イメプレ
1:寝取らされ妻
投稿者:
凛花
◆A2Rj3Da31Q
2025/09/26 22:22:52(.CfPtECs)
今まで優一とのぬるいセックスしか体験したことがなかった身体。
翔太からすると遊びのセックスしか知らなかったからこそ優一との行為に何も感じなかったが、愚かな寝取られ性癖の夫のせいで本物のセックスを体験してしまい、種はまかれてしまった、。
強気を装いながらも明らかに感じ、強いオスに使われることに喜びを感じていた凛花を見て、内心ほくそ笑みながら。
(この女、かなりのMだな。
鍛えているだけあって体力もありそうだし、乱暴な扱いも大丈夫そうだしな。
このまま泣きわめいて負けを認めるまで犯し続けたいけど…どうせ今回の映像じゃ旦那は満足しないだろうし、今回は我慢するか。)
ベタベタになったゴムが顔や髪に触れても抵抗することなく寝そべったままの凛花に対し。
『あんまり遅くなると旦那も心配するだろうしな。
俺はシャワー浴びてくるから。』
シャワーを浴びて部屋に戻る翔太。
脱衣所に服を手に持ち、裸のままチンコも隠すことはない。
そのまま凛花もシャワーを浴びさせ、自身は隠し撮りに使っていたカメラを回収する。
そして凛花が準備を終えると…当たり前のように凛花の腰に手を回す。
『ほら、帰りはこの体勢で行くぞ。
寝取られ趣味の男って、こういうのに興奮するんだよ。
いい女を抱かせてくれたお前の旦那を喜ばせるためだからいいだろ?』
行きなら絶対に拒否したであろう体勢。
シャワーを浴びて気持ちをリセットしたはずが、翔太の筋肉質な身体に抱かれてどこかで凛花の雌が顔を出そうとしてしまい、強く断りきれない。
そして優一のためという免罪符まで与えられてしまい…
「…あっ…り、凛花さん」
待ち合わせ場所に戻るといつの間にか翔太が連絡をしていたのか優一の姿が。
まるで恋人のように腰を抱いて戻ってきた二人の姿に、興奮と後悔、恐怖、凛花が戻ってきた安堵感が混じったいびつな笑顔を浮かべてしまう優一。
【大丈夫ですよ。
次回から本格的に優一パートに戻ります。】
25/10/16 20:30
(7Kchfi3Z)
翔太がシャワーを浴びている音を聞きながら、ぼーっとベッドの上で寝そべっている。
火照った身体が冷めてくるのと同時に、頭も冷えてくる。
(私…、さっき滅茶苦茶気持ちよくなって…頭真っ白になってた…。優一とのエッチだと、こんなことにならないのに…。優一が下手なの…?それとも、あの人が上手いだけ…?)
これまでの経験の薄さから比較対象がなく、混乱してしまう。自分が感じやすい…というのは、優一との経験から排除するものの、では先ほどの自分は何なのか…、という自問自答を繰り返す。
そうこうしているうちに翔太はシャワーを終え、入れ替わりのように凛花もシャワーを浴びた。
汗や愛液などに塗れた身体を洗い流し、身を清めたものの、他人のモノを受け入れた身体はどこか汚れたままな気がして気持ちが悪い。
ホテル代を清算し終えて、部屋の外を出る際に腰に手が回された。ビクッと反射的に離れようとしたが、「優一のため」という言い分により止まった。
「ま、まあ…、夫のためになるなら…。」
行きなら拒否したはずだが、すでに凛花は変化の片鱗を見せ始めていることには自分で気がついていなかった。
『終わったよー。今から戻る。超余裕だったよ✌️』
戻る際に優一に連絡を入れたが、スマホの画面は翔太にも見えていて、凛花が虚勢を見せたこともバレていた。
凛花から余裕というメッセージが届いていたため、少し安心して待ち合わせ場所に待っていた優一だったが、凛花の様子を見て驚愕したかもしれない。
腰を抱き寄せられ、頬を赤らめた凛花が歩いてきて…
「ゆ、優一…。お待たせ…。」
(ヤバ…、優一の顔まともに見れない…。馬鹿みたいにアンアン言っちゃった後だし…。)
頬を少し赤らめて、目を合わせられず、目線は泳ぎっぱなし。
それでいながら翔太のモノになったかのように、腰を抱き寄せられたまま身体を密着させている。
25/10/18 20:44
(1lu/WRUw)
【翔太視点】
(この夫婦、本当にいいカモだな。
凛花は1回抱かれて強いオスを感じただけでここまで簡単に受け入れるようになるし、なによりマゾの素質がありそうだ。
テクはないだろうけどその分俺の好みに教え込めるし、他のセフレよりも乱暴に扱えそうなのがいいな。
旦那の方も…ショックなんだろうけど、明らかにどこか興奮してる感じだしな。
こういうタイプは寝取られの沼にハマって取り返しがつかなくなるんだよな。)
優一と凛花を見て内心では冷静に分析し、上客としてロックオンする。
『いやー、お待たせしました。
ビデオは凛花さんが撮影していますけど、楽しませてもらいました。
じゃあ、また依頼がありましたら連絡くださいね。』
凛花の腰を抱いたまま優一に話しかける。
凛花が虚勢をはって優一に連絡をしていたところに不安を増幅させるように、わざと匂わせるような発言をして凛花の腰から手を離す。
そして凛花が文句を言う前に帰ってしまう翔太。
【優一視点】
凛花と翔太と別れてから一人自宅に帰り、何もしないでいると落ち着かないため凛花の好物を用意して待っていた優一。
凛花からの連絡を飛びつくように確認し、余裕だったとの言葉に心を落ち着かせる。
(よかった…そうだよね。凛花さんなんだからさっとセックスだけして、何もなかったかのように終えているよね。)
しかし…待ち合わせ場所に向かうと当たり前のように凛花の腰を抱く翔太の姿が。
凛花の表情も優一が見たことがないようなメスを匂わせており、違和感を感じる優一。
しかし自分のわがままで始まった寝取らせプレイ、気弱な性格もあって聞き出すこともできず…。
「あ…ありがとうございました…
じ、じゃあ、凛花さん、か、帰ろっか。」
必死に平静を装い凛花に声をかける優一。
もしかしたらその場でも寝取らせプレイに文句を言われて、二度と言わないように念押しされるかも…そんなことを考えていたが、凛花からそのような強い言葉が発せられることはなく…
自宅に着くと…
「お帰り。凛花さん、疲れてるよね。えっと、夕飯は準備しておいたんだ。」
気まずい空気を消すように、優一から声をかける。
夕飯を食べる中でうわべだけでも普段の空気が戻ってくるが…いよいよ…
「えっと、凛花さん…翔太さんが言ってたビデオって…」
あれだけ寝取らせに否定的だった凛花。ビデオをもらうだけでも何を言われるかわからない。
はたして見せてもらえるのかも不安に感じつつ、凛花に声をかける。
翔太から優一の性癖を少しだけ教えられた凛花の目には、罪悪感などマイナスな感情の中にどこか興奮が混ざった優一の表情が映る。
25/10/19 08:09
(T6MnThjy)
(た、楽しんだとか言うな…!ばかっ!)
翔太が望むような反応はできず、満足させられなかった…、と仄めかすメッセージを送ったばかりでこの発言。
ちょっと文句言いたげに翔太を睨んだが、あまり深掘りすればボロが出るのは凛花の方であり、口をつぐむばかりだった。
翔太の腕から解放され、優一の元に戻ると、差し伸べられた手を握り返して帰路に着いた。
優一の手はじんわりと手汗が滲んでいて、色々な感情を抱えて待ち合わせ場所来たことがわかった。
(優一は満足している…のかしら…?愛してる妻が他人に抱かれて戻されて…、うーん…、やはり理解はできないけれど…)
今朝までなら、今のタイミングであれこれ文句を言っていたはず。
しかし、つい先ほど与えられた強い快楽を忘れられない。
打算があったわけではないけれど、文句や今後のことについては特に口にしなかった。
「わあ…っ。アンタ、料理は昔っから得意だもんね。…やった!優一のオムライス、1番好き!」
帰宅すると香ばしい匂いがした。
優一に比べて何でもできるタイプの凛花であったが、料理に関しては別。
付き合う前から、優一にねだってはご飯を作ってもらっていた。
微妙に緊張感が漂い、ギクシャクしていた2人だったが、食事を始めてからは少しずつ、いつもの雰囲気に戻りだしていた。
「…今度、中学校の空手部に臨時コーチとして招かれることになったの。お父さんの知り合いが顧問の先生やってるんだって。」
いつもの通り。
「…そうだ。この間話した新しいスーパーだけど、輸入品とかも扱ってるって聞いたの。なんかちょっと面白そうじゃない?」
いつもの通り。
「…ビ、ビデオ…ね。ほんと、こんなのが見たいの…?」
先ほどまでは和やかに、いつもの通りに会話していた2人。
しかし、優一が切り出したことによって、再び少し緊張が走った。
(…本当、寝取られ趣味…って言うの?なんか、いつもより興奮したような目つき…)
優一には似合わないような、ギラついたような目つきに少し戸惑いながらも、スマホを操作して動画を優一に送る。
優一の不安に反し、凛花は素直に動画を送った。凛花は昔から嘘をつくのが得意ではない。
一部しか動画に収めていない後ろめたさから、さっさと動画を渡して満足してもらおう、そんな考えからだった。
「言っとくけど、あ、あまり期待通りじゃないかもね。優一なら知ってると思うけど、感じにくい方なんだから。」
よくもまあつらつらと。
なんて自分でも少し自己嫌悪しつつ、何だか裕一の方を見ていられなくて、皿を片付けて洗い場に立った。
25/10/20 22:48
(ofpHVgFk)
「あ…凛花さん、あ、ありがとう…」
自分から動画を求めておきながら、あっけなく動画を送ってくれたことに、言葉が少し詰まってしまう優一。
さすがにリビングで凛花の近くで動画を見る勇気はなく、1人自室に戻って動画を再生しだす。
当然、下半身は裸になって…
愛する妻が乱れる姿を見れるかもしれない、そんな背徳感の混じった興奮に、チンコは普段以上の膨張を見せる…
(…あ…すぐに入れるんだ…
けど、凛花さんにあんなの本当に入るの?
いつも僕のでも濡れにくいのに…
で、でもなんだかいつもより濡れてる?
撮影前にローションを使ったのかな…)
さっそくの挿入シーンに、少し拍子抜けするが、すぐに動画に見入ってしまう。
普段の動画とは違うモザイクの一切ない状態。自分とは明らかに違うサイズに凛花を心配するが、膣の様子にどこか違和感を持つ。
しかし興奮には代えられず…
(凛花さん、こんなことも言ってくれたんだ…あ…入っちゃう…
すごくゆっくりなのに苦しそう…やっぱりキツいのかな…
でも、凛花さんの表情…苦しくて余裕がないだけだよね…)
凛花の言葉と同時に挿入が始まる。
ゆっくりゆっくりと入っていく様に、チンコを触る手は速さを増していく。
凛花の様子や表情が、まるで快楽を堪えているかのようにも映ってしまう。
しかし、気の所為だとそのまま流してしまう優一。
果たして凛花が感じることがないと信じたからなのか、それとも凛花が寝取られてほしいという無意識の歪んだ願望ゆえんか…
(…えっ、凛花さん変な声出してる…やっぱり感じてる…?
いや、翔太さんが腰を動かしたみたいだし、びっくりしたんだよね…きっとそうだよね…)
(動き出した…キツそうだけど大丈夫なんだ…
…あっ、り凛花さん、本当に感じてないんだよね…
僕とでも気持ちよさそうな声は出してくれるけど、なんだか声が違う…
緊張とか苦しさからだよね…)
翔太が腰を揺するたびに余裕のない声が漏れる凛花に違和感を感じる優一。
しかし動画はフィニッシュに向かい、優一も動画と自慰に夢中になっていく。
(あっ、あぁっ、凛花さんが本当に僕以外とセックスしてる。
あ、だめ、イキそう…えっ、ここで終わりなの?)
もう少しで射精してしまいそう、そんなところで突然終わる動画に、呆然とする優一。
鬱勃起をしたまま少し時間が経ち、ズボンを履いてリビングに戻る。
そして凛花の姿を見て、何かが我慢できなくなり後ろから抱きしめる。
「凛花さん、疲れてるところごめんだけど、今日いいかな?」
(凛花さんは頑張ってくれたんだ、これ以上は求めちゃいけない…)
これまでにないほどの優一からの直接的な誘い。動画については触れることなくセックスを求められる。
【動画部分は一気に進めさせてもらいました。
優一パートはこんな感じのところも増えそうなんですが、表現はこんな感じで大丈夫ですかね?】
25/10/21 07:08
(koLslZJ3)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス