺には偉そうに言いよるけど、ホンマはマゾかいな・・・
あれかぁ・・・旦那が長いことおらんで欲求不満で溜まっとるからあんな偉そうに・・・)
叔父さんが、SMグッズを漁ってるときに、ママから電話が掛かってきた。
「圭介、やよいはちゃんと学校へ行った?・・・
ちゃんと言うこと聞いてる?・・・ああ、そうや、お母ちゃんの容態が安定したし、二、三日したら帰るわ・・・
あんた、うちらの部屋はいってないやろな」
「おお、それまで俺がやよいを見とくわ。飯と洗濯は出来るし大丈夫や。何かあったら連絡しいや」
叔父さんは、ママの秘密を握った喜びにバイブや紐を取り出してニヤけながら電話を切る。
(姉ちゃんがこんなんに嵌っとるってことはなあ・・・やよいもその血を引いとるんやな・・・
やよいはうまいことやったら、俺のベビードールみたいに使えるやんけ・・・ふっふっ)
うちはその頃学校で授業を受けている。
でも、今迄叔父さんにされてきた事が頭の中でぐるぐる回ってる・・・。
お股はまだ少しヒリヒリして、叔父さんのおチンチンの大きさを覚えている。
休み時間に友達と遊んでいると・・・
鉄棒しようと誘われた。
いつもならうちは、二つ返事で遊びにいくんだけど今日は・・・
叔父さんと遊んだ時を思い出す・・・。
また、お股に挟んで・・・そんなの恥ずかしすぎる・・・。
うちは今日は体調が悪いと言って教室に残る。
でも、うちは一日中お股の疼きに悩まされる事に・・・。
今迄感じたことも無い感情を感じ始めていた。
おしっこの穴のところを机の角や、椅子の背もたれに擦り付けたりしていた。
無意識に角オナを覚えていたのです。
やっと、学校も終わって家に帰る・・・
「おっちゃん・・・ただいま・・・」
「おかえり 学校はどうやった?ママから電話があってあと二、三日したら、1回帰ってくるってよ・・・」
「え、そうなん・・・」
うちには衝撃的やった・・・おっちゃんとの秘密がバレてもうたらどうしよう・・・
見守りカメラの存在を知らないうちは、電話で誤魔化せると考えていた。
25/10/30 20:18
(6TDyQWFM)
「宿題はあるんやろ。おやつこうてきたし、牛乳と一緒に食べながらしい」
やよいはテーブルに教科書を広げて、おやつを食べながらはじめる。
「今日の晩御飯はおっちゃんが作ったるわ。オムライスでかめんか…」
やよいは、うんと言いながら、コップの牛乳を飲みコップを口から離すと、口の回りに牛乳の雫がついている…
俺がザーメン出した後にチンチン舐めさせたときみたいやんけ…
あっそや。
やよいが宿題をしてるテーブルの下を覗き込むと、足をぶらぶらせて広げている股間をよくよく見ると、お股の辺りが濡れて色が変わっている…
宿題が終わったときに
「やよいちゃん 学校でお股が濡れたり痛なったり、せえへんかったか?」
やよいは「少しヒリヒリしてたけど… 今は何かむず痒い感じやねん… 」
「そうかぁ…ほなら宿題終わったら、おっちゃんが見たるわな」
学校に行っとっただけで濡らしとるやから、おまんこはずっと濡れとったんや。
ションベンだけであんなならんやろ…
「終わったか そしたらこのテーブルの上に乗って体育座りし」
やよいはテーブルの上に乗り、俺は椅子に座ったままやよいの足を広げる。
パンツはちょうどおまんこの辺りが湿って色が変わっている。
「ヒリヒリしてときとか、むず痒いときにお股を触ってないか?」
やよいは戸惑いながら「触ってなんか…いいひんよ…」
「ヒリヒリしとったんはここらへんか?それか、こっちか?」
パンツの上からクリトリスを触り、挟むように摘んでツンツンと押す。
そして、おまんこの割れ目に沿って上下に指でなぞり、広げるようにして割れ目の中に入れる。
「お汁はまだ止まってないみたいやな。よう見てみよか…」
やよいのパンツを脱がせて、その脱がせたパンツの裏側の汚れを見て匂いを嗅ぐ…
ションベンとおまんこのええ匂いがしてるわ…おまんこの匂いが勝っとる…
「やよいちゃんのパンツ濡れとるやろ、まだ止まってなかったんやわ」
クリトリスを舐めおまんこへと舌を這わせてペロッペロリと…
あもうてうまい汁や…
25/10/31 10:06
(IXGm5nSM)
「宿題はあるんやろ?・・・おやつこうてきたし、牛乳と一緒に食べながらしい」
「うん、ちょとやけどある・・・」
うちはテーブルに教科書を広げて、おやつを食べながら宿題をはじめる。
「今日の晩御飯はおっちゃんが作ったるわ・・・オムライスでかめんか?」
「うん・・・うち、オムライス好きや・・・」
うちがコップの牛乳を飲みコップを口から離すと、口の回りに牛乳の雫がついている・・・。
(俺がザーメン出した後にチンチン舐めさせたときみたいやんけ・・・あっそうや・・・)
叔父さんは、うちが宿題をしてるテーブルの下を覗き込むと、うちに脚は床にまで届かず、ぶらぶらせて広げている。
股間をよくよく見ると、パンツのお股の辺りが濡れて色が変わっている事に気がついた。
宿題が終わって、おやつも食べ終わってうちも、叔父さんの視線に気付く・・・
「やよいちゃん、学校でお股が濡れたり痛なったり、せえへんかったか?」
叔父さんに、うちの考えている事は気付かれてると感じている。
「うん・・・少しヒリヒリしてたけど・・・今はなんかむず痒い感じやねん・・・」
「そうかぁ・・・ほなら宿題終わったんなら、おっちゃんが見たるわな」
(学校に行っとっただけで濡らしとるやから、おまんこはずっと濡れとったんや・・・ションベンだけであんなならんやろ)
「終わったか、そしたらこのテーブルの上に乗って体育座りし・・・」
まるで、身体検査されるみたいに、うちはテーブルの上に乗り、叔父さんは椅子に座ったままうちの足を広げる。
パンツはちょうどおまんこの辺りが湿って色が変わっていた・・・恥ずかしい・・・
「ヒリヒリしてた時とか、むず痒い時にお股を触ってないか?」
「そんなん・・・触ってなんか・・・いいひんよ・・・うち」
「ヒリヒリしとったんはここらへんか?それか、こっちか?」
叔父さんは、パンツの上からクリトリスを触り、挟むように摘んでツンツンと押す。
そして、クレパスの割れ目に沿って上下に指でなぞり、広げるようにして割れ目の中に指を入れる。
「あああん・・・おっちゃん・・・」
「お汁はまだ止まってないみたいやな、よう見てみよか・・・」
うちのパンツを脱がせて、その脱がせたパンツの裏側の汚れを見て匂いを嗅ぐ・・・
(ションベンとおまんこのええ匂いがしてるわ・・・おまんこの匂いが勝っとるなあ・・・)
「あかんて・・・汚いよ・・・はあ・・・はあ」
「やよいちゃんのパンツ濡れとるやろ、まだ止まってなかったんやわ・・・」
叔父さんは、クリトリスを舐めお股のクレパスに舌を這わせてペロッペロリと舐め出した。
(あもうてうまい汁や・・・)
もう、こんな事される事に拒絶感は無くなっていた。
でも、悪い事だと言う認識が残っていて、快感と背徳感に責められていた。
ママにバレてしまわないか・・・。
そんな事までスパイスになっていたのだった。
25/10/31 21:45
(U4wYD7V6)
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