イメプレ
1:寝取らされ妻
投稿者:
凛花
◆A2Rj3Da31Q
2025/09/26 22:22:52(.CfPtECs)
お待ちしていますね。
25/10/26 20:25
(fqtAURG9)
「…………。」
優一を抱きしめた後、彼の言葉に言葉を失った。
いや、その言葉を心のどこかで期待していた自分に。
優一とSEXしてわかってしまった。
あの時の快楽はもう手に入らない。
身体や心を根から塗り替えるような強烈な快楽や、自分より逞しい存在に惹かれる雌の部分。
このまま優一が満足さえしてくれていたら、凛花も次第に忘れられたかもしれない。
しかし、優一の言葉に迷いが生まれてしまう。
「…うーん…、気持ちはわかったけど…、少しだけ考えさせて欲しいな…」
その日は答えを濁したものの、その日から毎日優一とのSEXは続いた。
その度にあの時以上の快楽を期待するも、いつも期待外れだった。
「ん…っ、ぁ…っ、ん…っ、イ…く…っ。…チッ。なんであの時みたいにできないのよ…ッ!」
(どうせ優一も望んでるんだから…、また…。)
優一とのSEXの後、不満が募り、トイレに篭って指で自分を慰めていた。
指を膣に入れ、出し入れするときに思い出してしまうのは、あの日の翔太の指使い。
真似をしてみようとしてもうまくはいかず、結局浅くしかイけず、イライラが勝る。
深くため息を吐き、決断をすることにした…。
次の日の朝、優一との朝食中に凛花が口を開いた。
「ねえ、松本さんとSEXする件なんだけど…。」
優一は緊張した表情で、凛花を見つめる。
「優一が本当に望むなら、良いよ…。私も優一に喜んで欲しいし…。でも、どんな感じになっても、優一は私のこと好きでいてくれる…よね…?」
(松本さんが撮影するなら、きっと優一に私の醜態は見られてしまうかも…。)
この時点で凛花が危惧していたのは、よがる姿を見られて優一に嫌われてしまうこと。
しかし、もっと恐ろしいことが待っているとは想像もしていなかった。
25/10/27 22:19
(eOSeVCZG)
凛花の迷いや不満など知る由もなく、これまでとは違い毎日のようにセックスに誘う優一。
しかし毎日凛花を欲求不満になるように中途半端に抱き続けたことで、逆に優一の望みがかなう後押しをしてしまうことに。
ある日の朝食中、凛花の口数が少ないことに少しだけ違和感を感じていたところで…
「えっ…凛花さん、本当にいいの?
も、もちろんだよ。凛花さんを嫌いになるなんてありえないよ。」
どこか不安と喜びを混ぜたような表情で答える優一。
翔太が寝取り調教をする映像を見てきているはずだが、前回の凛花の態度からどこか自分とは関係ない世界と考えてしまっているのか、本当に寝取られるなど考えていないような態度。
…もしくは心のどこかで、凛花が寝取られる絶望を求めているのか…。
「じゃあ僕から翔太さんに連絡を取るね。」
仕事に行く前に翔太にメールを送ると、仕事から帰るころには返信が。
『やっぱり撮影に失敗していました?
普段はお試しは1回だけで、2回目以降を希望するなら長期的な寝取り調教の契約をしてもらっているんですよね。
でも、凛花さんは魅力的な女性ですし、お客さんに満足してもらえないのも悔しいので、もう一度だけお試しプレイをさせてもらいますね。
ただ、今回は撮影は俺がさせてもらいますし、プレイも1回だけじゃなくてお互いに満足するまで続けさせてもらいます。
あと、少し本気を出すので、多少乱暴なセックスになるとは思いますが、それでも良ければ。』
お互いに満足するまで、乱暴なセックス、そんな言葉に不安がよぎるも、普段の強い凛花の姿や前回のセックスで感じなかったと信じ込んでいるせいでOKを出してしまう。
その安易な決断によって、ただ凛花が犯され強い快楽を味わうだけでなく、強いオスに蹂躙され、餌食になることが決まってしまう。
「凛花さん、翔太さんが引き受けてくれるって。
次の休みの朝からがいいってことなんだけど、凛花さんは大丈夫?」
しかも、前回以上に荒く長いセックスが待ち受けているにもかかわらず、そのことを凛花に伝えることもなく、ただ寝取られ調教の日だけを伝えるだけにとどまってしまう…
そして寝取らせ当日…
【すみません、昨日は返信ができませんでした。
次回から翔太に切り替えていきます。
また1つ相談なのですが、プレイの性質上、どうしても優一よりも翔太のパートの方が長くなってしまいそうなんですが、それでも大丈夫ですか?
なので、翔太パートで時々優一サイドを描こうかと思っているのですが良いでしょうか?
例えば今回だと、プレイ前に翔太から前回の動画を受け取り、その間の優一を少しはさむなど。
基本的にはこちらが一方的に書く形にはなりますが、念のため提案です。】
25/10/28 22:19
(zpeiKWCd)
「じゃあ、今日はこれで終了ね。暗くなってきたから寄り道しないで帰ることと、お家に帰ったらストレッチして、身体をほぐすこと。先生との約束だからね〜」
凛花が師範を務める一ノ瀬空手道場の教え子は、小学生がメイン。優しく、教え方が上手いと保護者からも人気であり、子供達で賑わっていた。一度、地元テレビに「美人師範の空手道場」として紹介され、教え子が一気に増えたのだった。
父が師範をしていた頃は、子供向けではなく大人が通うような道場だったが、怪我により引退した父に変わり凛花が引き継ぐにあたって、子供向けの道場に変えた。
女師範代には男はついてこない。
技術は教えられても、男が求めるような力は教えられないから。
本当は父のように、屈強な男性を従えて尊敬されるような存在になりたかった。
だから、凛花は自覚していないところで女性であることに負い目を感じているし、強い男性への憧れもあった。
周囲に強い雄がいないことも拍車をかける一因だった。
「まあ、私も朝からの方が都合良いし…。それよりさあ、今回受ける代わりにさあ、欲しいものがあるんだけどぉ…。」
夜開始だと夜通しとかになる可能性もあるため、朝から初めて昼くらいに解散…と考えた凛花。
しかし、前回よりも長く激しいものになるとは知らず、凛花がご褒美として欲しがったのはスニーカーだった。
寝取られ日当日に発売される靴であり、値段は3万円近くの高価な限定品。
あまりねだるような行為は好きではないが、わがままを聞いてやるのだから当然の対価。
約束を取り付けた後の凛花は上機嫌であったが、それは果たして靴をプレゼントしてもらえるからだけなのか…。
そして、当日…。
「じゃ、行こっか。どうせ暇だろうし、スニーカーでも買いに行って時間潰してなよ。プレゼント期待してるからね〜。」
凛花の服装はさすがに前回とは異なり、私服にかなり近いもの。黒いオーバーサイズTシャツに、カーゴ色のジョガーパンツ。アクセサリーはネックレスだけでスポーティだが、桃色のリップが女性らしい味を出している。
ヘラヘラしている凛花ではあったが、内心緊張や不安は募っており、から元気であった。
(流石にちょっと怖いな…。また抑えられてイかされたり…、いや、まあ…、それが気持ち良かったんだけど…。あのおっきい…アレも…。)
25/10/29 18:45
(4YB6.lQf)
【優一サイド】
ついにやってきた2回目の寝取らせ当日。
前回とは違い元気な姿を見せてくれる凛花。
嫌がっていなさそうなことにホッとし、でも心のどこかで違和感を感じているが言葉にはできないでいると、出発の時間に。
「あ…うん。行こうか。」
前回のように二人で待ち合わせ場所に行くが、隣を歩く凛花の姿は普段のデートのときとあまり変わらない。
前回は明らかにやる気がなさそうな服装だったのに、今回は優一以外に抱かれに行くというのに、デートのときとそこまで変わらない服装。
凛花の夫として違和感に気づき、ここで辞めておけば…だがそんなことに気づくことなく…
「あ、お、おはようございます。
今日は宜しくお願いします…」
挨拶をするもそっけなく返され、さっさと二人でホテルに向かってしまう翔太。
一人残された優一、少しすると翔太からメールが届く…
【翔太サイド】
読み通りに前回の映像では満足できず再び寝取らせ調教を依頼してきた間抜けな夫。
翔太にとって優一はその程度の存在でしかなく、明らかに欲求不満なマゾ雌を謙譲してくれる都合のいい存在。
待ち合わせ場所で二人の姿を目にして、自分のカンは間違っていなかったと確信する。
(おいおい、あのマゾメス、前回と違って着飾って来てんじゃん。
あの感じだとどっちも気づいていないよな、夫以外に抱かれに行くのにオシャレなんてするのが普通じゃないってことなんてよ。)
『おはようございます。
凛花さん、今日もおきれいですね。
じゃあ時間ももったいないですし、早速行きましょうか。
旦那さん、凛花さんをお借りしますね。
ホテルを出る時に連絡をしますけど、今回は少し時間がかかるかもしれないので。』
優一には最低限だけ声をかけ、当たり前のように凛花の腰を抱いてホテルに向かう翔太。
女性に対する軽口を嫌うはずの凛花だが、どこかまんざらでもなさそうな雰囲気をかもし、そのままホテルに向かってしまう。
以前なら腰を抱かれる前に振りほどいたはずなのに…
無言のままホテルに向かうが、力強い抱き方や腕の太さに前回のセックスを思い出させられてしまう。
そしてホテルに着くと…
『じゃあ旦那さんに連絡しておくから。
俺はシャワー浴びてきてるからいつでも始められるけど、凛花はどうしたい?』
まるですべてを凛花にゆだねるように声をかける。
(優一に送ったメールは次のレス以降で優一サイドで触れていきます。)
25/10/29 20:37
(AG/0wn/D)
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