イメプレ
1:寝取らされ妻
投稿者:
凛花
◆A2Rj3Da31Q
2025/09/26 22:22:52(.CfPtECs)
凛花が撮影を始めるため無言になる翔太。
スマホの録画を始めると、凛花にだけ聞こえるような声で。
『いきなり入れるんじゃなくて、まず旦那に話しかけてやれよ。
寝取られ性癖の変態はそれで喜ぶぞ。
ほら、旦那の為なんだろ?』
とにかく挿入をして終わらせようとしている凛花に、アドバイス名目で屈辱の指示を出す。
そして挿入し始めるが、凛花もほぐされているとはいえども入れられていたのは指一本のみ。
そんな状態で翔太のチンコが簡単に入るわけもなく、圧迫感や快楽を感じながら少しずつ少しずつの挿入になってしまう。
少し腰を下ろすと膣が広げられ旦那以外のモノで満たされるのを感じてしまい、撮影前のような嬌声が出ないように、足から力が抜けてしまわないように慎重に挿入が薦められていく。
(人妻の割にはほとんど使っていないようなマンコだな。
入口に近い所は使われているような感じがあるけど、少し奥になると肉感も堅いし。
これは、凛花にとっては忘れられないセックスになるんじゃないかな、楽しみだ。)
優一のモノとは違い凛花の膣内を隙間なく満たしていくようなチンコ。
嫌でも膣内で形がわかってしまい、本来なら嫌悪感を感じるはずなのに、どこか興奮や満足感を感じてしまう。
そしてついに翔太のモノと凛花の子宮が当たるような深さまで挿入してしまう。
子宮に触れた瞬間に感じた快楽にマズいと思い腰をそこから下げないように確認すると、まだ根元までは挿入ができていない…。
すべてを膣内に収めるためには自ら子宮を潰さないといけないことを理解させられてしまう凛花。
『ほら、まだ根元まで入ってないぞ?
それとも、ここから自分で出し入れして気持ちよくしてくれるのかな?』
小声で凛花を煽るような言葉を投げつける。
25/10/04 20:00
(Gud90y3X)
録画が始まると、澄ました顔を貼り付けてゆっくりと挿入を試みる。しかし、翔太のアドバイスを聞き、一瞬動きが止まり、少しだけ躊躇した後、再び挿入を始めた。
(誰が寝取られ趣味の変態よ…っ。…まあ、その通りではあるんでしょうけど…。)
「…ゆ、優一…っ、今日会ったばかりの…、知らない男の人と…、これからエッチする…ね…」
愛液はベトベトに分泌しているものの、優一のペニスしか入れたことはなく、バイブなどの経験すらない。
少しずつ腰を落としていき、膣は無理やり押し広げられて、内臓を圧迫するような感覚に陥る。
ピッタリとケースのようにハマっているような、胃袋や子宮をペニスで押し上げるような強い圧迫感に、気を抜いたら声が出そうになって、唇を噛んで堪えながら腰を落とす。
(…んっ、とうとう奥まで…。優一とじゃ、こんなところまで入らないのに…。…って、はぁ…!?まだ全部じゃないの…?)
ぐぅに…っ、と子宮口に異物が当たる感覚がする。もう膣の奥まで入り込んだ証拠であり、ガニ股に広げた股を少し覗くと、まだ2割くらいは挿入されていない。
ここからさらに腰を落とせば、入れることはできるが、子宮を押しつぶすことになる。
文字通り、犯されるのだ。
当然子宮まで達する挿入など経験はなく、冷や汗をかきつつも、スマホに向かって引き攣った笑顔を浮かべた。
(息を吐いて…、吸って…、武道と同じく、気合で…。適当に根元まで入れて、数回ピストンしてやれば、撮影終了して終わり…。最後までする必要なんか…)
「優一…っ、根元まで入れちゃうね…。アンタのだぁーいすきな妻は…、知らない男の…っ、ぉぉ゛…ッ!!ぅ、…っ、げほっ!げほ…っ!」
ゆっくりと根本を目指して、子宮をぐぐぐ…っと押し潰しながら腰を落としていく。
声が出そうなのを誤魔化すように優一に語りかけるが、翔太が意地悪で、下から少し腰を突き上げたところ、根元まで咥え込み、野太い雌の声をあげてしまう。
咄嗟に咳き込んだふりをして、誤魔化し、ベッドで寝そべる翔太を恨めしげに睨みつけた。
【ごめんなさい、前回のご質問に答えてませんでした。行為中の荒々しい言動や態度、行動などは全然OKです!】
25/10/05 20:54
(o63gVY5S)
凛花が自分の状態を必死に隠して優一に語りかけながら騎乗位をする様を、まるで茶番でも見るかのようにニヤニヤと見ている翔太。
凛花が後ろを向けば男の悪質さに気付いたかもしれない、スマホの映像に映れば優一も翔太に凛花を抱かせる危険性に気づけたかもしれない。
しかし凛花は快楽を我慢するのに必死で、スマホのカメラにも凛花に隠れて翔太の表情は映らない。
凛花が決死の覚悟で自らの子宮を潰すように腰を落とし始めるが、それに合わせてほんの少しだけ腰を突き上げる。
ちょうど凛花が腰を下ろそうとしたタイミングでの意図せぬ突き上げに子宮が潰され、足の力が抜けたせいで根元まで咥えこんでしまう。
必死にごまかしながらこちらをにらむ凛花に対して悪気を見せることなく。
『凛花がなかなか動かないから、手伝ってやったんだろ?
自分で動けないなら、このまま俺が突き上げてやってもいいんだぞ?』
今の少しの突き上げですら、これまでの人生で出したことがないような声を出してしまった凛花。
翔太が自分から動き出したら声を我慢するどころか、優一に見せる映像の前で醜態・痴態を見せてしまうことは必至。
それだけは防ぐために、力が抜けそうな体に必死に力を入れ、ゆっくりと腰を上げてチンコを抜き始める。
カリ高チンコは抜こうとすると膣内に引っ掛かり、挿入時の広げるような感覚とはまた違う刺激を与えてくる。
声を我慢し痴態を見せないためにも時間をかけたいが、急がないと先ほどのように翔太が動いてしまうかもしれない。
そんな恐怖を感じながら、必死に腰を上げ、抜けそうになったところで再び根元まで入れていく。
突き上げはないものの、翔太が時々意地悪をするかのように腰を少しだけ揺らし、そのたびに必死に声を我慢し、ごまかしながら何度かピストンをしたところで、無理やり動画の撮影を周長する凛花。
優一に見られる緊張がなくなったためか、余裕がなくなった声で翔太にセックスを終えると伝えようとしたところで…
『撮影はもういいの?
じゃあ俺も好きに動かしてもらうから。』
凛花の腰に手を当て、先ほどとは違い勢いよく腰を上げて突き上げる。
軽く子宮を責めるような最初の突き上げとは違い、明らかに子宮を潰しにかかる力強さ。
根元まで挿入して子宮を潰してもなお凛花の身体を自分に引き寄せ、子宮を苛め抜く。
『こんな中途半端な状態でセックスを辞めるなんて舐めてんの?
撮影とか関係なしに俺が満足するまで犯すにきまってるだろ?
撮影で焦らされた分、たっぷりと苛めてやるから覚悟しとけよ。』
【少し話を進めさせてもらいました。
凛花さんの痴態にたっぷりと苛めたくなってしまったので。
苛めた分、優一サイドで寝取られの情けない感じもしっかりと演じさせてもらいますので。】
25/10/05 21:37
(1m4cP8/B)
(このまま好き勝手に腰動かされたら、絶対声我慢できない…。優一のためにも少しは尺を稼がなきゃ行けないのに…)
アクシデントはありつつも、根元までは一旦入ったものの、動いていなくても苦しいほどの圧迫感に余裕はない。
しかし、優一の前では格好良くあり続けなくてはならない。こんなものに屈服したような姿を見せるわけにはいかず、歯を食いしばり、平静を装ったまま、少しずつ腰を持ち上げた。
ズルル…、ヌププ…
膣肉を捲り上げながらペニスのカリ辺りまで抜き、再び体重をかけて咥え込む。
「ん…っ、ぐ…っ。」
「ぅ…ん…っ、ぁ…っ❤︎」
「ぅ…っ、ゆ、優一…っ、じゃあ、また後で…っ」
何度か腰をピストンさせ、股を大きく開いて、ペニスが抜き差しされているところをカメラに収めさせる。
声は我慢するものの、時折翔太が揺らしたりして、凛花らしからぬ可愛らしい甲高い声が漏れてしまった。
それでもなんとか撮影を終え、変な刺激がないように震える指でスマホの録画停止ボタンを押した。
(く、くそ…っ、分かってて揺らしたりしやがって…っ!ただ、なんとか必要な尺は撮ったでしょ…!)
「ん…ぁっ、じゃ、じゃあ…っ、ここで終わ…っ、ひゃっ!?っ、ぁんっ❤︎んっ、何して…っ、ぇぇっ❤︎」
これ以上はごっこ遊びじゃなくなる。
そう悟った凛花は終わりを宣言しようとしたが、それを阻止するように腰をしっかりと掴まれて、思いっきり突き上げられる。
「んっ、ぁっ、ぁあ゛っ!!ひっ、ぐ…っ、イく…っ!!」
指一本でイかされてしまった凛花が耐えられるはずもなく、太くて長いペニスで穿られ簡単にイかされる。
大きな胸は上下左右に揺れ、翔太の手で無遠慮に揉みしだかれて貪られる。
抜かないまま押し倒され、ベッドに四つん這いになったまま、後ろから激しく突きあげられた。
「ちょっ…、ぁんっ!も、もうイった…!イったから、もうやめ…っ!ぁんっ❤︎」
あれだけ隠したはずが、「イった」と白状してやめてもらおうとするが、男が射精しないで終わるはずがない。
顔をぐしゃぐしゃにして、喘ぎながら許しを乞う、優一が決して見たことがない凛花の姿は隠しカメラに捉えられている。
優一を虐める上級生相手にも怯まず立ち向かう、かっこいい凛花。
しかし、今は情けなくて淫らで、実に女らしい凛花だった。
【ごめんなさい、ちょっと遅くなりました…っ!】
25/10/08 01:37
(X5L60ivY)
(ちょっと本気で突きあげたらすぐイったな。
この調子じゃ、終わるまでに何回イくのか楽しみだな。)
凛花の胸を力強く揉みしだきながら何度も腰を突き上げ、凛花に強い快楽をぶつけていく。
空手をしているおかげか立ち姿や座った姿にも芯があり姿勢が良かった凛花。
しかし今はあまりの快楽に力が抜け始め、体勢を崩して前のめりになってしまう。
それを利用されてそのまま押し倒され、いつの間にか四つんばいの状態に。
動きやすくなったのをいいことに後ろから激しく突き上げ、凛花にさらなる快楽を与えていく。
『イったのはわかってんだよ。
お前の中が締め付けて、イきましたってアピールしてくるしな。』
必死に翔太に対して隠そうとしてきた絶頂が、自らの身体が教える形でバレていたと伝えられる。
そして四つん這いの凛花を後ろから抱きしめるように耳元に口を寄せて…。
『どうせ適当にセックスしたら終わると思ってたんだろ?
そんなわけないだろ?本当のセックスはオスがメスを犯し尽くして、オスが満足するまで続くんだよ。
凛花が何回イっても関係ない、終わりたかったら俺を満足させるしかないんだ。』
優一とのセックスとは真逆の激しく終わりの見せない乱暴なセックス。
そんなけっして普通ではないセックスを当たり前のように口にする翔太。
その様は、メスを食い物にしている強いオスそのもの。
『そろそろ俺も一回出したいからな。
しっかり受け止めてくれよ。』
最後にそう言い残し、再びバックの体勢になり激しく突き上げ始める。
凛花がどれだけ声を出しても、イっても腰を止めることがなく、自分が射精をするためだけの、まるでオナホを使うような激しいセックスの餌食となる。
『ほら、イくぞ、ゴム越しに子宮で出されるのをしっかりかんじろよ。
…イクッ…』
一際深く子宮を穿ち、凛花の腰を引き寄せて子宮を潰した状態で静止すると、凛花の膣内で精液を放つ。
ゴム越しにもかかわらず射精のために脈動するチンコ、ゴムに溜まっていく精液を感じてしまい、そんな刺激すら快楽として凛花にぶつけられていく。
同時に大きな絶頂に達し、上半身の力が抜けてベッドに倒れ込む凛花。
しかし膣内には射精してなお大きなままのチンコが入ったままで、下半身だけを突きだしたようなみっともない姿に。
ゆっくりとチンコを抜くと、巨大に膨らんだゴムが膣内をこする。
膣内を広げるようにゆっくりと引き抜くと、そこには優一では見たことがないような量の射精をしたゴムの姿が。
『ほら、こんなに出しちまったよ。
メスとしてこれだけ出してもらえたら嬉しいだろ?』
ゴムを外して口を縛り、ベッドに倒れ込んだ凛花の顔の横に投げつける。
中身は出ないものの、凛花の膣内でベトベトに濡れたゴムが凛花の頬に触れる。
【とりあえずフィニッシュまで持って行きましたが、翔太でもう1回戦続けますか?
もしくは寝取りパートが長くなったので、初回は控え目にして一度寝取られ夫のところに戻ってって感じの方がいいですかね?】
25/10/08 06:59
(bF2Htfa6)
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