イメプレ
1:調教されていた娘
投稿者:
ひとみ
◆pfRbsy9ODg
2025/09/27 09:15:09(TPFe4/ko)
次のレス、18時頃になります。
25/09/27 17:19
(TPFe4/ko)
熱く、卑猥なにおいのする液が、ひとみの知らない間にゆっくりと太ももを伝い始めていた。
ハイヤーは静かに〇〇公園に到着する。原田大樹はドアを開け、鎖を握ってひとみだけを降ろす。公園の夜風がひとみの全裸の肌を撫で身体を震わせる。大樹はひとみの鎖を引いて男性用公衆トイレへと向かう。
原田大樹「ひとみ、君には特別な罰だ。ここで待っていなさい。」
ひとみは恐怖で足がすくむ。心臓が激しく鼓動し、モデルへの夢が一瞬で遠のくように感じる。母の姿を思い浮かべ、罪悪感と好奇心が交錯する。この罰が、覚悟を試すものだと自分に言い聞かせるが、身体は震え、秘部から滴る液が恥ずかしさを増幅させる。鎖に引かれ、トイレの個室へ入る。便座に座らされ、アイマスクで視界を奪われ、暗闇が恐怖を煽る。ボールギャグが口を塞ぎ、息苦しさが胸を締め付ける。手かせと足かせでM字開脚に固定され、首の鎖をパイプに繋ぐ。露出した身体が冷たい空気に晒され、誰かが来るかもしれない想像にパニックが募る。心の中で叫ぶ――お母さん、助けて。でも、奇妙な興奮が下腹部を熱くする。夢のためなら、この屈辱も耐えられるか? 大樹は個室のドアを閉め、鍵をかけずに去る。
原田大樹「これで少し反省しろ。後で迎えに来るよ。」
ひとみは暗闇の中で、息を荒げ、孤独と欲望の狭間で沈む。
室内はひっそりと静まり返り、外を通り抜ける車の音がたまに聞こえてくる。
ガサッ。靴音がゆっくりとひとみの居る方向に近づいてきて、小便をする音のあと水を流す音が聞こえる。
気づかれなかったんだとホット一息ついたひとみに、その足音がさらに近づいてきた。
(ちなみに汚いことはNGだと思いますが、できることはありますか?)
25/09/27 17:26
(37SC3amd)
公園につくと、すでに薄暗くなっていて、車から鎖を引っ張られ、全裸のまま降ろされた。
ただ、裸にされたことでひとみは興奮したのか?感じたのか?オマンコは濡れていて、愛液が太ももに垂れるてくるのがわかる。
ひとみは私、興奮していたの?と思いはじめる。
原田さんに鎖を引っ張って、全裸のひとみを男性トイレに連れていくと、原田さんは罰だと。
(原田さん、特別の罰とは?どんなことするんですか?)
ひとみはどんな罰をされるのか?緊張と不安で身体が震えていたが、深呼吸して身体の震えがなんとかとめる。
原田さんは鎖を引っ張り、ひとみを男子トイレの個室に連れて行く。
アイマスクされて、ボールギャグで口を塞がれ、手枷足枷をされて身動きができなく、M字で閉じれなくされた。
原田さんはひとみに反省しろと、告げる。
(このままでいるの?せめて鍵を閉めて)
ドアの鍵をしないで原田さんは去って行ってしまった。
ひとみは反省しろと聞いて…
内心、危なくなったら、助けてくれると近くで必ず見守っている筈だと。
アイマスクをつけたのはわからないようにするだけで、まわりにいないように見せかけていると?
ひとみは確信していた。
それでも、側に原田さんがいるとわかっていても、静かなトイレはドキドキしていた。
耳澄ませて、音を拾っていた。
ドアに近づく足音、ひとみは原田さんが他人になりすまして近づくフリをしていると確信していた。
(汚いことはどんなことですか?)
25/09/27 18:13
(TPFe4/ko)
暗闇の中で、北川ひとみは息を殺す。アイマスクが視界を奪い、耳だけが頼りだ。男性用公衆トイレの個室は冷たく、M字開脚で固定された身体が夜の空気に震える。ボールギャグが口を塞ぎ、唾液が顎を伝い、胸の谷間へと滴る。心臓は激しく鼓動し、恐怖が全身を駆け巡る。お母さん、原田さん…誰か助けて、と心の中で叫ぶが、鎖に繋がれた首は動かず、秘部が晒された羞恥が下腹部を熱くする。モデルへの夢が、こんな屈辱を耐える覚悟を試す。突然、ドアの軋む音が響く。ひとみは息を詰め、誰かが入ってくる気配に身体を硬くする。無言の存在が近づき、冷たい指が彼女の唇に触れる。ギャグ越しに、柔らかく、しかし執拗に唇の輪郭をなぞる。指はゆっくりと、まるで味わうように動く。ひとみの心は混乱の渦――誰? 原田さん? 知らない人? 恐怖が好奇心と混じり、秘部から滴る液が太ももを濡らす。指は唇から離れ、首筋を滑り、鎖を軽く引っ張る。鎖の金属音が心臓を締め付け、ひとみの吐息がギャグ越しに漏れる。
指はさらに下へ、胸の膨らみに触れる。ゆっくりと円を描くように乳房を撫で、柔らかい肌を丁寧にまさぐる。ひとみの身体がビクンと反応し、羞恥が全身を熱くする。乳首を指先で摘まれ、軽く引っ張られると、抑えきれぬ喘ぎがギャグを震わせる。心の中で叫ぶ――いや、こんなの…でも、夢のためなら…。無言の侵入者は言葉を発せず、ただ手を動かし続ける。指は胸の谷間を這い、両方の乳房を交互に揉みしだく。ひとみの呼吸が荒くなり、快楽と屈辱が交錯する。彼女の頭は母の姿を思い浮かべる。恵の縄縛られた身体、従順な眼差し。自分も同じ道を進むのか? 罪悪感が胸を刺すが、身体は正直に反応し、秘部がさらに濡れる。指は腹部を滑り、へその周りをゆっくりと撫でる。まるで彼女の反応を試すように、触れるたびに間を置く。ひとみの心は恐怖と高揚感の間で揺れ、暗闇の中で自分が何者になるのかわからなくなる。
侵入者の手はさらに下へ、太ももの内側を這う。ひとみの身体が震え、M字に開かれた脚が無意識に閉じようとするが、足かせがそれを許さない。指が秘部に触れ、ゆっくりと表面をなぞる。湿った感触が侵入者の指に絡み、ひとみの心は崩壊寸前。こんな場所で、誰かもわからない相手にまさぐられ、なのに身体が熱く反応する。屈辱が快楽に変わり、頭が真っ白になる。指は秘部を執拗に撫で、敏感な部分を軽く押す。ひとみの喘ぎがギャグ越しにくぐもり、身体が無意識に動く。侵入者は再び胸に戻り、乳首を強く摘み、揉みしだく。ひとみの心は叫ぶ――やめて、でも…もっと。夢への執着と、母を巻き込んだ罪悪感がせめぎ合う。彼女は暗闇の中で、欲望の沼に沈む。
無言の侵入者は唇に戻り、ギャグ越しに再びまさぐる。指が唾液で濡れた顎を撫で、首筋を強く握る。ひとみの身体は熱く、液が床に滴る。恐怖と快楽が交錯し、彼女は自分が何を望むのかわからなくなる。母の従順な姿が頭をよぎり、夢の代償が心を締め付ける。侵入者は無言のまま、彼女の身体を味わい尽くし、暗闇の中で支配を刻む。
25/09/27 18:21
(37SC3amd)
汚いことは、例えば放尿や浣腸、飲尿、アナル開発などです。ダメなものはやらないでおきます
25/09/27 18:23
(37SC3amd)
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